【ALL】パラレルワールドで平凡で平和な楽しい日々を【恋愛3L/設定改変】

>しのぶ
霊夢「フフン♪毎度あり。これで、貴方も毎日ハッピーよ！(悪戯っぽい笑みで五円を受け取り)」

アドレーヌ「それもそっか！じゃ、ゆっくり行こう！(と言って歩き出し)」

>>クロード
ふふっ…秘密です
(振り返って悪戯な笑みを浮かべて人差し指を口に当てながら言ってそのまま足を進め)
>>霊夢
そうなんですか…では、お賽銭あげたので代わりにちょっと実験体になってください
(腕をがっしりと掴んで逃げられない様に掴んで懐から新しい薬品を取り出し)
>>アドレーヌ
えぇ、最近何かいい事などはありましたか？
(コクリと頷き何でもない世間話を話し始めていき)

>しのぶ

ま、そう言うだろうと思ってたさ…いいぜ、お前となら退屈しなさそうだ
(相手の性格的にここで素直な返事が返ってくるなどとは思っておらず、それ以上の追及を諦めては暇つぶしにはちょうどいいかと素直に受け止めて歩き)

>>クロード

私の事よくご存知で……ここです
(クスクスと笑いながら目的地に着きそこは最近話題となっているカフェで)

>しのぶ

ここは確か…最近学校内でも話題になってる店だな。俺も一度ぐらいは偵察に来てみたかったんだが男一人で入るにはちょっとばかし敷居が高い気がしてたんだよな、ちょうど良かったぜ
(相手に連れて来られたのはお洒落な外観の最近何かと話題のカフェで、以前から興味はあったもののこうして誘われでもしなければ恐らく自分から進んで来ることはなかったため、ちょうどよかったと笑みを浮かべ)

>霊夢
ロック「おっ、霊夢さんうまい！(驚いてそんな声を出して)」

>アドレーヌ
アルル「今日は何食べようかな?…♪(鼻歌交じりにそんなこと言って)」

>しのぶ
アルル「…♪(席に案内されると、座って楽しそうにメニュー表を見て)」

ロック「んむぅ?……(そんな声を出しながらも大人しく、)」

>クロード

ロック「はぁ、はぁ…やっと捕まえた…すいません、ラッシュを散歩させたらうっかりリード離しちゃって…(目の前に立ち塞がって驚いて止まった犬のリードをすかさず掴むと、クロードに頭を下げて、)」

>霊夢
ロック「おっ、霊夢さんうまい！(驚いてそんな声を出して)」

>アドレーヌ
アルル「今日は何食べようかな?…♪(鼻歌交じりにそんなこと言って)」

>しのぶ
アルル「…♪(席に案内されると、座って楽しそうにメニュー表を見て)」

ロック「んむぅ?……(そんな声を出しながらも大人しく、)」

>クロード

ロック「はぁ、はぁ…やっと捕まえた…すいません、ラッシュを散歩させたらうっかりリード離しちゃって…(目の前に立ち塞がって驚いて止まった犬のリードをすかさず掴むと、クロードに頭を下げて、)」

【なんかたまに連続で同じ書き込みしてしまってすいません…】

>ロック

おう、気にするなよ。俺の思惑通りに動いてくれたんで良かったぜ、今度は気を付けろよ
(自分の足止めが有効に働き、自分の計算通り無事に犬を捕まえることの出来た相手にフッと笑いかけ、そう注意を促して)

>クロード
ロック「ありがとう！今度から気をつけます…(ニコッと笑ってそう言うと、ちょっと休んでいこうかな、と近くの柱にリードを結び、)」

>しのぶ
ありがとう！
>アルル
大丈夫だよ！
(／キャラ追加します。)
【名前】ゴウセル
【年齢】？ (外見は十代後半)
【原作設定】髪の長さと色、肌の色を自在に変える能力がある。(今までは)無表情で淡白かつ冷静沈着。マイペースで表情さえ崩さないが、空気が読めない発言は常にストレートである。
読書が趣味。
【改変した設定】今では心を取り戻してる。(空気が読めて、感情が豊かになる)仲間の技術により食べ物も食べれるようになった。今はディアンヌの家に居候してる。

>ロック

それにしても随分とやんちゃ…元気のいい犬だな、名前はなんていうんだ？
(飼い主の手から逃げ出して元気に駆け回っていた相手の飼い犬の様子を思い返しながら、やんちゃと言いかけて元気がいいと訂正しては相手へとそう問いかけて)

>>ディアンヌ
アルル「うーん…あんまり無理しないでね？(苦笑いしながらそう言って、)」

(追加了解です。)

>>クロード
ロック「ラッシュです。(優しく犬を撫でつつ、微笑みながら言って)」

>ロック

ラッシュか、いい名前だな。こいつは何か芸は出来るのか？
(名前を聞いていい名前だと褒めては、犬といえばやはりお手やお座りなどのそういった芸も仕込んであるのだろうかと尋ねて)

>クロード
ロック「ありがとうございます！んー…まあ大体は…おすわり！(名前を褒められて嬉しそうにそう言うと、芸について聞かれ、ラッシュに向かって『おすわり！』と呼びかけて座らせ)」

>>クロード
そうなんですか？ほんとにちょうど良かったですね。…さっ!入りましょうか
(キョトンとしながら尋ね早く行きたいのか袖を引っ張って催促し)
>>アルル
うーん…アルルさんのオススメとかあります？
(メニューを見て唸りながら考え飽きらめて無難に相手のおすすめを聞いていき)
>>ロック
…弟が居たらこんな感じなんですかね
(頬を弄る手を止めて相手を優しい目で微笑みながら見つめ)
>>ディアンヌ
いえいえ、これを何処まで運ぶんですか？
(にこにこしながら手伝おうとし)

>しのぶ
ディアンヌ)これを家まで運ぶんだよ
>ALL
ゴウセル)(散歩してる)

>>ディアンヌ
そうなんですか、大変ですね
>>ゴウセル
こんにちは、おひとりですか？
(散歩している相手の目の前に現れ周りを見渡し)

>しのぶ
ゴウセル)うん。一人で散歩してるんだ

>ロック

なるほど、中々賢いな。脱走はするみたいだけどな
(指示に従ってちゃんとお座りをしたラッシュを見やりキチンと躾けられてるなと感心した一方で先程の脱走を思い出して軽く茶化して)

>しのぶ

はいはいっと……へえ、店の中も小洒落た感じだな。メニューはこれか…
(促されるままに店内へと入り、店員に席へと案内されれば相手の向かいに腰を下ろし興味深そうに店内を見回し、それからテーブル端に立てかけられたメニューを手にとって)

>ゴウセル

…ここをこう曲がって、それから…おーい、そこの人ちょっといいか？
(地図を手に何やらぶつぶつ呟きながら歩いており、視界の先に歩いている相手を見つければ後ろ姿へとそう呼びかけて)