いい人 2019-10-28 23:48:52 |
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好きな人の話しただけでうわって言われる側の気持ちも考えろよ ! ( ぶ ー 、といった感じで1人で親指を下に向けてはブ ー イング喰らわせて 、こんなことしても結果はなんも変わんねぇんだけどな 。と親指を下げながら内心思い 、変な声が耳に入れば 「ちょwめっちゃ変な声じゃん!」と可哀想なんて気持ちは一切無く相変わらずげらげらと品の無い笑い声上げて 。抵抗するように此方の手を掴まれても離そうとする素振りは見せずに余っているもう片方の手でその手を払い除けて 、もごもごと聞き取りづらい言葉を聞き取ろうとするものの え ー 何言ってるか分かんねぇわ 。ぱ ー どぅん ? と頬を摘んだまま煽るように伝えて 、睨まれても怯むことなくスマホを取り出せば なんかおもしれぇのねぇかな ー と独り言言い出せば 視線に気づいてないフリをして )
此奴と仲良くね ー よ ( 相手の発言を否定するように言葉を紡げば首を横に振って )
や ー 、ただちょっと見てみたいなぁ、って思っただけ ( 相手の目線に気づけば少し目線を逸らしつつ 「 まぁまぁ、いいじゃん 癖になってフ ジのこと好きになっちゃうかもよ ?」なんてヒ ラの背中をぽんぽんと軽く叩けば悪ノリの激しい男子高校生みたいになっており 、まさかの言葉に 腹立つって ... しかも微笑みながら言うの怖い 。 と顔を顰めつつ返して )
んん 、はなひぇ 、!(相手が此方の様子にげらげらと笑い声を上げるので更にむっとして 、先程離したばかりだが両手で相手の両頬をむにッと摘めばそのままむにむにと引っ張って 。相手の手を離させようとした手は振り払われてしまったので 、少し後ろへ顔を下げつつ顔を振ってみたりとして 、そして相手の両頬をそのぶん 、引っ張って 。傍らで喧嘩するほど仲いい 、なんて呑気にいうヒ ラに目線をやれば"どこが、!"と否定しつつ摘まれた頬が少し痛くなってきて 。)
...あぁ、ほっとこう...。
( ''いやそれは喧嘩じゃないんですか。、''と苦笑いして2人に言えば、僕お邪魔みたいだから2階行ってるよ...?と、サーモン冷蔵庫から取り出して )
不機嫌になってんのぉ?まだまだ子供だねぇ ( むっとした表情の相手に此方の立場が有利だということで調子に乗り出し 、両頬を摘まれ引っ張られれば " .. ッ ..... !? " と声にならない声を上げ 、時間が経つにつれて更に引っ張られる為 、 「 ちょ 、何すんだよ はなへ ッ 」と頑張って喋れば咄嗟に相手の頬を摘んでいた手を離し握る箇所を此方の両頬を摘む相手の手首へと切り替えて 、引っ張り過ぎたせいか相手の頬が微かに赤く染っていることに気づけば 、やりすぎたか ... ? とは思うものの 俺悪くないし 、と何時ものように認めようとはせずに見なかったことにして )
ってちょ 助けてひらあああ ( ヒラは大体俺が助けて、と言えば助けてくれる 。それをいいことに冷蔵庫へ近づきサーモンを取る相手に手を伸ばしては必死に助けを求めて 、「 とりあえず此奴なんとかひて 」と少し変になりつつも頑張って伝えて )
ぅぅ…っ、(此方を煽るようなことを言う相手には何も返さず 、相手の頬を引っ張っていればやっと此方の頬を摘む手が離れたのでキ ヨの頬からぱっと手を離して 。少しだけひりひりとする両頬を自分の手で摩りながらキ ヨがヒ ラへ助けを求めるので"キ ヨがはなさなかったからでしょ、!"と自分の頬をふにふにと触り痛みを緩和させて 。二階に行ってるね 、とサーモンを取り出しながら言うヒ ラに慌てて"ッちょ、待ってよ ッヒ ラ居なくなったら二人になるじゃんッ!"と立ち上がりヒ ラの手からサーモンを取り上げれば食べるならここに居るの 、!とそれを机において 。)
...へいへい、忙しいなぁも~...( しゃあなくだからねしゃあく。と呟けば 助けてと呼び止めるキヨとここで食べろとサーモンを机に置くフジを交互に見てため息をついて、''じゃあ僕は鑑賞しているから、''とニコニコ微笑みながらサーモンのパッケージ開け始めて )
