衛宮士郎 2019-10-17 10:07:40 |
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>セイバーライオン&衛宮士郎
良いの?!やったー!!
んじゃあ、うちのマスターをヨロシク。あの女駄目人間だから世話焼けると思うけど……
(チェーン店の牛丼は本家セイバーが嫌う大雑把な料理なのに……まあ本人がokならいっか♪と思いニコニコ笑って話して)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
…………)汗
(藤姉の用意した怪しい虎聖杯で、生み出したモノだから…やはり一部セイバーと違う所有るのかな……)
(彼は、心の中で…藤姉に怪しい虎聖杯により生み出されたが、……やはりあの聖杯だからセイバーと完全には違うのかなと冷や汗垂らしながら心の中で呟き言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガオッ♪……タラリ(任せてよ♪……タラリ)
(士郎の気持ちも知らずにガオ♪っと手を上げて返事をし……涎を垂らしながら鳴いて言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
ああ、任せた
(無言になって士郎には、気づかず涎垂らす相手に食い意地張ってんなと思うも口には出さずヨロシクと言って)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
……気を取り直して…俺が皆の大判焼き買って来るよ♪
(気を取り直して二人に何時もの店で、大判焼き買って来るよと優しく言って)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガオッ?ガオーン♪……ダラダラダラダラ(えっ?大判焼きも……やったー♪…ダラダラダラダラ)
(二人の気持ちを気付かずに士郎兄ちゃんから大判焼きも聞いて……更に喜びナイアガラの滝見たく涎をダラダラダラダラと垂らしながら鳴いて言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
太っ腹~~ってうわわっ唾!唾出てる!
(奢ってくれると喜んでたのも束の間。セイバーライオンのよだれで出来た水溜りが足まで浸食してくると指摘しながら慌てて飛び退き。「道路を汚すなよ」と呆れて)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
せ……セイバーライオン涎…涎!?)汗驚
ふうっ…買って来るからちょっと待っていてくれ。
(同じく彼女の涎に気付き慌て彼女の涎に指を差し気付かそうと言い…少し落ち着き買って来るからちょっと待っていてくれと二人に言って店の方に移動して言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガッ!?……ガオガオーン♪ガウ~)汗(ハッ!……分かったよ士郎兄ちゃん♪……だって~)汗
(二人から涎の事を言われてハッ!となり軽く拭いた後に士郎兄ちゃんに返事をして言った後に…アヴェンジャー兄ちゃんにはガウ~と…少し不服な表情で、鳴いて言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
いってらしゃ~い♪
セイバーと同じ顔してそうゆうことすんのはどうかと…オマエの姉ちゃん?に変な噂が立って良いのか?
(大判焼きを買いに行った士郎に手を振った後、セイバーライオンのほうへ向き直り。セイバーは食いしん坊だけど涎は垂らさないのでどーかと…言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
が……ガウッ!?)汗(そ……それは……)
(士郎兄ちゃんが、買いに行った後にアヴェンジャー兄ちゃんからセイバー姉ちゃんに変な噂立つぞと言われて動揺してしまい鳴いて言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
そしたらセイバーに怒られるぞ?
私と同じ顔をしてそのようなはしたない真似をするのはやめて欲しい…みたいな?
(動揺してる相手にさらに脅しをかけるように本家セイバーが言いそうなことを述べ)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん
ガッ……!?……うるうる)泣(ううう…………うるうる)泣
(彼の脅しやセイバーの真似の言葉を聞いて正論で、ショックを受けてしまい……うるうると震えてしまい)
>セイバーライオン&衛宮士郎
え?泣いちゃうくらい怖かったか?今のそんなに似てなかったろ
(男が女のセイバーの真似をしても怖くないか♪と思ったが泣き出すセイバーライオンを見て困った様に笑い。「悪い悪い」と頭をポンポン撫でて)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
お待たせ~買って来たぞ~~ってセイバーライオンどうしたんだよ!?)汗驚
(大判焼きを人数分買って帰って来て二人声を掛けたらセイバーライオンが、泣きそうになってるのを見て戸惑い言って)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガウッ……ガウッガウッ~うるうる…)泣(セイバー姉ちゃんに怒られちゃうよ~)泣
(彼の話を聞いてもまだ泣きそうになっていて…自分した事に後悔をしていて…士郎が、戻って来た事に気付いたが、泣きそうな表情を彼に見せてしまい)
>セイバーライオン&衛宮士郎
え?!あっ…いやっ…ちょっと脅したら泣いちまってさ~~
(まさか泣かれると思ってなかったので困惑し。そこに士郎が戻ってきたので更にしどろもどろになり説明し)
オマエも泣くなって!…そうだ!
