鬱陶しいのに好きになる。(高校生/初心者歓迎)

＞No.2様

＜質問、ありがとうございます。霞乃の部活は、バレー部所属の幽霊部員というイメージで大丈夫です!＞

名前 : 一ノ瀬 凌 (いちのせ しのぐ)
年齢 : 17
性別 : 男
性格 : 女の子に話しかけるタイプだがチャラいわけではない。優しい。
容姿 : 身長176.4cm、体重61kg。黒髪の短髪。外見爽やかそうな感じ。
備考 : 部活はサッカーでサッカーは小学3年生からやっているため、かなり上手い。エース候補にもされている。授業中は真面目。頭はそこそこ、運動神経抜群。休み時間には男子と騒いでるよくいる男子。


昨日の者です。プロフィールはこんな感じでよろしいでしょうか？
何かご不明な点がありましたら、質問していただければお答えします。
ご検討お願いします。

＞No.5様

＜プロフィール、拝見させていただきました。此方からも質問はないので、これからよろしくお願いします!＞

はい！これからよろしくお願いします。
絡み文はこちらから出したほうがよろしいでしょうか？

＜そうですね。どんな風に絡むかはお任せしてもいいですか?すみませんが、19時まで浮上できなくなりそうです。＞

＜申し訳ありません。今戻りました!＞

ん？霞乃？
毎日、この時間ここにいるよな。
部活とかやってないの？

(部活の時間に毎日中庭にいる彼女を不思議に思い話しかけてみて)

[霞乃　初羽]
「...ああ、一ノ瀬君か。そうだな...
私、バレー部に入ってはいるんだけど、幽霊部員みたいなもんだからね。
あんまり部活には言ってないんだ。だから本を読んでるんだよね。」

{自分に話しかけてきた一ノ瀬を見て、本を閉じて少し考えた後、幽霊部員みたいなもんだから部活には行ってないと答えて}

バレー好きなの？好きなら続けたほうがいいと思うんだけど。まぁ、人には人の事情があるよな笑
バレー部戻る気ないなら、サッカー部のマネージャーやってくんね？今いないんだよ。

(本を読んでる彼女にサッカー部のマネージャーを誘ってみて“あー、嫌なら嫌で全然いいんだけどさ、”と付け足して)

[霞乃　初羽]
「嫌...別に好きってわけでもないかな。
私は友達に誘われた訳で、入るところもなかったからそうしただけ。
でも、私がサッカー部のマネージャー...一ノ瀬君は良いの?」
{(私、サッカー苦手だしなぁ...)と、呟いて少し考えはじめて}

ほんと、霞乃って誘われたら断れないやつだよなぁ、笑
やりたくないなら断ればいいのに。
俺は霞乃がマネージャーだったら部活頑張れるかもな。

(やりたくないなら断ればいいのにと少し笑うが、爽やかな笑顔で頑張れるかもなと言うと“マネージャーはサッカーやらないし大丈夫だよ”と言い)

[霞乃　初羽]

「そんなことないよ。私だって嫌なのは断るもん。
あーでも...いや、まあ...うん。
その後に面倒くさいなって思ったりはするけどね...」

{苦笑いでそう言った後に「ああ、サッカーはやらないの?うーん...分かった、やってみるね!」と言って微笑んで}

じゃあ、いろいろ話したいから……もう少しで部活終わるから、ここでちょっと待っててくれる？
…………あ、わかった！今行く！
じゃ、頼りにしてるぜ、マネージャー♪

(マネージャーやると言う彼女にもうちょっと待っててと言うと、部活仲間に呼ばれて返事をすると笑顔で頼りにしてると言ってその場を立ち去り)

[霞乃　初羽]

「あ、うん。分かった...待っておけばいいんだね。
まだマネージャーじゃないけどね...」

{去っていく一ノ瀬を見送った後に、閉じたところを開いて本を読みはじめて}

待たせてごめんな。帰ろうぜ！
その本、おもしろいの？
俺さ、本とかあんまり読まないからわかんねぇんだよな。本のおもしろさが笑

(座って本を読んでる彼女に待たせてごめんと言って話しかけて、彼女がさっきまで読んでた本を見るとおもしろいのか聞いて)

[霞乃　初羽]
「あ、ううん。大丈夫だよ。
この本?そうだな...私は面白いと思ったかな。
正直、そこまで本は好きじゃあないんだけどね。」

{話しかけてきた一ノ瀬を見て少し考えると、自分も本は好きじゃあないが、この本は面白かったと言って}

霞乃って、ほんとおもしろいな笑
バレー嫌いでも好きでもないって言ったり、本読んでると思ったら本好きでもないって言ったり……
じゃあその本貸してくれない？
霞乃がおもしろいって言うなら読んでみたいし。

(さっきから彼女がいろんなことに好きでも嫌いでもないと言うことが少しおもしろくて笑い、本貸してと笑顔で言って)

[霞乃　初羽]
「そうかな...?この本、実家から送られてきてね。
読んでみてって手紙が入ってたんだけど...読んでみたら結構面白かったって感じかな。
あ、いいよ。私が面白いっていったら読みたいって言うのはよくわからないけど...」

{本を貸してと言われると、微笑んでから本を一ノ瀬に差し出して}

これどうやって使うんですか

ありがと♪
それでさ、マネージャーのことなんだけど……やる？
やりたくないなら断ってもらって構わないんだけど。
なったらさ、俺も全力でサポートして支えるから！

(彼女から差し出された本を受けとり笑顔でお礼を言い、早速マネージャーのことを聞いてみて)