剣来 2019-11-03 18:30:49 |
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>将吉
鎧「…悪いな、俺は優しいで有名みたいだが、今だけはお前に優しくできない。(そう言うと、ビルドドライバーのレバーを回す)」
>鎧、亮
なんでだよ……なんで、戦わなきゃいけないんだよ…(ダークキバへ変身する亮とビルドドライバーのレバーを回す鎧を見て)
止める、俺が、止めてやる!(そう言うと戦極ドライバーを腰に装着し)
【オレンジアームズ!】(オレンジロックシードのロックを解除)
変身!【ロックオン!ソイヤ!オレンジアームズ!花道、オンステージ!】(掛け声と共にオレンジロックシードを戦極ドライバーへセット、レバーを倒すとクラックからオレンジの鎧が待機状態の将吉に合体し仮面ライダー鎧武オレンジアームズへ変身)
>all
鎧「[Ready go!ボルテックフィニッシュ!](巨大なゴリラとロボットの拳が現れ、その2つをロケットパンチのように飛ばす)」
>鎧
なるほどな、必殺の一撃か。どれ程の物か見せてみろ。
(ビルドがフィニッシュの準備をしているのを見て腰のフエッスルに手を伸ばすが途中でやめ)
>亮、鎧
ばか!まともに食らう気かよ!(そう言って大橙丸と無双セイバーを合体ナギナタモードにするとオレンジロックシードを無双セイバーへセット)
【オレンジスカッシュ!一!十!】
ハァー、セイハー!(そのまま飛んでくるゴリラアームへナギナタ無双スライサーを放ち相殺しようとして)
>鎧
鎧さん、話を聞いてくれ!こいつは……俺と同じで今のままじゃダメだって言ってくれたんだ!ヘルゲーヴァにも俺みたいなやつは居るんだよ!(武器を下ろし肩で息をしながら真っ直ぐ鎧を見つめ語り)
>将吉
鎧「なんでお前はそこまで戦わない事にこだわるんだ?ヘルゲーヴァの連中が攻撃してこなければお前は今頃普通に日常を過ごせてたんだぞ!?(珍しく少し怒ったような口調でそう言い)」
>鎧
確かに俺だけじゃなくて沢山の人達がヘルゲーヴァの侵略で苦しい思いをした…でも!こいつは!何とか止めさせようとしてたんだ!話ができるんだよ!…鎧さん、俺たちは言葉を話せるんだ、分かり合える筈なんだ…!(変身解除を行い真剣な顔で見つめ)
(/>8の者です。プロフィールを提出します。こんな感じで宜しいですか?不備や修正箇所などありましたら伝えてください。確認をお願いします。)
名前/藍川雄二(あいかわ ゆうじ)
性別/男
年齢/36
性格/クールで感情をあまり表に出さない。目的を果たすためなら容赦しない。人間に対して少し敵対心を持っている。こう見えて仲間想いだが素直になれない。
容姿/首までの黒髪のオールバックで鋭い茶色の瞳。細身で筋肉質な体格。白い肌。身体の至る所に傷痕がある。服装は白のシャツに黒のライダースを羽織っていて下は紺色のジーンズに黒のブーツ。黒の指ぬき手袋。
所属/ヘルゲーヴァ
変身後/仮面ライダーローグ(スマッシュ体にも変身可能)
備考/ブラッド族の遺伝子を持つスマッシュ。幼少期からヘルゲーヴァの戦闘要員として育てられた。現在はヘルゲーヴァの暗殺担当として命令に従っている。部下を持ち、指示を出しつつ己は仮面ライダーとして任務を遂行している。最近人間の感情に興味を持ち始めていて気分によって戦った人間を見逃すことがある。
>63
(/はい、不備はないので大丈夫ですよ!)
>将吉
鎧「確かにそうかもしれない。でもな、現状俺達しかまともにヘルゲーヴァ対抗できる人類はいない。そんな中で色んな人の希望を裏切って敵と和解なんて今更できるわけが無いだろう!?」
>将吉
・・・将吉さん。僕にとって貴方と会ったのは嬉しい出来事だった反面、少しマイナスに働いたのかもしれません。
キバット「・・・まったくだ。」
(亮が戦意を失ったことを読み取ったのかキバットがベルトから離れ、変身が解除される。「次、会うときは将吉さんも僕を殺す気できてください」と言葉を残すとその場から立ち去り)
>鎧
そのために話し合いをしようって言ってるんだ!確かにヘルゲーヴァのことを許さない人達だっている、それでも何処かで終わらせなきゃ平和なんて来ないだろ!そのために俺たちは仮面ライダーになったんじゃないのかよ!(必死に説得しようと叫んで)
名前:久留杉理(くるすぎ・おさむ)
性別:男
年齢:30
性格:外見通りの冷徹なビジネスマンといった、感情を読み取りづらい態度をとる。一方で戦いには何らかの美学がある模様で、圧倒的に有利な状況下でも自ずから敗北を宣言し立ち去るなど極めて難儀な性格の持ち主
所属:ヘルゲーヴァ
変身後:ライオトルーパー
容姿:上等なビジネススーツに革靴、年の割には白髪の混じる黒のオールバック。体格は極めて良く、相当な筋肉質。
備考:1万人規模のライオトルーパーを率い、ヘルゲーヴァの占領地域における統治を行う。あくまで論理的観点から旧来の政体を維持させる方針であるが、ヘルゲーヴァの幹部からは快く思われていない。また、反逆者には死をもって報いる。ライオトルーパーに変身する関係上オルフェノクではあるようだが詳細不明。
>鎧
……はい、なんでだよ…折角同じ思いを持ったやつを見つけたのに…(どうしてと呟きながらレジスタンスのホームへ足を向け)
(/この辺でまた場面変化しそうなので将吉回収しときますね!)
