白獺 響 2019-11-06 00:28:49 ID:02c3d4dd6 |
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やッぱり 、家政婦というかおかん .. 気質あるんじゃない ? 言っとくけど僕は其処まで弱くないよ まみ ~ 多分 。 ( 揶揄う様にへらと笑っては ) 健斗も頑張り過ぎて身体壊さないように 、体調崩したら崩したで看病してあげるよ ..ッて出来るかな ( 一瞬にして曇り顔 )
癒し ? 僕は健斗のペットだもんなァ 保護してもらッたからには愛嬌振り撒かないと捨てられる ( ちゅちゅと投げきっすの真似をし ) はは 、 可愛いなァ 。 僕の事大好きでしょ 。( くす )
多分かァ、当てに出来そうにないな。俺のこの世話焼き体質は、昔の知り合いに言わせてみりゃ、好きな相手限定で尽くしたり溺愛する時に発動するんだとさ。誰にでもこんな風に世話焼いたりしねぇし、響クンだからこそ、てのは念頭においとけよ。(軽く受け流すふにゃりとした気の抜けた笑顔を見て、真剣な眼差しを返し)うはは。辿々しい看病もオツだな。任せたぞー。
ペットとは違うけどな。響クーン、分かっててそういう事を言ってんのか?ン?(デコピン)あァ、大好きだな。可愛くて可愛くて堪んねぇよ。
.. そっか 、 其れを聞いてなんか安心した 。これからも僕だけにそういう所を見せてね ? 特別扱いみたいでなんだか嬉しいよ 。 (、 真剣な眼差しに目を点にするがふわりと微笑み ) どうだろ .. ? .いってェ .... 分かってる分かってるよ 。(、 額を手で抑え ) .. ッ 、 .. でろでろにやられちゃッてるじゃんもっと、もッと僕にハマッて欲しい 。 (、 耳朶を少し引っ張り相手の頬に軽く唇を触れさせ下記を述べ ) 僕はもう健斗にハマッちゃったみたいなんだ 。
みたいじゃなくて、特別扱いしてんだよ。大切にしてぇの。だから、響クンも俺にだけ笑ったり泣いたり怒ったり・・いろんな表情を見せて欲しい。甘えんのも、他の奴にはしないでくれるか?(両頬を手で包み込むと吐息が触れ合う程に顔を近づけて)
いてっ・・・オニイサン、充分響クンにハマってんだけどなァ。分かりにくいならもっと大胆にアピールしなきゃいけねーな。(耳朶に小さな痛みが走ったと思えば次いで頬に柔らかな感触を受け、目を丸くさせて。可愛らしい言動に目尻を下げ)
独占欲たッぷりな発言 。 そんなに独り占めしたいッて思ってくれて幸せだよ 。 ( 口元緩ませ ) こッちだって勘違いしないでほしい 、 僕だッて誰にでも尻尾振るような犬じゃないよ 。 大事だと思った人にしか素を見せたくないし自分の好きな人以外に自分の事好いてほしいとも思わないんだ 。 .ッてちょッと捻くれてるかもね ( 視線を逸らし ) .. 大胆に ? 其れは興味津々だよ 。 ( 悪戯っぽく笑って )
幸せ?変わった子だよなァ。オニイサン、すげぇ嫉妬深いから響クンは嫌がるかと思った。(苦笑)
・・なぁ、それって響クンも俺に少なからず好意を持ってる、ってことだよな?出逢って直ぐだから信用出来ないかもしれねぇけど、俺はもう響クン以外見えないし好きで好きで仕方ないんだわ。だから、大切な人として側にいて欲しい。(相手の両手を取ると握り締めながら真正面から見つめて)
そういう面では僕の事全然分かってないよ 、 嫉妬深いッて相手の事が好き過ぎて不安になるッていう一種の愛情表現に過ぎないし 、愛しく思う 。 すごく 。( 髪をそっと優しく撫で ) .. う、うん .. 、 その通り 。 (、 視線を斜め下に逸らして少し火照った頬を隠し ) .. 、 勿論そのつもり 。 僕は健斗と居たい 、 はっきり言うとこんなに惹かれると思ってもみなかったから 、 .僕も戸惑ってるんだ 。 ..あ 、 いい意味でね ? (、 視線を交えては此方も真剣な眼差しで応えつつ 自分の胸の内を話し )
