語り手 2019-10-22 23:20:45 |
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( / 今晩は!このトピを以前から拝見させて頂いていた者です、参加希望を出す前に幾つか質問をさせて頂きたく参上致しました。この場所では、鬼同士の絡みはどのような位置づけになるのでしょうか?それと、逃げ回るとなると最後は食べられてしまいそうですが、そこら辺はどうしたら良いでしょうか?よろしければ教えてください! )
>>21背後様
(/あげばかりのこのようなトピをご閲覧いただき誠にありがとうございます!
・鬼同士の絡みは本紙に則りまして所謂「共食い」はもちろん、「家族のような仮初の共同体を作る」など、特に絡み方に制限はございません。また、世界観としては「人間を自由に狩ることが出来る狩猟場」としての舞台になっております故に「(遊び場、餌場での)遊び仲間」という位置でも問題はございません
・選択肢として「キャラリセ(食べられる)」もしくは「鬼になる」の2択がございます。キャラリセの場合は新規プロフィールにて再度ご参加いただくことも可能ですし、私としましてもそれを望んでおります。鬼になる際には鬼舞辻無惨の手によって…という形にて、同様に鬼としての新規プロフィールをご提出いただくつもりでおります。何れにせよ背後様同士で捕まえられそうだ(捕まりそうだ)となった際に一度お話頂けますと幸いです。
ご質問いただいた内容には上記のお返事とさせていただきます。私の説明不足でお手数をお掛けいたしました…)
>藤
__ ふむ、戯れで創った此の場所も、存外使える物だな ( 鬼の起源の血を受け入れ鬼になる、それは凡夫にとっては無理難題とも云える課題らしい。実際同胞を増やそうと手当り次第血を分け与えようと九割以上が原型を留めず息を止めてしまう。そんな憂いの中、ほんの思いつきで足を踏み入れたのは何時か創ったまま放置して居た罪人達が犇めく空間。何の期待もせず、同様に頸の付け根から血を注ぎ込めばなんと、其の内の過半数が鬼として生き残ったでは無いか。之は好い、なんて口の端を吊り上げては更に成果を挙げるべく視界に映った女の方へ視線を這わせて )
( / >21 の者です。お早い回答をありがとうございます。目新しい発想で面白そうですね。初心者と仰っていましたが、そうは思えぬ丁寧な対応に感激して居ります。絡み文に置かせて頂いた通り、宜しければ鬼舞辻無惨での参加をよろしくお願いします。追い回す楽しみのため多少雑魚みを感じる無惨様になりそうですが、なんとかカバーしたいと思いますのでお許し下さいませ。何か不備などあれば遠慮なく仰ってください! )
>鬼舞辻無惨
__え、
(足元から背筋にかけて刃物を通されたような恐怖が這う…今夜も明るい人間の街並みを模した其処に出て歩く勇気はなく、ただ身を潜めるだけの筈だったのだ。これまでも目の前で人間が食べられる光景は幾度となく目にした。それでも、まさか溶けるように跡形もなく消される光景を目にする日がくるとは…誰が予想出来ようか?鬼と言うよりは人間の見た目をした男が、手を伸ばし触れたらしい人間が次々と形を無くすか…鬼に変貌を遂げていく。嗚呼、この男なのだ。鬼たちが名前を呼べずに首を振る者の正体が目の前にいる。赤い双眸がこちらを視界に写した瞬間、咄嗟にその場から離れようと路地を蹴り__からんころんと下駄の音が響き。暗い道を駆けながら吐き出した言葉は「誰だ、あれは、何だ、あれは、まるで、」嗚呼…まるで、死にそびれた人間の皮を被った鬼ではないか!)
(/背後会話にて失礼いたします!絡み文、合わせて参加希望をしていただきありがとうございます。特に備考などないようでしたら、プロフィールのご提出は不要にございますので、このまま参加を受理させて頂きたく存じます。こちらも全力で逃げることを楽しみに…早速娘を走らせてしまいましたが、ご希望のシチュなどございましたら是非ご相談くださいませ!)
>>24背後様
(/参加希望をしていただき誠にありがとうございます!とても嬉しく思っております。プロフィール用のテンプレートを>>3にご用意いたしました、ご確認いただきご提出をお願いしたい次第でございます…!)
