掲示板ファンさん 2019-11-01 23:08:07 |
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カピッ!
ナカナカ スルドイ 攻撃 デスネ
ニンゲンノ ツクリダシタ オモチャニシテハ ジョウデキ
デショウ
シカシ マダマダ ワタシノ AIノ ヨソクニハ ツイテコラレナイ ヨウデスネ
(スラスターを噴射して縦横無尽に飛び回り、突進を回避し、ふよふよとホバリングしながら話す)
↓
オアイテ シタイ トコロ デスガ ワタシハ カンリニ モドラナケレバ イケナイノデ サッサト オワラセマショウ
『遠』カードノ 接続ヲ カクニン
カードエナジー ノ リンクヲ 開始
射角調整 視野リョウコウ システム オールグリーン
射速 オヨビ 弾道調整 計算開始
出力ゲート ノ 展開 完了
射出マデ 3 2 1 ゴー!
(両腕の発光部にエネルギーが集中、狙いを定めてから発射し、反動を殺すように宙返りする)
予告ハ シマシタヨ
↑おっと!
(相手の攻撃を避ければ、ゆっくり立ち上がる様にし)
いったいな…お嬢ちゃんはSCPか何かかな?まぁいいか
↓とりあえず戦えばいいんだろ?全く。面倒な事だな
(頭をボリボリかけば、ショットガンに弾を込め、相手に向かい照準をあわせて撃てば)
正義のチャウダーお届けに上がりました!!なぁーんちゃって…
善逸(鬼滅の刃)
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いっいぃぃやゃぁぁぁぁぁ!なにそれ!?刀相手にそれはずるくない!?
(と言いつつももの凄い瞬発力でよける)
雷の呼吸 漆の型 火雷神...
(恐怖で気絶すると別人のようにキャラが変わりかたいものも簡単に切れる特別な刀で相手の首を狙って瞬間移動したかのような速さで切ろうとしてくる)
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鬼滅の刃 胡蝶しのぶ
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善逸くんも強くなりましたねぇ関心関心!でも残念ながら頸は斬れませんでしたね。( 攻撃されるとあまりの速さにびっくりし少し羽織を切られてしまい。ふわっと着地するとニコッと笑い )
私は頚を斬るほどの腕力も無いし、もし人間だったら殺人になるので...優しい毒を指してあげますね 蟲の呼吸 蝶の舞 戯れ( ニッコリ笑顔で説明するとパッと表情を変え、刀を持つと毒を調整し技を出し )
怪我を追わせてしまったらごめんなさい、もし何かあったなら私は蝶屋敷にいますから、
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見事な剣技だ。定命の娘よ。……そしてこれは、その剣技に相応しい業物のようだ。美しく、しかし強かに鍛え打たれておる……名高き<タラサールの嵐の刃>にも劣らぬだろう。
(対峙したのは炎蜥蜴の意匠を持つ緑のアーマーに身を包んだ真っ黒な肌の巨漢。彼は身体を軽く逸してそれをかわし、また毒にも堪えていないようであり。そして大きな手で、しかし相手の腕を砕かぬ程度の力で掴んで止め。敵意はなく、彼女の刀に大いに興味を惹かれた様子で、赤い瞳で見つめていて。)
……!
(ヴァルカンは紫電迸る大鎚<夜明けを呼ぶもの(ドーン・ブリンガー)>を無言で高々と掲げた後、助走をつけながら、火山の噴火の如き言葉ならぬ雄叫びをあげながらそれを振り下ろし。地面が大きく砕け、紫電は雷撃の如く激しくなり、衝撃波を伴って地を這って広がり)
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鬼滅の刃 猗窩座
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ほぅ、お前は確かに弱くなかった。敬意を表する。だが、鬼は頸を刀で切られない限りは消滅しない!!。
(通常の人間では不可能な鬼ならではの身体能力でも完全によけることはできなかったが頸を狙われなかったためすぐに回復する)
術式展開
「宴の時間だ」
破壊殺 万葉閃柳
(地面をたたき、振動を伝え距離を置き出来るだけ動きを読み取られないようにする)
破壊殺 脚式 冠先割
(鬼の技を使ったけりで顎を狙っている)
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……。
(迫りくる蹴りに対して真下に肘打ちをする形でこれを受け止めつつ、その時の体の捻りを利用しながら異様な剣を横薙ぎに幾度も振り払い。その名をクルーシブル、この世ならざる魔剣である。)
(代わって取り出したるは、スレイヤーの胴体ほどもある余りにもバカげた大きさの巨大な銃。スレイヤーが引き金を引けば緑のエネルギー光が眩く輝き、辺りにある生体反応へ手当たり次第に稲妻のようなエネルギー流を撒き散らす光弾となって飛んでいき。その名をBFG9000。誰が呼んだか、"Big F??king Gun"。)
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お前達見たいな奴が、居るから戦いは終わらないんだ!!
