『君の心に響けわたれ！』【学園/ストーリー重視/コメディ有/恋愛有/人数制限一部有】

｢ぎゃーーー！！今月の推しくんのライブグッズのチェキカッコよすぎ！！何これ…、本当に神過ぎ…優勝じゃん…！」

名前/ 笹野 未来
読み/ ささの みく
学年/ 高校１年生( 15 )
誕生日/ ７月２３日 ( 獅子座 )
血液型/ B型
性別/ 女
性格/ ロマンチストで夢見がちな痛い系女子。好きになったものに対してはとことん調べ抜き溺愛するオタク気質。趣味は広く深くでアンテナが多いのでその時の流行に敏感。社交性は有り人と話すことは得意だが自分の得意分野になると話が止まらなくなる為要注意。
容姿/ 校則ギリギリアウトのミルクティー色のロングヘアは毎朝ヘアアイロンで巻いてセット。二重で瞳は焦茶色でナチュラルメイクを施すことは欠かせない。身長１５７ｃｍで体重は秘密。小柄な方ではある。
服装/ 制服はワイシャツにリボン、スカートは膝上２０ｃｍで紺のハイソックスが基本。冬場はブラウンカーディガンを上に羽織る。私服はその時の推しによって変わるが現在の推しはゆるふわ系の服を着ることが多い。
役/アイドル大好き下級生
所属部活（所属委員）/
家族構成/ 父、母、弟
得意教科/ 古文
不得意教科/ 数学、物理
その他/ 一人称は「私」、二人称は「君」又はあだ名で呼んだりとその時によりけり。無類のアイドル好きで主に地下アイドルを好む。動画サイトやSNSを片時も離さず推しをチェック。音楽は割とどのジャンルも聴くので詳しい。今はやっと高校生になれたので追っかけ資金を作るためバイトを探し中。


( / お待たせ致しました…！何処か修正等必要であればなんなりとお申し付け下さいませ！)

（プロフありがとうございます！不備ございません！よろしくお願いします！）
>>笹野本体様

(/>62にておっとり下級生をkeepしていた者です！プロフが出来上がりましたが、主様のイメージに合っておりましたら幸いです。不備や修正点等、何かございましたら遠慮なくお申し付け下さいませ……！)


｢あれれぇ？……ここだったと思ったんだけど、おっかしいなぁ…………りん、また迷子になっちゃいましたかねぇ？｣

名前/ 時任 真凛
読み/ ときとう まりん
学年/ 1年
誕生日/ 8月14日
血液型/ O型
性別/ 女

性格/のんびり屋でマイペース。とにかく緩々していてスローペース、行動や言動がワンテンポ遅れることが多々あるが、手先は器用。表情の変化は緩やかなもので、滅多なことがない限り怒ることはない。普段は間延びした口調で会話し、返答が曖昧になることは多いが、自分の意見ははっきり持っており喋るときはちゃんと喋るようだ。おっとりして穏やかな平穏主義者。人見知りせず、むしろ人懐っこい。

容姿/濃い目の茶髪は染めたのではなく地毛であり、踵につくほどの超ロングヘアー。気分によって髪型を変えており、ポニーテールやサイドテール、ツインテール等色々出来るようだ。二重瞼のぱっちりした茶色の瞳と身長152cmの小柄な体格から実年齢より幼くみられがちだが、本人はどこ吹く風。ちなみに女性らしさは隠れなんとかというもので、細身だが普段から厚着をしているため、あまり目立たないようだ。

服装/制服の着崩しはワイシャツの第一ボタンを開ける程度で、基本寒がりなため冬は厚手のカーディガンを中に着ており、夏は夏服の上に薄手のカーディガンを羽織る。体操着は上は年中長袖だが、夏はさすがに暑いのか下は半ズボンにしているようだ。
私服はワンピース等シンプルに着れるものが多く、その上にカーディガンやパーカー等を羽織っている。
また制服も私服も共通で袖がダボダボしたものが多く、大体いつも手が隠れている。

