白獺 響 2019-11-06 00:28:49 ID:02c3d4dd6 |
通報 |
白獺 響/22/176/牡/アッシュグレー/泣き黒子/色白/依存気質/家事全般苦手/猫舌/嫉妬しがち/独占欲/負けず嫌い/寂しがり屋/大きめのパーカー/甘えるのも甘えられるのも好む/プライドが高い人は苦手/大切な人とは甘く過ごしたい
おはようさん。寂しがり屋で甘えただけど不器用な一面もありそうな可愛い青年を発見したので保護しても良いかー?(ひょっこり顔を出して声を掛ければ、側に近づいていき)
響クンは、人一倍独占欲がある割に自分は猫気質っぽくて、フラッと何処かに行っちゃいそうな危うさもあるよな。オニイサン、そういう子を腕の中に閉じ込めてデロデロに甘やかしたい性癖の持ち主なんだけど。どうかねぇ?変態はノーサンキューって思ったなら、今回はご縁がなかったというコトでお断りしちゃってくれ。(相手のプロフィールと様子を見詰めては第一印象を勝手に口に出してみて)
・宮地 健斗(みやじ けんと)
・27y
・179cm/69kg
・黒髪のツンツン短髪/彫りの深い顔立ち/若干色黒
・独占欲強め/容姿や性別を問わず自分が可愛いと思える対象は甘やかしたい/好きになったら一途/肉好き/割と変態
(/背後は成人済みの社会人です。不定休なので出没時間はバラバラですが、最低でも一日に一度は顔を出してやり取りを交わしたいと考えています。ご検討のほど、よろしくお願いします。)
おはよう、 保護 ? 僕は捨て犬か捨て猫か何か ? ( こてん )
うぐ 、.. 自分の性格を淡々と目の前で説明されるとこんなにむず痒くなるんだね ( 頭掻 ) あながち間違ってはいないし 、お兄さん人を見る目がこえてるんだろうね 。そして 、お兄さんは見るからに意地悪な変態さんだ 。( くす ) 手慣らせてみせてよ 、僕の事 。いつもお兄さんの事で頭一杯になるくらいにしてくれるなら変態さんでもそれを愛として受け取るよ 。 (、 相手の手を取って胸に当てて悪戯笑みを浮かべ )
( /社会人さまでしたら仕方のない事ですので、お気になさらないで下さい。都合で来れない時もあると思うのでその際は前日でも次の日でも一言頂けると幸いです。是非これからよろしくお願いします。
ははっ。動物は勿論好きだし、まだ老眼は始まっていねぇと思うんだがなぁ・・。今目の前にいるのは寂しさを持て余してる泣き黒子がある色気たっぷりな青年の筈だ。俺の言い方で気分を害したならすまなかった。許してくれるか?(首を傾げることで白い首筋がパーカーから覗き、思わずそこへ手を伸ばし指を滑らせながら許しを請い)
いやぁ、どうだかなぁ。人を見る目に自信はないけど、可愛い子を見つけるのには優れてるかもしれねぇ。頭一杯にかー、沢山の愛で満たしてやれりゃあ、響クンの笑顔が見られそうだし・・オニイサン頑張るわ。(胸板に添えられた手はそのままに、僅かに下にある額に己の額を重ね合わせれば、目を瞑って誓いの言葉を発して)
(/お気遣いいただき、ありがとうございます。了解です。必ずご連絡しますね。不甲斐ない部分も多々あると思いますが、何かあればいつでも背後にお声かけ下さい。よろしくお願いします。それでは、背後は失礼いたします。)
いやァ .. 、 嫌な気分にはなッて無いけど そんなに寂しそうに見えたのかな 、と 。 .. 実際当たってはいるかも (、 眉下げ首筋に相手の手が触れると人の体温を感じられやけに素直になり / 顔を上げ ) あァ 、 お兄さんは優しい人なんだろうね 、僕自身が其の眩しさに耐えれるといいな 。 (、 目を瞑り小さくほくそ笑んでは先程握った手を強く握り放して ) 僕だってお兄さんに負けない様に僕を必要だッて思うようにさせるよ (、 へへ )
