部屋主 2019-11-05 19:18:27 |
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>咲花、霊夢
紫「ご利益…ねぇ。どんなご利益かしら?(悪戯っぽい笑みを浮かべ)
あら、お茶ありがとう。中々上達したんじゃない?(お茶を受け取り一口飲めば素直に誉め、咲花の頭を撫で)」
>魔理沙、西園寺
紫「…あら、珍しいわね。参拝客?(縁側に座ったまま、遠目で見つめ)」
如月「…こんにちは。参拝客さん?あなた、名前は?(てくてくと西園寺に歩み寄ると、子供のような無邪気な笑みを浮かべ)」
>紫
霊夢:そりゃ病気が治ったりとか、お金が貯まるようになったりとか、いろいろよ。(と、悔しくなりつい見栄をはって)
咲花:へへ~♪紫もありがとう!(先ほどと同じく照れ笑いを浮かべ、伸ばされた手が咲花の頭に触れると少しくすぐったそうに笑い出し)
>魔理沙・紫・西園寺
霊夢:?…私も見た事ないわ。誰かしら?(ふと賽銭箱の方に目を向けると見慣れない人がいて、魔理沙にそう言い)
咲花:咲花も知らないけど、ここに参拝してくれるって事はきっといい人だよ!(見慣れない人の方を見て、珍しいと思いながらそう言って)
>シャン
霊夢:?食べ物?あいにくだけど、家に食べ物なんてないわよ。お茶ならあるけど…(シャンの方を見ると食べ物があるか聞かれてびっくりしながらもそう言って)
名前】天宮 聖菜(あまみや せいな)本名:ルー・アリアス
性別:男
種族:獣族(猫強め)
能力:すべてを操る程度の能力
詳細:すべてと書いてあるが力不足なせいで、まだ半分しか本来の力を引き出せていない。多分あと5年以上は修行しないと引き出せない。
身長:フランやレミィより少し上。
年齢:605才
性格:年齢のわりに子供っぽい、むしろ子供。仕事中は真面目にやる思春期?ナニソレオイシイノ?基本喋りかけられなかったら喋らない、喋りかけられれば結構喋るがやっぱり仕事中は短い。
【容姿:】ホワイトイエロー(パステルカラーの黄色)の腰までの髪を、ハーフアップにしている。前髪は目にかからない程度。服はなぜか女子用メイド服。(フリフリ沢山あるバージョン)目は右赤左橙のオッドアイ。
備考:長く生きているのは一番最初に寿命を操ったから、ただし操ったらぶっ倒れた。スペカは過去系が多い。メイドとして働いている、ほぼほぼ他の妖精メイドに仕事を教えているし、最近は咲夜の寿命は操った方がいいのか考えている。
弱点:操ろうとした瞬間に攻撃されると弱い。(一応守護系結界は張ってある)
スペカ:思札「あの日のことを」主に幻覚
永遠「僕は…《「」》…」
メイド秘技「操りドール」
(こんな感じでいいでしょうか…足りない点があったら教えてください。)
>All
シャン)そんな~、お腹減って死にそうなのに...(食べ物がないと言われ、崩れ落ちた。そのとき、袖から人間にはない球体関節が見えた。)
>シャン
んー、私も食い物は持って無いしなぁ…うん?その関節は…お前、人形なのか?
