唄 i 手

　


>るす

んえ ､ してへんしてへん ｡ ( 首ぶんぶん振り ､ けらり笑って ／ 大嘘 ) … まあ ､ 邪魔とか思ったりしいひんから安心しいや ｡ ( 頬を掻き少し無愛想に言っては )


　

＞センラくん

センラさんそうやってすぐ嘘つくから 、俺知ってるんですからね ！ ( 全てを見透かしたかのようにじいっと見つめて ) 本当は俺が来てくれて嬉しいんですよね ？( にこにことし乍 、顔覗き込んで )

　


>るす

バレてたか … って ､ 嘘つき呼ばわりとは心外な ｡ ( 見つめ返してはケラケラ笑って ) … っ ､ そんな事なくはない、けど … ( もごもご言った後に あほ ､ と一言呟けば視線逸らし )


　

＞センラくん

さっきのお返しですから ！ ( ふん！／そっぽ向き 、) 素直じゃないんだからー 、まったく 。( 口許緩めふわり微笑み 、髪に触れ )

　


>るす

あれ ､ 怒った ？ 許してるったん ～ ( きょと ､ 頬つんつん ) 子供扱いせんといてや ､ センラ年上やで ？ ( むっとすると髪を撫でる貴方の手を掴んでは言って )


　

＞センラくん

怒ってないですけど ！ 許しません ！( 頑なにそっぽ向き 、言い切って ) あれ 、そうでしたっけ ？( とぼけたように目をぱちくりさせると 、へへっと笑って )

　


>るす

それ怒ってるやつが言うセリフやん … 反省してるってえ ｡ な ー な ー ､ ( 苦笑 ､ 貴方の頬を人差し指でぐりぐり ／ ← ) あれ ､ ちゃうわ ！ 二個年上やし ～ ！ ( 失礼しちゃう ､ と冗談っぽく言いながら掴んでいた手を払うように離し )


　

＞センラくん

いった … 、え、地味に痛いんですけど　、もう分かりましたよ ！( ふうとひと息吐き 、手首掴んでそう言って ) 2個なんて大して変わらないですよ ( ドヤ顔を決めると　、うんうんと頷いて　)

　


>るす

… お ､ ( 少し目を見開き ) ごめんなあ ？ だって全然こっち見てくれんのやもん ｡ ( くすくす笑い ､ よしよしと頬を撫でて ) んん ､ ドヤ顔は腹立つのに分かるのが悔しいわ … ( メンバ ー の年上二人を思い出しては表情を歪め )


　

＞センラくん

… 面白がってる 、まあセンラくんが楽しそうならもうそれでいいですよ 、( むすっとしながらも笑顔を見れば口元緩めて笑み溢し ) 分かればよろしい ！( へらり )

　


>るす

やけに優男やん ｡ んふ ､ 急にどした ？ ( 意外そうに目を瞬かせ ､ つられて微笑めば首を傾げて ) … 腑に落ちひん ｡ 言いくるめられた気しかせえへんのやけど ､ ( 物言いたげな視線を向け )


　

＞センラくん

これが大人の余裕です ー 。… センラくんは笑ってる方がかっこいいなあと思って 。（ にこにこしながら自慢げにそう言って 、優しく目細めながら小首傾げ普段のワントーン低い声で頬に手伸ばして ） 腑に落ちるって何ですか ？センラくんどっか落ちるんですか？ （ きょと 、 ）

　


>るす

ホンマに ？ るったんみたいなイケメンに言われると嬉しいわあ ｡ ( 嬉しそうにへらり笑い ) …… ん ？ ( 低めの声に内心どきりとしながら手重ねてきゅっと握り )
いやいやいや ！ そういう物理的な話ちゃうねん ！！ も ? … 可愛ええなあ ､ るったんは ｡ ( ぶは ､ 頭わしゃわしゃ撫で )


　

　


あれ ､ 反映されてへんなあ … されてる時とされてへん時があるんやけど ､ なんか違うんやろか ？ ( むむ ､ ／ 独り言 )


　

＞センラくん


イケメンなんてそんなことないですよ ！ （ 首ぶんぶん振り／真顔で答えて ） 何でもないです 、（ 親指で頬をなぞり 、ふふっと笑み零して ） じゃあどういう意味ですか ー 、（ 不服そうに口尖らせて ）

　


>るす

ありまくりですよ ､ るすって凄い顔整ってるんやから ｡ ( うんうん ､ 自分の事のように自慢げに ／ ← ) … そ ､ 擽ったいからやめえや ｡ ( ピクッと肩を揺らし擽ったそうに笑って ) ん ー … 納得できない ､ みたいな感じやな ｡ ( 唇を指で摘み少し考えた後に答え )


　

＞センラくん

いやいや 、センラくんの方がイケメンですよ ー ！ （ 負けじと顔近付け／ずい っ ！ ） え ー 、センラさん可愛いすぎ 、 （ くふふと含み笑いして ） 落ちるってなんなん … （ ぐるぐると思考巡らせて ）

　


>るす

う ､ れしいけど … 近いなあ ！ ( 視線ふらり ､ 逃げるように背を反らして ) あとやっぱりるったんの方がイケメンやから戻りなさい ｡ ( 肩ぽん )
… るったんの可愛いポイントが全く分からへん ､ センラやで ？ ( むむ ､ 手をペしっと叩き )
えっ ､ まだそこが引っかかってるん ？ ( ふは ､ ) そういう天然なとこが可愛ええからええよ ､ もう ！ ( 頭ぽふぽふ撫で )


　

＞センラくん

照れますけど 、ありがとうございます 、（ 照れたように後頭部掻くと定位置に戻りぼそり呟いて ） センラくんだから可愛いんですよ ？ （ ふはっ／小首傾げ　） … まあ知らなくても生きていけますし ！ （ うんうん／こら← ）

　


>るす

ど ー いたしまして ｡ … あら ､ 照れてはる ー ！ 声小さくなっちゃって … 可愛いねえ ｡ ( にまにま ､ 頬をぺたぺたと触って )
ッ な … ( 目を見開き ) そういうのどこで覚えてくるんすか ､ ( 片手を口元に当てて隠し )
せやせや ！ 世の中にはなあ ､ 知らなくてもいい事なんて沢山あるんやで ｡ ( 便乗してそう言いながら小さく笑って )