ユキ 2019-10-23 01:05:36 |
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ただでさえ寒くなってきてるのに、どうも可笑しいと思ったら冷房のスイッチが入ってた。
しかし、不思議と消してからの方が寒く感じるのはどうしてだ。
こんな時間にお腹が空いた。
眠れば良いんだけど、眠ったら勿体ないような気がして眠りたくない病に罹ってる。
明日の朝がしんどいだけだってことはわかってる。
朝起きると、その日の予定が全て無くなれば良いのにって気持ちになる。
でも、夕方頃から持ち直してきて、待ち合わせの時間には約束が楽しみになってる。
朝が無ければもっと幸せに生きていけると思うんだ。
起きがけのネガティブ思考は健康に良くない。
一体何を探していたんだろう。
きっと、誰かを恋うが故に纏う儚い空気や言葉選びに憧れていたのだと思う。
憧れを恋心だと呼ぶのなら、アレは確かに恋だった。
今はただ、もう会えないという事が寂しい。
分からない。
その人に憧れていたのか、そこまで想ってもらえることに憧れていたのか、はたまたそんな二人の関係に憧れていたのか。
何にせよ、自分には縁遠いものだとは思いつつ、もしかしたら手に入るんじゃないかと期待していたんだ。
それがあの人自身なのか、それとも未だ見ぬ誰かなのかは分からないけど。
富士山もまっしろ。
あったかい飲み物が美味しい。
紅茶に薔薇ジャムを入れて飲んでるんだけど、最後に残る花びらをムシャムシャしてると化け物になった気持ちになる。
もう冬物の上着を着てマフラー巻きたい。
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