神戸しお 2019-10-24 19:09:57 |
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冗談…?
もうさとちゃんたらからかわないでよーー
(頬っぺたをリスが口にたくさん食べ物を含んだ様に膨らませて不満を表して
ピ、ピクルス!?
うんん、頑張って食べるね、さとちゃん。
たくさん食べないと大きくなれないもん。
大きくなって早くさとちゃんのお嫁さんになりたいもん。
(ピクルスって言葉を聞いて冷や汗をかいたみたいにおろおろとするとでもたくさん食べないと大きくなれないって言葉を思い出してたくさん早く大きくなってさとちゃんのお嫁さんになる事を自分の両手を握り締めて誓ってみせて)
(/そんな気にしないでください。さとちゃんの為ならばいつまでも待ちます!
ふふ、ゴメンゴメン。
(しおちゃんのぷくっと膨らんだほっぺを指先でツンツンしながらあまりゴメンと思っていない様子で謝って)
しおちゃんはエラいね。
でも別にムリをして大きくならなくても大丈夫だよ?
だって、しおちゃんはもうわたしのお嫁さんじゃない。
(テーブルに肘をついてあごを乗せながらしおちゃんを慈しむような優しい視線でじっと見つめ。
大きくならなくても彼女がすでに自分の最愛のひとであることを伝えて)
(/ありがとうございます。愛してますよ!)
うんん、もう良いよ、さとちゃん。
(さとちゃんに謝れると満足そうにニッコリ笑い気にしていないことを伝え
えっ、私、さとちゃんのお嫁さんなの!?
それならば無理に大きくならないね!
でも好き嫌いしたら悪い子になるよ……
(さとちゃんにもうお嫁さんだって言われるパーと明るいニコニコ笑顔になり無理に大きくならない事を約束をするとでも好き嫌いをしたら悪い子になると思いしゅんと落ち込み)
(/いえ、どういたしまして!私もさとちゃんの事を愛してますよ!
そうだよ?
しおちゃんはわたしのお嫁さんで、この世でいちばん大切なひとだよ。
悪いことをしちゃったらわたしに懺悔をしてくれたら、もうそのことは許されるから心配しなくても大丈夫だよ。
でも好き嫌いはダメだけどね?
(彼女の問いかけに笑顔で頷き。
悪いことをしても相手に懺悔をすれば許されると話しながら、彼女には言えない胸の痛みを感じてもいて。
冗談っぽい言葉で胸の痛みを紛らそうとして)
えへへーありがとう、さとちゃんも私の特別なお嫁さんだよ。
(ニコニコ笑顔で両手を広げてさとちゃんが大切な存在の事を知らせて)
うん、それならね、悪い事をしたらさとちゃんに懺悔するね。
だからさとちゃん、私が悪い事をしたら私を叱ってね。
(ニコニコ笑顔でさとちゃんを見上げて私が悪い事をしたら叱ってほしい事をお願いをして)
うん、好き嫌いは、しないね。
だって好き嫌いをしたら野菜を作ってくれた農家さん達に悪いもん。
(大きく頷いて農家に悪いから好き嫌いは、しないと約束をして)
さとちゃん、胸が痛いの?
大丈夫?
(さとちゃんの異変に気がついて心配そうにさとちゃんを見つめ)
うぇへへ~
しおちゃん、大好き~
(彼女の言葉を聞くと胸の痛みが和らぎ幸せな気持ちが体中に広がるのを感じ、胸元にぎゅ~っと抱き寄せるとすりすりして)
大丈夫…
しおちゃんさえそばにいてくれたら、わたしはどんなことがあっても大丈夫…!
(こちらのわずかな変調に気付いて優しい言葉をかけてくれる彼女の気持ちに応えるように大丈夫だと囁いて。
そうしていると注文した料理とドリンクが届き、いい匂いが空腹を刺激して)
さ、しおちゃん、食事にしよ。
わたしおなかペコペコだよ~
えへへーー、私もさとちゃん大好き!
(さとちゃんにぎゅっと抱き締められると気持ち良さそうにニコニコ笑顔でさとちゃんを見つめさとちゃんに大好きだと大声で知られて)
さとちゃんが大丈夫だと言うのならば信じるね。
でもこの前みたいな事は、嫌だよ。
私とさとちゃんは、2人で1人なんだからね。
1人で抱え込まないでね、さとちゃん。
(さとちゃんが私がいるから大丈夫だと言う言葉を聞いて安心をするけれどもでも真剣な表情でさとちゃんを見つめて2人で頑張る事をお願いをして)
わーい、ご飯だ!