(同業者の人形にも同じ関節がついていたのを思いだし、そう聞いてみて)
>霊夢、紫、西園寺
わからん。最近幻想入りした奴か?となると比較的最近生まれた妖怪なのかもな。幻想郷の妖怪なら博麗神社にお参りになんて来ないだろうし…それか、よっぽど強さに自信があるかどうかだな…警戒しておくに越したことは無いと思うぜ
(じいっと探るような視線で西園寺を眺めつつ、霊夢と紫にしか聞こえないよう小声で警戒を促して)
(/>46
はい、大丈夫ですよ。参加許可させていただきますね。)
シャン)うん、そうだよ。私、忘れ去られたお人形、名前はシャンだよ。自我をもってここにやって来たの。ただ、お腹すいてるんだ。何が食べ物なのかも分からないし。何せ、元は人形。何も食べなかったから。(困った笑顔で笑いながら、答える)
うぅー~重いなぁ~…そうだ!少し多めに買っちゃったから霊夢さんところ持ってこ!よいしょっとレッツゴー!(空を飛んで行く。)ついたっと~?あれ?霊夢さんと魔理沙さんと紫さんと…誰かいる…誰だろう…(霊夢達の方をじっと見つめる)
>all
フラン/香織!早く行こうよ!(ぱたぱたと羽を揺らし、博麗神社の階段を駆け上がろうとして)
香織/あ、ちょっと!灰になるからやめて!(慌てた様子でフランの腕を掴み、フランに日光が当たらぬ様に日傘で遮って)
(/許可ありがとう御座います。宜しくお願い致します。)
>魔理沙、西園寺
紫「ええ、警戒するようにするわ。…如月には、伝えない方が良いわね。(コクッと頷き)」
>フラン、香織
紫「あら、フランに香織じゃない。(元気な声にパッと顔を向け)」
如月「…あ、フランさんに香織さん。(パアッと顔を明るくさせ)」
>>みんな
聖「フラン様!?(フランが階段からでてきたことに驚いて声を上げてしまう)………あ~こういう時って逃げた方がいいんですかね?」
>聖菜、シャン
ははは!急に賑やかになったな。それに、ラッキーだなシャン。旨い飯にありつけそうだぞ?お願いしてきたらどうだ?特に、今にも逃げ出しそうなあの猫ちゃんにな。あの猫ちゃんに逃げられると、旨いもんが食えなくなるぞ?
(そう言うとあごで聖菜と香織を示してやれば、にやっと笑って、シャンが能力を持っているなら、必死になれば使ってくれるだろうと、危険度を計るという打算半分でシャンを聖菜にけしかけようとして)
>紫
そうだな、警戒心を露にする必要は無い。面倒なことになっても嫌だからな。
(肩をすくめておどけてみせて)
>西園寺
如月「へっ…?!ちょ、ちょっと待ってください、名前だけでも、教えてくれませんか?(物凄いスピードで博麗神社を後にする相手に驚き、能力で4mは優に越える狼に変身して相手の前に立ちはだかり)」
>紫、如月
フラン/あ、二人とも!おーい!(嬉しそうに手を振り、再び駆け出そうとし)
香織/紫様、如月様。お久し振りで御座います。……だーかーら!フラン!死 ぬでしょうが!(澄ました顔で丁寧に挨拶をした後、叫びながらフランの腕を自身の方に引っ張り )
>聖菜
香織/逃げないで下さいね?(にっこりと恐ろしい笑みを浮かべ)
>西園寺
フラン/誰!?(凄い勢いで隣を通っていった相手に驚き)
香織/速…!(ぽかーんと口を開け去っていった相手の背中を見つめ)
>魔理沙、聖菜
シャン)本当!そうと決まればユニコーンあの猫を捕まえてきなさい!(本からユニコーンを呼び出し聖菜を捕まえるよう頼んだ)
聖「やっぱり逃げるしかないじゃないですかぁー!(とっさに自分の体を空に浮かせて逃げる準備をする。)というか僕多めに買っちゃった食材おすそわけしにきただけなのにぃ~!(速いスピードで飛んで神社を抜け出す。)」
>シャン、聖菜、魔理沙
香織/あんの魔法使い変な事吹き込んだわね…!(魔理沙の方を睨み)
フラン/あれ?あの子誰だろ?(シャンを見つめ首を傾げ)
(/おはようございます!30のものです、何日か立ちもしかしたら見てもらってないかと思いまして...無理だったら無理と教えて欲しいです!どうかよろしくお願いします....!)