仕方ねぇさ。近頃は朝晩冷えるし、これから独り身には厳しい季節がやってくるからなぁ。寂しいと感じた時に、温め合える存在が欲しくなるってもんだろ。(顔を上げられると首筋から顎先と上に指を這わせていき。僅かでも寂しさを埋められたらと、柔らかな曲線描くそこに手を添えて頬を包み込み)
優しくなんかねぇよ。下心ありありだ(笑)うはは。オニイサン、響クンにハマったら束縛しちまうし、もしかしたら逃げ出したくなるかもしれねぇぞー?(苦笑い浮かべ)
本当に最近冷え込みが酷くて 、身体も精神的にもくるよ 。 (、 身震い ) あったかい.. 、 こういう温もり久しぶり過ぎて弱っちゃうなァ .. (、 額を胸板に軽く押し付け呟いて ) 変態でも良いんだ 、僕だッてそう .. 変わんないと思うし ( ごにょ ) いいや 、 僕がそんな事で貴方から離れる事はないからそんな顔しないでよ (、 頬に添えられた手に手を添え ) .. まァ 、お兄さん自体が僕の1番嫌いな事をしない限りは 、ね 。(、 視線おとし )
俺も誰かとこうやって触れ合うのは久々で、感動ものだ。幸せな時間をくれて、感謝感謝だ。(背中に腕を回して抱き締め)
んぁ?響クンも変わった性癖の持ち主ってコトかい?(小さな呟きを聞き漏らすことはなく、疑問を投げかけて)・・それはどういう・・・、一番嫌いなことって何なんだ?
あれ 、お兄さんも久しぶりなんだ ? なんか意外だよ 。 いえいえ .. ッうお 、 ( 、 抱き締められ数秒固まるがくすっと笑い ) .. 何でもないよ 、それより今日は会えないと思ってた ..あれもう今日は日付け変わったんだね 。 (、 ふと手元に視線を落としては携帯の通知と共に光る画面には0:44という表示が出ていて ) 何も言わずにどっかいっちゃう事かな 。 それだけ 。 (、 はは )
おはようさん。いつの間にか睡魔に負けてオネンネしちまってた。やっとこさ、家に帰って響クンと触れ合おうと思った矢先に・・ハァ・・。すまねぇ。(己の失態に溜息を吐き、申し訳なさから頭下げ)
つうか、この界隈が久々だわ。暫く離れちまってたからなァ。響クンこそ、意外だぞー? まぁ過去のことを詮索すんのは野暮だし理由は聞かねぇけど。(抱擁を大人しく受け入れた相手に小さく安堵の息を洩らし、腕の中で閉じ込めるように腰の後ろで手を組み)
それに関しては、余程の理由がない限りしない。俺だって響クンが黙って居なくなったら、心配するし傷つくからなァ・・。いつか帰ってくると期待して待ちぼうけすんのが辛いのは、よく分かる。
くぁ ~ .. 、 ん ~ 、おはよう。 僕もだいぶ眠たかったし気にする事無いよ 。 其の気持ちだけで十分十分 (、 欠伸を洩らすと涙を指先で拭ってへらっと笑って )
奇遇だ 、僕だッて似た様なもんだよ 。至ってそんな深刻な問題がある訳ではないし 久しぶりに戻って出逢えたのがなんていうか 、 .. お兄さんで良かったと思ってる 。 (、 序盤に大口を叩いていた割にすっかり気を許してしまっている自分に気恥ずかしく思いつつ小さく本音を呟き )
.. 、 くぁ .. 。 (、 落ち着くのか欠伸をまた洩らし相手の腕の中でうとうとと意識も薄く )
俺も響クンと出会えて良かったと思ってる。(相手からの言葉に一瞬身体を揺らすも、直ぐに我に帰ると嬉しさから腕の力が強まり)
砂糖菓子みてぇに甘ったるい言葉を沢山注いで、周りが呆れるくらいに片時も離れずに触れ合って・・響クンが寂しいとか帰ってこねぇんじゃないかって心配する必要がないように安心出来る関係性にしてぇんだよなー。信頼してもらえる様に努めマス。(にぃっと笑えば相手の髪に頬を擦り寄せ、後半は囁き声で告げて)
よく眠れたか?・・って、また寝ちまいそうだなァ。今日が休みなら一緒にこのまま二度寝といきたいんだけど・・起きなきゃ不味いんじゃねぇのかー。(眠そうな様子を見て起こすのが憚れるもトントンと背中を軽めに叩き)
