幼馴染 2019-11-06 20:52:43 |
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※注意事項※
ロルテは中文以上の中級者様推奨
最低限のセイチャマナー守れる方
裏行為厳禁 ( 抱き締める 、キスまで )
長期御相手出来る方
5日連絡無しでリセット
※希望にあたってのご注意※
募集は幼馴染(女)になります。
相性を重視したいため、希望の際はpfの提出をお願いします 。(背後様口調、キャラ口調はお任せします)
上記ストーリーに沿ったものでお願いします。(片想いの相手等は捏造自由)
「 ... へぇ、いいじゃん ? 応援する。 」
「 ... 告白、して欲しくないって言ったらどうする ? 」
【 名前 】菊巻 慎也 ( きくまき しんや )
【 年齢 】高校生2年生
【 容姿 】混じり気のない真っ黒の髪をナチュラルショートくらいの髪型に切り整えており、清潔感のある長さ。前髪は長めだが、目にかからないくらいのギザギザ 。襟足が少しだけ長い 。男子にしては少し白いと思われるであろう肌 。瞳は赤茶けた色、奥二重でどちらかというと、程度に大きめだが顔立ち自体は少し大人びていて 、端整なもの。制服は指定のブレザー、クラックスに中に黒のパーカー着ている 。私服もパーカーやスキニー等のラフだが大人っぽい格好をしている 。右耳にあまり目立たないピアスをしている 。177cmとなかなかの高身長でわりとしっかりとしたタイプの細身をしている 。時々細いフレームの眼鏡をかける。
【 性格 】顔同様、大人びた性格でクールな雰囲気を纏っている。本音をあまり見せず、自分のことや意見をあまり語らない 。そのため女子からは近づき難いイメージを持たれがちだが、少々人見知りなだけで根は意外と気さく。幼馴染や仲の良い男の友人の前ではよく喋るし、からかったりもするし、笑う。しっかり者で結構な世話焼き、時々おかんっぽいところがある。責任感が強いのでそういった面では頼りにされることが多い。人の気持ちの変化に敏感だが、あまり自分の気持ちを悟らせたくはない。恋愛に関してはリアリストで皮肉屋。幼馴染のことを諦めていると自分に言い聞かせているが、未だ諦め切れてはいない模様。
【 備考 】家が父子家庭であり、それもあってか家事全般が得意で特に料理が大得意 。勉強はあまりガリガリするタイプではなく 、成績は上の下~中 。素行は普通に真面目 。運動は球技は得意だが器械体操関係が大の苦手 。今は帰宅部だが、中学時代、剣道部に所属していた。身長は中学時代にぐんと伸びたので今はもう止まっている。幼い頃両親から貰ったヘッドフォンが宝物で学校でもよく着けている。見た目がガリ勉っぽくなるという理由で頻度は低いが、視力が少し悪いため時々眼鏡をかける。スマホゲームが結構好き。
( /こんな感じになります !書き忘れなのですが年齢は同い年でお願いします 。
これにてレス解禁です、興味ある方は是非検討お願いします !! )
「どうしよう!先輩と目が合っちゃった…!何かアドバイスとかしてよ…!」
「──ねえ…本当は私の事どう思ってるの…?」
名前:濱本 莉菜 (はまもと りな)
性別:女
年齢:17歳 高校2年
容姿:髪の色は茶色がかった黒で長さは肩に少しかかる程度でストレート。前髪は眉毛が少し隠れる程度の長さ。瞳の色は茶色でくっきりとした二重でややつり目がち。身長は160cmで体型はすらっとしていてモデル体型。制服は白シャツに茶色のカーディガンの上に紺のブレザーで紺のソックス黒のローファー。スカートは膝上5cm。私服は基本可愛い系が多いがカジュアルな服装もたまに着る。
性格:いつもは明るく優しいが好きな人の前だとテンパってしまいツンな部分が出てしまう。恋愛に関しては一途だが甘え慣れておらず思ったことが上手く言えずいつもぶっきらぼうにツンで返してしまい表情には出さないが心の中で後悔している。気分屋でマイペースな所もあるものの、極力周りに合わせようと努力はしている。
備考:一人称は「私」二人称は「名前呼び捨て」家族構成は父、母、妹の4人家族。妹思いで妹の前だけは人が変わったようにデレデレになる事も。趣味は買い物でよく友達と服など買いに行っている。お小遣い稼ぎ程度に家の近くのコンビニでアルバイトしている。運動はあまり得意な方ではなく体力には自信がない。部活は属しておらずいわゆる帰宅部。
成績に関しては中くらいで得意な科目は英語。苦手な科目は数学。
片想いの相手は1つ上のバスケ部の先輩。バスケ部に毎回顔を出している友人につられて練習を見に行き、そのカッコ良さに一目惚れしてしまい好きになった。
(/初めまして!幼馴染同士の恋愛という事でいても経っても居られず思わずお声をかけさせて頂きました…!勝手ながらPFも載せさせて頂きましたのでご検討の程宜しくお願い致します!)