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変な時間に目が覚めたなァ 、 健斗はきッと寝てるだろうね 。( ごろん ) 僕は君に逢えて凄く嬉しいのと 、 .. 特別だと思う人が出来るといつも離れる日が来るッて考えちゃうんだ 。 ( 眉下げ )
健斗が思ってるような僕じゃないし 、 寧ろ臆病 。 余裕なんか全く無いよ 。(、 薄暗い部屋で横になりつつ手を天井にかざし )
おはようさん。響クンの予想を裏切ることなく、帰って直ぐに睡魔との戦いに負けちまってた。ワリィ。夜中に起きてたみたいだけど、アレから寝られたか?(なでなで)
俺と居たいと思ってくれて、ありがとう。まだ出逢ったばかりでお互いのことを何も知らない。これから先、どれだけの時間を共に過ごせるのか、別れが突然くるんじゃないのか不安になるのも分かる。
だからこそ、簡単に「ずっと一緒に居よう」「絶対に別れない」なんて軽々しく言わない。それは約束できないからじゃなくて、軽々しく口にしても今すぐ信用できないだろう?簡単に裏切る様な男に成り下がるつもりは毛頭ねぇけど、今すぐ「永遠」を言葉にはしない。響クンと同じくオニイサンも余裕なんざこれっぽっちもねーし、俺たちはこれからお互いの良いところや悪いところも知っていくわけだろ?当たり前だけど、喧嘩もするだろうなァ。いろんな時間を過ごして、それでも側にいたい、支え合っていきたい、と思えたときに改めて告白させてくれるか?
勿論、今も好きだ。側にいて欲しいし、誰にも渡したくない。不甲斐ない男だけど、これからよろしくな。響。(うまく言葉にならないのか時折目線を足元に落として考える様な素振りを見せながら、何とか思いの丈を伝えて)
すげぇ長くなっちまったけど、胸焼けしそうなくらい重っくるしい気持ち。オニイサンから響クンへ。
読んでみて改めて無理だと思ったら、上のラブレターは破り捨てちゃってなァ。とか、保険掛けとかなきゃ怖いなんて・・ビビリな野郎でごめんな。(頭下げ)
あの後はすぐ寝れたよ 。 映画観てるといつの間にか寝てたみたい ( けらけら ) まずは 、 そんなに考えてくれてありがとう 。 そうだね 、まだ出逢って日も浅いしお互い知っていく事から僕たちのペースでいったら良いと僕も思う 。 夜中だからって気持ちがちょッと先走り過ぎたよ 、 喧嘩ッてどんな事でするんだろうなァ 、健斗のどこが嫌だとか思うんだろう 。 一見マイナスに見えるけど喧嘩する事も相手の嫌な所が見えるのも相手と向き合って見えるものだから僕は其れもこれからの楽しみとして考えてるよ 。 .. ん 、 分かった 。 その方が現実味があッて僕は好きだよ 。こちらこそよろしくね 悪いけど此のラブレターは永久保存 。 僕はこうやって気持ちをしっかりとぶつけられるのが1番心に響いて気持ちを実感するんだ 。有難う 。 ( 抱き締め )
・・響も、俺の気持ちに真剣に答えてくれてありがとな。すげぇ嬉しい。(腕を回して抱き締め返すと頬を擦り寄せて)
こうやって少しずつ歩み寄っていくことは大事だけど、もし響クンが疲れてたり悲しんでるのにオニイサンが空気も読まずに色々言ってきたら、今は話せないから後から返事する、って流してくれて構わねぇからな?見ての通り、ダラダラ喋る癖があっからさ。
あー、俺今すげぇ幸せ。朝晩の冷え込みも吹っ飛ぶくらいに心も体もポカポカだわ。(にへらと気の抜けた笑みが洩れ、相手の肩に顔を埋め)
