朔間_凛月 2019-10-26 20:32:15 |
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>朔間凛月
宗 マドモアゼルと萌黄の分のロリィタ服なのだよ。
萌黄 マド姉は良いけどなんで僕なの!?
>舞・零
宗 あぁ、ごきげんよう舞
萌黄 凛月は嫌がってるけどね
>凛月
舞:次やったらもう膝枕してあげないから。(ついでに真緒も起こしに行かせない。と言って)
>萌黄 宗
舞:マドモアゼルは相変わらず愛らしいですね。(マドモアゼルに視線を合わせて)
零:いくら凛月が我輩を嫌おうと我輩は凛月が大好きじゃからのう♪
>凛月
雪菜「ダージリンだけど...飲む?(相手の行動を見て寝起きだと察して少し微笑みながら、自分が飲んでいる紅茶を相手に飲むか聞いて)」
英智「そんな所で寝てしまっては、風邪を引いてしまうよ?(相手が風邪を引くかもと心配しお節介の様な言葉を口にして。欠伸をしている相手を少し羨ましそうに見ては、微笑んで)」
>舞、零
雪菜「えぇ...そうよ(先程、他の生徒からプロデューサーとして比べ文句などを言われたのを思い出して軽く舌打ちし。相手からの質問を答えるも冷たく素っ気ない態度を取って無言でダージリンを飲み)」
英智「珍しいね、君がこんな時間に起きているなんて。それに、何時も幼馴染と一緒なんだね(雪菜の行動や言語に面白さを感じたのかクスクス笑ってたから、ぐったりしている相手を見て上記の言葉を口にして)」
>凛月
舞:よしよし。分かれば良いのよ。(凛月の頭のを撫で)
>萌黄 宗
舞:そうですね、マドモアゼルが愛らしいのは必然です。(笑みを浮かべて)
>雪菜 英智
舞:(彼女の反応に少し首を傾げながらも零に日傘をさして)
零:舞は幼馴染、ではなく恋人じゃけど?(英智の幼馴染、というワードに反応して)
《雪代雪菜 天祥院英智
うん、飲む飲む~。
ふふ、大丈夫だよエっちゃん、何時も寝てるからねぇ。
(微笑みながらそう言うと目を擦りながら、紅茶を受け取ろうと手を伸ばし)
>朔間凛月
萌黄 着ないからね!?
宗 萌黄用のフリル少なめも作ろうと思ってるのだよ。
萌黄 フリル少なめなら着ても良いけど
>凛月
舞:凛月は本当に真緒が好きね。まあ幼馴染だし、「りっちゃん」「まーくん」って呼び合ってるしね...(真緒はたまに「凛月」だけど。と言って)
《舞
うん大好きだよ~。
ま~くんは照屋さんだからりっちゃんって呼んでって言っても言ってくれない時もあるんだよねぇ。
(眉を下げて)
>舞、零
雪菜「....(紅茶を飲んでいた時に言われ、ビックリして噎せてしまい。軽く咳き込んだあとに深呼吸して)」
英智「へぇ、君たちは恋人なんだね。これは...(UNDEADの朔間零から言葉を聞いて目を見開くも直ぐに笑顔になり。冗談だとしてもファンの子が悲しむ、と言う言葉を言わずに微笑んだままで二人を見て)」
>凛月
雪菜「ちょっと、溢さないように気を付けてよ?(相手が手を伸ばしたのを見て、心配そうに相手を見て慎重に相手にティーカップを渡して。まだ眠気が覚めていない相手を見ながら、少しクスッと笑って)」
英智「ふふっ、凛月くんは良いね。羨ましいよ(相手の言葉を聞きながら微笑み上記を口にすると、自分で淹れた紅茶を口に運んで。自分が取っていたクッキーを振る舞いながら微笑み)」
>凛月
舞:実年齢上でしょ。兄弟揃って留年し続けてるんだから。(ちらりと零を見て)
零:(舞の言葉にドキリとし)
>雪菜 英智
舞:雪城先輩、そんなに驚きます...?
零:もちろんまだ世間には公表せんが...(ここは恋愛禁止では無いじゃろう?と皇帝に目を向け)
《雪代雪菜/天祥院英智
うんうん、解ってるよ~、ん?エっちゃんどうしたの?
(微笑みながら受け取った紅茶を一口飲めば、きょとんと首を傾げながら上記を問い、ティーカップを持っていない方の手でクッキーを受け取って)
>舞、零
雪菜「急に言われたから驚いただけよ。...恋人ねぇ...(相手の言葉を聞いて、そんなに驚いていないと否定しながら恋人と言う言葉に何かを感じたのか口にして)」
英智「それもそうだけどね。うーん、そうなると、あんずちゃんにも彼氏居たりするのかもね(相手の言葉を聞いて微笑みながら、頷いて。恋人が居るという事に反応して、もしかしたらと首を傾げて)」
>凛月
英智「ううん、何でもないよ。にしても、Knightsは練習はないのかい?(相手の問いに何でもないと答えて、紅茶を一口飲んで。相手の行動に凛月らしいと言いながら自身もお菓子を一口食べて)」
雪菜「貴方達、呑気ねぇ...あー、書類があったんだっけなぁ...(自分の目の前にいる二人が穏やかで呑気のため、上記を述べて。急にドリフェスの書類がある事を思い出してミニカバンから書類を取り出して呟いて)」
萌黄 ちゃんとフリルは少ない…
宗 早速着てみ給え
萌黄 分かった…
(と言いhttps://i.imgur.com/U0te1K7.jpgに着替える)
>雪菜 英智
舞:あんずちゃんね。もしかしたらトリスタの誰かと...かもね。(クスッと笑って)
零:そういう雪菜は恋人はおらんのか?
《雪代雪菜/天祥院英智
…そう?なら良いけど。
いやあるんだけどねぇ、眠いから抜け出してきた~(何でもないという相手にきょとんと首を傾げながらも質問に答えると何事もなかったかのように紅茶を飲み始めて)
>凛月
舞)凛月!もう当分私の膝枕も真緒に甘えるのも禁止!真緒にも言っておく必要があるわね。朝凛月の家に起こしに行かなくていいって。
零)(舞に慰められており)
《舞 零
~~…。ま~ちゃん酷いよ~~。嫌だ!ま~くんならそんな事言われても絶対俺の処に来てくれるはずだもん!
(そう言い放つと慰められる兄の方をぎろりと睨み)
《舞
むぅ…俺ま~くんが起こしてくれないと遅刻しちゃうもん!
(全て此奴が悪いんだ、とでも言うように兄の方をずっと睨み続けて)
《舞
やったぁ、俺ま~くんとずっと一緒に居られるって事だよねぇ?
……兄者の顔見るのは鬱陶しい事でしかないけど。
(笑顔でそう言った後に小声で呟いて)
《舞
うっ…ま~ちゃんよく兄者なんかと…いや何でもないよ。
なら俺はま~くんと結婚しようかなぁ、な~んてね。
( 良からぬ事を言いかけるもさっと口を閉じ、無理に別の話題へ持っていき )
>凛月
舞)年中寝てばっかりの凛月よりマシよ。(凛月をキッと効果音がつきそうな目で睨み)
零)凛月...もう少しお兄ちゃんに優しくなっておくれ...
舞)凛月、歳上は敬うものよ。
んん~、今さら入ってもえぇんやろか?(壁際から顔半分覗かせるようにして様子を窺い)
すっかり出遅れてしまったわぁ。こんなことならお師さんの後に着いて行っていけばよかったわぁ…(一人ため息をついて)
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