「 慎也にしか相談出来ないの! 」
「 告白しようか悩んでるんだよね。」
【 名前 】及川・紗空(おいかわ・さく)
【 年齢 】高校生2年生
【 容姿 】茶髪で胸元あたりまでの長さ,前髪はぱっつん,色白の肌 ,瞳は髪色と同じ茶色,二重でぱっちりしている,右の目尻に涙ボクロがある,制服は指定のブレザーで中にベージュのセーターを着用,私服はワンピース等の女の子らしい服装を着ている,身長は158cmとかなり平均的な身長
【 性格 】明るい性格で人見知りは全然しない,好きな物にはかなり熱中する事が多く、たまに周りが見えなくなることがある,恋愛に関しては少し不器用,甘えんぼうな所もある,あまり人には悩みは打ち明けないものの、幼馴染みには悩みを打ち明けたりする
【 備考 】家族構成は祖母と両親と兄と犬2匹,勉強は得意ではなく運動の方がどちらかと言うと得意,部活には所属していない,身長は平均しかないがもう少し身長が欲しくて牛乳を毎日飲んでいる,飼っている犬2匹と行ったことない場所を散策する事が好き
(/素敵なトピに惹かれました!既に参加希望者様がいらっしゃいますが相性を重視という事で諦めきれずpf提出失礼します。ご検討お願いします!)
>>3、4様
( /こんな早くお二人も希望が来て下さるとは !
御二人ともとても素敵な幼馴染ちゃんですごく悩んでしまい、返信が遅れてしまいました...色々考えた結果、今回は>>3様の濱本 莉菜ちゃんに御相手お願いしたいです。
本当に御二人ともご希望有難う御座いました。)
(/畏まりました!幼馴染の定番の設定ですよね!そういう感じとても好みなので今から楽しみですっ!逆に此方に対しての希望等ありますでしょうか?)
( /ですね、定番幼馴染って可愛くて大好きです!自分も楽しです...
pf とても好みだったのでその通りであれば特に要望はありません!)
(/有難う御座います!其方の幼馴染君も私の好みだったので色々妄想が止まらないです…!
どういった場面から始められますか?初回の方を回して頂ければと思います!)
( /有難う御座います!自分も妄想が止まんなくって...。
ストーリーにあるように『 好きな人ができたの 』って言われた慎也の反応から書こうかなって思ってるんですが、よろしいでしょうか?いい感じで区切りながらストーリー進めていきたいなと思っています!)
... え。
( いつも通りの放課後のこと。終礼が終わり、もう結構な時間が経った。校庭からは部活に精を出す声々がここまで響いてくる。それを聞きながら、いつも通り教室で幼馴染の彼女と駄弁っていた。お互い帰宅部であるためかこういう時間を共にすることは多い。〝 今日あった面白いこと 〟だとか〝 あの先生の授業が眠い 〟だとか本当に何でもない話をする、そんな時間が自分は嫌いではなかったから、思わず笑みが溢れてしまうのだ。だんだんと暗がりが落ちていく夕焼けの空に眩しげに目を細めながら、そろそろ帰路につくべきかな、なんて思う。すると、耳に届いた『 好きな人出来たかも 』彼女が紡いだそんな言葉に時が止まったような感覚を覚えた。思わず小さく間抜けな呟きが漏れた。彼女と出会ってもう何年も経つが未だにそんな話を1度も聞いたことがなかった、驚くのも無理はないと思う。暫しの沈黙の後、冷静に努めて尋ねてみた。)
... それ、本当に?
