きらふわファンタジア（異世界転送物）

〉織姫達
（イリヤ）

夢幻召喚（インストール）セイバー！
は～～!!（自分の身に纏っている英霊を解除すると改めてセイバーのカードをインストールしなおすと宝具のエクスカリバーを手にもって魔力をエクスカリバーに込めるとセイバーのエクスカリバーと共鳴するように光輝きはじめて

>>セイバー一行
ガーディアンのような自律機動式の兵器の類か…まぁあれが何であろうが…今仕掛けてこないなら、どうでもいい…それよりも今は、お前が邪魔だ…！──借りるぞ、ウルボザ…！　???「任せときな、さて…民を虐げる悪逆の王には、そろそろご退場願うよ、派手に行こうかね！」これで、終わりだァ！

(突如出現した機械人形（キュベレイ）の登場に周りが騒然とするが、自身の世界で自律機動式の古代兵器であるガーディアンや神獣など、似たような存在を見慣れている為、あれが仕掛けてこない限りは放置するつもりのようで、一瞬其方を一瞥しただけで再びギルガメッシュの方へ視線を向ける。ほむらの投げた時限爆弾の追撃によって、決して軽くないダメージを負ってもなお激高を辞めないギルガメッシュに、いい加減邪魔だと宣言した。セイバーやイリヤの止めに加勢するつもりのようで、虚空に人物の名らしき言葉を紡ぐと、リンクの傍らに薄っすらと透けた赤髪に褐色の肌を持ち、装飾で飾られた剣と盾を持つ女性の姿が現れる。その名はウルボザ…ゲルド族の族長にして、百年前にリンクと共に戦ったゲルド族の英傑その人である。ウルボザはリンクの言葉に応え、それに合わせてリンクがマスターソードを低く構えると、広範囲が緑色のオーラに包まれ、掛け声と共に回転斬りを放つと、オーラの範囲内に、轟き荒れ狂う高威力の落雷が轟音を立てて裁きを下すように地表を穿つウルボザの怒りが発動、この落雷はリンクに敵対する者にのみ落ちる性質があり、弱り切ったギルガメッシュの頭上から、先程この王が犯した罪を断罪するかのように殺到し)

>>イリヤ、ルビー、ほむら、フリスク、セイバー、リンク、ギルガメッシュ、プル

アスナ「……ユウキ、お願い力を貸して」
(セイバーたちを見て自分も技を放とうとこの技をくれた人の名前を口に出してそう言って構えれば刀身が水色のような紫のような輝きをし始めて)

（セイバー）

》イリヤ&ルビー&アスナ&織姫&ほむら&プル&リンク&英雄王

イリヤスフィール行きますよ!

（彼女も自分に変身した時に同じく聖剣を握り輝き出して…自分の聖剣と彼女の聖剣が、共鳴する様に更に黄金に輝き出して……彼女に合図を送り言って）


（ギルガメッシュ）

》セイバー&イリヤ&ルビー&アスナ&織姫&プル&リンク&ほむら


貴様ら……つけ上がるなって……何だ貴様は!?)汗驚

ぐああああぁーっ…グオッ!!…まだ……まだ我は……膝を屈しないぞ……!


（セイバーとイリヤにアスナが、必殺技の放つ準備をしてたのを見てつけ上がるな！と怒り言った時に……先制でリンクの攻撃を受けた時に…リンクが、呼び出した仲間の怒りに寄り…落雷が自身に落ちて大ダメージを受けたが……肩で、息を切らしながら……まだ膝を屈しないぞ!とセイバー達に睨み付けながら言って）

〉織姫達

（イリヤ）

はい！
エクスカリバーーー！（セイバーの呼び掛けに返事をするとセイバーとアスナに合わせるようにエクスカリバーを振り下ろすと黄金に輝く魔力の塊がビームみたいにギルガメッシュの方に飛んで行き

>>イリヤ、ルビー、ほむら、フリスク、セイバー、リンク、ギルガメッシュ、プル

アスナ「マザーズ・ロザリオ！…はあぁぁぁぁあ！！」
(技名を叫べば器用にセイバーとイリヤのビームのような攻撃を避けてギルガメッシュに近づき間合いに入ればマザーズ・ロザリオという11連撃ソードスキルをすごいスピードで打ち込んでみて)

中の人(打ち込んで、だと確定系？になりそうだったので″打ち込んでみて″という表記にしました)

（セイバー（ゲスト））

》イリヤ&ルビー&アスナ&ルビー&ほむら&プル&リンク&英雄王　

…はあああぁ……!エクス……カリバー!!