役/おっとり下級生
所属部活（所属委員）/無し(保健委員)
家族構成/ 父、母、双子の兄
得意教科/ 家庭科、音楽
不得意教科/ 体育、地理
その他/一人称は「りん」、「わたし」が基本。二人称は「勝手につけたあだ名に敬称や先輩付け」だったり「お兄さん、お姉さん」だったり、その時の状況下によって使い分けている。
母がピアニスト故に幼い頃からピアノと慣れ親しんでおり、母の指導の賜物か、中学生の時に参加したピアノのコンクールでは優勝を飾っていたため、音楽界隈ではちょっとした有名人。ジャンルとしてはクラシックも出来なくはないが、母娘共にジャズが大得意であるため、なにかとジャズアレンジしてしまう妙な癖がある。
また、幼い頃はそれと並行して双子の兄や兄の友達ともテレビゲーム等でよく遊んでおり、今では殆どなりを潜めてはいるが、当時の一人称は「ぼく」だった様子(ごく稀にポロっと出ることも……？)。
手先は器用で家事をそつなくこなす女子力はある反面、地図が読めないし学校も毎度毎度迷う程極度の方向音痴であり、必ず友人と一緒でないと移動教室はおろか教室に辿り着くのも一苦労であり、更にインドア派で運動能力も皆無なため、地理と体育だけは大の苦手。

>神原君

あれ？　神原君はバンドに誘われてないの？（匡周の幼馴染である相手は真っ先にバンドに誘われたのかと思いきや、反応を見て意外に思って首を傾げて。面倒と言う相手に「楽しそうじゃん。私、ちかちょんに誘われたから一緒にやる事にしたよ」と楽しそうに答えて）

（ありがとうございます）

＞千晴
はー・・・。バンドっていうとまぜ楽器を揃えなくちゃいけないだろ。そのお金はどこから湧いて出るんだ？
(バンドをやることにまったく疑問などを感じないような彼女に内心飽きれため息を一つ。その後、自分の持つ疑問を彼女に投げ掛け)

（プロフありがとうございます！不備ございません！よろしくお願いします！）
>>時任本体様

（/現在の参加状況と募集枠です！個人的にはその他キャラが増えると助かっちゃいます！）

※年齢はストーリー開始時とする

発起人の男子生徒（16歳/高校二年）>>13三國匡周
とある生徒のためであることを誰にも明かさずにバンドを結成しようと一人やる気満々。だけど楽器は授業で習ったソプラノリコーダーとアルトリコーダーしかできないし、極度の音痴で、現国の成績は常に1の文才皆無。


発起人の男子生徒の幼なじみ（16歳/高校二年/♂）>>51神原博人
幼稚園からの幼なじみで、発起人の彼のことを熟知している苦労性。絶対音感を持っているが別に楽器が弾けるわけでも歌が上手いわけでもない。


生徒会副会長（17歳/高校三年/♀）
生徒会に所属している生徒。会長の補佐や不在時の代理責任者としての腕はピカイチ。冷静沈着で真面目なせいか融通が効かないこともしばしば。趣味は小説投稿サイトで小説を執筆。サイト内ではまずまずの評価。


おっとり下級生（15歳/高校一年/♀）>>70時任真凛
四月に入学してきたばかりの一年生。極度の方向音痴。幼い頃からピアノをしているが、得意なのはジャズである。そのため曲をジャズアレンジにすることの方が多い。


兄貴的な先輩（17歳/高校三年/♂）>>19上原龍太郎
発起人の男子生徒が適当に声をかけた先輩。ノリがよくお調子者。音楽関係には疎く、楽器の名前すらも覚えられないが、弦楽器に興味を持つようになる。


活発な同級生（16歳/高校二年/♀）>>6江端千晴
ややふくよかな体型の女子生徒。特技は和太鼓。ちなみにゲームセンターにある某達人も鬼レベルフルコンできるほどの腕前である。