(敵の光弾を喰らってやられたかと思えば、何時までも戦いを続ける彼に怒りを感じ……カミーユの怒りと凄まじいNT能力が。Zガンダムに同調し……機体の周囲にピンクのオーラが溢れて…先程の攻撃もそのオーラにより防いでいて)
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遊びで!やってんじゃないんだよーっ!!
(まだ機体をオーラを纏いながらビームサーベルを抜いて……強力なNTの力が、ビームサーベルにも影響し…ビームサーベルの刀身が、太く長くなりそのまま敵に向かって「遊びでやってんじゃないんだよーっ!!」と叫びながら切り裂こうとして言って)
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っ!…人間風情が、この俺に喧嘩を売っているんですか?
(相手の一撃が来ると見るや、跨った箒を急加速させ、寸でのところで回避し。魔法使いより人間は弱いと侮っていたため不意をつかれた事、攻撃が想定外の威力だったことetc…未知数な事柄の数々に対し、苛立つ心のまま憎々しく言葉を放って)
特に恨みはありませんが、ムラっときたので攻撃します。大人しくやられてください。
(面倒くさそうに紡がれた言葉に続いて、「アルシム」と呪文を唱えると、相手の足下に閉ざされた大きな扉が現れ。僅かに開いた隙間から漏れる、グツグツともゴボゴボとも取れるような音は、十中八九、ミスラの十八番である空間転移魔法によって扉の向こうで相手を待ち受ける、火山のマグマ溜まりから発されている音であろう。落ちたら某究極生命体でも無い限り生きてはいられないだろう大自然の脅威へ、今まさに相手を突き落とさんと、扉が開かれようとしていて)
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|謝必安|
は~い。そういう攻撃は私には聞きませ~ん。覚えておくように~。
(相手が攻撃をするとそれをよけるために瞬間移動し、落ち着いたような口調で言い)はん とがめる
|謝必安|
私たちは2人で1つの肉体を持っているのでそろそろ笵無咎と交代しましょうかね。笵無咎のほうが攻撃が速いですし。
(そういうと姿が変わり)
|笵無咎|
・・・(しゃべることはなく、攻撃する相手がいるということがわかるとそのまま失魂(目眩が起き、更に自分の攻撃技を使った避けを使えないようにする)をし、相手の頭部を狙い黒傘で突き刺すように攻撃をする)
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?…ってちょっと!危ないじゃないの!
(突然視界がおかしくなったことに違和感を感じた瞬間、背後からの殺気に気付き、咄嗟に横に攻撃を躱して)
はぁ…面倒だけど、やるしかないわね。スペルカード発動!霊符「夢想封印」!
(上記のスペルカードを唱えると色とりどりの大きな光弾が相手目掛けて飛んでいき)
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うわあああ?!な、なんなんだよお前!!侵食者じゃないっぽいし………っ
(潜書のお陰かひらりと攻撃を交わして侵食者じゃないであろう相手の技に驚き)
侵食者以外傷付ける気はないんだけどまた攻撃されちゃ元も子もないからな!!……でりゃあああああ!
(あまり侵食者以外を傷付けるのは気が進まないが思いきり鎌を降り下ろして)
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おっと、危ないね
(鎌が自分に振り下ろされると素早く自分の本体である刀を抜いて防ぎ)
じゃあ、僕からもいかせてもらうよ
(刀を構えると地面を蹴るようにして飛びかかり、そのまま相手に向かって刀を振り下ろし)
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…ルン!
(相手が刀を振り下ろそうとした時、頭から生えた二本のセンサーからハート型のエネルギーフィールドを展開し攻撃を防いで)
今度はこっちから行くルン。
プリキュア!ミルキーショック!
