真夜中のピエロさん 2019-11-08 19:59:46 |
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>>ゴウセル
ロック「僕もご一緒していいですか?(首傾げ)」
>>夏目、一護
(すいません、こちらというのは>>6だったのですが、とりあえず大丈夫です…!)
ロック「う…すいません…うっかり転んじゃって…(苦笑いしながらあやまり、)
>>しのぶ
アルル「そ、そう?じゃあお言葉に甘えて…(苦笑いしながらいって、)」
ロック「うぅ…だい、じょうぶです…(立ち上がっでそういうが、膝を擦りむいており、)
>>アルル
フフッ…はい
(口を手で押えながら笑いレジまで向かいお金を払い終えて相手の元へ戻り)
>>ロック
膝擦りむいてますね…治療するので一旦向こうに行きましょうか
(怪我に気づき手を引いてさっきまで座っていた所へ行こうとし)
>ロック
ゴウセル)良いよ!
>ゴウセル
ディアンヌ)ゴウセルぅぅぅぅぅぅぅ!!(ゴウセルの腹を蹴って家に飛ばす)
>>しのぶ
アルル「…ありがとうね、さて、これからどうしようか…(戻ってきた相手に軽くお礼を言うと、これからどうしようと首を傾げ)」
ロック「はい…(弱々しくうなずき)」
>>ゴウセル
ロック「じゃあ、えーと…(うむむ、となやみ、)」
>>アルル
そうですね…食べた後ですし散歩でもしますか?
(人差し指を唇に当てながらどこへ行こうか考えとりあえず歩こうと言って)
>>ロック
少し染みますけど我慢して下さいね
(いつも持ち歩いているポーチの中から消毒液とコットンを取り出しコットンに消毒液を染み込ませ血が出ている膝を出来るだけ痛まないように優しく処置し)
(/お返事遅くなってしまって申し訳ありません!!!!!!!)
>>しのぶ
アルル「そうだね…腹ごなしにいいかも!(と、にっこり笑いながら賛成して、)」
ロック「ぅ…っ……(ほんの少し染みるが、大人しく手当を受けて)」
(大丈夫ですよ!)
>>アルル
では、いきましょお!
(賛成して貰えて嬉しそうにし自然と手をつなごうとし)
>>ロック
はい、良く我慢できましたね
(最後に絆創膏を貼って治療を終わらせ我慢した相手の頭を撫でて褒めていき)
>>しのぶ
アルル「えへへ…おー!(嬉しそうに手を握り返し、)」
ロック「うう…すいません、わざわざ手当てしてくれて…(申し訳なさそうに謝り、)」
>>アルル
…アルルさん少しあの店によってもよろしいですか?
(しばらく一緒に歩きいい感じの雑貨店の見つけ指をさして一応相手からの許可を取ろうとし)
>>ロック
大丈夫ですよ、それとすみませんよりありがとうの方が聞きたいですかね?
(優しく微笑んで目線を合わせ謝罪よりも感謝の言葉が聞きたいと言っていき)
【名前】チト(少女終末旅行)
【年齢】15歳くらい
【原作設定】
繰り返される争いによってほとんどの生物が死に絶えた世界。生き残ったチトとユーリはどこかのほほんと、他の人間や食料を探して旅をする。
考えることが好きな頭脳派。クールに見えて案外喧嘩早い。よくユーリに振り回されている。ユーリにはちーちゃんと呼ばれている。
【改変した設定】
両親は単身赴任中で、現在祖父の元で暮らしている。ユーリとは双子の姉妹。文系科目の成績が良い。
【名前】ユーリ(少女終末旅行)
【年齢】15歳くらい
【原作設定】
世界観はチトに同じ。
体力が多い肉体派。ぼんやりしているようでたまに真理をついたりする。食べることが大好き。チトにはユーと呼ばれている。
【改変した設定】
家庭事情はチトに同じ。学食を食べるために学校に来ている。担任に進級が危ういと言われたがお昼ご飯を食べたら忘れた。
(/この二人で参加希望です…!)
>>しのぶ
アルル「ん?うん、全然いーよ!(手をヒラヒラさせながら笑顔で了承し、)」
ロック「そう…ですよね…ありがとう、しのぶさん!(俯いていたが、顔を上げ、笑顔でお礼を言って、)」
>>150
【遅れてごめんなさい!参加OKです!絡み文投下どぞ!】
>>アルル
ありがとうございます!
(相手の許可を得て一緒に店の中へ入っていき蝶をモチーフとした小物入れが目に入り)
>>ロック
どういたしまして、ほらお友達が読んでますよ
(小さく笑い友達の方を指さして背中を軽く押し)
ユーリ「あー、お腹すいたー」
(郵便局へと続く道の途中で唐突に大きな独り言を漏らして。服のポケットを探るが何も無かったらしく、うーっと呻きながら天を仰ぎ)
チト「さっきお昼ごはん食べただろ……」
(家を出る前に二食分は有りそうなオムライスを完食していたユーリの様子を思い出しつつ、呆れたように言い返して。「そうだっけ?」とキョトンとしている彼女を軽く小突き)
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いします)
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