..... ッ 、ほっぺ痛んだけど ( 摘まれていた頬を抑えては相手を睨みつつ伝え 、俺のパ ー フェクトフェイスが崩れるんだけどぉ ー と不満気な言葉零して 。まさかの相手の返しに 「 離さなかった俺が悪いの !? 可笑しくない ?? 」少し目を見開いては驚き 、後からの言葉に 「 それってどういう ..... 」俺と二人きりが嫌だって意味だろ 、と内心 。突っかかるような言葉を言うもののまた面倒臭いことになりそうな為途中で切って 、自分の頬に触れるフ ジに 俺も謝るから謝って ? と謝罪の言葉を求め 、勿論此方は謝るつもりはなくただ謝罪の言葉が聞きたいだけだあり )
鑑賞してないでこっち来いって ( もう終わったが頬を引っ張る喧嘩 (?)に乱入させようとこ手招きしてみせ 、サーモンの匂いがすればそろそろお腹が膨れてきたものの相手の困る顔が見たいが為に " ちょっと俺にもサ ー モン 分けてよ " とヒ ラの傍へと近づいて )
やぁだよ 、謝る気ないくせに 。(此方を睨みながら頬の痛みを言われればお互い様だとそっぽ向き 。"だって、 キ ヨが離さなかったから摘み返したんだし"と述べれば謝る気なんてさらさらないだろう相手に謝罪を求められれば上記を述べて 。そして 、キ ヨの意識がヒ ラの方へ移ればそそくさとその隙にソファへ上がり隅っこへ行けば距離を取って 。凭れるようにすれば、 疲れた とぽつり 呟き 、少しスマホを弄りながら)
俺謝るき無いとか一言も言ってないのに勝手に決めつけるとかフジくん酷 ー い ( それが本心だが嘘を零して 。上記は棒読み気味だか自分なりに精一杯感情を込めたつもりでいて 。" 俺が摘んだのはお前にやられたからだし ! "と数分前のことを思い返しては言い 、元の始まりはお前だからな ! と指差しでは人のせいにして 。ヒラの傍に居るもののソファに凭れるフ ジを見ては 、ずっりぃ、俺だって凭れてゆっくりしたいのに 。とバレないように睨みつつ内心呟いて 。別に今からソファに凭れて寛ぐことだっててぎるけれど相手に近づくのが嫌な為我慢して )
棒読みすぎだろ 。(相手の棒読み感満載の喋り方に眉を寄せながら言えば 、"てかもうどっちでもいいよ"と少し面倒臭そうにして返して 。特に意味はなく二人の方をちらッと見ればすぐに視線を戻してスマホを弄りながらそのままぐでん 、とソファに凭れていって 遂には俯せに寝転がって 。クッションに顔をのせるようにしながらスマホを目の前においてそれを眺めながら微量の眠気を感じれば眠ろうとは思っていないが少し目を閉じて 。)
俺ちゃんと感情込めて言ったつもりだったんだけどなぁ ( 口ではそういうものの本心はまぁ、確かに棒読みだったけど 。と頷いていて 、「 ちょ 、どっちでもいいってお前が悪いのに逃げんのかよ !!」と此方にとってはどうでもよくない為再度つっかかりに行き 、目を閉じて寛ぐ相手の上に座って苦しめてやろうか、なんて思ったものの場所は移動せず 、相手が寝たことを確認してから上に乗って全体重かけてやろうと企んで )
もー…うるさいなぁ(此方が目を閉じても尚まだ納得がいかないかのように突っかかってくるキ ヨに上記を述べれば溜息をついて 、"ヒ ラぁ…こいつなんとかしてよ"と目を開けヒラへ目線を向ければなんとかしてくれ 、と目でも訴えながら述べればごろん 、と仰向けになって顔を二人から背けるように横に向けながら再度目を閉じて 。)
声が大きいんだよ声が...( まだまだ口が足りなさそうなキヨと、もう疲れてだるそうにソファに寝転がるフジを見て、はぁと溜息をつき、''キヨも、ちょっとは静かにしなさあい、ほらサーモン1切れはあげるからさ''と、傍に居るキヨの口塞いで 。フジはいらないのかなぁ、と目線フジに移して 。)