(頭のカチューシャにエネルギーを溜め込み、同じく頭のセンサーから溜め込んだエネルギーを使い強力な電撃を相手に向けて放ち)
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私に異能は通じな………異能じゃない……?………!
(異能力が通じない、と余裕だったが異能でないことに気付き咄嗟に上へ飛び退いてふわりと着地して)
今度は私からか………私は早く美女と心中をしたいのだよ………だから早く其処を退いて貰おうか。
(へらへらしていたのが嘘のように真剣な顔になり明らかな殺気を纏って居て流石は元マフィアと言ったところか、素早く動き殴りかかれば「やれやれ、面倒だね。」等と笑うがその笑みすらも黒い笑みで、まるでマフィアに戻ったのではないかというくらい纏っていた殺気が増していき)
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…ッッ!お前中々やるじゃねぇか!でもな、俺はお前を通さねぇ!美女って、絶対先輩のことだろ!!許さねぇからな!
( 素早い動きで、殴られそうになるが負けじと退魔具で攻撃を受け止め。衝撃で後ろに下がってしまい。 )
先輩を傷つける奴は一人足りとも許さねぇ!くらえ!
( ニヤリと口角を上げ、退魔具を上に挙げれば其処から雷のような物体だし、それで相手に攻撃をしようととびかかっていき。 )
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わっ!危なかったぁ…
(相手がこちらに飛びかかってきたことに驚き、慌てて後ろに飛んで攻撃をなんとか避けて)
よーし、そっちがその気なら!エンジェルトルネード!
(大きくジャンプするとそのまま高速回転し勢いを止めず相手に向かってキックを喰らわせようとして)
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……危ないですよ、もしそのキックがスバルくんや姉様に当たったらどうする気だったんですか?
(キックをされれば、鬼の角を生やし攻撃を受け止めつつも怒り狂ったような表情を浮かべ上記を問い)
…許さない、レムの大切な人を…よくも!!
(怒りを抑えきれず唇を噛み締め、血を滲み出せば鬼の角を生やし。鎖のような物を振り回せば「許さない!」と叫び、それを相手に降りかざそうとして)
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なんだコイツ…おわっ!?(相手の武器を鞭で弾くと1メートル程後退、手に持った鞭を本の形に変えて)
場が悪い。(左手の小指に指環をはめると先程まで鞭だった本が銃の形に変化、相手の頭を狙って狙撃し)ちと灸を据えなきゃならんようだな?
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きゃっ?!指環一つで武器が……?!それに本が武器になるなんて……ハッ!貴方、ゾチの人間ね?!
(相手の武器が変わるのを見て驚いては銃弾をするりと避けて)
ゾチの邪悪なる連中は見つけ次第首をはねる!!これは枢機卿猊下の命よ!!(剣を構えて「御免!!」と言い切りかかった後、上へ飛び上がって)闇雲に向かっても埒があかないわ、流出!クトグァ!!!(剣を横に振り炎を出して相手に攻撃して)
↓
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…そこね
(そう言うと銃の飛んできた方向を向き、手を前に出すとそこから弾幕を射出し相殺させて)
少しは私を楽しませてみなさい。そうね、まずは小手調べよ
(上記を述べると手元からグングニル(赤い槍のようなもの)が現れそれを相手に向けて思い切り投げるとかなりの速さで飛んでいき)
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甘いな…ゼロの見せてくれる未来には、お前の攻撃には、当たっていない………
(ゼロシステムの見せてくれる未来により…攻撃を先読みしビームサーベルを取り出して…槍の様な物を弾いて…
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………………………………ターゲットロックオン!!
……………排除開始する……!