規模は大きいが、ここが本丸ではないようだな。ここを始末したら撤収する。一人も残すな。(レジスタンスの拠点へ、同じライオトルーパーを無数に引き連れて侵攻していた久留杉は、その仕上げに入ろうとしていて。その拠点のリーダーが座していたであろう傷んだ上等なソファに腰掛けながら、側近らしきライオトルーパーへ指示を飛ばし)
>All
/(参加許可ありがとうございます、よろしくお願いいたします)
>ALL
……人間は愚かな者だな……
(誰もいないビルの屋上にて、街を見下ろしてそう呟く。この辺りはレジスタンスの人間が少なく、ヘルゲーヴァにとっては都合のいい場所だが人間同士のいざこざがある状態で目的とは関係ないが人間の感情を調べる為、無表情で様子を見ていて)
(/参加許可、ありがとうございます。絡み文を出しましたのでこれから宜しくお願いします。)
>将吉
鎧「(ビルドフォンから着信音が鳴る)はいもしもし。『大変なことになった!こっちがヘルゲーヴァの連中に襲撃されてる!(慌ててこそいるが小さな声で)』え!?マジですか!?『ああ、大マジだ!とにかく、戻って来てくれ!』(出来る限り早くな!という声が聞こえてすぐに電話が電話が途切れる)将吉!本拠地がヘルゲーヴァの連中に襲われてる!お前は急いで戻れ!!」
>雄二
キバット「また人間観察か?面白いのか?それは。ムグッ!?」
こらキバット、邪魔しちゃ悪いよ。あ、すいません。
(飛んで行ったキバットを追って屋上に上るとキバットがそこにいた人物に声を掛けている。慌ててキバットを掴むと相手に迷惑をかけてしまったと感じ頭を下げ)
>鎧
は?!ちょっとなんでそんなことに!…あぁもう!(突然のことに少々慌てるが直ぐに落ち着きロックビークルであるサクラハリケーンを出現させ跨り)
鎧さんは?どうするんですか!
>all
…おいおい、此奴は洒落になってないだろ……(ライオトルーパーにより攻撃を受けた拠点へ着くとあまりの惨状に息を飲んで)
(/ここからヘルゲーヴァ側の方からの接触があるとストーリー感あっていいかもです!)
>塩谷
……キングか。気にするな、いつものことだ(ふと、声が聞こえ、そちらを見れば同じヘルゲーヴァの男で。ちょうど観察していた人間も去った為特に気にしていない様子でそう言って)
レジスタンスか。対応が早いな。撤収作業を中断し迎撃に移る!続け!(他のライオトルーパーの報告を受けて窓を覗けば、助走を付けた体当たりで壁を砕き表へ飛び出し着地して。また、建物の至るところから蟻のようにライオトルーパーの群れが姿を表し)
>神樹
>雄二
・・・いつまで続くのでしょうか、この戦い。まったくもって無意味なのに・・・。
(相手が怒っているようには見えず内心ほっとして彼の横に並び立つと自分が抱えている疑問をこぼし)
>久留杉
チッ!なんだよこの数……アレの出番かな?(そういって戦極ドライバーを腰へ巻き付けるとイチゴロックシードの解錠をしセット)
変身!【イチゴアームズ!シュシュッとスパーク!】(鎧武イチゴアームズへと変身してイチゴクナイを構える)
来るか。無策ではあるまい……。(後方の味方ライオトルーパーらがアクセレイガンやフライングアタッカーの照準を一斉に敵へ構え、あるいはジャイロアタッカーのエンジン音で威嚇するなか、久留杉のライオトルーパーは敵に対峙するように前へ出てさながら武士の如く腰に手を添えながらアクセレイガンの切っ先を向けつつ、摺り足でにじり寄り。)
>神樹
>久留杉
鎧「最初から多人数ならこいつだ![忍者!コミック!ベストマッチ!Are you Ready?]変身」
>久留杉
………っ!(にじり寄るライオトルーパー目掛け片方のイチゴクナイを投げナイフの様に投擲)
これ以上此処をやらせるかよ!(一回目の投擲を境に無数にいるライオトルーパーへイチゴクナイを投擲や空中へ投げ雨のようにイチゴクナイが降り注がさせる等の手数勝負へ)