学内一の問題児（18歳/高校三年/♂）>>33口羂涼太郎
一年留年してしまうほどの頭の悪さ。卒業できるか心配になるレベル。生徒会長とは兄弟。秀才の弟に劣等感を抱いて、いない。好きなことはヒトカラ。ストレス発散にカラオケというぐらい通っている。精密採点で平均95点という高い評価。しかし所詮カラオケレベル。


アイドル大好き下級生（15歳/高校一年/♀）>>68笹野未来
自称アイドル追っかけ。好きなアイドルのライブに行くために今からバイトを探して金を貯めるつもりの堅実的なところある。アイドルやメジャーバンド、インディーズなどの知識は結構豊富。





その他。
ピアノコンクール優勝経験者やすでにバンド組んで活動している生徒、教師など上記以外のキャラはこちら。

>73 発起人様、allPL様
(/お早いプロフ確認ありがとうございます。かなりマイペースな娘ですが、以後よろしくお願い致します！
早速絡みたいと思うのですが、こちらから絡み文を投下すれば良い感じでしょうか……？)

>神原君

あ、確かに楽器って結構高いよね。でも、探せば楽器を安く譲ってくれる人居るんじゃないかな？（楽器の購入資金について全く考えていなかったので一瞬困った表情を見せるが、すぐに解決策を考えて。しかし、その解決策は根拠が無い思い付きで）

（先日、5歳上の兄にバントやりたい、バントメンバー探してると意気揚々と宣言したところ、呆れたため息をあからさまにつかれた挙句、スッパリと「やっぱお前はアホだな」と一蹴されてしまい、なぜこの気持ちを周りは理解してくれないのかと憤懣やるかたないのだが、怒ったところでなんも変わらないのでさっさと気持ちを切り替えて今日も今日とて一人で勧誘三昧に明け暮れたわけなのだが、やはり実になる収穫は一切なく、気分転換にグラウンドの端の木陰に腰を下ろそうとして、地面に1列に行儀よく並んで進む小さな蟻に気づくやしゃがんでまじまじと蟻たちを眺め始め）

>>おーる

（/絡み文投下しますー。）

>三國さん

(まだ入学したてで情報も少ない中、心配そうな表情の友人と別れてふらふら歩き回っていて。地図も読めないレベルの方向音痴が辿り着いたのはグラウンドであり、現在は部活勧誘もありチラホラ同級生も見える中)

んー……あつい。

(一言呟きながら、なるべく部活動の邪魔にならないルートで木陰を目指していると先客の姿が見えて来て。近くまで来ればその人物が同級生でないことくらいは分かるが、何やら落ち込んでる様子らしく、アリの行列を見つめている男子生徒に緩やかな足取りで歩み寄りながら話しかけようか)

あのぉ、なんかの部活の活動中ですかぁ？


(/接触させて頂きました！よろしくお願い致します！)

＞千晴
それにメンバーは最低限、楽器が出来る人じゃないといけないわけだ。一体全体この学校にどれだけ楽器が演奏出来る人がいるだろうか？
（相手の答えに一応は満足したように頷きながらもさらに話を続けて）

>神原君

うーん、何十人かは居るんじゃない？　吹奏楽部の人は演奏出来る筈だし。吹奏楽部の人は部活で忙しいかもしれないけど……（相手の問いに対して顎に手を当てて考えながら自信無さげ答えて。その後、「でも、どんな凄いミュージシャンだって最初は初心者な訳だし、初心者でもやる気があればいいんじゃないかな？」とポジティブに答えて）

（乱れることなくまっすぐどこかへと並んで向かう小さな蟻を観察すること数分。ふと後ろから聞き慣れない声がして顔を上げると、見知らぬ女生徒が視界に入り、その印象は「すげぇ髪長ぇなぁ」というもので、どこかの物語のお姫様のような長い髪があまりにもインパクトが強かったのか、彼女からかけられた問いかけをスルーして、思ったことをそのままデリカシーの欠片もなくぽろりとしみじみ口にし）
カツラに使えそうな長さだなぁ……。