だって納得いかないんだもん 、 認めるまで俺言い続けるし ( 謝罪の言葉が聞きたい為に必死にせがみ続けて 、2人の呆れ、疲れきった返しに 「 なんか俺が悪いみたいになってんじゃん 、も ー お疲れ ? 」と不満そうに言えば サ ー モンをくれるというヒ ラ に嬉しそうに反応するものの静かにするつもりはあるはずもなく 。相手は1切れと言ったが3切れ程奪い口の中に無理矢理詰め込んでからばたばたとフ ジの方へと移動してから目を瞑っている相手の上に跨り 、 「 何寝ようとしてんだよばか 」と口の中に物を入れながら喋り )
あ、ちょ...え~そういう事する、あ~...( 3切れ口いっぱいに詰め込んで勝手にどこかに行くキヨを目で追ってがっくりとして''あいつさいあくだ、、最悪...''とブツブツ言いながらサーモン食べ始めて)
俺にサーモンあげようとしたヒ ラが悪い ( 口に詰め込んでいたサーモンを飲み込めば相手の小声が聞こえ 「 どんまい 、また買ってこればいいじゃん 」と罪悪感なんて一切なく逆に笑っていて )
少しでも良心的にすれば漬け込むんだから全く全く...( ''それ美味しいでしょ、、''と、キヨには強く当たれないのでとりあえず感想を聞くことにして。
そういえばフジは寝てるけど大丈夫なのかなぁ、と思いながら )
ん ー 、普通 ( 3切れも貰ったので気遣って美味しいと言うべきだったのかもしれないがそんなことを考える筈もなく思った感想を口から出す 。せめての気持ちで 「 また何か返すから許してラ ー ヒ ー !」と言うものの本当は返すつもりなんて全く無く 、安い駄菓子でも返せばいいや、なんて考えて)
んん 、きよ重い… 、(少しの間目を閉じていたが 自分の上にある重みに苦しそうにしながら薄っすら目を開いて 。目を擦りながら自分の上にいる相手をじっと見れば "なに?まだ何か用?"と眠気があるせいか早く切り上げたくて問いかけて 。身長の割に細身の相手は思ったよりも重くはないが 、成人男性が一人自分のお腹の上に跨れば苦しいものは苦しくて早く退いてよ 、と目で訴えて)
(昨日これずすみません 、!)
ん ? 俺達無視して勝手に1人気持ちよさそうに寝ようとしてたのが気に入らないだけ ( にぃ、と小さく歯を見せ笑いながら答える 。口では上記を告げるものの 本当はただ構って欲しいだけだけど 、と内心呟く 。そんなこと口走ってしまえばまたキモがられるんだろうな、と思い 「 とりあえず起きろよ 、重いの嫌だろ ?」と先程よりぐぐ、体重掛けては伝えて )
ぅ" 、ちょ 、わかったから退いて…、(また理不尽なことを言うなあと内心で呆れつつ睡眠を邪魔されたことを少し不満に思って 。更にかかる重みに唸れば相手の胸をぐい 、と押して退いて と伝えて 。ヒ ラもいるのだから此方まで起こすことないのに 、と思いながらもヒ ラ一人に押し付けるのも可哀想かなと思えばぶつくさとつぶやいているヒ ラへ目線をやり仕方なく体を起こそうとして 。)
( 呆れ 、不満な相手とは反対に何処か嬉しそうに顔を綻ばせる 、やっぱり何度見ても飽きない反応が面白いな、と内心 。体を起こすのを手伝うように相手の肩に手を添えては此方側へ引っ張ってみる 、相手の上半身が起きた事を確認すれば 「 おはよ ー フ ジ ィ 、今日も良い朝だな 」なんて笑いながら告げてみる 、今は朝では無いがそこは気にする様子は無いようで )
はぁ…… 、ねむ… 、(相手の言葉に眉を顰めながら体を起こせば相手から離れるようにソファから降りて 。眠気が飛んだわけではなくふあ 、と欠伸をすればそのせいで少し滲んだ涙を拭うように目を擦って 。少し不満そうにサーモンを食しているヒ ラの隣へ座れば机に腕を乗せて少しだらけて 、"ヒ ラぁ 、あの大魔王は人の睡眠も邪魔するんだけど~"と不満を口にして 。)
( ソファを降り、ヒ ラの方へど移動する相手の背中をソファの上で見つめてみる 、構ってもらう為に無理矢理起こしたので2人の傍へ移動しようかな、と思ったけどよくよく考えれば一人の方が楽だったりする 。なので誰もいないソファで体勢を崩してはだらけだして あ ー 、寝みぃ と欠伸をしてはスマホを取り出して弄り出す 。数分経てば睡魔が襲ってきて瞼が次第に重くなってゆく 、そんな時は我慢せずに寝るのが1番だ 。2人のことなど気にすることも無く俯せのまま目を瞑り )
