真夜中のピエロさん 2019-11-08 19:59:46 |
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>>ゴウセル
そうですか。でも、大丈夫なんですか?ここからディアンヌさんの家少し離れていますが
(小さく頷き心配そうな顔をしながら質問し)
>>クロード
迷いますねぇ…あっ私これにします、後姉にお土産として一つ買って言っても良いですか?
(メニュー表を穴が空くほど見てからメニュー表を見せて食用花を使ったケーキを指さし)
>しのぶ
好きにすりゃいいさ、どうお金を使うか決めるのは自分なんだからな。俺はこのパンケーキだな、飲み物も何か頼むだろう?
(相手が個人的にお土産を買うことにこちらへ許可を求める必要はないだろうと肩を竦め、自分の注文も決まれば飲み物をどうするか問いかけ)
>>クロード
念のためですよ、紅茶でお願いします
(肩を竦めながら飲み物も注文し「何なら、奢ってくれても良いんですよ?」悪戯っ子の様な笑みを浮かべ)
>しのぶ
紅茶ね、了解
(相手の注文を確認してから店員を呼び、二人の注文を伝えてから相手の方へ向き直り「しかし遠慮の欠片もないなお前は…俺は見返りのない取引はしない主義でね。ここで奢ったら何か俺に得はあるのか?」そんな現実的な発言をしては口角を上げて)
>ゴウセル
悪いな少し道を聞きたいんだ、どうもこの地図だと要領を得なくてな
(足を止めた相手にまず軽く礼を述べ、誰かの手書きらしき地図を手に困り顔で肩を竦めれば道案内を頼み)
>>ゴウセル
そうですか、それは良かったです
(ほっとしたように胸を撫で下ろし)
>>クロード
そうですねー。私に出来ることでほしいもの?とかあったりします?
(頬杖しながら考えるが考えるのを諦めて相手の要望を聞いていき)
>しのぶ
アルル「んー…おすすめいっぱいあるけど、やっぱりビーフカレーかなー…あ、トッピング色々あるよ!(楽しげにかたり、)」
ロック「しのぶさんには兄弟とかいますか?(なんて聞いてみる、)」
>ゴウセル
ロック「今日も天気いいな…あ、こんにちは!(のんびり散歩してると、たまたま会った相手に話しかけ)」
>クロード
ロック「うっ……ラッシュ!もう逃げちゃダメだからね!手を離した僕も悪いけど!(バツの悪そうな顔をすると、ラッシュを軽くしかり、)」
>しのぶ
ほう、そこで引き下がらないか、面白い。さーて、どうするかね…それじゃあこの次は俺の行きたい場所に付き合ってもらうってのはどうだ?
(まさか己の取引に乗ってくるとは思いもしなかったため、意外そうにしつつも満更でもなさそうな顔をして。それから少し考えた後こちらの要求を伝えて)
>ロック
まあ、それはその通りだな。しかし、散歩中にリードを離すなんて何かに気でも取られたのか?
(ラッシュが逃げたのもそもそもは相手が手を離したことにも原因があるというのは事実であり頷いてみせ、とはいえリードを離したのにも何か理由があったのではないかと単純な好奇心から問いかけ)
>>アルル
じゃあそれでお願いします。トッピングはチーズにしましょうかね
(相手のおすすめにしてトッピング表を見てから決めて)
>>ロック
姉が1人と血は繋がっていませんが妹が1人居ます全員女の人なので男の子は居ないんですよね
(優しくほほえみながら相手の頭を撫でていき)
>>クロード
私の家家族が少し多いので、それぐらいならいいですよ
(ニコニコと笑いながら承知し頼んだものが届き嬉しそうにフォークを持ち)
>しのぶ
へえ、家族のためって訳か…まあ、何にせよ交渉は成立だな
(思いもよらず家族思いな相手の一面に意外そうにして、どんな理由があるにせよこちらの条件を飲んだのならこちらも当然受け入れる他ないだろうと頷き、届いた紅茶をまず含んで)
何ですか、私は家族を大事にしない最低な奴とでも思っていたんですか?、そうですね嘘は行けませんからね?
(不服そうな顔をしてケーキを1口食べすぐに美味しそうな顔になり念の為一応釘をうち)
>クロード
ロック「通りかかったバイクに驚いてつい…(はは、と苦笑いして、)」
>しのぶ
アルル「じゃあ僕もそれで!すいませーん!(元気よく手を挙げて店員さんを呼ぶ)」
ロック「そうなんだ…僕は下が沢山いるけど、上はいなかったな…(なんて苦笑いしながらいって、)」
>クロード
ロック「通りかかったバイクに驚いてつい…(はは、と苦笑いして、)」
>しのぶ
アルル「じゃあ僕もそれで!すいませーん!(元気よく手を挙げて店員さんを呼ぶ)」
ロック「そうなんだ…僕は下が沢山いるけど、上はいなかったな…(なんて苦笑いしながらいって、)」
>しのぶ
そこまで言っちゃいないだろう?ただお前はあんまり腹の中を見せない奴だからそんな面もあるのかと単純に驚いたのさ
(見るからに不機嫌そうな表情になった相手へそれは曲解であり本心が中々見えないからこその先程の反応であったと宥め「相応の見返りがある以上それを蹴る理由は俺にはないさ」釘を刺してくる相手にそう返して)
>ロック
はは、なるほど意外に普通の理由だったな。まあ、そうそう面白いことや奇想天外な出来事は起こらないか
(リードを離した理由はといえばごくごくありふれた理由で、何か面白い出来事の前触れであったりしたら良かったのになと少し残念そうにしては肩を竦め)
>>アルル
……食べるのが楽しみですね
(注文を一通り終わらせて料理が来るまで世間話を始めようとし)
>>ロック
出したら、私を姉だと思って甘えてください
(名案だと言わんばかりに顔を輝かせて両手を広げて甘えてくるのを待っており)
>>クロード
そうですかね?そんなつもりはなかったんですけど
(すっとぼけながら息を吐くように嘘をついていき「念の為です念の」と言い)
>しのぶ
…ったく、とんだ食わせもんだよお前は。敵には回したくないもんだね
(確信犯でそんな物言いをしているのがわかり、やれやれと呆れた様子で苦笑し、手をヒラヒラと振って)
>クロード
ロック「すいませんおもしろくなくて…(苦笑いしながらラッシュをなで、)」
>しのぶ
アルル「うん!しのぶもここのカレー気に入ってくれると思うよ!(ニコニコしながらいって、)」
ロック「え、え…(相手の対応に戸惑ってしまい、)」
>クロード
フフフ、お褒めに預かり光栄です
(口に手を当てながら上品に笑いケーキを完食させ紅茶をゆっくりと飲み)
>>アルル
それは、更に楽しみになってきました…どうやら来たみたいですね
(楽しくおしゃべりをして料理が運ばれて来て手を合わせスプーンを手に取りカレーを口に含め)
>>ロック
私では嫌ですか?
(相手が来ずこれで来るだろうかと考えて眉を下げて悲しい表情をし)
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