( /とりあえずさっき言ったシチュエーションで書かせて頂きました、やりづらいところありましたら遠慮なく仰ってください!
わかります !折角2年生ですし、修学旅行とかしたかったりします... )
うん、本当。──その人の事考えるだけで胸がキュってなっちゃうんだよね…こんな感情初めて。
( 放課後は幼馴染の彼と毎日決まって教室で、他愛もない会話をするのがいつの間にか日課になっているこの日は少しだけいつもとは違う感情が自身の中に存在している。会話がキリのいい所で途切れたのをきっかけにふと口にした「好きな人できたかも」この言葉を聞いた彼は一体どんな反応を見せるのだろうかと、半ば照れ臭さの混じった緊張した面持ちで彼に視線を送ると、明らかに驚いた表情を浮かべている事に気付けば、サッと視線を想い人がいるであろう体育館の方に向けながら胸に手を当てほんのりと頬を染め「その人ね、1つ上の先輩でバスケ部に入ってるんだけど、背が高くてカッコよくて…考えただけで心臓ドキドキしちゃってる!」恋する乙女の如く胸の前で手を組み聞かれてもいない事を話し始め )
もちろん慎也は応援してくれるでしょ?
(/初回ロル有難う御座います!とても読みやすくてやりづらい所は全くありませんのでお気になさらずに!此方も拙い文で至らない点などございましたら遠慮なく仰ってくださいませ!
修学旅行いいですね…!自由行動とか夜にこっそり部屋を抜け出したりとか楽しそうです!)
... へぇ 、莉菜に好きな人か 。
( 彼女の言葉が嘘ではないことを確認出来ると 、悟られないように小さく笑顔を作り 、声が震えていないだろうか 、そんなことに気をつけながら 、相槌のように言葉を紡いだ。そして 、今までに見たことがないような表情を見せながら 、その好きな人とやらについて語る彼女 。そんな様子に月並みではあるが 、ずきりずきりと胸が痛くなるのを感じた 。彼女のことがずっと好きだった 、それに気づいていなかった訳では無い 、がこの関係がずっと続くものだとばかり思い 、甘えてしまっていたのだ 。そんな気持ちき気付かれないように笑顔のまま 、言った ) へぇ 、莉菜も大人になったんだな 。( 誤魔化すためだろうか 、少し揶揄うように言った 。そして 、とどめのようにさえ感じた彼女の言葉にも 、精一杯絞り出した声で言った 。)
いいんじゃない ? ま 、応援くらいはするよ 。
( /勿体ないお言葉 ... 此方こそ素敵なお返事有難う御座いました !!
わかりますわかります ... 王道ですよね !!文化祭とか体育祭とかとにかく青春したいですね () )
何よ、大人になったって…。そういう慎也はどうなの?好きな人くらいいるんじゃないの?
( 彼の揶揄うような言葉にむすっと唇を尖らせじとーっと目を細めながら見つめて。幼馴染歴は長いものの普段あまりこういった類いの話をしてこなかったことを思えば何処と無く照れ臭そうにしながらも、それをいいことに、ついでにと言わんばかりにさり気なく彼の近況も聞いてみることにして。それなりに容姿も整っている彼にも好きな人の1人や2人くらい居るのであれば、自分にも何か協力出来ることがあるのではと期待をしながら彼の返事を待ち )もしそういう人がいるんなら私も応援するから。お互い頑張ろ!
(/いえいえ、とんでも御座いません…!
いいですね!是非とも体育祭や文化祭のイベント取り入れましょう!青春ってキュンてなるのが堪らないんですよね…!)
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