真夜中のピエロさん 2019-11-08 19:59:46 |
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(説明不足でした!名前の隣にキャラの作品を記入してください!)
【名前】ロック(ロックマン)
【年齢】10歳
【原作設定】Dr.ライトに制作されたお手伝いロボットだったが、悪の科学者Dr.ワイリーの野望を阻止する為、戦闘用ロボット、ロックマンとなった。
優しい性格だが、そそっかしい。
【改変した設定】普通の一般家庭で育った人間の少年。手先が器用で運動神経も良いため、男女構わず周りから人気。
【名前】アルル・ナジャ(ぷよぷよ/魔導物語)
【年齢】16歳
【原作設定】ぷよを消す能力を持つ魔道士の卵。ある日異世界であるプリンプに飛ばされるが、新しく出来た友人と共に楽しく生活している。
【改変した設定】ごく普通の女子高生として生活している。喫茶店でバイトしており、貯めたお金でカレー屋さんへ通うのが日頃の楽しみ。
【名前】博麗 霊夢(東方project)
【年齢】14歳
【原作設定】空を飛ぶ程度の能力で、博麗神社の巫女。弾幕というもので幻想郷の様々な異変を解決する、所謂ヒロイン。
【改変した設定】博麗神社の娘であり、次期巫女。普通の女子高生だが、女子高生にしては貧乏臭い事を言って化粧なんて真っ平しない。博麗神社の参拝客が少ない事を気にしていて、学校がない日は例の巫女服で神社の掃除をしている。
【名前】アドレーヌ(星のカービィ)
【年齢】10歳
【原作設定】描いた絵を実体化できる能力を持った画家。食べ物を描くと味や食感も再現出来る。
【改変した設定】有名な画家の娘で絵を描くのが好きな女子高生。いつもパレットと絵筆とスケッチブックをトートバックに入れて持ち歩いている。男勝りな性格で明るい。友達を傷つける奴には容赦せず、たまに男を蹴飛ばす事も。料理が物凄く不味くて、料理を食べた者は泡を吹いて引っくり返るという。
(/こんな感じで宜しいでしょうか?不備はなんなりとお伝えください。)
>>4
(不備はありませんよ!)
>>5
(okです、プロフ投下をお願いします!)
>>all様
(テキトーに絡み文投下致しますので、気軽に絡んでみてください!)
ロック「こっちこっち!パスパス!(とある川原にて、学校の友人と共にサッカーで遊んでいて、)」
アルル「ふー…やっと学校終わった…今日はバイトもお休みだし、カレー食べに行こうかなー…(なんて呟きながら、軽い足取りで学校の校門から出て)」
>ロック
霊夢「フフフーン♪久しぶりにお米買えた~♪(30kgのお米を両手に1つずつ持ち、軽々とスキップをして歩いていると、友人と遊ぶ見馴れたロックの姿を見つけ。そして、ふと足下を見ればどうやらロック達の物であろうサッカーボールが転がってきて)」
>アルル
アドレーヌ「……あ!アルルちゃん!どうしたのー?これから帰り?(校門の前でボーッとしていたところ、軽い足取りで校門から出る相手を見つけ、直ぐ様駆け寄ればニコニコと笑いながら問いかけ)」
【名前】アクア(この素晴らしい世界に祝福を!)
【年齢】外見10代後半
【原作設定】水の女神にして、アクシズ教と呼ばれる宗教の御神体。女神として優れた能力を持つがトラブルメーカーな性格が災いして色々と残念なことになっている。
【改変した設定】誰かさんのせいでこの現代の町に召喚されて以来、土方のバイトに勤しみつつ、稼いだお金を居酒屋に費やし自堕落な生活を過ごしている。ついでに飲みのツケで借金も背負っている
(ふふん♪ この麗しき水の女神アクア様が参加希望を申し立てるわ! 有り難く思いなさい! ……え? 人に物を頼む態度じゃない? あ、待って! 分かった!!分かったから!!! 参加希望、宜しくお願いします! だから無視しないで…見捨てないでぇぇぇ!!)