(ライオトルーパーの大群は被弾もお構いなしにその場に留まるか、あるいは構わずにダッシュないしジャイロアタッカー並びにフライングアタッカーを用い吶喊、正に"死兵"となって迫りつつこちらも人海を頼った凄まじい弾幕で反撃し。久留杉のライオトルーパーはアクセレイガンでクナイを弾きつつ、あるいは味方のライオトルーパーを盾にしながら近接戦距離まで迫り。)
>神樹
>機烈
>久留杉
鎧「[分身の術!](4コマ忍法刀の能力を発動させ、鎧が5人に増える)よっし、いくぜ!(5人の鎧がライオトルーパーに切りかかる)」
>久留杉
いっ!?マジかよあいつら、痛覚とかないのかよ!(怯むことなく進んでくるライオトルーパーを見て目を剥き驚き)
おっと、何か雰囲気が違うなって思ってたんだけどアンタがこいつらまとめてる人?(真っ直ぐ向かってくる久留杉ライオトルーパーに警戒しつつイチゴクナイを構えながら問い掛け)
>塩谷
……無意味……この戦いがいつまで続くのかは分からん。だが、それが今の俺達の使命なのだろうな…
(横に並ぶ彼の呟きに淡々と自分の考えを告げて。話し終えた後、彼に視線を向け反応を伺っていて)
>雄二
・・・僕はこの戦いを終わらせたい。どっちかが勝つとかそんなこと関係なしに。
キバット「亮、久留杉がレジスタンスと戦闘を行っているがどうする?」
・・・行きますか。雄二さんはどうします?
(視線を向けられ少し恥ずかしくなったのか視線を下げながらも自分の意見を告げ。キバットの言葉を聞くと少し考えてからその場に向かおうと走り出す。が、ふと雄二の行動が気になり足を止めて雄二の方を振り返って)
(一方こちらは分身一人に対し、アクセレイガン装備、フライングアタッカー装備、ジャイロアタッカー搭乗の三人編成で応じ。アクセレイガン持ちが正面から斬りかかりつつ、ジャイロアタッカー搭乗が背後を取るように疾走しながら発砲、フライングアタッカー装備が空への逃げ道を封じながら真下へ発砲し。)
>機烈
シィッ!
(しかし答える義務もないとばかりに、地面を穿つ程の震脚とともに、突き出したアクセレイガンの切っ先で全体重を載せた突きを繰り出し)
>神樹
>塩谷
……レジスタンスか……俺も行く。任務を果たすためにな(彼の意見を少し興味深そうに聞いた後、視線を逸らして。その後の言葉に少し考える素振りを見せた後、そう答えて)
>久留杉
ちぃ!(相手の突きをギリギリのとこでイチゴクナイを使って防ぎ間合いを取るようにバックステップ)
敵と話すことなんてないって訳ね?鎧さんは他の奴らの相手してくれてるし、俺はアンタを何とかしなきゃね!(他のライオトルーパーと戦う鎧をチラ見して直ぐに久留杉ライオトルーパーへ向き直ると今度は此方からと両手のイチゴクナイを投擲し1本がもう1本の持ち手を突き勢いを増させ)
>鎧、久留杉
キバット!
キバット「フン!」
(鎧が久留杉に向かって放ったクナイをキバットに弾かせて自分はゆっくりとライオトルーパー達の間を通り抜け)
>皆様
(/前の返信に誤りがあったので訂正させていただきます。返信は後程とさせていただきます。ご迷惑をお掛けしました。
×鎧→○将吉)
>将吉
キバット「王の御前だ、跪け。ガブリッ!」
・・・変身。
(将吉の前に立ちはだかると白い手袋を外しその手をキバットに噛ませると腰にベルトが出現し、そこにキバットがとまると亮の体全体を漆黒の鎧が覆い)
>亮
…亮、この前のお前の言葉、アレは本気なのか?(ダークキバへ変身した相手に距離を取りながらまっすぐ見据えて)
>将吉
・・・本気以外に何があるんですか?
(相手をじっくりと見つめ隙を探りながらすぐに攻撃に移れるよう構えをとり)
>亮
……わかった、なら俺だってもう何も言わないさ。(そう告げるとレモンエナジーロックシードを解錠)
【レモンエナジー!オレンジ!ロックオン!ソイヤ!ミックス、ジンバーレモン!ハハァ!】(イチゴロックシードからオレンジロックシードへ変えゲネシスコアへレモンエナジーロックシードを付け鎧武ジンバーレモンへ変身)
いくぜ、キング!(決別なのか相手を「キング」と呼ぶとソニックアローから矢を数発放ち)
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