名前: 雪(ゆき)
性別:女
容姿: 長く伸ばされた髪で雪のような髪色,椿の髪飾りを付けている,透き通った水色の目で右目だけが白目の部分が黒く、それが嫌で前髪で隠している,身長158cm,雪の結晶が描かれた紺色の着物を着ており、黒色の羽織を羽織っている
性格: 素面を他人には見せたがらない,人間を食ったり、たまに興味本位で人間に接したり助けたりとかなりの気分屋だが大体最終的に人間を食らう,少し気にしいで右目の事も気にしている
過去:人里離れた山で両親と2人の兄と暮らしていた。ある日の夜、街から帰っている途中に鬼に襲われ鬼化し、自我を失っていた所を帰りが遅い自分を探しに来た家族をそのまま食い殺してしまった。人間だった頃の記憶は途切れ途切れで覚えているものの、自分が家族を食い殺した記憶は覚えていない。
備考:アニメから入り、全話見ました。漫画は1~6巻所持してます。
(/ >24の者です!早速pfの方を制作しました。不備があればご指摘お願いします!)
>>27背後様
(/ご提出いただきありがとうございます。受理を前に一点ご確認をさせていただきたいのですが、鬼に襲われ~の箇所は、野良鬼に襲われた後鬼舞辻に遭遇したなど…どこかしら、何かしらの形にて鬼舞辻に遭遇しているというような解釈でお間違いございませんでしょうか?)
>>29背後様
(/ご確認いただき誠にありがとうございます!承知いたしました、原作と大きな差異などございませんのでこちらで受理させていただきます。恐れ入りますが、絡み文をallへお願いできますでしょうか…?これから、何卒よろしくお願いいたします!)
トピ主様 >30
(/受理ありがとうございます!了解しました、絡み文の方を提出させていただきます!よろしくお願いします。)
>>all
…美味しくない。
(何時もの様に人間を鬼から助けてみては誰もいない場所でその人間を食い殺し、一口食べると今回の人間の味はハズレだったのか一口食べると上記を呟いて、今からまた別の人間でも探そうと思い口元に付いた血を手で拭い、どうやって人間を騙して食ってやろうかなんて考えながら再び探しに行き)
>雪
__これ、は、
(身を隠す場所を探し、辿り着いた先にいたのは人だった…文字通り、人“だった”ものだ。転がっているそれは、一部に齧られた痕が有り…それが全てを雄弁に物語る。鬼に、食われたのだと。思考が止まりかけたが、そこから微かに血の匂いが続く先…どこかへ消えた、鬼がいる。そうだ、鬼は群れないらしい…とはいえ、巣くらいは各々が持つだろう。手当り次第、そこを叩けばある程度の数には出来るのでは…夢物語だが、物は試しだ。先に鬼がいると知りながら、後を追うように血の匂いを辿り…見えたのは、白く消えそうな髪を持つ鬼の後ろ姿。咄嗟に身を隠したのは、古ぼけた建物の影)
(/背後会話にて失礼いたします!絡み文ありがとうございました、早速娘を向かわさせていただきました!これにて背後はドロンいたしますが、何かご希望のシチュなどございましたらドシドシご連絡くださいませ!/蹴推奨)
>藤
ほう… 反応が良いな。恐怖に敏感な心は扱い易い、か ( 視線の真中に捉えたはずの女は既に端を過ぎる程。普段に在れば暴虐な王宛らの彼から逃げようとする者の未来は昏い、のだが__今日此処へ来てからだけを数えても両の手で収まらない程に増えた同胞を考じて、ほんの少し上機嫌な脳にカラン、と軽快な下駄の音色が響く。くつくつと喉を鳴らせば次の瞬間には自らに背を向けて逃げた筈の彼女の前に影を踏み、仄暗い街並みを背にし乍「 " まるで __何だ?お嬢さん 」双眸開き真紅の眼で相手の瞳見据えて。 )
( / 参加許可、及びプロフィールの免除深く感謝致します…!特に此方からは希望など御座いませんが、流れ的に、このまま籠絡して鬼になるよう誘うような方向で行くのはどうだろうか、と思って居ります。故にもし不都合など御座いましたらなんとなく回避する方向へロルを回して頂くか、主様通してご連絡下さると有難いです!素敵な世界にお邪魔致します、宜しく御願いします。 )
>雪
( / 背後から失礼致します!素敵なキャラクターに惹かれ是非とも絡ませて頂きたいのですが、此方のキャラの特性上いきなり話しかけると怯えさせて仕舞いそうで…。何か関係など付けてから始めた方が良いでしょうか?それとも普通に通りかかってしまって大丈夫ですか? )
藤 >32
そんな所に隠れてないで出てきたらどうです?
