匿名さん 2019-11-08 20:05:26 |
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>>セイバー達
アスナ「キスで魔力を供給……?…って事はその女の子もセイバーさんやイリヤちゃんと同じ?ちょっと待っててキリト君」
(そう言えばキリトの手を握ってセイバー達の方へ向いて)
アスナ「セイバーさん!!ちょっといいかしらー?」
(手を上げて振りながらセイバーを呼んでみて)
葬儀屋「うん、よろしくねえ……どうやら呼ばれてるみたいだけど行かなくていいのかい?」
(セイバーに名乗られたためそれを聞いて頷いてよろしくと言ったあとアスナに呼ばれたらしいセイバーに行かなくていいのかと聞いて)
木舌「とりあえず落ち着いたみたいだね」
(アスナ達の様子を見てみれば落ち着いたらしい雰囲気がありそれを口に出して)
中の人(もしかしたら見てるだけかもしれませんがイリヤさんをやってくださってる方が居ないっぽいのでアスナが呼んだのはセイバーだけにさせて頂きました)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》キリトお兄ちゃん&アスナ&リンク&木舌&葬儀屋&セイバーほむら達
冗談よお兄ちゃんに…アスナさん(笑)
(キリトの注意を聞いて二人にテヘッと冗談よと言って)
(キリト(ALO))
》セイバー&リンク&アスナ&クロ&木舌&葬儀屋&ほむら達
…全く冗談でも悪い冗談だよ…)汗
ん?あ…アスナ?…わっ!?)汗
(クロの冗談と聞いてゲンナリした表情になり聞いて言った時に彼女が、ちょっと待っていてと聞いて…えっ?となり不思議な表情になったが、彼女に手を腹持ちが握られて引っ張り驚き言って)
(セイバー)
》アスナ&キリト&木舌葬儀屋&クロ&リンク&ほむら達
…そう見たいですね…ちょっと失礼します。
…何でしょうアスナ?
(彼から彼女が、呼んでるよと聞いて自分も彼女の呼び掛けに聞こえて一度二人に一礼して失礼しますと言ってアスナ達の方に移動し…彼女に何でしょう?と冷静な表情で聞いて言って)
>>セイバー達
アスナ「そこの女の子の事知ってたりしないかしら?」
(セイバーがこちらに来たのを確認してからそう言って指を指すのはなんだから手をパーにして手のひらを上にしてクロエの方に向けて)
葬儀屋「小生達も行こうかねえ」
(そう言ってはアスナやセイバー達の方に歩き出して)
木舌「君も一緒に向こうに行かないかい?」
(アスナ達の方へ行く葬儀屋を見てリンクの方に向いて一緒に行こうと誘い)
〉アスナ(ALO)、木舌、葬儀屋、セイバー、キリト(ALO)、クロ、リンク
あれ~~キリト君もいるんじゃない。
また会えると思わなかったよ。
いや~~相変わらずキリト君は、アスナに尻をしかれているね。
それならばボクもアスナに魔力補強をしてもらおうかな?(アスナ達のやり取りを聞いて楽しそうにクスクスと笑いアスナに甘えるように後ろから抱き着いてアスナをからかうようにアスナにキスをおねだりをしてみて
(セイバー)
》アスナ&クロ&キリト&ユウキ&リンク&木舌&葬儀屋&ほむら達
…えっ…?
イリヤスフィール!?)驚
何故イリヤスフィールが、もう1人居るのですか…!?)汗驚
(彼女に言われて手をパーにして向けてる方を見たら…赤い外装着たイリヤに驚き…何故イリヤが、もう1人居るのか驚きと戸惑い言って)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》セイバー&アスナ&キリトお兄ちゃん&ユウキ&リンク&木舌&葬儀屋&ほむら達
違う~!
見た目は、イリヤに似てるけれど…私は、イリヤの姉よ?
自己紹介まだして無かったわね…私は、クロエ・フォン・アインツベルン…イリヤの姉だから宜しくね♪
(セイバーの話を聞いて…イリヤと違う!と強く否定しイリヤに似てるけれど姉と言って…自己紹介まだなのに気付き…笑顔で、皆に自己紹介して言って)
(キリト(ALO))
》セイバー&アスナ&ユウキ&リンク&木舌&葬儀屋&ほむら達
ユウキ…茶化さないでって…!何を言ってるんだ!