当たり前 ..、 でも 語彙力無い方ッていうのは自覚済みなんだけど 伝わった ? ( 腰元に手をおろせば軽くとんとんとあやして耳元で問い掛け ) はは 、 大丈夫 。 そんなに成る時は無いかもしれないけど正直に其の時は言うよ 。 また次の日に聞くことにして取り敢えず癒して貰うかなァ 。 ほんとにね 、 身体的に寒いのは寒いよ 。 ( ぶるぶる ) 心は温かいね ( 頭ぽん )
ン?凄い伝わってきてんよ。響クンは淡々と話すけど、その言葉の裏には温もりとか想いが詰まってるのが充分わかる。だからオニイサンはかーなーり嬉しかったんだよなァ。(あやされるとクフッと笑い、手のリズムを心地良く感じて)
癒しまくる。最初に言ってた甘やかしたい気持ち、今も変わりねぇからさ。(肩に埋もれていた顔を横にずらすと首筋鼻先を擦り付け、スンと息を吸い込み)
健斗が理解力ある方で良かった .. 、 (、 息を洩らして安堵し )
そう言えば言ってたね 、 ずるずるに甘やかして呉れるんだッて ? ..ッ 、 ( 首筋に触れられると肩がぴくりと上がり ) .. .. 。 今日の夜は沢山一緒に居れる ? なんだか 凄く一緒に居たい 。 ( 数秒硬直し悟られない様に平然を装い腕の力を込めて密着させ )
あァ。デロデロに解けたチョコレートの海に溺れさせたくて甘い罠をたくさん仕掛けようと思ってんだけど、上手くいくかねぇ。逆に俺の方が響クンの魅力に囚われて身動き取れないかもな。こんなに可愛くていじらしいし・・。一緒にいてぇのは山々なんだけど、野暮用で今から夜まで出掛けちまうんだ。22時過ぎには帰るから、待っててくれるか?(首筋から顔を上げて耳元へと移れば、吐息を吹き込むように囁いて)
ただいま ~ 、 置き手紙もせずに出掛けてごめん 。 ちゃッと急用が入ってさ 、 健斗 ~ 。 (、 電気の付いた部屋を見渡すが姿は見えず部屋を徘徊 )
そんな処に 、 .. 冬眠か何かしてる熊 ..? ( もふもふとした相手の姿に唖然しつつもジャケットをハンガーに掛けては近付き ) 寒い 。 僕も入れて 。 ( 、 毛布を少し剥いで無理矢理潜り込み )
撮り溜めしてんの見てたら、眠くなっちまってな。おー、来いこい。お帰り、外寒かったよなァ。お出掛けは楽しかったかー?(潜り込んできた体を腕の中に抱き込むと額に軽く唇を押し当て)
眠くなッたんだ 、 .. まだ寝かせないけど 。 (、 額に柔らかな体温感じ心身温まるも我に帰って目を細め耳を抓り ) 今日はそんなだッたかな ? いやァ .. 楽しくはなかッた 早く帰りたかったよ 。 来週から冷えるみたいだし本格的に冬だね ( 軽く考えて首を傾げるも横に頭を振って身震いして肩萎めて )
うははっ。寝かせねぇの?起きて待ってるつもりが逆に睡魔を呼び寄せちまったわ。(耳に鈍い痛みが走るも、じゃれつかれて嬉しそうに笑い声をあげて)そうかー、楽しいお出掛けにならなかったのは残念だったなァ。冬は寒いけど、その分楽しみもあるから俺は歓迎するぞー。カップルが盛り上がるイベントが多いし、寒いと響クンが俺で暖をとるだろ?(ギュムギュムと抱き締め)
明日は何もする事無いし 、 僕は目が冴えてるんだ 。 だから寝かせる訳いかない ( 痛みを感じるどころか喜んでみえる相手に動揺しつつも口角の上がった箇所を抓りこれでもかともう一押し ) .. まァ 、 確かに 。 こんな暖かいと眠くなるのもわかる .. くぁぁ 、 (、 かくんと肩に顎を乗せ大欠伸 )
寝たな .. ( 恐る恐るソファーに寝転ばせ ) .. おやすみ健斗 。 また明日ね ( ソファーの横で髪を優しく撫で )
はよ・・もう昼だけど。昨日は先に寝ちまって悪い。響クンも眠れたか?
