剣来 2019-11-03 18:30:49 |
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>杏奈さん
(/すいません…原作キャラはNGなんです。)
>将吉
鎧「そんな事言うなよ。戦極ドライバーの適性検査に落ちたやつだっているんだからよ。」
>鎧
どうして俺だったんですかね、俺みたいな心の弱い奴がなんで過去いた英雄の力に選ばれたのか…(鎧の言葉になんでと戦極ドライバーを見つめ続け自身が選ばれたことが疑問となり)
(/絡み文を出させていただきます。皆様、これからよろしくお願いいたします。)
>all
こんなにまで徹底的に・・・。
(キバット)「これがヘルゲーヴァの決定なのだろう。俺もいい気分はしないが。」
(一ヶ月前、ヘルゲーヴァによって攻撃され廃墟と化した街を見下ろし。今だに死体は回収されることもなく転がっていて辺りには悪臭が漂っている。自分がもっと強く平和的手段を取るべきだと訴えていればこんなことにならなかったかもしれない。そんな思いから自責の念を感じて)
>亮
…君はこんな所で何をしているんだ?(廃墟と化した街をパトロールしていたのか、スーツの少年の姿を見つけると警戒しながら話し掛け)
(/早速絡ませて頂きます!何処か似たような思いがありそうな2人のファーストコンタクト!こちらこそよろしくお願いしますー)
>将吉
キバット「貴様、何者だ?」
・・・貴方は。
(声を掛けられて振り返るとそこにいたのはオレンジ色のジャンパーを羽織った青年。臣下のファンガイアから聞いた情報の中にあった仮面ライダーの一人と一致する。即座に向き直ると身構えて)
>亮
ま、待ってくれ!俺は別に争いたいわけじゃないんだ!(スーツの少年の傍らにコウモリのような物体がいることに気づくと話で聞いていたダークライダーだと思うが争うつもりは無いと両手を上げてゆっくり近づいて「話がしたいんだ…」と)
>将吉
話?・・・キバット、周囲に人影は?
キバット「見渡す限りはない。ん?まさか亮。」
話を聞くだけ。それぐらいなら問題にはならないでしょ。
(将吉の話をしに来た、という言葉に反応してとりあえず辺りを見回す。自分が見る限りは人影はない。深呼吸をするとキバットに辺りを見張るよう頼み)
>亮
…良かった、俺は神樹将吉!よろしくな?(話を聞いてくれるらしい相手にホッとし自己紹介をすると握手を求め真っ直ぐに亮を見て笑いかけ)
(/すみません、上のレスはミスです。申し訳ございませんでした。)
>将吉
僕は・・・。
キバット「キングだ。」
キ、キバット!?
キバット「仮にもこいつは仮面ライダーだ。本名を教えることはない。」
(同じように自己紹介をしようとしたところで言葉を遮ったキバットに驚き)
>亮
キング、か……まぁそうだよなバカ正直に敵に教えなくてもいいもんな…ハハ(握手を求めた手も引きスーツの少年はともかくキバットと呼ばれたコウモリ型の何かからは警戒されてると思い苦笑)
…俺さ、ライダー同士で戦うなんて間違ってると思うんだよ。もっとお互いに理解し合ってもっと違う方法で解決出来ないかって…(話を聞いてくれると言った少年ならばと思い自身の思っていることを話して)
>将吉
僕も同じ考えです。・・・でも、彼らを止められなかった。僕には力がないんです。
キバット「その辺にしておけ。誰かに見られでもしたらどうなるかわからん。」
(将吉の話を聞き賛同しながら、自分がヘルゲーヴァの者達を止められていたならこんなことは起こらなかったと思うとこんな自分がイヤになり)
>亮
キング…良かった、ヘルゲーヴァにも俺と同じ考えを持った人がいるんだな……それにコウモリ、お前はキングを心配して口を挟んでるだろ?(賛同してくれる少年と少年の身を案じて口を挟むキバットに可能性を感じニコリと笑い)
>将吉
キバット「それがどうした?」
キバット、喧嘩腰になることないよ。
(将吉に対してやや喧嘩腰のキバットをなだめるように注意して)
>亮
はは、怒るなよ?ヘルゲーヴァにただ従ってるだけってことは無さそうだなって思ったんだよ……(2人のやり取りに心底嬉しそうな顔をして)
キングがヘルゲーヴァを、俺がレジスタンスを何とかできればこんな戦いもうしなくて済むかもしれない…(生まれた可能性を口にすれば転がっていた焦げた野球ボールを手に取って悲しそうに見つめ)
>将吉
キバット「従ってる?俺達の関係は対等だ。勝手に俺を下に見るな。」
まぁまぁ・・・そうできたらどれだけいいことか。でも、はっきり言ってそれは難しいでしょう。ヘルゲーヴァは完全に人間を滅ぼそうとしている。もう僕の力一つではどうにもなりません。それは貴方の方も変わらないはず。家族を殺され、平穏を奪った者達を許すというのは簡単なことじゃない。(将吉の言葉に不機嫌になったキバットをなだめながら下に広がる瓦礫の山に目を落としては悲しげな顔になり)
>亮
だから怒るなっていったろ?まぁ悪かったよ…。
やっぱ難しいよな…でも少なくとも俺はキングと話せてもしかしたらって思えたんだ。確かに家族を大切な人をヘルゲーヴァに奪われた人達は沢山いる、でもそうやって憎み合うと戦いは終わらない…何処かで落とし所を見つけなきゃ疲弊し合うだけだ!(難しいと言う相手に自分はそう思わないとどこからくる自信なのかいつか絶対分かり合えると言って)
>将吉
将吉さん・・・やっぱり貴方には名乗っておきます。僕の名前は塩谷亮。もしよろしければ覚えておいてください。
(先程はキバットに邪魔されたため言えなかった本名。しかし目の前の彼にはやはり名乗っておこうと思い自身の名を明かし先程の将吉と同じように握手を求めるように手を前に出し)
>亮
あ、あぁ!よろしくな、えっと…亮!(今度はしっかりと本人から名前を教えてもらい満面の笑みで相手の名前を呼んでがっちりと握手を行い)
>all
(将吉達が話していた場所からそう遠くない場所で変身して戦闘員と戦っている)
鎧「あーもうきりがない!これで一気に片付ける![オクトパス!ライト!ベストマッチ!Are you Ready?]ビルドアップ![稲妻テクニシャン!オクトパスライト!イェーイ!]かーらーのー![Ready go!ボルテックフィニッシュ!](オクトパスライトフォームに変化してすぐに必殺技を放ち、近くにいた戦闘員達をまとめて倒す)」
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