……… 、…… 、(机に突っ伏しながら消えない睡魔からつとうととしていれば少し顔を上げて 、ソファを一人独占しながらだらけ 、終いには眠くなったのか目を閉じて寝る体制に入ったキ ヨをじっと見て 。人が寝るのは邪魔したくせに 、と不満に思いながら横に座るヒ ラへ目線移し"ね 、みて 。俺が寝るのは邪魔したくせにキ ヨってば寝てる"と愚痴をこぼして)
あれ、気づいたらキヨが寝てるしフジが隣に来てる...?( ''大魔王様もお疲れの御様子だ...静かにしておこう...''隣のフジに目線をやりしーっだね、と人差し指唇に当てれば、サーモンいる ?とにこ、と微笑んで 寝ているキヨには絶対にあげない、また沢山食べられちゃうし、とじと、と見つめて )
やーっと静かになったよ 、全く(気に入らないのはあるが起こしてまた喧嘩を売られても敵わないのでそのままにしておいて 。先程サーモンを取られてぶつぶつ言っていたのを思い出して 災難だったねと肩を竦めれば"食べるー"とサーモンを1切れ有難く貰ってぱく 、と口に入れれば頬を緩ませて美味しい 、と笑いもぐもぐと咀嚼して 。)
..... ぅ 、2人 何言って ... ん 、....... ( まだ意識があった初めの方はフ ジとヒ ラの愚痴が聞こえいて耳を澄ませば聞こえるかな、程度の小声でブツブツと喋り 、途中で言い返す元気もなくなり一旦寝てまた起きたら言い返してやる 、と心に決め 、同じ体勢のまま数分経てば小さく寝息を立てて寝始めて 。やっと静かになった為先程の煩さが嘘のように思えてくる程部屋は静まり返っていて )
それは良かったぞよ...( ふぉふぉふぉ、と静かな場を和ませるように王様のような笑い方をして 少し起きてしまったキヨにびく、と肩震わせて''大丈夫なんにも言ってないよ、ゆっくりお休み~...''と態と優しい声でそう投げかけ 災難だったね、と言うフジに目線向けて、''まぁ...何時もだから''と困ったように笑って。''ね、美味しいよね''と嬉しそうににこ、と微笑み )
( 気持ち良く寝ているのは良いもののやはり小声だか聞こえてる声に反応してしまう 、起きはしないが " ん ゛ っ 、ん " と、少し声を出しながら体勢を変えたりしてみて )
……、吃驚した 、起きたかと思った 。(キ ヨのぼそぼそとした声が聴こえればそちらに目をやり 、すぐに寝息を立て始めたので安心して 。何時のことだというヒ ラに確かに 、頷けば苦笑いして 。キ ヨが寝静まっている為かいつもより幾分と静かな部屋になっていて 、また流石にその状態で騒いだりもできない為肘をつきながら片手でスマホを弄っていて 。)
..... 、 ... 無理 、 寝れん ( 寝ていたかと思えばぱっと目を開けては告げる 、 仰向けのまま顔だけを2人の方へやりサ ー モンを見つけ なんで此奴ら俺に言わずに食ってんだよ ... と内心思うものの特に言い返さず 。これといってすることもないので2人の方へと行こうかな 、と思ったが面倒くさくスマホを弄って )
お、起きた 。... ( びくっと肩震わせればゆっくりキヨの方に目線向け、相手が静かにスマホを弄っていたことに安心して。なんか空気が重いなぁ...と思いながら静かにサーモンを食べて
………… 、(キ ヨが目を醒ましたらしいことは気づいたがぺたん 、と机に凭れるように俯していればやはりじっとしたり静かだと眠くなってしまうのかまたうとうととして 今度はキ ヨも騒がしくないため緩く目を閉じればむにゅ 、と頬を腕に乗せたまますー… 、と緩い呼吸を繰り返して 軽く眠りについて)
俺こ ー ゆ ー 静かな空気すっごく嫌い ( スマホを弄ったまま発言してみる 。さっきまでは自分から行ってたくせになぜか自分から行くには謎の抵抗ができてしまったので遠回しに構って発言 。2人を見ればサーモンを食べるヒ ラと軽く眠りにつくフ ジ 、 なんで静かなんだよ、騒げよもっと なんて内心愚痴を零して )
( / 昨日来れずすみません ... !)
