真夜中のピエロさん 2019-11-08 19:59:46 |
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【名前】 クロード=フォン=リーガン(ファイアーエムブレム 風花雪月)
【年齢】18歳
【原作設定】フォドラという大陸の三大国の一つレスター諸侯同盟の次期盟主。常に飄々とした笑みを浮かべた気さくな雰囲気の人物だが、その裏では謀略を練っていたりと油断ならない一面も
【改変した設定】それなりに裕福な家庭に生まれた青年。ごく普通の学生として学校に通っており、学内では頭が切れるやり手の生徒会長として有名
>しのぶ
アルル「あ!うん!あれあれー!(こくこく嬉しそうに頷き、)」
ロック「もう、しのぶさん!(頬をふくらませて、)」
>ディアンヌ
アルル「あ…!ディアンヌ!おつかれー!(バイトしている中、手を振りながらはなしかけ)」
>>41
(参加おっけーですので、絡み文お願い致します!)
>ALL
たまにはこうして外でぼんやり過ごすってのも悪くないもんだな…(公園のベンチに腰掛け、特に何かするでもなくぼんやり空を流れる雲を眺め)
(/参加させていただきました。皆様よろしくお願いします)
>>アルル
そうですか。では、行きましょうか
(嬉しそうにしている相手にニコニコ笑いかけながら店をめざして歩きだそうとし)
>>ロック
ごめんなさい、ふふっ
(未だにクスクスと笑いながら謝罪し膨らんだ頬を突っつこうとし)
>>ディアンヌ
こんにちは、ディアンヌさん荷物一つお持ちしましょうか?
(横からぬっと現れ「溜息ついてどうしたんですか?」と心配していき)
>>クロード
そーっとそーっと…
(公園でボーッとしている相手を見つけて驚かそうと背後からそっと近づいていき)
(/よろしくお願いします)
>しのぶ
なーに後ろでこそこそしてるんだ?悪巧みするんなら影の向きまで考慮に入れてやらないとな(後ろを振り向かないまま背後の相手へ声をかけ、足元に伸びた影をちょいちょいと指差してから後ろを振り返って不敵に笑い)
>>クロード
あら、バレてしまいましたか…クロードさんクロードさん
(イタズラに失敗した事を特に気にせずに近づいていき構って欲しそうに肩を突っついていき)
>しのぶ
まあ、気配の消し具合は大したもんだったぜ?影に気づいてなかったら確実に一杯食わされてた…それで?お前も暇してるのか?
(とはいえこちらが影に気付くまでは気配すら気付かせなかったことには素直に感心して、その後も絡んでくる相手に相手も自分と同じく暇人なのかと問い)
>>クロード
そうでしょ?はい、なので付き合ってください
(少しドヤ顔をしながらいい未だに指で肩をつんつんと突っついており)
>しのぶ
わかったよ、まあ俺もちょうど暇を持て余してたとこだ…お姫様の仰せのままに…ってな?
(肩をしきりにつつく手をそっととり、軽く茶化すような物言いをしてはパチンとウインクをして)
>しのぶ
アドレーヌ「…あ!そうそう、最近私の家の近くにカフェができたんだよー!そこのホットケーキが美味しいって話題らしいよ!(思い出したように言えば、スマホでそのカフェを検索し、ホットケーキの画像を「ほら!」と相手に見せて)」
霊夢「…言ってることと笑顔が矛盾してるわよ。(ジトーッとした目で相手を見つめると、「此処に来たんなら、お賽銭いれなさい。」とお賽銭を催促して)」
>アクア
霊夢「…その代わり、その一文無しが一文有りになったら、ちゃんとお賽銭いれなさいよ。(少し汚れた茶の間にお茶を1つ出せば、「私はご飯用意するから、そのお茶飲んで待ってて。」と告げてスタスタ台所へ向かい)」
>ロック
霊夢「ふふふ…。私、手加減しないわよ。(いーよー!と他の友達の声が響けば、楽しそうな悪巧みの笑みを浮かべ)」
>アルル
アドレーヌ「うん!(手を繋いでくれた事が嬉しいのかニコニコして)」
>>クロード
…あっそう言うのは良いので、ほら行きますよ
(笑顔で毒づいて手を抜き取り相手の袖の裾を掴んで自分の行きたい所へ足を進め)
>>霊夢
薬品ならありますよ?
(再度注射器を持って中の空気を抜かしながら首を傾げて言い)
>>アドレーヌ
まぁ!ステキですね。
(スマホの写真を見て手を合わせ「良かったら一緒に行きませんか?」と誘おうとし)
>クロード
ロック「…おーい、待ってよラッシュー!(リードを離して逃げてしまった飼い犬を追いかけ、公園に駆け込んできて)」
>しのぶ
アルル「あそこのカレー屋さんすごくおいしいんだよー!(なんて楽しそうに話しながらあるき、)」
ロック「むう…(ぷしゅん、と風船のようにほっぺたの空気がぬけ、)」
>ディアンヌ
アルル「重たそうだね、大丈夫?(首をかしげ、)」
>霊夢
ロック「よーし…!(ボールを蹴りながら走って、)」
>アドレーヌ
アルル「えーと、あっちの方に…(てくてく歩いていき、)」
>しのぶ
霊夢「薬じゃない、お賽銭!お金!!(すっとぼけるような相手に少しイラッとしたのかお賽銭とお金を強調して)」
アドレーヌ「でしょでしょー!(相手から、誘われれば「勿論だよ!」と笑顔で頷き、相手と手を繋いで)ほらほら、行くよーっ!!」
>ロック
霊夢「よっと、(相手が蹴ったボールをトンっと胴で受け止めて)」
>アルル
アドレーヌ「へ~…あっちの方かぁ。(相手が向かおうとしている場所はまだ自分が行ったことのない場所で、キョロキョロ辺りを見渡しながら)」
>>アルル
そうなんですか…とても楽しみです
(楽しそうに笑いながら相手の話に相槌を打ち店内へ入っていき)
>>ロック
?ッ!……まだ、子どもだからですかね?とても柔らかいですね
(風船の様に空気が抜け声にならない程に笑い段々と落ち着きまだ柔らかい頬を両手で挟みながら触り)
>>霊夢
全く、しょうが無いですね…
(お金を主張する相手にため息をつきながら財布から五円玉を取り出し)
>>アドレーヌ
そんなに引っ張らなくてもホットケーキは逃げませんよ
(握られた手をキュッと握り返し相手の隣を歩くように脚幅を揃え)
>しのぶ
やれやれ、洒落の通じないお嬢さんだ…それで、どこまで俺を付き合わせるつもりなんだ?
(相手の態度に軽く肩を竦め、行き先を問いかけつつ大人しく後をついて歩いていき)
>ロック
おっと、なんだ…犬か。…なるほどな仕方ない、この先には通さないぜ?
(何やら騒がしい様子に視線を前に向けると犬とその後ろに続いて飼い主であろう相手が駆けてくるのが見えて、飼い犬を追っているのだと察するとやれやれと軽く息を吐けば逃げる犬の進行方向に立ち塞がり)
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