>>後輩ちゃん
（/絡みありがとうございます！後ほど匡周があだ名を付けちゃうかもしれませんが、気に入らなければ拒否してもらっても大丈夫です！）

＞千晴
・・・なんでそうプラスに考えられるのさ。君もちかちょんも。
(千晴の幼なじみと同じレベルのポジティブさにため息をつく。もう今日何度目かわからないため息の数に自分でもうんざりしてしまう。「まぁとりあえず、ちかちょんはどこにいる？」と話題を変えようとして)

>三國さん

あー……これですかぁ？……長すぎって、よく言われますねぇ……。髪長姫、なんてお姫様には及びませんけどねー。

(カツラに使えそうな長さ、つまり己の髪の長さのことだろうとワンテンポ遅れて把握すれば、束ねてある髪を片手でパタパタ揺らしながら、苦笑いを浮かべては応えて)

それでー……お兄さんはなんで蟻観察してたんですかぁー？

(先ほどスルーされた質問を、少し言葉を変えてもう一度問いかけて。グラウンドと言えば運動部の活動場所だが、相手は運動部に入っているようには見えなかったために気になり)



>三國さん背後様

(/あだ名に関しては、こちらも変なのをつけてしまうかもしれませんので、お気になさらず……！むしろこちらこそ、気に入らない等ありました遠慮なく申し付けてくださいませ！)

主さん
お返事遅れてしまいすみません....
新入部員とか大丈夫ですか？

部員って言ってもどこかしらの部の新入部員ですね....()

>神原君

うーん、生まれ付きかなー。神原君ももっとポジティブに考えた方がいいって！（相手に溜め息をつかれても傷付いたりする事無く、逆に笑顔で相手にアドバイスをして。匡周の居場所を尋ねられると首を傾げながら「多分、グラウンド？」と疑問形で返答をして）

＞千晴
グラウンドか・・・。了解、ありがとう。
(相手の答えを聞いて少し考えてから頷いて。一応礼を言ってから教室を出ようとカバンを背負い)

（なんとものんびりとした話し方だろうか、狙ってる？素？とか一瞬頭に浮かんだが、そんなことなんて初対面の相手に失礼だろうと考え、彼女の言葉に「だよねー」なんて返してから、改めて問いかけられるとキョトンとして、こんなことしている間にも蟻たちは1列に乱れることなく進んでいて）
なんとなく？なんかすげーじゃん？こんなにいっぱいいるのに乱れることなくまっすぐに進んでるの。ついつい眺めてしまうんだよな。

>>後輩ちゃん
（/お互い様ということで了解しました！）

（/その他枠ということなのであれば、設定は自由に決めてもらって大丈夫です！その他枠でkeepという解釈でよろしいですか？）
>>梨花様

>神原君

どういたしまして。じゃあ、またねー（鞄を背負う相手に手を振ると1度相手と違う方向に歩き出そうとするが振り返ると思い出したように「気が変わったらバンドのメンバーになってくれてもいいからね。いつでも大歓迎だから！」と言って、また前を向いて歩き出して）

（宜しければ場面転換をお願い致します。三國様の方へ合流して頂いても大丈夫ですよ）

>三國さん

なぁるほどー。確かに、蟻さんの集団行動力はすごいですよねぇー。……あ、お隣良いですかぁ？

(うんうん、と二度頷きながら応えつつ隣に腰掛けようと許可を得るべく訊いてみようか、ただ許可を頂こうが拒否されようが近くに腰掛けるのは変わらないのだが。
とりあえず腰掛けたところで相手と同じく蟻の集団行動を観察するべく、視線を相手から蟻の方に切り替えつつ、もう一つ気になっていることを問いかけようか)