（イリヤの返事を聞いて自分も聖剣を降り下ろして黄金の魔力の塊が、英雄王に向かって飛んでいき…そして途中にイリヤの放った黄金の塊と合わさりより太い黄金の魔力のビームになって…）


（ギルガメッシュ）

》セイバー&イリヤ&ルビー&ほむら&リンク&プル&アスナ&織姫



なっ……ぐはっ…ぐあっ…!
馬鹿な…この我が……倒れるとは……!?
しかし……甘かったな～雑種よ?
今から逃げても貴様もセイバー達の宝具の前では、逃げれんぞ?
我と一緒に散るのだな……?

（素早く懐に入られて強力なソードスキルを放たれて……遂に英雄王は、倒れたが……彼は、笑みを浮かべながら彼女に……今から逃げてもセイバー達のエクスカリバーの前では、逃げれんぞ?と言って……我と一緒に散るのだなと……更に不気味な笑みを浮かべながら言って）


（セイバー）

》アスナ&イリヤ達

しまった!……アスナが…!?)汗驚

アスナ早く逃げて下さい!)汗

（英雄王の前に彼女が、居た事に気付き黄金の巨大なビームは、二人に向かっていて…このままでは彼女も巻き込まね無いとなり彼女に早く逃げて下さいと…必死な表情になり呼び掛けて言って）

〉イリヤ、ルビー、織姫、アスナ、フリスク、セイバー、リンク、ギルガメッシュ

アスナお姉ちゃん!？（セイバー達の攻撃に巻き込まれようたのを見て慌てて盾を回して時間を止めるとアスナお姉ちゃんを抱えてその場から離れようとしながら時間を動かして

（／すいません、どれくらいが確定ロルになるかわかりませんでしたので中途半端なレスになりましたが大丈夫ですか？アドバイスがありましたら遠慮なく言って下さいね

>>イリヤ、ルビー、ほむら、フリスク、セイバー、リンク、ギルガメッシュ、プル

アスナ「！？ほむらちゃん…！？」
(いつの間にかほむらに抱えられてるのに気づいて驚きそんな声を上げて)

〉イリヤ、ルビー、織姫、アスナ、フリスク、セイバー、リンク、ギルガメッシュ

その……私の魔法です……（その場から離れると爆風から逃れることができてからアスナお姉ちゃんを地面におろしていいにくそうに私の魔法だと伝えて

>>イリヤ、ルビー、ほむら、フリスク、セイバー、リンク、ギルガメッシュ、プル

アスナ「魔法…？ほむらちゃん、魔法が使えるの？」
(魔法という言葉を聞いてALOでしか使ったことなかったため疑問になりそう聞いて首を傾げて)


中の人(ALOはアルヴヘイム･オンラインと言うソードアート・オンライン内に出てきたゲーム名の略です！)

〉イリヤ、ルビー、織姫、アスナ、フリスク、セイバー、リンク、ギルガメッシュ

は、はい……少しだけでしたら時間を止めることができます……
後は、無限に収納できる収納ボックスの魔法です……（正直に話しても信じてもらえるのか解らなくておどおどしながら自分の使える魔法を教えて

（／教えてくれてありがとうございます。

>>セイバー一行
生憎だが、お前の目論見は外れたぞ？──さて…存外しぶとかったからな、今度は逃げられないよう、念入りにやるか…──ダルケル。???「おう、コイツは苦しみや悲しみを生み出す権化だ、こっちは任せてやっちまいな…相棒」あぁ…さて、その何度も打倒されても立ち上がる不屈の意思は見上げたものだが…ここまでだな。お前はあの世で、苦しめた者達に対して詫びろ…！