絶対ダメだ!)汗
(彼女に茶化され更にキスの発言を聞いて目を見開き…慌てて駄目だと止める様に言って)
彼女が、姉だったとは……)汗
(クロの自己紹介を聞いて姉とは思わず驚き言って)
>>セイバー一行
…俺にもあのブラックコーヒーが欲しくなりそうな空間へ行けと?正直、ガラではないんだが…仕方ないか。後、食料や金銭の類は一切心配していない、俺には特別な裏技(シーカーストーンに格納している膨大な量の食糧と宝石の備蓄)があるからな…それを使えば、生活の基盤を作ることくらい、わけもない──夫婦喧嘩は犬も食わんとは言うけどな…そういった痴話喧嘩の類は、人目を気にした方がいいとは言っておく…思い返して恥をかくのは、他ならぬ自分達だぞ。ま、それだけ若いということだろうが…
(痴話喧嘩という名のコメディを繰り広げる二人と、それを囃し立てる外野という図を目の当たりにしながら、誤解自体は解けたあたりに離れていたメンバーはその渦中に行くつもりのようで、リンクにも木舌から声がかかるが、当の本人はブラックコーヒーが欲しくなりそうなあそこに行けと?とやんわりとあぁいった空気が苦手なのか、二の足を踏むような微妙な反応をするものの、仕方がないと割り切ったのかその後に続こうとする。そして、木舌にのみ聞こえる声量で自分にはシーカーストーンの中に収納した備蓄という名の裏技があるため、生活基盤を作り上げることは容易いと、もしもの時は面倒を見ても構わないとそのシーカーストーンを軽く指さして応える。そして、キリトやアスナ、クロナとユウキのいる場所へ到達すると、痴話喧嘩は犬も食わんというが、そういったものはせめて人目を気にしてした方がいいと忠告をしつつ、それほど若いということだろうが…と、彼からすれば孫の痴話喧嘩を見る老人のような感覚で、まるで自分が若くないかのような口調で語り)
〉クロ達
(イリヤ)
ふ~~やっと追いついたよ……
ってなんでクロがこんなところにいるの!?
(セイバー達とはぐれてどうにかセイバー達に合流できるとクロがいるのに気が付いくと驚きの声を出して
(ルビー)
おやまぁ~~クロさんではありませんかぁ。
相変わらず悪戯が過ぎるみたいですね。
でも私は、大いに好きな展開ですがねぇ~~(アスナやキリト達の言い争いを見て楽しそうに飛び回りアスナ達を見渡して
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》イリヤ&ルビー&キリト&アスナ&リンク&ユウキ&木舌達
……どうして?…って……それは……こうする為よ!
…………剣を出しなさいイリヤ……でないと……次は殺るわよ?
(イリヤの声に気付き振り向き……彼女からどうしてと聞かれた時に短剣を投影しながら出して素早く彼女の横の髪の毛を切り裂いて……険しい表情になり…剣を出しなさいと……そして躊躇うなら次は殺るわよと言って)
(セイバー)
》イリヤ&ルビー&クロ&リンク&アスナ&キリトユウキ&ほむら木舌達
……クロエ・フォンって…あっ…イリヤスフィール…って……なっ!?)驚
(彼女の名前を聞いてる時にイリヤが、来たのに気付き……そしたらクロがイリヤを襲った事に驚き言って)
(キリト(ALO))
》ユウキ&アスナ&クロ&イリヤ&ルビー&リンク&木舌達&セイバー、
……手厳しい事を言う物だな……確かにって……何をしてるんだ……止めるんだ?
(リンクの忠告を聞いて苦笑しながら手厳しい事言うなと言った時に先程のクロの行動を見て何をしてるんだ!と強く注意して言って)
〉クロ達
(イリヤ)
ひゃん!?ちょ、ちょっと、クロ、いきなりなにするのよ!
私は、クロと戦いたくないよ(クロに髪を切られるとしりもちをつくように座り込みいつもと違うクロの様子に戸惑い
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》イリヤ&ルビー&セイバー&キリト&アスナ&ほむら&リンク&木舌達
…………戦う気も無いなら……次は、本当に殺るわよ?
……皆は、手を出さないで!