(後ろからふと人間の気配を感じると足を止めて後ろを振り向き口角だけを上げて上記を述べて、身を隠している相手は一体どんな子なんだろうなんて思い興味が湧いてくると「別に取って食ったりしませんよ。」となんて言いながら自分からゆっくり近付き)
鬼舞辻無惨 本体様 >34
(/初めまして!そう言っていただき嬉しいです、ありがとうございます!そうですね…特にこちらのこだわりは無いので、本体様がやりやすい方でも私は大丈夫です!)
>鬼舞辻無惨
あ__、
(遠くで声が聞こえた気がする。低く酷く落ち着いた声だ…それがどうだ、下駄に掻き消され、自分の切れた息が耳の奥で木霊して、心臓の脈拍すらうるさい程に走ったというのに。何故、目の前からその声がするのか。暗い路地、見上げた赤い瞳を見据え浅い呼吸を繰り返し、返事も出来ずに、はく、と口を動かすだけ。何故、目の前にいる?何故、こちらの思うことが分かる?何故、何故…嗚呼、本当に鬼は最低な生き物だ。カラカラの喉、浮かべた笑みは鬼をどこか挑発するように歪み、「まるで、棺に入った人間のような見目で御座いますね」、口にする言葉も歪み。踵を返すように男に背を向けて、再度走り出す…止まってはいられない、止まれば捕まる、食われる、きっと)
(/流れのご提案ありがとうございます!もう大好きです…娘には沢山可哀想な目にあってもらいたいと歪んだ愛情を向けております。大人しく両手を上げる娘ではございませんので、毒を吐き、背を向け逃げるような失礼をいたしましたが…最後には追い詰め、可哀想な目に遭わせて頂けますととても嬉しく思います!ご配慮ありがとうございます、これにて背後はドロンいたしますが、何かありましたら何なりとお呼び立てくださいませ!/蹴推奨)
>雪
__嘘は、よくありませんよ
(ふいに聞こえた声に一瞬肩が跳ねた。予想していなかった訳では無い、人間が土の匂いを理解できるように、鬼が人間の気配を理解出来ることに何の疑いもないだろう。しかし…こちらへと近付いてくる足音は、確実に“取って食わない”者のものではない。嗚呼、嗚呼…そうだ、こんな時に自分が出来ることなんてたかが知れている。隠れたまま、返事を音にすれば心臓が嫌な音を立てて揺れるが「あまり近付かないでください、鬼さん」と口から吐き出される毒針は人間の街で生きていた頃と相も変わらない様)
藤 >36
へぇ、鬼に毒吐く人間初めて見ました。
(嘘を見破られた事と相手の言葉を聞くと少し驚いた顔をして一度立ち止まり、今まで見てきた人間は無意味な命乞いをする者や自分の嘘を馬鹿のように信じる者ばかりで毒を吐かれるのは鬼になってからは初めての出来事。"面白い人間を見つけた" "今此処で食うのは面白くなくなる" と思い、一瞬ニヤッとして上記を述べると相手の言葉なんて気にしていないのか再び近付き、相手の姿を捉えると「取って食ったりなんてしないってのは嘘ですけど、貴女は面白い人間なので今は食べないでおきます。」なんて言って)
>雪
今は…嗚呼、後をつける様な愚かな真似をしたのは私でもありますのでね
(ざりり、と歩く音がすれば止まる気など更々無い事など百も承知。嗚呼、とはいえ建物の影に隠れたままでは…暗い視界は本来昼間を生きる人間にしてみれば逃げにくいことこの上ない!からんと下駄を鳴らし、影から出れば目の前の鬼を見据え…その行動が逃げるための道を得るためのものにせよ、目の前の人とは違う見目に少しばかりの畏怖を覚え唇を引き結ぶ。未来はどうか分からないが、このご時世、己と違うモノは何であれ嫌悪するものなのだ。とはいえ、「食べかけの人間が、転がっていたものですので…何方の落し物か、と」と毒を吐いた口はゆったりと回り、ニヒルな笑みすら浮かべ出し)
(/初めまして、素敵なトピに惹かれて来ました。ぜひ人間の創作男子で参加させていただきたいです!)
>>39背後様
(/背後より失礼いたします!参加希望をしていただきまして、誠にありがとうございます!プロフィール用のテンプレートを>>3にご用意いたしました、ご確認いただきご提出をお願いしたい次第でございます…!)
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