(アスナの剣技でようやく倒れたギルガメッシュだが、迫るセイバーとイリヤの攻撃を前にしてアスナを道連れにしようと目論むも、どういった原理かは分からないがほむらによってその目論見も潰えた。いざとなれば"あの力で"割り込もうと考えていたが、それも気鬱に終わる。しかし、ギルガメッシュの尋常ではない生命力で何度も立ち上がってくるのを警戒し、今度は確実に仕留めるために敢えてギルガメッシュの背後まで近寄った。この状況で近付くなど"普通は"自殺行為でしかないが、攻撃が迫っていても構うものかと言わんばかりにマスターソードを高く掲げ、ギルガメッシュの背後から止めを刺そうとする。そしてセイバーとイリヤの攻撃が迫る中、先程と同じように人物の名前を呟くと先程と同じように、全身が黄土色の岩のような体躯に、白い髭を蓄えた筋肉隆々の明らかに人外な人物が現れる。先程のウルボザと同じく、ゴロン族の英傑で、嘗てのリンクの戦友である英傑ダルケルである。彼らは短く言葉を交わし、その瞬間、リンクの全身を覆う、紅い結界のようなバリアが包み込み、セイバーとイリヤの攻撃の中に晒されるものの、バリアの中にいるリンクには一切ダメージを受けている様子はない。ダルケルの護り…英傑ダルケルが使っていた、全方向、あらゆる攻撃を無効化する力である。そしてダルケルの護りで攻撃を防いでいる状態のまま、リンクはギルガメッシュに対し、不屈の意志は見事だがここまで、あの世で虐げた者達に詫びろ、とそのまま高く掲げたマスターソードをギルガメッシュに対して振り下ろす──)

>>イリヤ、ルビー、ほむら、フリスク、セイバー、リンク、ギルガメッシュ、プル

アスナ「本当に魔法が存在するなんて……それに無限の収納ボックス…だからあんなに色んな物が出てきたのね……」
(少し呆然としながらもリンクとセイバー、イリヤ…そしてギルガメッシュの戦いの様子をいつ何が起きてもいいようにするためかじっと見ながらほむらの話を聞いて少し信じられないような気がするもののほむらの今までの戦い方を思い出しては納得した様子でそんな事を言って)

〉イリヤ、ルビー、織姫、アスナ、フリスク、セイバー、リンク、ギルガメッシュ


その……私の言う事を信じてくれるのでしょうか……？
で、でもアスナお姉ちゃんの回復魔法も凄かったです……（アスナお姉ちゃんが私の魔法の事を信じてくれたのを驚いて戸惑いすぐに自分の両手を前で握り締めて少しだけ興奮したように顔を赤らめてアスナお姉ちゃんの回復魔法を誉めてギルガメッシュ達の行動も気にしながら警戒をして

（ギルガメッシュ）

》アスナ&織姫&リンク&セイバー&イリヤ&ルビー&ほむら&プル

……なっ……!?……馬鹿なあの女が、居ない……!?)汗

（ギルガメッシュは、ほむらの魔法の能力により時間を止められて彼女を助けた事に気づかず動揺して言って……そして…）


……ぐあああぁ……!おのれえぇ……この我が……この我がああああああぁ!