>紫
やれやれ、すっかりお母さんって感じだな。ずっとその顔でいたら胡散臭さも多少は抜けるんじゃないか?じゃ、私は謝ってこよー
(ニヤニヤと冷やかしてやると言い返される前に謝罪の口実を使ってその場から逃げて)
>香織、聖菜、シャン、フラン
よっ、二人とも…おいおい、そんな怖い顔すんなよ、お前に関しては旨いもん作れるとしか吹き込んでないぜ?…まあ、鬼ごっこにユニコーンを呼び出すとは流石の私も想定外だったがな…なあシャン。あのユニコーンってお前の能力で呼び出したのか?他にも出せる?
(香織の所に歩いていって、頭をカリカリ掻きながら苦笑いを浮かべて言い訳して。正直なところ聖菜にいたずらを仕掛けるという目的が9割で、能力の判別など二の次であったのに、思ったよりも凄い能力に表には出さねども、内心ひやひやしており、シャンの方を振り替えるとそう聞いてみて)
(>30 >64
すみません、完全に見落としていました。勿論歓迎します。ただ、他の人たちにも2キャラまでとお願いしていますので、そこは守って頂きたいと思います。本当に申し訳ございません。オリキャラPFお待ちしております。見落としの件、本当にごめんなさい)
聖「うわぁ~~!ユニコーンが追いかけてくるー!くんなぁ~~!…ギャッ(空でユニコーンに追いかけられていたが、透明な壁にぶつかって気絶し、ユニコーンの背中に落ちる)」
>魔理沙
シャン)出せるよ。この本は空想世界の生き物が載ってる本。何の生き物を出してほしいの?(本を見せながら魔理沙に聞く)
>聖菜
シャン)ユニコーン、戻っておいで~(聖菜を背中に乗せたままユニコーンはシャンの前まで戻ってきた)
聖「………………………ドサッ」(ユニコーンが地についた瞬間に明らかに重いであろう食材が入った袋が落ちた。)
(言っていませんでしたが参加許可ありがとうございます。)
>魔理沙、シャン、聖菜
香織/つまり聖菜に関しては変な事吹き込んだのね…ってあああ!材料が!(魔理沙に対して小さくため息を溢し、聖菜の方を見ると傍に落ちた食材も目に入り、思わず叫び日傘を放って走り出し)
フラン/私?フランだよ~。(香織が放り出した日傘を掴み、シャンの方へ歩み寄りつつ間延びした返事をして)
>シャン、聖菜、香織
さぁ、なんのことかな?…ほー、この本から出てくるのか…この妖精なんかどうだ?
(肩をすくめておどけてみせつつ、聖菜を屋内に移して寝かせてやると、即座に自らの好奇心に素直になり、目を輝かせながら興味深そうにシャンの持っていた本を除きこみ、適当な妖精を指差してリクエストしてみて)
>フラン
シャン)フランって言うんだ。私はシャン。お人形だよ~(にっこり笑ってフランに自己紹介をする)
>魔理沙
シャン)この妖精、いいよ。雨の妖精レイル、出てきなさい!(シャンがそう言うと青い妖精が現れ、それと同時に幻想郷に大雨が降ってきた)
>魔理沙
紫「ちょっと!胡散臭さって何よ!魔理沙!!(ガバッと縁側から立ち上がり、相手を叱りつけようとするも時遅し。相手は少し遠くに行ってしまい、紫の怒りの声は空に響くだけで)」
>フラン、香織
紫「ふふ、香織はいつも忙しそうね。(主にフランのせいで。と思いつつ、声には出さないでおいて)」
如月「ふふ、フランさんに香織さん。いつも忙しそうですね。(ニコニコと微笑み)」
>西園寺
如月「あ、人の姿の方が良いですよね。それに、人に名を聞くときは自分から名乗るんでした。(人の姿に戻ると「ボクは如月。如月っていう名前は、ママがつけてくれました。」と軽く自己紹介をすれば、紫を指差して)」
>シャン
フラン/へぇ。お人形さんなんだぁー。(にこにことしながら返事をして)
