なァ──…。　／　じっきょｂｌ、nmmn※、受け募　

お。やってんなァ、根暗野郎ー。（　隻手ひらり　）
素敵な募集にそわついて来ちゃった参加希望のＵＳＺＷです。…とりあえず検索避けとかの最低限のマナーは守れると思うけど、俺が俺扱うの初めてで似非が否めないのがネックなんだよなァ…（　うむむ、　）あとこれはすげー後ろ向きな考えになっちゃうんだけど、もっといい人全然居るだろうし。てことで、現時点で相性に不安とかあったらそのまま今回は縁がなかったって伝えてほしいわ。…っと、長くなっちまったけど検討するだけしてくれたら嬉しい。（　ふ、　）

やめろやめろ、その言い方だと何か俺が無理してるみたいじゃん！（　隻手ぺちッ　）
…いやマジの物好きが居たわ、正直本当に来てくれるとは思ってなかったからびっくりしてンだよこれでも。つーかこの期に及んで似非とか言われるとこっちが不安になってくンだけど。ちゃんとＵッＳーだし問題なッしー…はい上手い！（　どやァ、　）そもそもこんないい加減に作った所に人が来る訳ねェだろーが。相性もバッチリそうだしお相手宜しく頼むわ。（　こくり、　）

…そンでさ、募集内容にイチャ甘でも雑談でもッて表記してると思うんだけど、何か希望とかある？真面目に聞いてる辺りすッげー恥ずいけど最低限は決めとこうぜ。（　頭掻きがしがし、　）

あ、手上げやがったな！ せんせー、ｋｙ君が僕に手上げてきましたー！（　挙手　）

そもそも俺達のトピ自体全然見ねえから俺もびっくりしたわ。上手いかはさておき、梨の妖精とはまた懐かしいの出してきたなァ（　クク、　）えッ、マジでいいの！？ いや名乗り出といてなんだけどOK貰えると思ってなかったから、ええこれ本当…？ 現実…？（　瞳ぱちくり　）いや俺こそ宜しく頼むわァ。（　両手合わせ　）

まあね、そこは決めとかないとグダつくからなァ…。（　うんうん　）俺としては折角だし付き合ってる前提のイチャ甘なんかがやりてえとこではあるけどな。今ンとこ希望はそれくらいだけど、勿論お前が他やりてえシチュとかなんかありゃ全然それに合わせるし。（　ちらり視線向け　）

違うじゃん！今のは手上げたとかじゃないッて、ちょっとしたスキンシップだって！（　挙げられた掌むぎゅ　）

ちょ、今のはしょうもねぇダジャレ言っただけで別にモノマネした訳じゃねェから！言わせんな恥ずかしい！（　ぎゃあ、　）え、おォ…。寧ろそんなに喜んでくれるとは思ってなかったわ。つーか相手すんの俺だよ？別にｇッｔさんとかｒｔさんとか出てこねェよ？いや、必要なら呼んでくッけど。（　そわ、　）

おッけ、付き合ってる前提のイチャ甘な。そういうことなら勿論裏は自重するけど割とスキンシップ激しめになりそうなんだよァ、そういうの苦手じゃねえ？（　緩く首傾　）んー…、やりたいシチュかァ。なーンも考えてねェけど、取り敢えずこのまま豆ロルでやってくなら今のまま緩い感じでイチャ甘。小から中ロルくらいに切り替えるなら無難に俺ン家とかでいちゃいちゃ。どっちにしろ甘やかしたいタイプだからドロッドロに甘ったるくなる危険性はある、とだけ伝えておくわ。（　視線他所へふらー、　）

はは、わかってるっつの。俺のもちょっとしたお巫山戯。（　くはり笑めば掴まれた掌の力抜き　）

なんだ、お前にしてはクオリティ低いなと思ったらそっち？ ｕッｓーとなっしー…、あそういうこと？（　掌ポン／遅　）
なんで急に自分下げ出したの。俺はお前がいいからここ来たんだって。…あの二人が居たらそりゃすげえ楽しいけどさ、その…お前と二人じゃなくなっちまうだろ（　気恥ずかし気顔背け　）

苦手じゃねえ。…むしろ、どっちかっつうと好きな方だから遠慮せず来いよ（　ぽそり　）ええ、どっちもいいなソレ。迷っちまう。んーけどお前がよければロル数ちょっと伸ばしてｋｙン家行きてえかな、俺的には。だからたっぷり甘やかしてくれる？ 俺の恋人さん。（　ふ、　）

今の誰かに聞かれたら百パー俺が手上げたと思われンだからさァ、イメージ的に。（　じとり視線向け掌にぎにぎ　）

しょうもねえダジャレ丁寧に解説すんな！…つーか自分でｕッｓーって言うのかわい、一人称それにすれば？（　ぶは／此奴　）
…、…あァ、うん。そっか…俺がいいんだ、へえ。二人きりが良いってのは同じだし、俺もｕッｓーがいい…ッてこっちから呼び出してンだから当たり前か（　緩む口許腕で隠し　）

ふーん、なら遠慮なく行かせてもらうわ。後で後悔しても遅ェぞ（　ふんす、　）了解、じゃあ初回は下に置いとく。俺のやり易いように回しちまったからロル数が合わねェとか不備があれば何でも言えよ。…ドロドロに甘やかしてやるから覚悟しとけ。（　に、　）
それと面倒臭かったら上の会話は蹴っても良いから、無理すんなよ。



───…へーい。
（　ソファーの上で胡座掻きぼうっとテレビ番組を眺めていると不意に鳴るチャイム音。今日は恋人が訪問して来る日にも関わらずＴシャツとジャージという緩い装いのまま軽快な足取りでドアホンも通さず直接玄関向かってはゆっくり扉開け　）

ま、普段の行いが物語るよなァ。…なににぎにぎしてンだよ、擽ってェわ。（　くは　）

テメッ、笑いやがったなァ！ 俺は復唱しただけなのに！（　ぎゃん　）…可愛くねェし、まあまあいい歳の大人が一人称それってなんか変な人になっちゃわない？（　うーむ、　）
そう、お前がいいからここ来た以外理由ねェだろ。…え、ちょ、何可愛い反応しやがって…。それは反則なんじゃねェの。（　じいと見詰めればそっと口元隠す腕に触れ　）

おうおう、舐めてると痛い目見るぜェ。来いよ。（　ちょいちょい手招き　）…ん、全然やりやすいから問題ねェよ。俺こそロル形式とか俺の解釈とか合わねェとこあったら遠慮なしに言ってくれると助かるわ。
あとなんとなーく今回上記返しちゃったけど、蹴ってもこのままでもｋｙのやりやすい方で任せる。（　うむ　）



───よ、久しぶりだな。
（　近頃お互い多忙だったこともあり相手の家を訪れるのは久しぶりのことで。緊張もあったもののいざチャイムを鳴らしてみれば一息つく間もなくガチャリと開かれた扉。そこから見慣れた相手の姿が見えれば自然に頬はにまり弧を描いていき　）

いや、ｕッｓーの手って分厚くて触り心地いいなァと思って。（　握る手離さず指絡め　）

だって普通自分であだ名言わねェじゃん、絶対誰が聞いても笑うッて！（　ぎゃは　）…元々変な人だからそんなの気にしないでよくね？ねえマジで笑わねェから一瞬だけ一人称変えてみて、一生のお願い！（　手合わせぱんッ　）
…は、なに、可愛いの基準ガバガバ過ぎンだろ。つーかそんな見ンなって…。（　手振り解けずじわじわ紅潮しては腕元顔隠し　）

ン、それだったら良かった。俺の方も返しやすいし全く問題ねェわ。ロル数なりその都度ムラがあると思うけど、俺に合わせないでそっちのやりやすい長さで返してくれていいからさ。
おッけ、ンじゃあ続けさせて貰うわ。長くなっちまう癖があるから所々適当に蹴っていいぜ。（　手ひら、　）



…おう、久しぶり。意外と早かったじゃん。
（　扉を開けた先には久々に会う相手の姿があり、釣られて緩んだ頬隠す事も忘れてにやけ面晒せば扉開けたまま入口の側面に立ち室内へ入る様促しつつ、お互い時間に厳しいとは言い難い性格上約束の時間通りやって来た事を意外に思い　）

そうかァ？ 俺はお前の手の方が綺麗だと思うけどな（　一瞬ピクリ反応するも此方も絡め返せば指の形確かめるようになぞり　）

やッすい一生のお願いだなァ。（　くは　）…じゃあちょっとだけな。…よォー、僕ｕッｓー！よろしくなッしィー！（　陽気ボイス／誰　）
…なんつーか、照れ臭いこと言うの柄じゃねェけど、こんなお前の姿独り占めしてるの俺だけだって思うとやっぱクるものがあるよなァ。（　す、とそのまま隻手相手の顔覆うように運べば腕の隙間から両頬むにむにつまんで　）

了解。俺もムラあるしお互い好きにやる感じでいくかァ。（　ケラ　）



まあたまにはね。久しぶりにちゃんと時間合ったから、堪能しようかなと。…お邪魔しまーす。
（　会えなかった分長く相手と過ごしたいとの意恥ずかし気なくさらりと漏らせば自分同様緩んだ頬に気付いた幸福感からさらに表情は締まりを失うこととなって。靴を揃え断りの文句一つ入れるや示されるまま室内へ上がり込んで　）

まァよく言われるけど…そう考えると正反対じゃね？俺らの手って。（　なぞる指受け入れつつ空いた親指で相手の掌円を描いて撫で　）

いや、ちょッ…待っ（　吹き出しぶふ　）全ッ然思ってたのと違ェんだけど！完全に頭可笑しいじゃん、もういいもういい！（　顔の前手ぶんぶん　）
あぇ、…なんかそれずりィ、ずりィわ。ｕッｓーもそういう姿見してくンねェとフェアじゃないよね。（　ぴく、肩揺らし頬摘まれた事で半開きになった口から腑抜けた声洩らすも不満気な視線送り顔隠していた腕伸ばし相手の耳朶人差し指と親指で挟みくにくに捏ね　）



…ふーん、めッずらし。
（　さも平然装い述べるも喜色含んだ言葉尻と照れ臭そうに綻んだ顔面が全てを物語っており、扉を閉めサンダルを適当に脱ぎ捨てれば後に続き室内へ戻り。キッチンでペットボトルの市販のお茶を二人分コップへ注ぎテーブルに置いてはソファへどかり、豪快に腰下ろしつつ隣を軽く叩いて　）
──ン。堪能するんでしょ？

上のやり取り楽しいし蹴りたくねェから時間ある時にまとめて返すわ。悪ィな。


……そのつもり。
（　羽織物脱ぎ長袖のカットソー姿になれば荷物と共にその場へ置きつつコップ手に戻ってくる姿に“さんきゅ。”と短く礼述べて。促されるままソファの隣へ素直に腰沈めればぴとり肩寄せ呟くように言葉返して　）

了解、ッつってもあんま無理すんなよ。やっぱ蹴りたかったら全然良いし、返すにしてもいつでも大丈夫だから。まァ気楽にやろーぜ。



……こっち向いて、俺も堪能したいから。
（　礼に対して軽く生返事返し間詰めて座る姿に目細めつつ、ソファへ片膝立て膝上に頬預けて覗き込むように横顔眺めては腕を伸ばし白い頬をすり、指の背で撫でながら妙に甘さ含んだ声で視線誘い　）

気遣いさんきゅな。おかげさまでンな気負わねェでやらせてもらッてッから心配ご無用よ。（　ふふん　）ありがとな。



ん…。
（　誘うように頬撫でる指にぴくり反応し一息漏らすと同時に反射宜しくで其方へ向けた瞳は期待感を孕んだ甘いものになっていて。頬で指の感触味わうようにゆるり顔傾け指先に唇寄せれば返事の代わりに軽いキス落とし　）