（そして更にリンクにより背後から剣で、切り裂かれて……更にトドメに剣を再度切り裂いた後にセイバー達の攻撃が、喰らい大きな爆発が、起きてギルの断末魔が、聞こえて…そして…リンクも爆発に巻き込まれたが、仲間の力により爆発を防ぎ何とか無事でいて）



（セイバー）

》リンク&アスナ&ほむら&織姫&イリヤ&ルビー&プル

…ううっ……!)汗
アスナ…何時の間に…大丈夫なのですか…)汗

（爆発が、起きて……少し目を閉じていたが…少し落ち着いた時に彼女が、此方に居た事に驚き…大丈夫なのかと心配して聞いて言って）


（ほむらさんおはようございます(^^)
問題無いので大丈夫ですよ(^^)）

>>イリヤ、ルビー、ほむら、フリスク、セイバー、リンク、プル

アスナ「えぇ、ほむらちゃんが助けてくれたから……ごめんなさい少し無茶だったわね……」
(セイバーに大丈夫か聞かれてそう言えば申し訳なさそうにして)

アスナ「ほむらちゃんも助けてくれてありがとう……それと、ほむらちゃんのこと信じるよ……そうじゃないと説明できないもの！あと私のあの回復魔法はこのアバターだからできることなんだけど……あの男、倒した…のかしら？」
(ほむらにお礼を言ってから魔法を信じることと自分はこのアバターだからあの回復魔法が使えたことを伝えてからギルガメッシュの方を見てそう言って)

中の人(ちょっと長くなるので2つに分けさせて頂きました……申し訳ないです)

〉イリヤ、ルビー、織姫、アスナ、フリスク、セイバー、リンク、ギルガメッシュ
い、いえ、アスナお姉ちゃんを助けることができて良かったです……（アスナお姉ちゃんに助けてくれたお礼を言われると恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いてアスナお姉ちゃんを助けれて良かったと思い

ア、アバター……？（アスナお姉ちゃんのアバターって言葉に初めて聞く言葉だったから戸惑いながらアバターって言葉を聞き返して

その……倒せたのですよね……（爆発したギルガメッシュの方を警戒しながら向いて

（セイバー）

》アスナ&織姫&イリヤ&ルビー&ほむら&リンク&プル

謝らなくて大丈夫ですよ……とにかく無事で本当に何よりです……)汗
そう言えば……彼もあの場所に居た様な……)汗


（申し訳無さそうに謝ってる彼女に…軽く首を振り謝らなくて大丈夫ですよと優しく言って…無事で本当に何よりですと言った後に………ハッ!と思い出してリンクもあの場所に居た事を思い出してまだ激しく爆発の煙が出てる方を向いて言って）



……恐らく…あれだけダメージを喰らっては幾らの英雄王でも耐えられないでしょう……。

（ほむらからの質問に…安心させる様にあれだけのダメージを受けたら耐えられないでしょうと優しく言って）


（そして爆発が、収まり…其処にはギルは、居なくて…そしてリンクも無事でいて……だが…ギルの変わりに…ヘンテコな着ぐるみが、落ちて……もといドロップしていて）


（セイバー→量産型ボン太くん）


》リンク&アスナ達

貴方も無事で良かった……フウッ……)汗

……ん…?…これは…英雄王の場所から変わった着ぐるみ有りますが………?

…何故かちょっと愛着が………………うん……よいしょっと……。

……ふもっ……ふもっふもっ……!?)マテ


（爆発が、おさまりリンクの無事を確認し近寄り安心した時にギルの場所からヘンテコな着ぐるみを見付けて……愛着が湧いて着て見たら……灰色のクマかネズミが分からなくてしかも防弾ベストも着用済みで……声も途中からモフモフとしか言えなくなり……しかも何故か某声優の可愛い鳴き声で、喋っていて）マテ


（アスナさんこんにちはと……大丈夫ですよ(^^)）

>>イリヤ、ルビー、ほむら、フリスク、量産型ボン太くん(セイバー)、リンク、プル

アスナ「…ゲームで使ってる自分の分身になるキャラクターの事をアバターって言うん、だけど……えっと、君は怪我とかしてないかしら？」
(ほむらにアバターの説明をしてから色々疑問はあるがとりあえずリンクに念の為怪我をしてないかと聞いてみて)


織姫「ご、ごめんなさい…私、何も力になれなくって……ってえっと……？」
(大丈夫そうなのを確認してそこら辺の隠れられる場所から出て来て謝ったものの量産型ボン太くん(セイバー)を見て首を傾げて頭の上にハテナマークを浮かべて)