私ね、お腹がペコペコなんだよ!
(料理が運んで来たのを見て料理がどれも美味しそうでニコニコ笑顔で運ばれてきた料理を目をキラキラさせながら見つめ)
しおちゃん、ありがとう。
うん頼りにしてるよ。
(彼女の言葉を聞くと嬉しそうに頷いて、そっと頬を撫でて)
さぁ~
なにがはいってるかなぁ。
(しおちゃんの顔をニンマリしながら眺め、ナイフとフォークを使ってハンバーガーを半分に切って。)
…フィッシュバーガー、かな?
(断面を見ると白い身のフライにチーズ、野菜がスゴいボリュームで挟まれていて)
うん、頼りにいてね、さとちゃん!
(さとちゃんに頬を撫でられると嬉しそうにニコニコ笑顔になり大きく頷いて自分の胸を叩いて頼りにしてほしい事を宣言をして)
わーお魚さんと野菜のパンの食べ物なんだね!
美味しそうな、食べ物だね、さとちゃん!
(さとちゃんが切り分けたフィッシュバーガーを目をキラキラ輝かせて見つめてニコニコ笑顔でさとちゃんを見上げて
半分でもスゴい大きさなんだけど…
しおちゃん、たべれる?
(アメリカンサイズのハンバーガーの大きさに半ば驚き半ば呆れながらサンドイッチまで注文したことを後悔しながらしおちゃんにたべれるかたずねて)
うん、食べれるよ。
ぺろりだよ、さとちゃん!
(子供っぽく腰に両手を当てて偉そうな態度をとり食べれる宣言をしてニッコリと笑い
おぉー
自信満々だねぇ。
でも無理しなくていいからね?
サンドは夜にたべればいいしね。
じゃあいただこっか
(しおちゃんの言葉にくすっと笑顔を見せて。
手を合わせていただきますして)
うん、解ったよ。
食べれなかったら夜にサンドイッチを食べるね!
うん!
いただきます!
(大きく両手を広げて食べれなかったら夜に食べる事を約束をして大きな音を立てて両手を合わせていただきますをすると料理を一口食べようとしていて)
もぐもぐ…
うん…
日本のとは微妙に味つけが違うけど。
これはこれでアリかな?
どう、しおちゃん?
(ハンバーガーを一口口にして、味つけの微妙な違いに戸惑いながらもおいしいと思えるレベルの味にホッとしながら、しおちゃんの感想をたずねて)
うん、凄く美味しいね、さとちゃん!
えへへーこれだったらいくらでも食べれるね!
(料理を美味しそうに食べながらニコニコ笑顔で答えるとこれならばいくらでも食べるると思いしおの口のまわりには、ソースがベッタリとついていて)
そっか、それならよかったよ。
ふふ。
しおちゃん、口の周りがたいへんなことになってるよ?
ちょっと、こっちを向いて。
(おいしそうにたべる彼女を笑顔で見守りながら口の周りにソースがついているのを見ると、彼女のほっぺに手を添えてこちらを向かせるとテーブル越しに身を乗り出して。
口周りのソースをペロッと舌先で舐めとって)
えっ、わっ、何処なの!?
えへへーありがとう、さとちゃん!
(さとちゃんに口の辺りにソースがついているって指摘をされて自分の両手で拭こうとしてでもさとちゃんに舌で舐めて拭いてソースをとってくれるとニコニコ笑顔で拭いてくれたさとちゃんに上目遣いで見上げてお礼を伝え)
いえいえ。
お安いご用だよ。
むしろこちらがありがとうかな。
(しおちゃんにお礼を言われるとくすっと笑って。
食事を再開し、ハンバーガーをたべ終えて)
ごちそうさま、おいしかったぁ。
わたしはもうおなかいっぱいだよ。
(手を合わせてごちそうさまをしてからストローでアイスティーをちゅー、っと飲んで)
ごちそうさま、すっごく美味しかったね、さとちゃん!
(全ての料理を食べ終わると大きな音をたてて両手を合わせてごちそうさまをすると嬉しそうにニコニコ笑顔で料理の感想を興奮しながら表して)
しおちゃんもキレイに残さずたべたね?
エライエライ。
(彼女のお皿もキレイに片付けられているのを見ると手を伸ばして頭を撫でてあげて)
しおちゃんはまだたべれる?
ごちそうさまならサンドは片付けちゃうけど。
(しおちゃんはまだたべれるかたずねてみて)
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