>霊夢
ロック「あっ…すいませーん!…って、霊夢さん!こんにちは!(誰かの方向にボールが転がってた為、慌てて追いかけると、その相手は自分がよく知る霊夢であった為、両手で1個ずつ抱えている米に驚きつつも、笑顔で挨拶して)」
アルル「あれ、アドレーヌ!うん、今から帰りー!(校門で同じ学校の友人であるアドレーヌにばったりあって手を振り、)」
>>8
(水の女神様、参加希望感謝致します!無視せずに見捨てずに、歓迎致します!)
名前:胡蝶しのぶ
年齢:18
原作設定:鬼滅隊の蟲柱で最愛の姉を鬼に殺されてから好きだと言われてた笑顔を絶やさず、柱の中で唯一鬼の頚を斬ることが出来ない。医療や薬学に精通している
改変した設定:姉は生きておるが笑顔は絶やさず、普通の高校生として過ごしている、薬学研究部とフェンシング部を掛け持ちしておりたまに人をからかうのが好き
(/こんな感じでよろしいですかね?)
>ロック
霊夢「あ、ロック。やっほ。…もー、今度からは気をつけなさいよ。(手短に挨拶をすれば、ゲシッとボールを適当に蹴って)」
>アルルちゃん
アドレーヌ「へ~……あ!アルルちゃん、楽しみそうだったけど、どうしたの?(コクコク相槌を打つと、ポンッと思い出したように手を叩いて質問し)」
>all
霊夢「は~…参拝客…今日もゼロかな…。(神社の縁側でグデーっとして)」
アドレーヌ「フフフーン♪(放課後の教室で、一人スケッチブックに絵を描いていて)」
(/all絡み文も一応置いてきます。)
>>all
さて、まだ家に帰るには早い時間ですしどこに行きましょうかね?
(学校が午前で終わり校門を出てから立ち止まり何処かに行こうかと考えており)
(ぐす、ありがどぉ……! と、いうわけで! 早速絡ませてもらうわね!(けろり)
>>霊夢(神社)
アクア「……ち、ちょっとくらいいいわよね…」
神社にお供えされているお団子を物欲しそうに見つめる。前に酔い潰れるほど飲みに飲み、その結果一文無しとなり、ここ何日かろくに食べていない状況故か、この少女…もとい女神はひもじそうにお腹を空かせていた。
アクア「いえ、ダメよ…! 流石に盗みに働くのは……! けど……ちょっとなら」
女神も極度の空腹に抗えず。そっと手を伸ばす
>アクア
霊夢「むむっ?!ちょっとアナタァァ!参拝しに来たなら10円入れなさあぁぁぁい!!(ガバッと起き上がると物凄いスピードで相手に駆け寄り)」
>胡蝶しのぶ
アドレーヌ「…あれ?しのぶちゃん!いや、先輩!どうしたの?珍しく早いね!(相手の姿を見つければ、名前を呼ぶも先輩と呼び直して、相手に問いかけて)」
アクア「ひいっ!?」
物凄いスピードで迫る巫女に驚愕。
思わず飛び上がる程びっくりしてしまい。
アクア「ちょ、ちょっと! 何よ! 参拝したからって賽銭を強要するの!?」
10円という金銭すらも、この女神は渡すつもりはないようで…。盗みに働こうとしたことを風上にも置かず物申し
>霊夢
ロック「すいません…っと、あわわ、!(てへへ、と苦笑いしながら謝ると、慌てて霊夢が蹴ったボールを追いかける。)」
>アドレーヌ
アルル「あ!そうそう、今日はバイトも休みだから行きつけのカレー屋さんに行こうかなーって!(楽しげに『アドレーヌもどう?』なんて誘い、)」
>しのぶ
アルル「うわっと…!?あ、しのぶごめん!(帰り道ぼーっとしながら歩いてると、近くにいたしのぶにぶつかってしまい、慌てて謝り、)
>>アドレーヌ
あら、こんにちはアドレーヌさん今日は学校が早めに終わったので
(声がした方に顔向けて早い理由を述べた後に「ちゃん付けでもいいですよ?」と口に手を当てながらクスクス笑い)
>>霊夢
もしもーし、聞こえますかー?
(縁側でぐったりと横になっている相手の頭上辺りに立ち「お注射しちゃいますよ?」と懐から薬物っぽい物を取り出し)
>>アルル
…いえ、大丈夫ですよ、アルルさんの方こそ大丈夫ですか
(平気だと笑い手を横に振りながら「此方の方こそすみません」と此方も謝罪をし)
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