んん…… 、(相手の声が耳に届くともぞもぞと身動いで 、ただそこまで騒いでいるわけではないためまたすぐにすやすやと小さく寝息を立てていて 。偶に顔の向きを変えたりとしながら)
..... 構えよくそ 。( ボソッと上記を呟けば目を擦り乍2人の元へと近寄る 。無理矢理起こすように寝ているフジの耳元で 「 起きろ ー !」と叫んでみては眠気が飛んだのかげらげらと笑い声上げだして )
んー… 、(耳元でキ ヨの大きな声が聞えれば眉を顰めて顔を反対に向けながら耳を守るように手を当てて 、少し不機嫌そうに身を捩り 。続いて聞こえるげらげらとした品のない笑い声に少し目を開けばすぐに閉じて再度寝ようとして)
おい、起きろよ 。起きろって ( 顔を反対にし耳を塞いでは再度寝ようとる相手に不満を隠せず上記を告げ乍軽く相手の脚に蹴りを入れ 、とりあえず反応するまで蹴るか 、なんて内心 。なかなか起きない相手に「 いつまで寝るつもりなんだよ 、ヒ ラも手伝って 」と巻き込むようにヒ ラの方へと視線を向けて )
起こそうとするなよキヨ~、フジ機嫌悪くなっちゃうでしよ( なんとかして起こそうとする相手に視線向けながら小声でそう伝えて、''あと僕を巻き込むなよ~...。構って欲しいなら素直に言えばいいのに''と続けて。素直じゃないキヨになんとか素直になって貰おうとして )
( / 私も来れずすみませんでした...
此奴普段から俺に対して機嫌悪いし ( 相手の返しを聞き流し、蹴る足を止める気配は無く 。蹴っていればまさかの返しに は? と声も漏らしては 「 馬鹿言え 、構ってほしいわけないし、寧ろ嫌だわ 1人の方が楽だし 」なんて嘘を混ぜてはふい、と顔逸らしつつも上記の返しと行動は矛盾していて 。ほの矛盾を誤魔化すように「 .... お前はサーモンでも食ってろ 」と残っていたサーモンを全てヒ ラの口の中にねじ込んでは何時もの様に笑いだして )
ん"~~… 、なに…… 、(寝ようと目を閉じていたが蹴られる感覚が何度も足に伝われば流石に目を開いて 、無理矢理眠気を断ち切られたせいかまだ少し寝惚けたような感覚で目を擦って 。目は開けたもののそのまま机に附したままぼーっとしていて 。)
つまんねぇ~~~~~ !( 相手の反応に不満そうに返し 、起きたことを確認すれば蹴るのを止め 、代わりに相手の前髪を掻き上げては額に1発デコピンし 、" 起きた ? なぁ、起きた?なぁなぁ ???? " と笑いながらうざ絡みして )
ぃ"ぅ …ッ 、(ピシッと額に走る痛みに声を上げればふるふると首を振っておでこを抑えて 。守るようにしながら体を起こせば"なに…?"と少し眉を下げた表情でじっと相手の方を見て首を傾げて 。)
暇 、寝てんの腹立つ 構え ( 偉そうに上から目線かつ理不尽で半強制的な命令下し 、「 とりあえず起きろって 、目 覚めた ? もう一発デコピン必要か ? 」なんて相手の額に再度指を押し付ければデコピン構えて )
ちょ ッ 、やめて…っ(再度相手の指がでこぴんの構えをしながら額に押し当たると相手の手を掴み自分の額から離して 。少し相手から離れるようにすれば少し目も覚めて"も 、なに…?そんな構ってほしいわけ?"と相手をじとっと見つめていて)
だって暇だから .. 寝てろとでも言うのかよ ( 別に相手がそう言った訳ではないが勝手に相手の気持ちを決めつけては言い張り 、「 別に嫌なら寝てるけど 」と諦め気味に告げ )
( / 此方こそです 、短い時間でしたが楽しかったです ! 機会があればまた是非 .... !)
あぁもう 、わかったよ(少し拗ねたように見える相手に述べながら体を起こせば軽く伸びをして 。"で 、何するの?"と特に何かしたいわけではなさそうだが聞いてみて 、首を傾げながら 。)
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