木公　野　家に遊びに来てよ！

※ sample ※


フッ…マミーより与えられし試練。晩餐の調達…、それをクリア出来るのは六つ子の中でも一番輝いているクールでナイスガイな……オレ。選ばれし…、
ん~~？そこに居るの誰だぁ？隠れずともいい……怖がることはないさ。確かにオレは触れるものを傷つ……。え？うるさい？フーン、強気なgirlも嫌いじゃあない。（ つらつらとよく動く口を一度閉じて、サングラスをかけ直すと微笑み ）


よいっしょー！（ にぱーっ ／ 床下から這い出てきて泥だらけ ）ボクとお話ししよー！！！あのねー、いろんな遊びがあるよー！え、何かって？あはぁ、分かんない！

誰か来てくれねーかなぁ、お兄ちゃん寂しがってるよぉ。別にとって食いやしないからさぁ。（ 怠そうにテーブルに上半身預けて　）

さざわ あいり
♀
20代前半

パーマがかった腰まである薄めの茶髪 / 青色の瞳 / 身長162 / 見た目は大人っぽく見せている

好きな物をはっきり好きだと言えない / ちょっとひねくれてる / 男女問わず変わった人が好き / ツン2:デレ1 / 嫌い=好き



こんなんで良いの？まあ取り敢えず、次男…にしておくわね。(　ふん、　) ま、時間が時間だし無理そうならまた日を改めて来るわ。

＞no.3

呼んだか？

フッ…待たせたなァ、カラ松girl。いや、待たせすぎた…。神の悪戯か、刻の気まぐれか……君との密会を邪魔をされてしまったようだ。sorry。

また来てくれると嬉しい。待ってるぜ。（ ウィンク ／ サングラスを下にずらして　）

[名前]はなざわ　ましろ
[性別]女
[年齢]20歳
[容姿]濃い茶髪で肩まであるボブヘアー/二重で瞳の色は落ち着いた水色/身長159cm/美しいより可愛い方の顔立ち
[性格]優しくて頼れる大人って感じだがたまーに嘘をつく。好きな人のタイプは世話が焼ける子

おはようございます、今回は...長男のおそ松さんを使命していただきますっ( ピシッと指指して / ニコニコ笑い )
これからよろしくね！( ニコニコ笑って )

はぁーい！おそ松でーっす。
俺を指名するなんて、君サイコー！いやぁ、男を見る目あるよぉ。うん。（ 腕組み、ウンウン頷き　）

よろしくねぇ。ところでさ、真白ちゃん、だっけ？君って好きな男のタイプはあるの？やっぱ可愛い女の子みたら気になっちゃうじゃん。男としてさぁ。（ 近寄ってヒョイと顔覗き込み　）

好きなタイプ...( 顎に指を当て / ん～と考え込んで )あっ、私的には世話の焼ける子が可愛らしく大好きです( 思い付いたように / 何処か恥ずかしそうに )
おそ松さんも好きなタイプあるのかな？( 相手をじいっと見つめ / 首をかしげて )

世話が焼ける？へぇー、そうなんだー。あ、確かに君ってしっかりしてそうだもん。どんな男も甘えたくなりそうな雰囲気してるし、俺だったら毎日お膝にゴロニャンしちゃうよぉ。( デレっと緩い表情 ）

へへっ、聞いちゃう？んじゃあ、クイズにしよーっと。1番、年上の美人なお姉さん。2番、年下の華奢な可愛い子。3番、同じ年齢で色気のある女の子。どーれだ。（ 目線を合わせてニヤニヤと笑い、頭の後ろで腕を組んで　）

しっかりだなんて、そんなこと無いよ～そんなおそ松さんだったら可愛いなぁ...( えへへ、と指を掻いて / 可愛いなぁ...と小声で言って )
クイズかぁ...あっ1番と3番でしょっ！なんかそんな子好きそう～( うふふ、と微笑み / これは正解したな...と内心思って )

いや…別にアタシ、カラ松girlじゃない。( むすーん、 ) 今大丈夫そうなら、次男お願いしようかしら。( 不服そうだが実際はわくわく ) ま、一人先客がいるみたいだし無理に付き合う必要はないから。