体調崩してるみたいで、横になってる。落ち着いたら、また来る。ごめんな、
全然良いんだけど 、大丈夫 ? 風邪流行ってるからゆっくり休みな 。 完全に治ッたらでいいよ 。お大事に
完全に治らなくても、覗きに来ていいか?ふと目が覚めたときに響が居なくなってないか、すげぇ気になっちまって。腕ん中に閉じ込めておきたいけど、トイレとか困るよな、
ふは 、 そんな心配する位なら風邪治しなさい 。 僕は別に遠くは行かないよ ( 頭横振り ) コンビニとかトイレの時は腕から離れて抱き枕を代用しておくかなァ 、 それ以外は腕の中で収まっとくよ ( へら )
響クンー・・ありがとうな。抱き枕代用はいい案だけど、すげぇ寂しいわ。早く体調整えて、一緒に過ごせるようにするな。
ありがとう。安心して休むなァ。
10分 、 15分単位の話 。他はずッと居るよ ( むぎゅ ) うん 、待ってるよ 。 ん 、お休み 好きだよ ~
おはようさん。お陰様で体調も良くなったみてぇだから、仕事行ってくるわ。響クンの癒し効果は絶大だなぁ、ありがとうな。(抱き締めるとこめかみに唇を押し当て、名残惜しげに体を離すと軽く手を振り)
行ってきます。また後で。
.. んゥ 、 おはよ 。 ( 目尻下 ) もう治ったンだ 、 凄いね 。 .. 今日も寒いんだし 、 気をつけてね 。帰ったら暖めてあげるね - 。 いってらっしゃい (、 寝起きで体温が高いまま抱き締め返し布団に包まりつつ手を振り )
ただいま - 、 .. まだ帰ッてないか 。 (、 眉下げ ) .. 体調治ったって言ってたけどほんとに大丈夫かな 。 心配 。 ( 溜息 )
ごめん健斗 、 僕眠くなッてきたよ 。 お休みまた明日ね 。 病み上がりなんだから安静にして寝るんだよ - ?
待っててくれたのに、悪い。仕事が思うように捗らなくて、残ってた。おやすみ。また明日な。早く帰れたら、沢山話そう。いい夢を。(額にキスを落とし)
.. ん 、 健斗 。 ( 薄ら目を開き ) .. いざ寝ようとしたら目が冴えた 。 仕事お疲れ様 。 だいぶ疲れただろうし寝る用意してすぐ寝なよ ? 明日も頑張ってね 。 ( 頬に手の甲を当て )
・・寝ようと思ったんだが、響が起きてるなら少し話したい。あと、布団がまだ冷たいから抱き合って暖をとれりゃ嬉しい。(優しい手付きに目を細め、相手の体に腕を回して密着すると服越しに体温を感じて心地よさを覚えて)
勿論 、 あ 、 電気消すからちょっと待って 。 (、 手を伸ばし近くの電気のリモコンのボタンを押し ) ん 、いいよ 。 あったかくなッて眠くなるまで話そうね 。 てか 話せて嬉しいなァ 話せると思わなかッたし ( 相手の髪を手櫛しつつ微笑み )
俺も響とこうやって話せると思わなかったから、すげぇ嬉しい。ごめんな、甘やかすぞーって意気込んでたのに時間とれないし寂しい思いや我慢ばかりさせてる。(髪に触れられると気持ち良さから目を瞑るが、自分の不甲斐なさからまぶたを持ち上げ。相手の手首掴むと口元に引き寄せ、指先に口付けて)
.. おはよ 、 僕も寝ちゃッたからお互い様 。 ごめんね 。 もう健斗いッちゃったよなァ 今日も頑張って 。 帰ったら話そう 。 (、 隣に居ない事を確認すると表情が曇り布団から抜け出せば支度をし )
お疲れさん。昨日は遅くに悪かった。ゆっくり眠れたか?俺もあの後、寝落ちてたわ。今日は俺の方が先に帰れると思うから、待ってるな。(昼食を取りながらスマートフォンを操作して相手にメールを送信。夜に会えるのを心待ちにしており、自然と顔が緩んで)
ただいま - 、 ごめん連絡する暇ないくらいちょっとごたごたしてた 。 起きてるかなァ 、 (、 携帯チラつかせつつ部屋に入って覗き )
起きててくれたんだ 、 良かったァ 。 健斗 - 、 (、 姿を見ると重い瞼が軽くなったように開いて横にすとんと座れば ) まじ疲れた 。 (、 気が抜けたのか肩に頭を傾け )
色々あるよなァ、よく頑張ってる。俺は側にいるし、眠かったらいつでも寝ていいからな。(肩に腕を回して抱きかかえると髪にキスを落として)胸がモヤモヤしてんなら話を聞くし、違う話題がいいなら俺のくだらねぇ話をするが。
最近はお互い忙しいし、中々余裕もないよな。俺が待つこと、待たせることで響に負担をかけたくないから、この部屋にはもう来ないでおこうと思う。
今までありがとう。
返事は構わない。体に気をつけてな。
.. 返事無しはあまりにも酷過ぎるよ 、 ( 視線落とし )
そうだね 、 お互い忙しくて構う事もなくすれ違いが多くなるかもしれない 。 それでも 、 ..いや何でもないよ 。 健斗がそう決めたなら何も言わない 。少ない時間だッたけど幸せだったよ有難う 。 (、 鍵を握り締め電気を消し )
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