ねぇお兄さん、何か嫌なことでもあったんですかぁ？落ち込んでる様に見えましたけどー……

（良いかと聞く割にはこちらの返答も待たずして隣に座るその根性に、もともと座る気満々だったのだろうと容易に推察でき、こちらとて別に嫌なわけでも煩わしい訳でもないので、そこは黙って受け入れてから、彼女の口から意外な言葉が紡がれて目を丸くし）
……いや、別に落ち込んでないよ？ただ思い通りには行かないなぁ、と思ってただけ。落ち込んだって仕方ないし！落ち込むぐらいなら前を向いた方が……なんだっけ、建設的？生産的？みたいじゃん。

>>後輩ちゃん

（良いかと聞く割にはこちらの返答も待たずして隣に座るその根性に、もともと座る気満々だったのだろうと容易に推察でき、こちらとて別に嫌なわけでも煩わしい訳でもないので、そこは黙って受け入れてから、彼女の口から意外な言葉が紡がれて目を丸くし）
……いや、別に落ち込んでないよ？ただ思い通りには行かないなぁ、と思ってただけ。落ち込んだって仕方ないし！落ち込むぐらいなら前を向いた方が……なんだっけ、建設的？生産的？みたいじゃん。

>>後輩ちゃん

（/上げます）

>>主様

(/何処か適当なシーンで出してみた方がいいですかね？あぁいう別れ方したしどう出すか迷ってました)

（/今は日常予定なので、絡み文出してもらったら絡みに行きますよー！その際はそれなりに仲良くなったあたりの設定であると助かりますー）
>>口羂本体様

>三國先輩

なるほど、なるほどー。つまずくくらいなら前向きな方が良いですよねぇ。うん、建設的で良いと思いますよー。

(特に何も言われないためにとりあえず近場に腰掛けて、問いかけに対する回答は共感できる内容で、数回頷きながら相手の紡ぐ言葉を聞いては同意して)

で、人生思い通りに行かないことは多々ありますが、お兄さんは何かやるんですかぁ？

(恐らく通常、対人関係にて初対面でここまで聞いてくるような人間はいないだろう。元々気になっていて聞いてみたかった、相手がやろうとしてることを尋ねてみて)


(/お返事が遅くなり申し訳ございません……！)

（初対面の上級生に対して彼女は臆するどころかぐいぐいとやってきていて、のんびりとした口調の割にはしっかりというか、図太いというか、他人のこと言える立場ではないと分かっていても少々戸惑いを覚えてしまい、彼女の好奇心ともとれる問いかけに一瞬勧誘とも考えたが、今まで何も考えずに突っ走った行動が実を結ばなかったことを考慮し、質問に素直に答えるのではなくそれとなく情報を得ようかと思い）
逆に君はなんかしてるの？

>>後輩ちゃん
（/大丈夫ですよ！もしかして勧誘してほしかったですか？なんとなくそんな流れになりそうな気がしたのです）

>三國先輩

あー……わたしですかぁ？

(問いを返されれば自分を指差して首を傾けて。習い事というより幼い頃からやっていたものはあったが、部活に関しては新入生なので何処にも入ってはいないのだが、習い事の内容的にも、と思案しながら隠す事なく素直に答えていき)

そうですねぇ……りんはピッチピチの新入生なので、まだ部活は入ってないですねぇ……。……あ、でももし入部するならぁ……ピアノやってるんで、音楽系の部活が良いかなぁと考えてますー。


(/その辺りは主様の判断にお任せしますが、勧誘しちゃっても大丈夫ですよー！←)

(/素敵な世界観に惹かれ、失礼致します。生徒会副会長のkeepをお願い致します。一通り確認はしてまいりましたが、既にキャラクターが確定しておりましたら申し訳ございません。また、別役で出直させていただきます。ご検討の程宜しくお願い致します）

おー！すげーな！てかピアノ使う部活って吹奏楽とかか？ほかあったかなー。
（相手のピアノをやっているという言葉に、おっ、と感じつつも部活という単語を耳にすると、部活でもないためやりたいバンドメンバー勧誘という選択肢は消えてしまい、すぐさまに彼女の求める部活があったか思い出そうとし）