香織/潰れてないよね?割れてないよね?(慌てて袋の中の食材をひとつひとつ確認して)
>紫、如月
香織/いえいえ、咲夜様に比べれば幾分ゆとりがありますよ。(口調や表情は悠然としているが、フランの腕を強く掴んだままで)
フラン/まって、香織まって痛い。(香織に掴まれている所を必死で引き剥がそうとし)
>フラン
シャン)そう、でも綿のお人形じゃない。陶器のお人形なの。綿じゃない証拠にこうやって球体関節なんだ。(腕の球体関節を見せながら、言う)
(皆様へ
お久しぶりです。部屋主です。連絡が遅れて申し訳ありません。
実は家庭の事情により、今後このトピックに顔を出すことができなくなりました。
そのため誠に勝手ながらこのトピックは閉鎖という形を取らさせていただきたいと思います。
というのも、その事情が中々根が深く厄介で、数ヵ月は此方に顔を出すことも叶わない見通しです。バタバタしていた中、やっと少しの時間が取れたので連絡をさせていただいた次第でございます。
此方の事情でこのような判断をさせていただくことを心苦しく思いますが、自分で建てたものを自分が管理出来ず、他者に丸投げをすることは私の性格上出来ないことなのです。誠に申し訳ありません。
短い期間の間でしたが、とても楽しかったです。ありがとうございました。
皆様に良縁があることを祈らせて頂きます。本当にありがとうございました。そして、本当にごめんなさい。)
名前 愛紗 (あいさ)
髪型、髪色 青のストレートロング
目の色 赤
性格 とても元気っちゃ元気。たまにサイコパス感滲み出る
種族 人間
詳細 地球から幻想入りしてきた。
能力 音を操る程度の能力
スペルカード1部
音符「ノーティングサウンド」
ちなみに種族は記憶人というオリジナルしゅぞくです。能力は「全てを記憶する程度の能力」というものー(理由)(昔はこういう能力ではなく、書物の知識を会得する程度の能力で数1000年くらい生きた結果全てを記憶する程度の能力になった)見た目は白い帽子に金銀の雪結晶の飾りがあってかみは白色から黒のグラデーションで長いです。(こころとおんなじ大きさ)目は右が銀左がエメラルドグリーンで耳なのですが、隠れてて誰も見たことがないです。服は阿求の水色版です。白い下駄を履いてて天女の羽衣をまとってる。ちなみに阿求からは「ご先祖様?!」と勘違いされてる。
ばばあと呼ばれるとゲンコツされて1週間はたんこぶがなおらない。性格は穏やかで優しく暇つぶしには阿求と話している。、、が、ばばあと呼ばれるとゲンコツするまで追いかけまわす。昔はよく博麗神社にいって初代とお話をしていた。性別は男の娘で声は女
過去)1000年前、よく異変解決して、だいすきだった初代ハクレイの巫女がなくなりポツリといなくなった。そして家のタンスに自分と手紙を一緒に自らの手で封印した。手紙の内容は「あなたは何代目?」とかきしるし、ハクレイの巫女しか開けれないようにしてある。名前がないのは「名前を忘れたから」と言うこと。ぱにっくになると「あうあうあー」というらしい現在は、、、まだタンスの中。ハクレイの巫女に早く開けてほしいんだって。阿求がご先祖様?!というのは自分が書き残した書物にじぶんがいたから。ばばあとよばれるとタンコブが1週間治らないとなっているが、実際は幻覚で周りから見ると部屋を走り回って部屋の壁に当たっているだけらしい。つまり自分で自分を痛げているだけ。(ちなみに初代は霊夢とまったく似てるらしい強いていうなら髪の長さ違う。)
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