(弾いた後に敵の方に向いて白き美しい翼を羽ばたきながら…上空に上がり、右腕に握っていた長身型のビームライフル……ツインバスターライフルを両手で構えて少し前のめりになり敵にターゲットをロックし、「……………排除開始する……!」と言って強力なビーム砲を敵に向かって放とうとしていて)
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こいし「あれ?どこを狙ってるの?」
(相手がビームを放った時はもう既に能力を使い気付かれないように背後に回っており、首を傾げながら言って)
こいし「魔理沙、手伝って~」
(魔理沙の方まで駆けていき、相手の方を指差して)
魔理沙「ん、なんだ…ってそういうことか。いいぜ、じゃあ早速行こうぜ、こいし!」
(こいしの指差した方を見ると状況を察したのか頷いて了承し、箒に乗って上空へと移動しこいしを誘って)
こいし「は~い、それじゃあ行くよ~!」
(魔理沙に返事を返すとこちらも上空へ飛び)
『星恋符「スプリンクルスター&ハート」!』
(スペカ名を叫ぶと魔理沙は星の弾幕、こいしはハートの弾幕をそれぞれ相手の周りにばらまいて)
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……貴様、べティーに攻撃しようとしたのかしら?( 星・ハートの爆弾を見れば、取り乱すことなく本のページを進め。爆発し、普通なら人方もないであろう。だが傷1つなく、相手を ジト と見つめており。首を傾げつつ相手に数歩近寄れば 「 べティーは、貴様の攻撃くらいじゃ倒れないかしら。 」 相手を睨みつけつつ、そう言って。 )
あまり疲れることはしたくないのよ、ベティーが半殺.しで許すことを感謝するかしら。( 面倒くさそうに、腰掛けていた切り株から立ち上がれば手から水晶の欠片のような物をだし。ソレを貴方に向ければグインと、飛ばし貴方に攻撃をしようとしていて。 )
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……危ない。
(夜叉に相手の攻撃を全て斬るよう命じて身を守り)
私の大切な仲間を傷つけようとする貴方を許さない…!!異能力………夜叉白雪!!夜叉、あの人を斬って。
(再び夜叉を呼び出し夜叉に相手を攻撃するよう命じると夜叉はすごい速さで貴方を追い掛けて追い付けば貴方に斬りかかり)
↓
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…貴方、一体何者なのかしら
(夜叉の攻撃を所持していた槍で防ぎ、相手を睨みつけながら述べて)
…神浜から出ていきなさい、今すぐに
(相手を敵だと判断すると自分達の街から出ていけ、と警告を出し槍を構えて相手に素早く近付くと攻撃しようとし)
↓
↑
ぐわっ!(攻撃を当てられるスレスレで横にローリング回避する。しかし攻撃を一撃だけ受けてしまい、脚に長い斬り傷がつく。)
くっ、アンデッドか…?封印する!ヘシン!(何を勘違いしたのか、あなたをアンデッド呼ばわりし、あなたにむけて走り出す。同時にベルトを取り出し急いでカードを入れ、腹部に当てて横にある物を引っ張る。すると、ベルトから「turn up」と機械音がした。その後畳のようなものが出てくぐり抜けると、仮面ライダーブレイドが出てきた。)
「THUNDER」(サンダーのカードをブレイラウザー(大きな剣)にラウズすると、雷を纏い、振り上げる。)
うぉおおおおお、ヴェ"イ"!(雷を纏った剣が風を切りながら、あなたを襲おうと振り下ろされようとしている。)
↓
↑
…いきなり襲って来るとは、理解不能です
(相手が雷を纏った剣をこちらに振り下ろそうとしているのが分かると、冷静に後ろに飛んで攻撃を回避し)
…行きます!アムールロックンロール!
(ボディがハート型のギターを弾き鳴らし、回転しながら紫色の小型ハートを大量に作り出すと相手に向かって放ち)
↓
↑うわああ!なんだお前ぇぇぇ!?(飛んでくるハートを転がったりジャンプしながら避け、最終的には着地する)
↓私に挑戦とはいい度胸じゃねぇか…今謝ってももう遅いぞ?
さて、さっさと終わらせるか(小声)
安心しな。(そう言ってジャパリコインでコイントスをし)貰った分は…しっかりやってやるよ!!(攻撃された腹いせに一度後ろ足を回し)
はぁぁぁぁぁぁ!!!
(一度ジャンプした後、相手に向かって百烈キック攻撃をする)
ん?何か当たった?まあいいやとりあえずやりかえしでも、
(そう言うと、両手を胸の前にかざし、波動を飛ばした)
これは初級魔法だよ。まさかこれくらいで死なないよね?
