＿ 剣は剣よりヒプノシスマイク ＿

早速間違えに気付いちゃった…。私、トピ名の言葉間違って"剣は剣よりヒプノシスマイク"って書いてたけど、正しいのは"ペンは剣よりヒプノシスマイク"よね…！ここって確か、修正出来る機能が無かった気が…、折角書いた場所だから、このまま此処にいても、大丈夫かな？(誤ちに気付くとハッと口元に片手当てて、眉下げながら独り言の様に呟き)

…合歓ちゃん？(ひょこ、辺り見渡し)良ければ参加させてくれねえか？

あ、一郎くん！うん、勿論いいよ。誰も来なかったから、不安だったの。今お茶出すから、ゆっくりしていってね。(見知った顔にホッと安堵の息を吐き)

なら良かったぜ。確かにまだ誰も来てないみてえだな…左馬刻の野郎とか真っ先に来ると思ったが。…あぁ、分かった。そうさせて貰うな。(嬉し気な笑みを浮かべ適当な場所に胡座を掻き)

お兄ちゃんは、きっと忙しいんだと思う。私の我儘でお仕事の邪魔する訳にはいかないし……(少し眉下げながらポツリと呟き、温かいお茶を淹れると相手の分をそっと差し出し)はい、どうぞ。最近外冷えてきてるから、温かいの飲んでのんびり話そ？

あー、そうか…ヤクザってどんな事すんのかよく知らねェけど、多分忙しいんだろうな。(相手の表情が視界に映ると少し同情しながらも差し出された其れを受け取り)サンキュ。そうだなぁ…もうすっかり秋って感じだ。ついこの間年が明けた気ィすっけど、一年っつーのはあっという間だな。

うん、私も詳しくは分からないけど…お兄ちゃんが無事に帰ってきてくれるなら、それだけで充分なの。(にこりと笑みを浮かべながら告げ、相手の隣に座ると自分の分のお茶を少し飲み)そうだね、本当にあっという間に感じるわ。秋ももうすぐ終わっちゃうし…、…一郎くんは寒いの苦手？

…兄貴思いなんだな。(ふ、異色の瞳を細めつつ口元に微笑を湛え、此方もお茶を数口飲めば小さく吐息を溢し)俺は…どっちかっつーと暑がりだけど、寒いのも好きではないな。…合歓ちゃんは見るからに寒がりっぽいわ。

そういう一郎くんも、弟思いでしょ？(くすっと笑みを零しながら言葉を返し、持っていたお茶を一旦置くと相手に視線向けて頷き)私もどっちかっていうと、寒がりな方かな…。でも、冬に負けない様に頑張らないとっ。

あっという間にハロウィンが終わっちゃった…もう11月なんだよね。今日から三連休だし、人集まるといいなぁ。募集上げしとくね！

うーん、中々人集まらないなぁ…皆忙しいのかも、一郎くんも返事来なくなっちゃったし。トピの流れも早いから、また上げとくね。

……よぉ、合歓ちゃん…だったか（フラリと歩いてきて笑みを浮かべて）各ディビジョンの奴らが集まるって聞いて来たが誰もいねえみたいだな……とにかく、俺も参加していいか？（辺り見渡しつつ）一応口調は練習中で似非になるが検討頼むぜ

あ、はいっ。えっと、確かオオサカディビジョンの…天谷奴さん、ですよね？勿論、参加OKです。私も口調とか色々と似非になってしまう部分があるんですが、よろしくお願いします！(ぺこりとお辞儀し、顔を上げるなり微笑んで)

……ああ、覚えてくれたか。参加許可、ありがとなぁ。（ふっ、）そうか、そこはお互い様っつうことだな。ま、宜しく頼むぜ(帽子を取り一礼して）

こちらこそ、参加してくれてありがとうございます。中々人が集まらなくて、私の独り言ばかりで埋まりそうだったんで…助かりました。(ほっと安堵の息を吐き)

上げてばかりな私が暇人なのかもしれないけど…、また上げとくね。

……おお、そうか、みんな忙しいだろうよ、まあ、他の奴らが集まるのを気長に待つしかねぇな。……ああ、どういたしましてってか、ここに来たかいがあったぜ(フッと笑みを浮かべつつ話を聞いて）

…そうですね、弱音言わない様にしますっ。あ、立ち話もなんですから、どうぞ座って下さい。(椅子のある方向を片手で示しながら促し)

久しぶりに上げてみようかな。誰か来るといいんだけど…。

あっれれー？お姉さんここで何してるのー？

(参加可能です？)