バビロニアの賢王 2019-11-05 21:59:49 |
通報 |
>鈴紅
別にそうでもないけれど...で、アンタ護衛とか付けてこなかったわけ?
(褒められるも、そっぽを向いてそうでもないと呟いて。相手を見ては、ずっと思っていたことを口にして)
>刹媛
それが、こちらにきた時にはぐれてしまったらみたいなんですよ(令呪を使ってもいいですけど取っておきたいですと困った様に言いながら大丈夫かなと心配しつつ)
<カエデ 刹姫
そこなバーサーカーは多少なり知っているようだが,
文字通り,女神三柱によって形成された,
この地を滅ぼす同盟だ。
女神イシュタル,他の女神どもは姿さえ見せぬ,情報不足ゆえにこちらから攻めるしかない,だが,迎撃されて兵が無駄に減ってゆく,以前密林行かせた2人のサーヴァントは帰還せず,密林に何かがいるのだけは明らかだ。
そして…外に魔獣が居たであろう,女神どもが放っておるのだ,ウルクを攻め落とす為に。
(淡々とそう説明していき,少し憂鬱そうに女神のことを説明する,石板書を一度粒子にして消すと,玉座に頬杖をつき目を閉じた。)
>ギルガメッシュ、鈴紅
マスターってのは、大変ね。
にしても、密林とか怖いわぁ....ウルクの人達、可哀想ねぇ
(マスターという者は大変だと一息ついて。三女神同盟の説明を受け「可哀想」と言いながらも目を細めニヤッと笑いながら、「怖い」と思っていないことを口にして)
>ギルガメッシュ 刹姫
そうですね、助けてもらわないといけませんから・・・
三女神同盟に、密林、帰ってこないサーヴァント
中々手強そうですね
(勿論私に出来ることは全力でしますよ!と意気込み
そのあと考えるように)
<カエデ 刹姫
貴様らはまず雑用だ,英霊ならば1人でも十分。
ウルクは人手不足,それは変わらぬ,変えれぬ。
シドゥリ,奴らを案内しろ。
(まだ期待できないと刹姫を見て言い,そしてカエデを眺めるとすぐに目線を他の方へ向け,シドゥリと名乗る祭祀長が2人を案内して)
>ギルガメッシュ
...頑固な人。辿る道は皆同じって事か...まぁ、また明日暇つぶしに来ますからよろしくお願いしますね、ギルガメッシュ王
(少し眉をひそめ何かを思い出すように悲し顔をするも、直ぐに嫌がらせと言わんばかりに明日も来ると告げて。告げたあとに大人しくシドゥリに着いていき)
(/次からマーリンもしますね...!
>ギルガメッシュ
はい、分かりました!頑張ります!
シドゥリさんもよろしくお願いします
(まずギルガメッシュに頭を下げてからシドゥリにも挨拶を交わしついて行く)
(了解です、護衛に連れてきたサーヴァントエミヤさんとマーリンにしようと思ってたのですがややこしい事になりますよね?)
<刹姫
……あのサーヴァント。このウルクに縁のある者……
いや,あの様な者は見たことがない,ウルクの王は我1人。
あり得ぬ事だ。
次の要件を言え!ウルク兵!
(相手が去った後,自分1人のジグラット玉座にて考え込むようにそう言い,次の兵を招き,要件を聞いて)
〔シドゥリ〕
<カエデ 刹姫
王が突然に言ったので,あまり上等な民家は提供できませんが……祭祀の使う……いえ。
使っていたものだった民家が一つ残っています。
そこでよろしいでしょうか?
(優しく微笑んで2人を案内していく,そしてジグラットの外に出ると町並みを歩きつつ説明して,顔を少し暗くするとそう言って)
(そうですね,私はシドゥリとイシュタルを担当しますので,刹姫さんはマーリン ,刹那さんはそのエミヤか,他の女神か,アナをお願いします。)
<シドゥリ
・・・、はい勿論!むしろ用意して頂ける
だけでありがたいですよ
(街並みを楽しそうに眺めつつ
暗くなった表情に少し考えた後優しく微笑返し)
(ではマーリンの知人という設定は付け足しても大丈夫ですか?申し訳ないです、もうちょい慣れてから他のキャラを増やしても大丈夫ですか?)
<カエデ
〔シドゥリ〕
それは良かった、此処は自由にしていただいて構いませんので……では,王が御用のある時にまた伺います。
(微笑む相手に微笑み返し,ペコリと一礼するとその場を去り)
>シドゥリ
刹姫
...あの王様に、従うって苦労するのに大変ねぇ。まぁ、頑固な奴は人に慕われるのかもね
(礼儀正しく礼をし、場を去った彼女を見ては大変だと呟いて。悲しそうな表情を浮かべながらも、クスッと笑い)
>all
マーリン
カルデアか...まさか、このウルクに全員集まるとは...。さぁーて、私もちょっとだけ準備をしておこうかな
(カルデアがこのウルクに集まっている事に、少し驚きながらも自分も今後の戦いで使えそうな魔術をかけなければと、準備をしようかと呟いて)
<刹姫
これから大変になりそうですが、頑張りましょうね!
(そんな刹姫に何か考えるようにした後、笑顔で話しかける)
<カエデ マーリン 刹姫
貴様らに王命を下す,異論はあるまい。
(次の日の朝,案件も大量にある中,カルデアの者を招く時間をわざわざ取って,そして彼女らがやってくると同時にそう言って)
>鈴紅
刹姫
カルデアに利用価値がある間は、協力するわよ
(なんの躊躇いもなく、クスッと微笑みながら利用できる者はなんでも利用すると言うと扇子で口元を隠して)
>ギルガメッシュ
刹姫「えぇ...私面倒な事嫌いだからパスしてもいいー?(開始早々嫌な顔をして、「うげぇ…」と口にして。何かを思いついたのか「私は、楽したいからここに留まっても良いかしら?」と笑顔で提案し)
マーリン「私は、構わないが...何をするんだい?あんまり疲れない仕事が好ましいな!(仕事することは構わないが、自分は体力がないと態とらしい言い方をして。腰に手を当て擦るように撫でて「あいたたたた...」と呟いて)
<刹姫
はい、それでも嬉しいです
(んーと少し考えてから、それでもと笑い)
<マーリン
大丈夫ですか、マーリンさん(首を傾げながら)
<刹姫 マーリン カエデ
貴様ら英霊が働かずしてどうする!
……クタの街からの連絡が途絶えた,恐らく魔獣に攻め落とされたのであろうが,あそこには粘土板がある。
それを調べに,そして取りに行け,当然,マーリンは同行せよ。
(刹姫とついでにマーリン を叱咤し,真面目な顔に戻るとポツポツと話し始め,粘土板を取りに行くついでに調べろ,と命令し,マーリン を鋭く睨むとそう言って)
トピック検索 |