一見さん 2019-10-28 22:58:31 |
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【ゴス】のプロフィール
名前:ジャック・シェパード
性格:いつも気だるそうな物腰で喋り、何事にも興味関心を持つことが少なく、究極の眠たがりで寝て良いなら1日の半分以上を寝ていられる。かなりの毒舌で、ジョックに対しても一切怯むことはない。
容姿:鬱陶しい程に伸びた長い前髪が目元を覆い隠しており、顔立ちの全容は伺い知る事が出来ないが隠された瞳は美しいコバルトブルーの大きな二重瞼。肌は病的な程に色白で、健康的な美しさと言うよりは月夜に咲く花のように幽美で薄幸そうな、この世の不幸を全て背負ったように不気味な美しさを持つ。手足は長く、スタイルは良い。
服装は黒のカーディガンに白いカッターシャツ、下はグレーのスラックスと黒のローファーを履いている。
年齢:17歳(2年生)
性別:男
好きなもの:動物、寝ること、夜
嫌いなもの:騒がしい環境、騒がしい奴
【ジョック】の男の子気になるのですが、とりあえずpfだけ置いていってもよろしいでしょうか?
【ジョック】のプロフィール
名前 : キース・
性格 : 自分がこなすべき仕事はきっちりとこなす優等生。いつも、滑舌よく話し、相手には好印象を抱かせる。誰に対しても表面的には優しく振るまい、多くの人気を集めている。その実、心の中では【ゴス】を軽蔑している。本人も気がついてないが寂しいと感じている。
容姿 : ほんの少しだけ襟足を伸ばした黒髪。 髪は艶やかで青く見える程深い色合いをしている。 瞳は月をそのまま移した様な金色の切れ長。 肌は白人特有の透明感のある白だが、血色は良く健康的。 顔立ちは人形の様に整っていて男前だがどこか女性らしさも感じられる。 背は高く、細身だが筋肉質。
服装は (グレーのスラックスってきっと制服ですよね?) 白のカッターシャツを高速違反にならない程度に気崩して、グレーのスラックスを履いている。 たまに母親が間違えて購入したサイズの大きいセーターを着ている。 靴は白のスニーカー。
年齢 : 17歳(2年生)
性別 : 男
好きなもの : 料理、 友達、 お洒落
嫌いなもの : 【ゴス】、 汚れること、一人ぼっち
すみません、性癖を詰め込んでしまいました。キャラクターは全然変わっても結構です。私に相手をさせていただけますか?
口調忘れてました……
「その問題わからないのかい?僕が教えてあげるよ」
「お菓子は美味しいよね、君もそう思うだろ?」
「あぁ?!残さないで食べなきゃダメじゃないか!?」
「ゴスなんて、大嫌いだ。僕らとは違う」
口調忘れてました……
「その問題わからないのかい?僕が教えてあげるよ」
「お菓子は美味しいよね、君もそう思うだろ?」
「あぁ?!残さないで食べなきゃダメじゃないか!?」
「ゴスなんて、大嫌いだ。僕らとは違う」
……よろしく。んじゃ、出会ったとこからね。
**
………何、あんた。俺の憩いの場に土足で
踏み入らないで貰える?
(鬱陶しい程長い前髪が顔を覆い隠している少年が貴方を見やり)
え……あ、ごめんね。たしか君、えーと、シェパード君だよねここが憩いの場所なのかい?
(トゲのある話し方に驚いて、よくわからないまま謝罪をしてみる/少し微笑みながら質問をする)
……猫?僕も猫好きなんだ。ねぇ、邪魔はしないから僕もここに居ちゃ駄目かな?(少し声を抑えつつ、邪険にされたことに内心ムッとして)
……君、笑うんだね。そっちの方が良いと思うよ。いつも君は話し掛けにくいから。
(笑った事に驚きながらも、完璧な笑顔は崩さずに)
…何、その言い方。俺だって笑うし。
話し掛けにくいなら話し掛けてくれなくて
結構だよ。
(髪で見えないが眉根を寄せ、口角を歪めて舌打ちをし。そんな彼の足元に猫が一匹歩み寄り)
…何、ラーク。腹減ったの?
(自分の足許にすり寄る猫を優しく撫で、語り掛けて)
そんな、僕は皆と話したいんだよね、ゴスとかジョックとか関係無くさ。
だから、君にも皆ともっと話してほしいんだよ。
(少し悲しそうな表情をしながら、口許は笑顔が少し歪んで)
……その猫ラークっていうんだ。君がつけたの?……良い名前だね。
(気まずくなって猫に視線をやりながら)
…嫌だね。あいつらジョックは俺達ゴスを見下してる。あのいかにもお上品ぶった態度が気に入らないんだよ。
(顔を背け)
…そうだけど。別にあんたに関係ないでしょ。
(猫を撫でつつ、粗雑な口調で言い放ち)
そんなことないさ。現に、僕は君を見下してなんかいないよ。お上品ぶってもいないしさ。
(嘘をついてるとは思えないような笑顔のまま)
……うん、まぁ関係無いんだけどね。ねぇ、僕もその猫ちゃん触れるかな
(猫に目をやったまま、かわいいなぁ、というように目を細め)
…ふん。あんただって、あいつらと同じだよ。
お上品ぶっちゃいないけど、その作り物の笑顔はそれより反吐が出る。
(じいッ、と睨むように貴方を見つめ)
………勝手にすれば。ラークは誰にでも懐くし。
(ぷい、と撫でていた猫を貴方の方へ追いやり、別の猫へと手を伸ばして)
つ、作り物の笑顔?違う、違うよ!僕のこの笑顔は本物だよ?
(作り物と言われて少し表情がひきつる、視線は猫から離れ貴方を見つめている/貴方に話しかけるようでいて自分に言い聞かせるように)
…さあ、口ではどうとでも言えるけど。
いくら「僕は他のジョックとは違うんだよ」
なんて事を天使の面して気取ってたって、
所詮はあんたも同じジョックだ。
結局性根はあいつらと同じで俺達を内心
軽蔑して外面はお上品ぶってる下の下って事。
(一言一言、織物を紡ぐように言葉を唇から紡ぎ出し。瞳は前髪で伺い知れないが、不思議とジョックへの怒りや憎しみ、軽蔑などは一切纏っていない一本調子な声で述べ。すっくと立ち上がるのを猫は恐れるように足元から逃げ出し、木の側へと走り寄り)
違う……違う、違う違うちがう!
僕はそんなんじゃない!
もし仮にそうだとしても、何でそこまで言われなきゃならないんだい?!
【ゴス】の癖に……知った様な口利くなよ………!
(自分でも押さえられなくなった様に大声を上げている。頭ではこんな事を言うべきではないと解っているのに口が勝手に動くように言葉を発している。思わず、最後の言葉を発した後にしまった、という顔をして力が抜けたようにその場にへたり込む)
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