>>後輩ちゃん

（/分かりました！とりあえず今回は勧誘せずに話進めます！）

（/遅くなってしまってごめんなさいです！ありがとうございます！副会長keep受付けました！お待ちしてます！）
>>匿名さん/様

｢既に下校時刻を過ぎています。5分待ちますので早急に帰宅の準備をしてください。....は？延長届けは出ていませんが？｣
名前/ 三野 明美
読み/ みの あけみ
学年/ 3年
誕生日/ 9月5日
血液型/ A
性別/ 女
性格/規則規範に厳しく、融通の利かない面が強く真面目で堅物。よく知らない生徒には鉄の女などと評されることもあるが、蓋を開ければ友人と普通に笑い合う等身大の高校生。人一倍強い責任感から正しく運営、進行しなければならない、模範でなくてはならないという意識が働いている。心配性でなにか物事を行うことに対して何重にも対策をすることが習慣となっており、瞬発的な行動力に欠ける。
容姿/身長168cmと高めで、スレンダー体型。細く黒い髪は毛先に僅かなくせがあり、普段はポニーテールにしている。焦げ茶色の瞳で、一重。色白気味
服装/ 制服は着崩さず、規定道理にきっちりと来ている。私服は身長と性格のために可愛いものは着れないという自己呪縛にかかっており、モノトーンでジェンダーレス気味なものが多い。普段はコンタクトだが、私服では線の細い丸眼鏡を着用している。
役/生徒会副会長
所属部活（所属委員）/生徒会副会長
家族構成/ 父、母、弟
得意教科/ 国語、数学
不得意教科/ 英語
その他/一人称：私
まずまずの人気を持つ文字書き
サイトで行われている短編小説コンテストでは何度か入賞している

（/遅くなって申し訳ございません...!keepさせて頂いていたものです。不備等あればお申し付けください）

（/毎度遅くなってしまってごめんなさいです！プロフありがとうございます！不備はないのでよろしくお願いします！）
>>三野本体様

>all
（図書室で借りた、【生物学◎反射】と【意外と知らない眼の仕組み】の2冊と小説の発想からメモまで雑多に記されたノートを抱え、廊下を歩く。ぱたぱたとゆったり規則的に音を鳴らしながら考えるのはこれからの時間の使い方だ。ざっと抱えている仕事を振り返り急務はなかったことを確認すると無意識にほっと息をつく。なにせ、自分のところに仕事が集まりすぎている自覚はある。が、そうする他ないなら仕方あるまい。なにはともあれ一息つこう、そう思い至り足を購買へと向けた）

（/承認ありがとうございます( ????? )allで文出しますが、廊下途中で拾っていただいても購買でも大丈夫です。よろしくお願いします）

>三野

あっ……(購買へ買い物をと足を運んでいると、生徒会長である弟とよく一緒に見る相手をみつけ、最近仕事が多いと弟からは聞いていて、生徒会のことでお小言を言われても敵わないと思い気付かないふりをしようかどうしようかと考え)


(/初めまして！弟が仕事を任せているばかりに仕事が集まり過ぎているのかなぁとか思って上記の絡みになりました……此方同じ3年生(留年)なので、問題児ですがよろしくお願いします！)

>ALL

（お久し振りです。今、リアルの方が忙しいので落ち着きましたらまた絡み文を投下致しますので、宜しくお願いします）

＞all
（／お久しぶりです。リアルの方がたてこんでいてしばらく返信が出来ず申し訳ありません。時間の都合上新しい絡み文は後程提出させていただきます。）

>三國先輩

そうですねぇ……吹奏楽も良いけど、合唱部の伴奏も……あー……でもわたしジャズにしちゃうからなぁ……

(吹奏楽部は鉄板だろうし、合唱部もアリなのだろうが、ふと自分の良くも悪くもな癖を思い出せば苦笑いして考えは中断されて。よっこいしょ、なんて老人みたく立ち上がればスカートやブレザーについた砂埃を両手で払い、相手を再び視界に捉えて)