(驚き座り込み戸惑いながら言ってる彼女に……短剣の剣先を向けて……戦う気無いなら本当に次は殺るわよ?とまだ険しい表情のまま彼女に言った後に……軽く皆の方を向いて手を出さないで欲しいと言って)
(セイバー)
》クロ&キリト&アスナ&イリヤ&ルビー&リンク&木舌達
…………クロ………………。
(彼女の手を出さないでと聞いて…何か意味深な事を感じて……手を出さず見守る事にして)
(キリト(ALO))
》セイバー&アスナ&イリヤ&ルビー&クロ&木舌達
そんな事言ってる場合か…………!っ……何故止めるんだ!?
(同じくクロの発言を聞いて誰よりも仲間の死を避けたいキリトにとっては、止めるべきだと動こうとしたが……セイバーに肩を掴まれて彼女に何故止めるんだと非難して言って)
〉クロ達
(ルビー)
イリヤさん、理由は、解りませんがこれは、やるしかないみたいですね。
(イリヤ)
くっ、夢幻召喚(インストール)セイバー!(クラスカードのセイバーのカードをインストールすると聖剣を構えてクロと睨み合う感じになり
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》イリヤ&セイバー達
……やっとその気になった様ね……。
…………イリヤ……何故私が、貴女の敵として戦ってるか分かる?
…………美遊や凛にルヴィアに……思いたくも無いけれどお兄ちゃん達もこの世界に迷い飛ばされてるかも知れない……
美遊達も私達見たいな仲間が、居て旅をしてくれたら良いけれど……
だけどそうとも限らない……下手したら敵に捕まってるかも知れない……。
……今は、私達仲間が居るけれど……万が一……貴女1人になった時に……皆を探して元の世界に帰れる覚悟有るの?無いの?……答えなさい!
(やっと戦う気になった彼女を見て……まだ表情返すにやっとその気になった様ねと言って……そして少し間を空けて何故自分が、彼女の敵になったかは、万が一1人になって他の皆を探して元の世界に帰れる覚悟を有るのか無いのかを見る為に言って……そして彼女に覚悟が、有るのか無いのか?と強い口調で、言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ&キリト達
これは……二人の問題です……見守りましょう……。
(キリトの肩をまだ掴みながらこれは、二人の問題ですと冷静な表情で言って)
(キリトALO))
》イリヤ&クロ&セイバー達、
……しかし…)汗
(セイバーから二人を見守りましょうと聞いたが、二人の事がまだ心配な表情になり言って)
中の人(遅れて申し訳ありません……少し忙しくって…)
>>セイバー達
アスナ「キリトくん、きっと……きっと、大丈夫よ」
(イリヤとクロの事が心配らしく顔に出ているキリトを少し見てから自分も二人を見ては少し心配になりつつもそう声をかけて)
木舌「……」
(黙って見ているがいつの間にか木舌の横には地面に刺さったまさかりのような大きな刃を持つ大斧があり)
葬儀屋「……」
(木舌の横に刺さる大斧を見て物騒だなぁと思いながらも黙って見ており)
中の人(申し訳ないです……木舌と葬儀屋が黙りになってしまった……)
>>セイバー一行
全く…幾ら共闘したとはいえ、元々の知り合いならともかく、出会って直ぐの相手を迷わず仲間と呼ぶのは俺としては少しばかり、警戒心が薄すぎるとも思うけどな…信頼ってものは一朝一夕でできるもんじゃない、互いに分かり合おうとして築くもんだ…まぁ、気持ちは分からなくもないけどな──意図は分かったが、自分のやろうとしていることがどれ程のリスクを負うか、分かったうえでの行動なんだな?どんな事情があろうが、剣を向けるというのはそういうことだ…それで周りを納得させられるというのならば、止めはしない…後は当事者同士の問題だ、余程の事がない限りは部外者が出しゃばるべきじゃない
(次々と状況が巡るましく変わっていく中で、クロナがイリヤに決闘を挑んだ理由が"生き抜く上で戦い抜く覚悟を決めろ" というのが分かり、それでもなお仲間同士で戦うことに嫌悪感を示すキリトを見て、若いな…と思いつつ、仲間というのは、相手のことを互いに理解しようとした上で信頼を築いてなっていくものだと”百年前の”自分の経験則から述べ、そのキリトの在り方に危うさを感じるも、気持ちは分からなくもないと、元々成り行きで一行を救った身である自分の行いに当てはめるように呟く。そして、クロナに関しては事情を理解した上で、自分の行いがどれ程のリスクを負うのか、分かった上での行動か?と、剣を向けることの覚悟を問うた上で、この場の全員を納得させられる結果を導けるのならば止めはしないとした上で、後は当事者の問題で、部外者が口出しすべきではないと静かに締め)
(キリト(ALO))
》リンク&アスナ&イリヤ達
……だからと言って……もしどちらか最悪な結果になったら……
……っ……!