(それだけを言い残して、彼は飛んで言った)
↑
『えっ、ちょっ、ま!っ…おっ!?』
(困惑気味に相手の百烈キックを受け流したり避けたりていくが、数の問題か、受け流しきれ無かった一部のキックがみぞおちに当たりぶっ飛んでいく。向こう側にあった壁にボコッ!!と、嫌な音を立てて派手にめり込んでしまえば、何事もなかったかの様に立ち上がってパッパと自分に付いた砂ぼこりを払い、ハッとしたように自分のケータイを確認すれば、画面がバッキバキで)
『あ"ーー!もう!ヒーローさんちょっとだけ怒っちゃうよ~~?…って、次の人に攻撃しないとダメなのか!うーん……最近の流行りだと、氷系の攻撃が良いらしいね!』
(自分のお気に入りのケータイが割れていることに気づき少し怒っていたが、次に攻撃する相手の方を見て、いきなり流行りの攻撃について語り出して、一歩だけ相手に近づいていき、ゆっくり深呼吸の様に息を吸えば、手を前に出して口から息を出す。すると息を吐いた一直線上がみるみるうちに逆氷柱の様に凍っていき、相手の方へ向かって行けばニッコリ笑い『ヒーローさんはこんなことも出来ちゃうんです。でも地味だなぁ…よし!いつも通りでいっか!』とウィンクしながら呟けば、氷柱をひとつ折って、相手に向かって物凄いスピードで投げれば)
↓
↑
(飛んで来た氷柱が頭に当たり、その反動で上を向く。しかしそのまま倒れずゆっくりと相手の方に顔を向け口元が不敵な笑みを浮かべ)
『『おーおー……少し油断しちまった。この俺に攻撃を当てるとはやるじゃあないか』』
(内容は称賛している様だが口調がどこか相手を挑発している様に聞こえる。そう言えば片手を次に攻撃をする相手につき出すと)
『『次は俺の番だな。そらそらそらそらッ!!』』
(どこか楽しそうな表情でつきだした片手から次々と水色に輝く光の弾を撃ち出していく)
↓
↑
びっくりしちゃうよ、いきなり襲いかかってくるだなんて。ママに怒られるよー! ( いきなり飛んでくる光の弾を即時に発見、素早いスピードで避けると子供扱いしたような口調で注意を。攻撃をしてきた彼へと、何処か睨んでいるような目差しを向け ) 暴力、だーめ。
僕、やり返しもするんだ。ただのやり返しじゃなくて、指導だよ ( 目を覆っている黒いマスクを取り、相手へと数歩歩み寄る。へらりとした笑みを口元に浮かべているが、どこかその笑みは恐ろしさを放ち。拳をぎゅと握り締め、力は余り込めることなく拳を振り下ろそうとし )
↓
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うぉっ?!ちょっとー、いきなり何ですかー?危ないでしょー?つーか、銀さんパフェ食べてたんですけどー。( いつものようにパフェを食べていたら突然拳が振り下ろされて来た為、危険を察して素早く回避し、面倒臭そうに危ないでしょ?なんて注意して。回避したものの、大事なパフェが机に散乱。それに怒りを覚えたのか雰囲気を変え、相手を傷付けまいと木刀を握っていたのを真剣に持ち変えて )
……俺の大事なパフェが溢れちまったじゃねぇかああああああああああ!!!( パフェが溢れたのはあくまで回避した時の振動のせいであり、相手のせいではない。だが唯一パフェを食べれた時間を妨害された怒りがあるのか斬り掛かり。さすがはかつて白夜叉と呼ばれていた男、避ける速さも斬り掛かる速さも異常な程速く )
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おっと、ごめんよ気づかなかった。Wow…中々イカしたもの持ってるね、もしかしてサムライ?映画で見たことあるよ、そのよく切れる武器。まるで今の君ソックリだ!…あー、いや忘れて。今のは面白くない。
(頭に響く警告。瞬時に粘着性の糸を手首から上めがけ飛ばして天井に蜘蛛のような体勢で張り付き回避すると力を抜いて着地するや否や緊張感なくフレンドリーに次から次へ話し掛け。流れるように口から出た言葉に頭を振ると肩を竦めマスク越しに苦笑い)
↓
Hi,僕はスパイダーマン。僕の事知ってる?知らない?少なくとも僕は君を見たことは無いかな。だからヨロシクの握手をしたい所だけど、あんまり暴れるならお仕置きしなくちゃ。君は宙吊りか貼り付けならどっちが好み?
