ライダージェネレーションズNEXT(仮面ライダー/オリキャラ/戦闘あり/初心者歓迎)

＞将吉
はい！よろしくお願いします！
キバット「まったく・・・どうなっても知らんぞ。」
(将吉に名前を呼んでもらいなんだか嬉しくなって元気よく返事を返して手を強く握り返し)

>亮

おいコウモリ、いやキバットだったか？お前もよろしくな？(悪態つくキバットにもよろしくと声を掛け)

っ！？(和やかなムードの中聞こえた爆発音に振り向き)

(/鎧さんの方へ合流するシナリオで大丈夫ですか？)

>42
(それで大丈夫ですよ)

＞将吉
！？こ、この音って・・・。
キバット「いくぞ亮！」
え？き、キバット！？ちょっと待ってよ！
(いきなりの爆発音に驚いてキョロキョロ辺りを見回すと向こうの方で黒い煙が上がっている。そちらの方へ向かい始めたキバットを追いかけて鎧のいる方へと走りだし)

>亮

ま、待て！俺もいく！(2人に遅れるが爆発音のした方へ走り出して)

>鎧

……これって、まさか…！(爆発音の現場につくとビルドオクトパスライトに変身した鎧を見つけ)

鎧「ん、将吉…と？(誰だ？と聞こうとした時にキバットバット二世が目に入り、一気に表情が変わる)お前…確かヘルゲーヴァの仲間だったか？」

＞鎧
あれは・・・。
キバット「仮面ライダービルド、だったか。」
(現場に訪れるとそこにはヘルゲーヴァの戦闘員達が倒れていてそして立っていた仮面ライダーは臣下から聞いたビルドというライダーと特徴が一致し)

>亮、鎧

……待ってくれ！こいつは、亮は俺と同じで争いを望んでない！戦う必要が無い相手なんだよ！(2人の間に入り敵意を剥き出しの鎧に叫んで)

鎧「その感じ…やっぱりか。[ゴリラ！ロボット！Are you Ready？]…ビルドアップ。(ゴリラロボットフォームに変化し、ゴリラアームで亮に殴りかかる)」

(/すいません、48無しでお願いします。)
>将吉
鎧「お前、ヘルゲーヴァの連中の味方をするのか？」

＞鎧
はっ、ぐぁ！がっ！
(ギリギリのところで腕だけをファンガイア態に戻してガードし致命的なダメージだけは避けたが後ろに吹っ飛び瓦礫で背中を強く撃ちその場でうずくまり)

>鎧、亮

ヘルゲーヴァの味方じゃない、俺は亮の味方なんだ…(亮を庇うように腕を上げジっとビルドを見つめ)

(／では私もNo.51はなしでお願いします。)
＞将吉
・・・そこをどいてください将吉さん。貴方が僕を庇う理由なんてない。
(将吉を押し退けるように前に出ると白い手袋を外し)
＞鎧
キバット！
キバット「キングの御前だ、跪け。ガブッ！」
・・・変身。
(覚悟を決めキバットの名を呼ぶといつもの決め台詞の後にキバットが腕を噛み、そしてベルトに収まると亮の体をキバの鎧が包み)

>将吉
鎧「…悪いな、俺は優しいで有名みたいだが、今だけはお前に優しくできない。(そう言うと、ビルドドライバーのレバーを回す)」

>鎧、亮

なんでだよ……なんで、戦わなきゃいけないんだよ…(ダークキバへ変身する亮とビルドドライバーのレバーを回す鎧を見て)

止める、俺が、止めてやる！(そう言うと戦極ドライバーを腰に装着し)
【オレンジアームズ！】(オレンジロックシードのロックを解除)
変身！【ロックオン！ソイヤ！オレンジアームズ！花道、オンステージ！】(掛け声と共にオレンジロックシードを戦極ドライバーへセット、レバーを倒すとクラックからオレンジの鎧が待機状態の将吉に合体し仮面ライダー鎧武オレンジアームズへ変身)

>all
鎧「[Ready go！ボルテックフィニッシュ！](巨大なゴリラとロボットの拳が現れ、その2つをロケットパンチのように飛ばす)」

＞鎧
なるほどな、必殺の一撃か。どれ程の物か見せてみろ。
(ビルドがフィニッシュの準備をしているのを見て腰のフエッスルに手を伸ばすが途中でやめ)

>亮、鎧

ばか！まともに食らう気かよ！(そう言って大橙丸と無双セイバーを合体ナギナタモードにするとオレンジロックシードを無双セイバーへセット)

【オレンジスカッシュ！一！十！】

ハァー、セイハー！(そのまま飛んでくるゴリラアームへナギナタ無双スライサーを放ち相殺しようとして)

>将吉
鎧「(攻撃が相殺されたことに驚きもせず)…将吉、お前はあくまでそいつの味方をするんだな。(少し悲しげにそう言い)」

>鎧

鎧さん、話を聞いてくれ！こいつは……俺と同じで今のままじゃダメだって言ってくれたんだ！ヘルゲーヴァにも俺みたいなやつは居るんだよ！(武器を下ろし肩で息をしながら真っ直ぐ鎧を見つめ語り)