(本当は、不安なのに無理して励まして言ってる彼女と……リンクの言葉に苦い表情しながら……もし最悪な結果になったらと……彼の脳裏に過去のあの時の二の舞だけは、ゴメンだと胸の中で強く思っていて)
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》リンク&アスナ&キリト&イリヤ達
ええ……分かっているわ……。
この子は……いえイリヤには、この位の事しないと……皆を助ける所か……自分さえもやられる恐れ有るわ……
だから……彼女が、自分に覚悟出来て…それで斬られて殺されても私は、悔いは無いわ……!
(リンクの問いかけに……冷静な声で、分かってるわと言い……もし彼女が、自分に覚悟を出来てそれで斬られて殺されても悔いは無いわ……!とさらりと言って)
(セイバー)
》クロ&イリヤ&アスナ&キリト&リンク達
……………………………。
彼女は、イリヤスフィールの為に自分の命を投げ出す覚悟出来てるのですね…………。
(先程の彼女の言葉を聞いて……彼女の気持ちを強くする為に……命を投げ出す事に躊躇いの無いクロの言葉に騎士か戦士として見て言って)
〉クロ達
(イリヤ)
そんなの1人でも美遊や凛さん達を探してみんなで帰るんだからね!(エクスカリバーを構えてクロを睨むように見つめて自分の決意を伝えて
(\ 原作でも異世界に飛ばされてクロと戦った後にクロに襲われる感じで魔力補給の激しいキスシーンがあるのですがそれを再現してみたいです!
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》イリヤ&セイバー&キリト&アスナ&リンク達
ならその覚悟で、私を倒して見なさい!
口だけなら誰でも強く言えるわ……そう……普段からウジウジしてるイリヤにはね……!
(彼女の覚悟を聞いて……ならその覚悟を私を倒して見せなさいと言い……口だけなら誰でも強く言えるわと強く言った後に…普段からウジウジしてるイリヤにはね……!と軽く睨み返して……先に動いて…短剣が、消えて……移動しながら彼女と同じ聖剣を投影し握りしめて移動していて)
(セイバー)
》クロ&イリヤ達
私の剣も真似出来る何て……!?)驚汗
(クロが、自分の剣を投影したのを見て思わず驚き言って)
(イリヤさんこんにちはと此方もその流れで、やろうとしていたので、此方こそ是非お願いします(^o^))
〉クロ達
(イリヤ)
うじうじなんかしてないよ!(エクスカリバーを構えると間合いを気にしながらクロに斬りかかり
(\ありがとうございます、では、そのようにお願いします
(クロエ・フォン・アインツベルン)
》イリヤ&セイバー達
……甘い!
……イリヤの単珠な攻撃何てお見通しよ!
(彼女の剣先が、動いたのが見えて此方も合わす様に彼女の剣と交えて……彼女の単珠な攻撃何てお見通しよ!とお互いの剣を交えながら言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ&キリト達
………………………………。
(途中から二人の戦いを黙って見ていたが、ふと二人の戦いを見ていたら昔の自分を思い出して悲しい表情になって見ていて)
(キリト(ALO))
》イリヤ&クロ&セイバー達
…………無事でいてくれよ……。
(二人の戦いを見ながら最悪な結果にはならぬ様に心の中で思いながら言って)
(皆さんこんにちはです(^-^)
此方こそありがとうございますイリヤさん(^-^)
次の書き込みで、クロが1度離れて勢い良く斬り掛かりに行きますので、その流れでイリヤの方も本気で斬りかかりにお願いします。)
〉クロ達
(イリヤ)
くっ、それならばこれならばどうよ!(クロに太刀筋を合わせるように剣をかわされると縦に剣を振り下ろすとわざとクロからそらすとそのまま円を書くように後ろに回して後ろから右から左に大振りをするようにクロに向かって振り下ろして
(\解りました、では、この攻撃で離れて勢い良く斬り掛かってきて下さい。
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