主 2019-11-03 19:23:12 |
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はじめまして!とても私得な設定に惹かれて書き込ませて頂きました。
PFの提出は明日以降となってしまいますが、宜しければ参加させて頂きたいです。PF必須ならば改めて出直して参りますのでご検討よろしくお願いします!
名前 エマ・フォンテーヌ
性別 女
年齢 16歳
武器 レイピア
性格 内気で怖がり。自分に自信が無く後ろ向き。けれど、自分が決めた事は他人に何と言われても曲げない頑固な性格。
容姿 ふわふわとした蜂蜜色の髪は胸を覆うほどに伸ばされ、常時伏し目がちの瞳は濃い緑色。身長148cmと小柄な体は華奢で筋肉も薄く女性らしさは控え目な体型。当初は白いリネンのワンピースを着用していたが、今は白いシャツに黒のパンツ姿のことが多い。
備考 幼い頃に近所の男の子にからかわれてから男性恐怖症となった。戦争で家族を失い、誰一人として助ける事ができなかった自分が何よりも憎い。グレンに弟子入りして以来はずっと雛鳥のように後をついてまわっている。ヒーリング系の魔法については多少心得がある。
昨晩お声がけした者です。PFが完成したので提出させて頂きます。相性等で問題がありましたら断ってもらって構いませんので、お時間のある時にでも目を通していただけると嬉しいです。
(/文句のつけようのない可愛らしいプロフィールありがとうございます。断るなんてとんでもないです、今からエマちゃんと絡めるのが楽しみで仕方ありません。
お互いのプロフが出揃ったので始めようと思うのですが、その前に確認しておきたいことや質問などあればなんでも遠慮なくおっしゃってください。特になければこちらから絡み文を投下させていただきますので)
おいエマ、大丈夫かよ?もっとシャキシャキ歩かねえとあっという間に暗くなっちまうぜ?
(アテのない気ままな旅をする道中、ここから一番近くの街まではこの山を越えていく他なく、ある程度旅人のために山道が整備されているとはいえ、やはり見るからに旅慣れしていない相手には少し険しい道のりだろうことは明らかで、自分よりも少し遅れて歩くのを振り返って少しばかり厳しい言葉で急かして)
(/絡み文を出させていただきました。ひとまず旅の合間の一コマというシチュエーションということでこのような内容になりましたがもし他のシチュエーションが良かったり返しにくいようならおっしゃってください)
…だ、大丈夫です。私、まだ平気ですから!
(荒い呼吸を繰り返している中、上から降ってきた少し固い声に緩々と顔を上げ。暗くなる、という言葉に慌てて首を振ると数度咳払いをしてから返事をして。余裕、とは言い難いけれどこんな程度で音を上げては守るなんて大層な事出来るはずがない。そう考えながら開いていた距離を埋めるように師匠の元へと早足で歩みを進めて)
/ 絡み文ありがとうございました!早速返させてもらいましたが、問題等があれば遠慮なくお願いします
そうか…おい、足元に気を付けろよ。そこ、魔物が埋まってるぜ(それが相手の強がりであることは、いっぱいいっぱいな様子を見るに明らかだったがそれについてはこれ以上何も言わず、前に進むので精一杯で足元を気にする余裕がなさそうな相手に進行方向の地面に、穴を掘って地中から獲物を狙う魔物が僅かに顔を覗かせていることを忠告してやって)
(/問題ありませんよ。また何かあれば遠慮なくお声かけください)
え?…っ!?
(足元、という言葉に視線を向ければそこには目を光らせる魔物が見えて。咄嗟に大声を出しかけたが下手に刺激すれば襲いかかってくる事はもう経験済みで、慌てて口を押さえて。レイピアに手をかけて警戒しながら穴からなるべく離れた所を通り。相手の元へと駆け寄ると軽く頭を下げて礼を述べて)
あの、ありがとうございます
今回は取り乱して大きな声を出さなかったな、成長したじゃねえか。前はそれで大変なことになったもんなあ
(穴の中の魔物を踏んでしまう一歩手前、ギリギリのところで回避をし、声を上げるのも我慢をしたことは素直に褒めてやり。以前も似たようなことがあったがあの時は魔物を踏みつけた相手が思いっきり取り乱して悲鳴を上げた結果魔物の群れを刺激してしまい、散々追い回され、それが余程堪えたのだろうあの頃からすればまあまあ成長したものだと、くくくと意地悪く笑ってみせて)
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