『反省しているのなら良いのです。けれど騎士たるもの常に強く在らねばならない。貴女も私だと言うのなら涙を拭き、顔を上げなさい』
ってセイバーだったら言うと思うぜ?
(とセイバーライオンに言って)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
おいおい…悪い事すんなよな……)汗
セイバーライオン…ほら…美味しい大判焼き食べて…元気出しなよ♪
(聞いた後にやや困惑な表情で、彼に言った後に…彼女の分の大判焼きの袋を渡しながら元気出しなよと優しく言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガオッ!?……ガオッガオ……!…(……セイバー姉ちゃん……これは……士郎兄ちゃん……士郎兄ちゃ~ん!…)
(二人の話を聞いて後士郎の大判焼きを渡されたのを見て…セイバーの優しさを想像したのと渡された大判焼きに嬉しくなり…思わず士郎に抱き付いて鳴いて言ってしまい)
>セイバーライオン&衛宮士郎
ちえ~俺はオマエ達の為に汚すなって注意したのに…
(士郎から悪者扱いされては拗ねたように口尖らせ。「道路汚してたってセイバーに言いつけてやろっかな~?そしたら2人揃って正座で説教だ」にししと笑い呟き)
――こんばんは。私も参加させて頂いても構いませんか?
(突然ふらりと現れればにこりとすることも無く、いつもの鉄仮面でこの場にいる者達に参加許可を訊ね、)
>バゼット
!!ようマスター!アンタがこんな所に来るとは珍しい
参加に関してだが俺は勿論オッケーだぜ!衛宮士郎達も多分okだと思うが……まあ気長に待っとけよ
(士郎達と会話の最中相手がやって来るとピューンすぐさまそっちに飛んで行き、少し嬉しそうで)
>アヴェンジャー
ああ、アンリ探しましたよ。部屋に姿が見えなかったので教会にでも行ったのかと...此処に居ましたか
(人懐っこい犬のように駆け寄ってきた相手に無表情を多少和らげては、探していたことを告げ、)
対応感謝します。ドッペル可能、とのことなので士郎君達から許可が降り次第改めて絡み文を投下させて頂くとしましょう
>バゼット
あん?行かねーよ、行くわけ無い。教会にはあの性悪シスターが居るからな?俺あの女苦手だもん
(バゼットの話を聞いて不機嫌そうに顔顰めて。本人がいないことを良いことにカレンの悪口言いつつ)
ああ、そうするといい。まあ俺はこのまま会話を続けさせて貰うけどな?
>アヴェンジャー
けれど彼女のほうは何だか貴方に執着しているようですから。この前も街中で左腕を渡しなさいと迫ってきたんですよ…!
(初めこそ冷静に語っていたものの彼女との遣り取りの一端を思い出しては次第に声は、感情を含んだ激しいものへと変わっていき。最後にぎゅっ、と守るように自分の義腕を抱えて、)
分かりました。私は基本夜にしか来られないと思いますが、どうぞ宜しく(微笑みぺこっ)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
…おっと……って…ギョッ!?)汗驚
そ……それは勘弁してくれよ……)汗
(彼女から抱き付かれた時に彼のセイバーに言い付けると聞いてギョッ!となり……表情青くなりながら勘弁してくれよと言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウッ!……ガガガガガ……ガタガタ(セイバー姉ちゃんに言い付けるって……ガタガタ)
(同じく……まだ士郎に抱き付いてたが、彼のセイバーに言い付けると聞いて…震えながら鳴いて言って)
(バゼットさんおはようございますと遅くなりすいません(>_<)
参加大丈夫ですよ♪
2キャラ参加出来ますので…後々に2キャラ目やりたくなりましたら…教えて下さいね(^^)
又落ち着きましたら絡み文お願いします(^^)
後アヴェンジャーさん対応の方本当にありがとうございます(>_<)
助かりました(^^))
>バゼット
公共の場で人のこと取り合わないで欲しーんですけど……
(少女漫画みたいな台詞吐いてしまうんだが実際2人から取り合いされてるので自意識過剰じゃない「つか俺渡したらランサーが返ってくるかもなんだし、アンタ的にはラッキーなんじゃないの?」と頭で腕組みながら聞いて)
>セイバーライオン&衛宮士郎
さーて、俺はセイバーに会いに行くとするかねぇ
今なら丁度家に居るだろうし…?
(怖がる2人を完全に無視して、くるんと衛宮家がある方へ足を向けて「そんじゃあ後は2人でごゆっくり~♪ばいばーい」とニコニコ笑顔で手を振り、離れようとして)
(/いえいえ、どういたしましてです(´∀`)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
ちょっと待てーっ!)汗驚
悪かったから……セイバーにだけは止めてくれ!)汗
(セイバーに会いに行こうとしてる彼をガシッ!と肩を掴み止めてくれと必死な表情で、止めて言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウッ!