名無しの怪盗 2019-10-31 21:14:56 |
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…随分と遅くなってしまった。申し訳ない。(こめかみを押さえ)
上げておく。最近は別のペルソナ使い達も集まっているみたいだし、此処にもまた人が来れば良いのだが。
>ALL
ふむ、ここに来るのは随分と久しぶりな気がするな。ようやく色々と落ち着いたところでな、久しぶりにと皆の顔が見たくなってきたんだ。( 異常な大きさの腹の音を鳴らしながら ) …すまん、今の音は俺の腹の音だ。気にしないでくれ。( 真顔で誤魔化しつつ )
>蓮
相変わらず君は魔性だな…振り向く女性もきっと数が多いに違いない。( ふらふらと起き上がりながら撫で受け )
その言葉を聞いて安心したぞ。俺もまだまだ捨てた物じゃないな。
>モルガナ
感謝する!!モルガナ!!( 手を握りぶんぶんと振り回し )実は前に双葉が遊んでいたゲームを見て思いついたんだが、そのゲームのキャラクターの中に、尻尾を使って絵を描いていた奴がいてな…。それで思い付いたんだ。君の尻尾も筆として使えないだろうかとな…!( めちゃくちゃ真剣な表情で )
(/遅くなり申し訳ありません…!ロイヤルクリアしましたので、これからゆっくりと再浮上させて頂きますね…!トピ上げお疲れ様です…!)
>祐介
そういう祐介だって、女性の視線を集めているんじゃないか?(不思議そうに首を傾げ)
ああ、皆が居てこその怪盗"団"だからな。(満足げに)
(/お帰りなさいませ!ご主人さm(殴)
改めまして、クリアおめでとうございます!此方は低浮上になるかと思いますが、また宜しくお願い致します。)
>ALL
あけましておめでとう。初詣も済ませ、清々しい気分で新年を迎えられた事を嬉しく思う。マスターがお雑煮を振る舞ってくれるそうなので、ルブランに遊びに来たんだが、何故だ…!蓮もマスターもモルガナもいないじゃないかッ…!(よろよろと倒れながら目を開き)
仕方ないので蓮の部屋で勝手に絵を描くぞ。(いそいそとキャンパスを立て筆を取り)
あまり顔を出すのも難しくなっているが、今年も宜しく頼む。…所でモルガナは、ネズミは苦手なのだろうか…
>祐介
すまない。買い出しに行っ──祐介、何をしようとしているんだ…?(大きな袋を持って屋根裏部屋に現れ)
改めて、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
ネズミ…探索の時にネズミになる事もあるし、大丈夫なんじゃないか?
こんにちはー。ふふっ、久し振りにマスターのコーヒーが飲みたくなって来ちゃった。…それからこれはお土産。
( カラン。ルブランの扉を開けた片手にはコーヒーに合いそうなお菓子詰め合わせの袋下げ、 )
(/ハルで参加希望したいのですが埋まってたら別キャラ投入します)
>蓮くん
そうなんだね、マスターの代わりにお仕事お疲れさま。モナちゃんも散歩中?
( 相手を労いつつカウンター席に腰掛け、辺り見回しモルガナの姿も無い事に気付き )
>蓮くん
そっか入れ違いだったんだね。モナちゃん相変わらずだなぁ…、ねぇ蓮くん、あなたの淹れたコーヒー飲みたいな……お願いしてもいい?
( ルブランの扉の方を見ながら残念そうにしつつ、お邪魔して来たついでに何か頼まないとと思い )
>蓮
あぁ、お帰り、蓮。いない間にこっそりお邪魔してみたら、誰もいなくて心配していた所だったぞ…!( ぶんぶんと彼の肩を揺らし )
俺達が知る某国民的猫のキャラクターはネズミが嫌いという認知があるせいか、ついモルガナでも同じ事を思ってしまった。確かに双葉や獅童のパレスではそんなこともあったな。( はた、と思い出して )
>春
むっ、春か。蓮と春の組み合わせは随分と珍しいな。なかなか絵になっていい眺めだ。( カウンターにいる彼等をフレーム越しに眺めながら感心するように頷くと、何かの袋を見つけて ) その袋は一体何だ…?ハッ、もしやじゃが○こなのかッ!?( 目を大きく開き )
>春
畏まりました。少々お待ち下さい。(微笑を浮かべるとコーヒーを入れる準備を始め)
>祐介
わ、わかった。事情はわかったけど何をしていたんだ…!?(されるがままに揺さぶられ)
とはいえ…本物のネズミを見かける機会がある訳でもないから、真相はわからない。アレはどちらかというとマスコットに近い見た目をしているからな。(眼鏡を押し上げ)
>祐介くん
お邪魔してるよ祐介くん。…?珍しいかな、あっ、これお土産。じゃ○りこじゃないけどコーヒーに合うお菓子なんだ。どうぞ召し上がれ。
( 軽くお辞儀し蓮を交互に見やっては、珍しくないと首を振り。彼の目に止まっている袋から、丁寧に包装されたお菓子の包みを置いて微笑み )
>蓮くん
ふふっ、そんな畏まらないで。それにお菓子…祐介くんに全部食べられちゃうよ?
( 自分で頼んだものの相手の普段通りに何だか笑みが溢れ、持参した菓子に目を付けている祐介の視線一緒に相手にも差し出して )
>蓮くん
1つと言わずに幾つでもどうぞ。
祐介くん本当に全部食べちゃいそうだし、
( くすくす微笑みながら遠慮がちな相手にそう告げれば自分も1つ手に取り )
>蓮
俺はな、俺はな…!マスターからお雑煮をご馳走して頂けると連絡が入って真っ先にルブランに入ってみたら店の中探しても誰もいなかったんだ…!心配したんだぞッ!( 先程よりも涙目で容赦なくぶんぶんと彼の肩を揺らし続けて )( 突然鳴り響く腹の音 )
モルガナは他の猫とは違い器用だからな。もしかすると見つけた本物のネズミは、俺達の知らないうちに捕まえているのかもしれん。今度問い詰めてみてはどうだ?
>春
何っ!?いいのかっ!( そわっ )今すぐに…!と食べたい所だが、折角の春のチョイスだ。コーヒーに合うと聞けば蓮のコーヒーと一緒に食べれば、より一層美味しくなるかもしれん。君のセンスを俺は信じよう。( 一つの包みを見やれば小箱の中にある小冊子を眺め、納得したように頷き )
ふむ…俺もコーヒーが欲しくなってきたな。ついでに頼もう。
>祐介くん
うん、私もルブランのコーヒーと一緒にって思ってたから…。マスターや双葉ちゃんの分少し残して置いたら、あとは祐介くん持って帰っちゃっても良いよ。
( こんなに喜んで貰えるなんてと内心ともに嬉としつつ、先にいただいていたコーヒーを一口、うん と間違いなさげにほっこり。はっ、と思い出すように「モナちゃんの分も取っておかないと怒られちゃうかしら?」と )
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