(パトカーの上に登場すればルーフに座り一方的に喋れるだけ喋ると首を傾げ返答を待つ。その間ただ静止するのみでは無く蜘蛛の糸を目についた適当な瓦礫に飛ばしそのまま軽々持ち上げ、相手に狙いを定めて投げつけると瓦礫は空を切る音と共に標的へ迫っていき)
え、えええーー!
なんか飛んで来た!
ちょ、大賢者さーん、help me!
『了 ユニークスキル【暴食者】の使用を推奨します』
分かった。それで飛んできた物を取り込めば良いんだな。
「ユニークスキル【暴食者】(対象を体内に取り込む) はい、ご馳走さま! うーん、仕返しは、今回は瓦礫を飛ばして来ただけだから……【黒稲妻】(強力な黒い雷撃)」
(その稲妻は、あなたに向かって飛んで行き)後には
「ユニークスキル【大賢者】を使えば、楽勝モードだ! 結果オーライ! いや、全て、計画通りだぁー!」
という声が響いた。
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(だが雷はかの不死たる古の君主に届かず……否、放たれることもなく。尊大に座す玉座の向こうに聳える、不可解なエネルギーを放つ塔はあらゆる超常の力を封印しており。〈沈黙の王〉が何かを差し向けるように手を翳せば、さながら屍が蘇るがごとく地底から無尽なる彼のしもべ達が立ち上がり、揃って手にした怪異なる銃器にて反撃し。)
(〈沈黙の王〉の号令は、彼の無尽なるしもべ達を次なる獲物へと差し向け、あらゆる物質を塵芥へ分解するガウスウェポンの禍々しき緑の弾幕が一面に放たれ)
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↑
『お、おいッ!?いきなり不意討ち弾幕はきたねぇだろッ!!』
(相手から次々に放たれる緑色の弾幕に対して驚きつつも両手に持つ赤いボウガンのような銃器をガトリングガンに変形させ此方も弾丸による弾幕で相殺させると弾幕を撃った相手に対して険しい表情で少し怒った様子の声色で)
『お前なぁッ!?なんてもんいきなりバラ撒くんだよッ!?』
↓
『まぁでも……やられっぱなしはムカつき限界突破だから手加減無しだぜェッ?』
(不敵に笑みを浮かべると両手に持つ巨大なガトリングガンを向け『ちょせえェェェッッ!!』という独特すぎる叫び声をあげながらガトリングガンを打ち出す)
『こいつも持ってけッ!ミサイルのバーゲンセールだァァァッ!!!』
(そう叫ぶと両肩から巨大なミサイル1本ずつ乗せたユニットと両足の左右から横長の弾装の様なユニットが展開されると両足のユニットから小さなミサイルを次々と撃ち放ちながら両肩の計2本の巨大なミサイルを撃ち放つ。その弾幕はまるで重火器の嵐の如く)
↑
(巨大な翼そのものと言っていいその機体は、さながら天使の光輪めいたリングを機上に発生させ……そのエネルギーを一気に開放すれば機体すべてを包み込む巨大な電磁バリアによってその範囲内の全てを薙ぎ払い。)
(そして立て続けに発射準備を行ったのは、戦略規模の距離を射程とする多数の長距離ミサイル。コードネーム"ヘリオス"は姿も見えぬ敵の元へ放たれ、目標地点で気化弾頭を炸裂させ凄まじい爆風と爆轟を範囲内のものへもたらし)
↓
↑
……っち
(前方から炸裂弾が飛んでくることに気付くと少し面倒くさそうな表情を浮かべながら素早く横に移動し躱して。しかし、爆風の影響により少しだけ吹っ飛ばされてしまう)
…少しはやるようね。……あら、良い標的を見つけたわ
(何とか踏みとどまり壁との衝突を避け、チラッとあなたの姿が目に入ると、グングニル(赤い槍のようなもの)を取り出しそのまま相手に素早く近付き攻撃しようとして)
↓
「うわっと!吸血鬼とは嫌なこと思い出させてくれるじゃねーか!というか伸びすぎだろ!」