んー……まぁ部活じゃなくて同好会とかでもいいんですけどねぇ……。お兄さんはなんか部活とかやってるんですかー？

(ふと自分の身の上だけを話している気がしたので、相手にもほぼ同様の問いを、首を傾けながら聞いてみようかと口を開いて)


(/私事や仕事が忙しくお返事が遅くなって申し訳ないです……！)

>涼太郎さん
...あら
（あっ、という声に振り返ると、意外な姿。生徒会を通して弟という共通点はあれど、それきり。留年によって学年が同じでもクラスが違えばそう顔を合わす機会もない。学年一の問題児と言えど、特に迷惑をかけられたことも無いせいか、単になんだか珍しいキャラクターを見た気分だ、とうっかり声をもらすと思わずでた声にはっと、口元に手を当てる。しかし、しっかり音となってしまった分には観念がついたのか、そっと手を戻し口を開く）
お久しぶりです、涼太郎さん。放課後まで学校にいらっしゃるなんて、少し意外でしたよ。

（/初めまして！三野は意外と小言は本人に言うタイプですが、絶対多くの生徒に誤解されてるだろうなあと思うと自然な絡みで嬉しいです。なんというか、お互い誤解されやすい3年生ですが、こちらこそよろしくお願いしますm）

>三野


あ、あぁ久しぶりだな三野？
オレはさっきまで課題の再提出と格闘してただけで……お前こそ、遅くまで残ってるのは生徒会の仕事か？(まさか向こうから声を掛けられるとは思っておらず、普通に話しかけてくる相手に答えないのも変だと思い自身が残っていた理由を述べ。弟から生徒会が忙しいと聞いていたので相手はそれで残っているのだろうか、と考え質問を返し)

>涼太郎さん
いえ、これまでは本を借りに図書室に。仕事はむしろこれからで...って、課題？再提出？
（抱えていた本を見せるように僅かに本の角度をかえる。問に答えきったところで、引っかかった言葉をオウム返しにして。目を丸くし、何度かぱちぱち、と瞬かせるとふっと表情をやわらげて口を開く）
なんだ、ちゃんと平常点はすくってるんですね

>三野


図書館？あぁー、あの居ると眠くなる所か…つか今から生徒会の仕事かよ、大変だな……あん？(相手が図書館で借りてきた本を見せてくるので、あの退屈な施設かと言って、今から仕事だと話す相手に素直に大変そうだなと思っていると相手の反応に何か引っかかり)
あのなぁ、いくら何でも2年連続はダブらねぇよ？(課題の出来はどうあれ、流石に危機感のようなものは覚えている様で)

>ALL

皆喜んでくれるかなー（昨日は時間があったので家でチョコチップクッキーを作ったのだが調子に乗って大量生産してしまい。クッキーを学校で友達に配るためにトートバッグに詰めて朝の通学路を歩いていて）

（時間が出来ましたので絡み文を投下致します。お時間がありましたら絡んで下さると嬉しいです！）

>涼太郎さん
やるべきことをやることにいちいち苦など感じていてはそれこそ大変でしょう
（大変だな、と述べる彼に困ったように眉を寄せ苦笑すると2年連続ではダブらない、と言ってのけたことに頬をかき、素早く手のひらを返す。）
あら...失礼。私の周りじゃ、成績が危うい人ほどテストの点こそ全て、平常点など気休め程度の加点だと未だに信じて疑わないのでね。
（まったく成績返却の時に配られる配点割合を見ていないのかしら。と頬に手をあてて、やや冗談めかして告げ）

>三野


あー、確かにな……(相手の言葉に納得したのか、｢三野はすげぇな？｣と頬を掻きながら言って。)

最初はオレもそう思ってたんだけどな…弟が｢小さなことからコツコツと、特にテストで厳しいなら課題提出とかは合ってなくても出す｣だとかいうから仕方なくやってたんだが…。(確かに馬鹿には出来ねぇよなと首の骨を左右にコキコキと鳴らし｢お陰で凝り固まっちうが…。｣とため息をついて)

（上げます）

（上げます！）