オニイサンから響クンにお願いがあるんだけど、聞いちゃあ貰えないかね・・(頬をむにむにと摘み)
はは 、 お兄さんも可愛いよなァ .. 僕、そうやって来てくれる人すごい好き (、 此方も胸一杯になる位に力を入れ密着し ) 砂糖みたいに甘々な関係って理想的だなァ、 もう既にこんなだから ほんとにそうなりそう 。 凄く楽しみきッと毎日幸せだと思う (、 相手の肩に顎を乗せぱくぱくと上記述べては口角を上げ ) 一杯寝ちゃって寝坊しかけたよ 、危なかったァ .. .. ところで寝る前に何か言った ? 夢も見たし 、 違うかな 。(、 帰宅し何もかもそのままでソファーに寝そべり )
今日もお疲れさん。かなり疲れてるなァ。今日は忙しかったのかー?(倒れ込む様に寝転んだ相手を見るなり近付くと、ソファーの前に膝立ちになり顔を覗き込んで)
あー・・アレな。名前で呼んでくれねぇか、ってオネダリ。
ん ~ 、 割と今日はハードで色々疲れた ..、 ( 片腕頭に乗せ ) 因みに今日は何してたの ? まさか帰ってると思ってなかった 。 ( ちらりと目線を送り )
名前かァ 、 そういえばお兄さんお兄さんだったッけ 。 健斗さん .. ? 確か5つ上 。 さん要らない ? (、 むく、と鉛の様な身体を起こせば首傾げ )
大変だったなァ。よく頑張った。よしよし。(疲労が浮かがえる様子を見れば起き上がった身体をソファーに押し戻し、空いた手で髪を撫で)俺は休みだったから、家事したり私用で出掛けたり・・。さん、は要らないなァ。他人行儀に聞こえて仕方ねぇから。
サボり癖付いてたから真面目に動くと 、キツいね 。 唯の怠け病 。 .. ッうあ 、 .. うん 疲れた (、 欠伸を洩らすと押されてソファーに倒れるもびくともせずに仰向けのまま 疲労もあり髪を撫でられるのが心地良さそうに目を細め )
僕が休みだッたら少しは一緒に過ごせた ? 家事出来る方 ? 僕は一生一人暮らししても成り立たないと思う 。 (、 料理、洗濯、掃除 料理が1番苦手できっと自炊は出来なくて困り果てるだろうと思い )
急に動いたから体も驚いたんだろうなァ。明日も忙しくなりそうかい?(指通りのいい髪を手櫛でときながら、相手の心地良さそうな表情に安堵して微笑み)
まァ、なんだ・・今後休みが合った時には一緒に過ごせたら嬉しいとだけ伝えておく。勿論、響クンの私用を優先した上でだ。実はオニイサン、割と家事出来ちゃうんだなァ・・これが。響クンのお世話は任せなさい。(好いた相手の世話をやける事が嬉しいのか得意げに笑み深めて)
あァ .. ありえる 。 明日はきッと今日より忙しくはないと思うよ其方はどう ? ( ゆっくり目を開けて微笑んだ相手の頬に手を当て問い掛け ) 休みの時何もなかったら前日にでも報告する約束しようよ 、 ( 顔付近にある相手の手を取り己の小指と絡ませて ) ふは 、そこまでいったら家政婦さん 。 任せッきりになって終始健斗がいないと生きていけなくなっちゃうよ .. 僕的には嬉しいけど (、 頬を軽く抓り ) ほんとよく笑うね (、 優しく頬撫で )
そうかそうか。その言葉が聞けて安心した。連日忙しいとなると体力も気力もすり減っちまうだろうし、オニイサン的には響クンがぶっ倒れるんじゃないかと気が気じゃねぇわ。俺か?トラブルがない限りは、早く終わりそうだ。(頬に添えられた手のひらに顔を擦り付け、そっと唇を寄せて)
ン、了解。(指切り)
そりゃあ、良い。お互い必要として、支え合う関係って理想だよなァ。俺は家事、響クンは癒し担当。(抓られても痛みを感じるそぶりはなくむしろ嬉しそうに目元綻ばせ)オニイサンが笑えるのは響クンが居るからだぞー。
響クンの可愛さにノックアウト。どっかで惚気たいくらいだわ。(笑)
トピック検索 |