グングニルを間一髪でかわすと身体が炎に包まれてすぐそばにいたもう一人に拳をむける。
「だが関係ねぇ!焼き殺されるか殴り殺されるか!好きな方選ばせてやる!」
炎に包まれたパンチを繰り出すとそのまま炎はあなたに向けて龍のように向かっていく。
↓
↑
ヘヴンズ・ドアーッ!!!危ないなあ。申し訳ないけど、君にはセーフティロックをかけさせてもらったよ。これで君は僕に攻撃出来ない。勝ったな...。(スタンド能力で相手の顔を記憶と共に紙に変えて書き込み)
おっと、君も本にしてあげようかい...?(おちょくったような口振りで話し)
↓
↑
キラークイーンは既に本に触れている…。(キラークイーンという触れた物をなんでも爆弾に変えてしまう能力を使い、相手の近くにある本を爆破して相手に被害を及ばせ)
あまりこちらからは仕掛けたくないのだが、見てしまったね。だから今夜もぐっすり眠れるように君を始末させてもらうよ。「コッチヲミロ!」(そう言い放つと、髑髏の顔をした車輪をつけている爆弾をだして相手を襲わせ)
↓
↑
『ば、爆弾!?』
いきなり近づいてきた爆弾に対処できずクリーンヒットしてしまい、そのまま地面に衝撃で叩きつけられる。しかしクラウドはすぐ立ち上がりリミットを溜め
↓
『…限界を超える…』と青いオーラを出し、『リミットブレイク!』と相手目掛けて攻撃しようとして
↑
「こりゃヤバそうだな…」
変身ベルトに力の源【セルメダル】を装填しハンドルを回すとベルトから機械的な音声がなり左手にショベルカーの先を模した【ショベルアーム】が装着され、その分厚い装甲で防ぐ
↓
「ふぅ..なんとかなったな…そんじゃ今度はこっちが!」
ショベルアームがプラズマになって消え、元に戻った腕でまたセルメダルを装填しハンドルを回すと今度は別の音声がなり、今度は胸部に大きなエネルギー砲【ブレストキャノン】が装着されそして再び、ベルトにセルメダルを2枚入れハンドルを回すとキャノンに赤いエネルギーがたまり…
「とらえた!」
相手をロックオンし「ファイア!」の掛け声と共に
溜められたエネルギーを相手目掛け撃ち出す
む、───ッ!?そこかッ!!“熾天覆う七つの円環"ッ!!(標的にされ目の前にあるのは投げ撃つ赤きエネルギー砲。即座に存在に気付き、7枚の光の盾が花弁のように変化し、防具展開を発動する。エネルギー砲とは思えぬ威力に防ぐのに苦戦するが、消えるまで防具を展開し続け)
は、なかなかやるじゃあないかッ…!
だが私も、負けていられない!彼等英霊のように私に特別な力は持ち合わせていないが───君にはこれで充分だろうっ!!"鶴翼三連"ッ!(何もないはずの手に双剣『干将・莫耶』が出現する。詠唱しながらも投擲、斬撃、そして相手に飛び掛かり二刀同時に渾身の一撃を振りかざそうとし)
チッ、全ッ然手応えねーじゃん。読みが甘ぇんだよ。
(片手で攻撃を封じながら)
お前にはもったいねーけど、一発かましてやるよ。
"破壊(カタストロフィ)キャノン"!!
(指に強力なDを貯めて発射して)
↑
ッ!!
(咄嗟に両手を前に出し、青い光を放つメロンパン型の盾を繰り出し、相手の攻撃を防ぐ。反動ですこしふらつくも、体勢を立て直す)
(パンっ、と両手を叩き、それを開けば、青いエネルギー体が現れ、それは2つの二枚重ねの食パン型に変化した)
ピリッtoヘビーサンドプレス!
(そう叫ぶと共に再び両手を叩けば、左右から二枚重ねの食パンのようなエネルギー体が、挟み撃ちにしようと迫ってくる)
↓
↑
ちょっと待ちや!?侵食者じゃなさそやけど!
(慌てて本を2つのナイフに変化させるとエネルギー体を真っ二つにし)
↓
こうなったらやるっきゃないな!いてまうどおらぁ!
(2つのナイフを両手に貴方に切りかかり)
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