勿忘草の館　無登録

rule

□ ここではキャラクターの名前は＂花の名前＂限定とします。和名でも洋名でも構いません。

□ 参加可能なのは選択されなかったキャラクター。或いは独り身となってしまったキャラクターのみ。

□ 参加時はキャラ口調にて簡易pfをお願いします。

□ 発言しなければその存在は消えます。制限時間は一日だけです。

□ セイチャルール厳守。冷やかしや荒らしはおやめ下さい。

□ また参加資格のない方と判断した場合はお断りさせて頂きます。ご了承くださいませ。


主profile

花一華 - hanaitige (紫) ♂
黒髪長髪 ／ 肩ほどの高さで一つに ／ 盲目 ／ 黒く薄い布で瞳を覆っている／ スーツの上に紺色の着物／右手に傷がある

誰かとの話を切望するが、縁のないことを祈る …… 悲しいことに、ここはそういう場所なのです（ 俯き乍/微笑 ） しかし、来る者は決して拒まず。 どうぞお入りくださいませ ( 紅茶を一つ差し出し )

　紫陽花（　アジサイ　） ／ ２６♂／ １７８／ 美容師 ／ 右耳にロブ、左耳にインダストリアルのピアス ／ ワインレッドのシャツに黒のスキニー ／ 細身の銀指輪 ／シルバーグレーのマッシュ、軽いパーマ ／琥珀色の吊り目 ／ 軽いムスク系の香水 ／ 仄めかし癖と嫉妬と依存 ／ 軽い口調と重い愛 ／ スキンシップ過多


どうも、今晩は（　ゆるり、一礼　）僕に此処の参加資格があるのかどうかは分からないけれど…相手をしてくれてた可愛い子が居なくなってしまって、寂しくて。もし少しでも此処に居場所をくれるなら、少しの間だけでも誰かと話したい気分なんだよね（　眉下げ ／ 微かに肩落とし乍　）もし僕の解釈が違ってたなら言ってよ。良かったら、お茶でも付き合って。（　瞳にかかる布見据え ／ にへら、　）

>3

おやおや …… これはようこそいらっしゃいました 。どうぞ、ごゆっくりしてください（ 声のする方へ微笑み ） 寂しさを抱えているならば、きっと大丈夫でしょう。此処はそういう場所なのですから（ 紅茶を淹れ直し ）嗚呼、紅茶は飲めますか？ …… それにしても紫陽花さん、とは不思議なお名前だ。どうしてその名前になされたのですか？ （ カップを並べ/首傾げ ）

>4

ん…一応歓迎されてるみたいで良かったかな（　ふ、　）僕はこんな綺麗な空間に似合わないかなって心配だったんだよね（　けらり ／ 辺り見回しつつ　）ありがと。飲めるし好きだよ…ダージリンのミルクティーが好物なんだ（　手付き眺め乍　）ああ、そうだね…季節外れだし珍しいかな。紫陽花って色変わりの花だから、花言葉も移り気、浮気ってさ。見につまされてる様な気分になってね（　ふは、　）まあ要するに自虐って訳（　瞳細めて　）

>5


ふふ、貴方なら大丈夫ですよ。周りの花々も貴方の来訪を喜んでいるようですから（ 微笑み ）ミルクティーがお好きなのですね。 ではお淹れ致しましょう （ 手探りでワゴンを引き寄せ ）おやおや …… 成程。 しかし出会いは別れの始まり、という言葉がありますから移り行くものは必然なのでしょうね。 それが良いことなのか悪いことなのか …… どうぞ （ ミルクティーを差し出し ）

___ 今日も良い風が吹いていますね。昼は暖かく夜は寒い、冬の訪れを感じさせる季節となりましたね（ 微笑/会釈 ）

ruleに不備があったようなので訂正を。正確には＂最後の発言から一日＂が期限なのです。つまりリアルタイム2時に発した言葉から一日が期限、話せば話すほど期限が伸びる …… という仕様なのですよ。すいません（ 眉下げ ）

というわけでまた新たに、花の訪れを待っていますよ。 来ない方が良いのかもしれませんが（ ふふ ）

薔薇 ( バラ / ローズ )　♀
一言で言うなれば派手な性格と派手な容姿 ／ 桃色の髪のツインテ ／ 真っ赤な薔薇の髪飾りとアクセサリー ／ 身長156 ／ 真っ赤な布地に色んなピンク色の薔薇があしらわれた派手なドレス ／ 高飛車で強気 ／ 只のツンデレ ／ 図星をつかれると直ぐに顔が真っ赤になり口調が崩れる ／ 寂しがり屋の構ってちゃん


このわたくしが来て差し上げたのよ、感謝なさい！ ( ででーん ／ 仁王立ちで登場 ) あら、どなたかいらっしゃらないの？いらっしゃるのなら、お返事頂けるかしら？ ( 頬膨らませて ／ めちゃめちゃ寂しい ) まあ、無理にとは言わないけれど…わたくしもその…仲間に入れてほしい、なんて！そんな事全く思っていないわよ！？ ( ふん ／ 一人で何言ってんだ )

>8

おや …… これはこれは、場が華やかになるお声だ（ 苦笑/立ち上がり ） お迎えが遅くなり申し訳ありません。ここには私しか居らず …… 目が見えないもので（ 杖と声を頼りに目の前まで行き ） 私で宜しければ少し、お話していきませんか？ 簡易的な食事ならお出しできますから（ 片膝をつき/手を取り ）

>9

いえ…、そうね。待ちくたびれたわ。( ふんすっ ) 目が見えない…のですわね。それは失礼。特別に許して差し上げてよ。( 目ぱちり ／ ふっふん ) し、仕方がないわね！このわたくしがそのお話の相手になるわ。そ、その…お願いだから、手を離してほしいわね。( 動揺で声が上擦ってしまい ) わ、わたくしは何でも構わないわ！大変なら、別に無くても…良い、と思います。( 声が段々小さくなり )

>10


ではお待たせさせた分、気の済むまで御相手致しますよ。薔薇さん（ 微笑乍立ち ） お許し頂き、光栄です。麗しい女性をエスコートするのが私の役目だと思ったのですが …… 迷惑でしょうか？ （ 悪戯に微笑/手を離さず ） おや、そんなことはありませんよ。貴女のためなら何でもお作り致します。何かご希望はありますか？ （ 首を傾げ ）

>11

あら、そう？ではそうして頂こうかしら！ ( ふふっ ) _う、麗しい！？……そ、そうね！よく分かってるじゃない！ ( えへん ／ 真っ赤な顔が相手に見られていない事にホッとしつつ ) で、でも…わたくしに触れるなんてっ！そんなの許されるはずもないわ！ ( ふんす ／ 恥ずかしいだけ ) …そう。そうね、貴方の得意な物をお願いするわ。それで如何かしら？ ( じっ )