匿名さん 2019-10-29 00:38:20 |
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とりあえず自分は立花響に。
おいコラそこ代われ、という人は言ってくださいね。
響「ふっふーん,誰が来るんだろ?
クリスちゃんかな?翼さんかな?
未来かも……誰でも私は嬉しいけどね!」
(にっこりと太陽のような笑みをして、放課後のリディアン校の自分の教室で鼻歌を歌って、誰かを待っていて)
きゃっ!?
もう響ったら調子が良いんだから……
みんなが来るまでと言わずにずっと響の側にいるよ。
響には、私がいない駄目なんだから(響に抱き締められる自分も響をぎゅっと抱き締め返して
(\気にしないで下さい。凄く似ていますよ
ありがとうね、響(響を抱き締め返して響のずっと側にいるって言葉に満更でもなさそうにニッコリと笑い響の気持ちのお礼を伝えて
それで響は、この後に予定とかあるの?
お礼なんて私が言いたいよ!ずっと付き合ってくれてるし!
んー……ふらわーに行ってお好み焼きでも食べよーかなーって思ってたよ?(相手からお礼をされると、反射的に何の恥ずかしげもなくそう言い返して。
一旦未来から離れると、迷うように考え込んで、その後すぐにそう言って)
もう響ったら……響に感謝してもしきれないのに……(響の言葉を聞いて苦笑いを浮かべて響に感謝するのは、自分の方だと考えていて
ん~~……それならば響についていって良い?
久しぶりに響と二人でゆっくりと遊びたいと思っていたからね(顎に右手の人差し指を当てて考え込むと響と遊びたいことを述べて
響「私も未来に感謝しても仕切れないの!」(そう言った後、ニコッと太陽な笑みを浮かべて)
「行こ行こ!私も最近未来と一緒に遊べなかったから!」
(笑みを継続して、そのまま相手の手を取って)
ありがとう、それならば行こう、響(日向のようなニッコリと笑顔で答えると響の手を掴んで歩き初めて
そう言えば響、この前の授業で課題が出ていたけれどももう終わったの?(響の手を握り締めて歩きながらこの前の課題の事を質問をして
響「だね!(同様に歩き出して。)
あっ……い、嫌なこと思い出させないでよ未来……
手もつけてない。(思い出したようにそういうものの、
しょぼんとして)
やっぱり終わってないのね。
色々と急がしかったのは、知っているからきつい事を言えないよ。
でも課題の提出の期限は、来週の火曜日だったはずよね……
は~~……仕方がないから私が響の課題を手伝ってあげる。
私に感謝してほしいかな?(響の言葉を聞いて少しだけ攻めるけれども響の事情を知っていた為に仕方がなさそうに軽くため息を吐くと私が響の課題を手伝う事を提案をして
響「あれ!?もうそんな近いの!?
うぅ……毎回ごめんね未来……やっぱり未来は最高の友達だよー!」(ありがとー!!と溜息を吐く未来を抱きしめて、未来の提案を呑み、かなり調子の良いことを言うものの、本心からの言葉で)
きゃ!?もう響ったら調子が良いんだから……
本当に響は、私がいないと駄目なのね。
仕方がないからこの先もずっと響の面倒を見てあげる(響に抱き着かれる少しだけ悲鳴をあげると直ぐに仕方がなさそうに苦笑いを浮かべて響を抱き締め返してこの先も響の側にいる事を約束をして
響「あははは…
改めてありがとう、未来。」(苦笑いした後、相手から少し離れると夕日を背景にして、日向のような笑みを、相手に向けて、ありがとう、と一言言って)
どういたしまして、響、なんてね(腰に両手を当てて偉そうに述べてから本気で言ったのではないのと自分の偉そうな行動を誤魔化すように悪戯っぽく微笑んで
でも今は、ふらわーでお好み焼きだよね(響の腕に抱き着いてふらわーに向かって歩き始めるとしばらくするとふらわーに着いて
響「やっぱり……未来は……。(悪戯っぽく微笑む未来を見つめて何か思うところがあるのか、じっと見据えて、その後。)
わわっ……あっ、そうだった!いこ!未来。(腕に抱きつかれると少し驚きつつ、未来と同様歩き、フラワーに着いて)
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