案内人 2019-11-05 05:02:20 ID:a8c37a223 |
![]() |
通報 |
【九条天】
じゃあ行こうか。
(ニコッと笑い上記を述べ前に座った席まで移動し)
もしかして緊張してる?
(相手が緊張してるのかと思えば首を傾げながら上記を述べて)
【春川咲良】
…うん。
(抱き締められた事に驚いた顔を浮かべ頬を赤くするも聞かれた事に頷いて)
万理くん顔赤いよ。
(顔を上げて相手の顔を見て微笑みながら上記を述べて)
(/すいません、ありがとうございます!!)
【優莉】
うん、ちょっとだけ。
(少し顔を赤らめながら上記を述べて)
【万理】
だって、慣れてないし。好きな子の前だしさ……
あんまり見ないでね?
(顔を赤らめながら、相手をじっと見て上記を述べ相手に)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!)
【九条天】
そんなに緊張しなくてもいいのに。
(微笑みながら上記を述べて)
何頼む?
(メニュー表を開いて相手に見やすいように置き上記を述べ)
【春川咲良】
万理くんのその顔可愛いのに…わかった。
(少し残念そうな顔をして上記を述べて)
【優莉】
そうですよね。
えっと、じゃあ紅茶とショートケーキのセットで
(少し落ち着いてから言い、告白をどのタイミングでしょうかなぁなど考えながら上記を述べて)
【万理】
いや、嫌って言ってるわけじゃないけど、見られるの恥ずかしいでしょ?それだけだから。
(残念そうにした相手の顔を見て少し慌てながら上記を述べて)
【九条天】
じゃあ僕は紅茶とチョコケーキのセットにしようかな。
それじゃあ頼もうか。
(メニュー表を見ながら自分の頼むものを見ながら上記を述べて)
【春川咲良】
それじゃあ仕方ないか…。
(相手の言葉を聞いて上記を述べて)
【優莉】
はい!
なんか、この間もですけど、今回もありがとうございます。
(微笑みながら上記を述べて)
【万理】
ごめんね?ほんとに嫌ってわけじゃないから。
(相手の顔を見て微笑みながら上記を述べて)
ほら、帰ろう?
(手を出し微笑みながら)
【九条天】
いえいえ、僕が誘いたくて誘っただけだから。
(首を横に振り上記を述べて)
こちらこそありがとうございます。
(軽くお辞儀をして御礼を言って)
【春川咲良】
うん、それは分かってるから大丈夫だよ。
(微笑みながら上記を述べて)
そうだね。帰ろ。
(頷いて相手の手を握り)
【優莉】
ふふっ、なんかこうやって二人でいると不思議ですね
(相手の顔を見ながら上記を述べて)
【万理】
良かった。
(微笑みながら上記を述べて)
あっ、いつの間にか家の前ぐらいまで来てたね。
早かったね。
(気づくと相手の家の前まで来ていて少しびっくりしたように上記を述べて)
【九条天】
そうですね。僕、あまり女性と2人でカフェとかに行ったりしないから新鮮です。
(相手の方を見て微笑みながら上記を述べて)
【春川咲良】
ほんとだ、早いね。
(自分も驚いた顔をして上記を述べて)
送ってくれてありがとう。
(相手の顔を見て御礼を言って)
【優莉】
ですよね。
(微笑みながら相手をじっと見て上記を述べて)
それで、今日言おうとしている事ですけど……
(少し緊張しながら上記を述べて)
【万理】
いえいえ、じゃあまた明日ね!
本当に、今日はいい一日だったよ
(微笑みながら、上記を述べて)
【九条天】
どうしたの?
(相手の言葉に首を傾げて上記を述べて)
【春川咲良】
うん、また明日。今日は楽しかった、ありがとう。
(微笑みながら上記を述べて)
【優莉】
実はね、迷惑かもしれないけどさ、私天くんの事が前から好きだったんだ。
それをずっと、言いたかったんだよ。
(顔を赤くしながら上記を述べて)
【万理】
いい夢見てね!おやすみ。咲良ちゃん。
(微笑みながら相手を見送りながら上記を述べて)
【九条天】
え?
(驚いた顔を浮かべ上記を述べて)
僕も優莉さんが好きだよ。
(頬を赤くしながら上記を述べて、言い終わると恥ずかしく目線を逸らして)
【春川咲良】
万理くんも良い夢見てね。気を付けて帰ってね、おやすみ。
(微笑みながら上記を述べて)
【優莉】
えっ?
ほんとに?夢じゃないよね?
(驚きを隠せず動揺しながら上記を述べて)
嬉しいです!
(頬を赤らめながら上記を述べて)
【万理】
さーて今日も仕事頑張りますか!
(職場につき、上記のように述べて)
咲良ちゃん、おはようございます。今日も頑張ろうね!
(相手を見て微笑みながら上記を述べて)
(/次の日にしましたが、良かったですか?ダメだったら言ってください。)
【九条天】
夢じゃないよ。僕も嬉しい。
(頬を赤くしながらも微笑み上記を述べて)
事務所も違うから予定合わせずらい日もあるだろうけど、僕と良かったら付き合って欲しい。
(真剣な表情で相手の顔を見て上記を述べて)
【春川咲良】
万理くん、おはようございます。うん、頑張ろ。
(自分も相手の方を見て微笑みながら上記を述べて)
コーヒー淹れるけど飲む?
(椅子から立ち上がり上記を述べて)
(/全然大丈夫です!ありがとうございます。)
【優莉】
ほんと?
(嬉しそうな顔をしながら)
ぜひよろしくお願いします。
天くんと付き合えるなんてほんとに嬉しいです!
(顔を赤くしながら相手を見て上記を述べて)
【万理】
うん、飲む。ありがとう咲良ちゃん。
今日はスケジュール調整とかだけど早めに終わりそうだね。
(微笑みながら上記を述べて)
【九条天】
こちらこそよろしくお願いします。僕も嬉しいよ。
(相手の方を見て微笑みながら上記を述べて)
【春川咲良】
いえいえ。そうだね、早く終われるように頑張るね。
(頷いて微笑みながら上記を述べて)
【優莉】
なんか、めっちゃ恥ずかしい。
(相手の顔をまともに見れない様子で)
【万理】
だね。頑張ろう!
あっ、コーヒーありがとう。
(微笑みながら上記を述べて)
【九条天】
僕だって恥ずかしいよ。まさか付き合えると思ってなかったから。
(眉を下げて微笑みながら上記を述べて)
【春川咲良】
いえいえ、美味しく出来たか分からないけど…。
(苦笑いを浮かべながら上記を述べて)
|
トピック検索 | |||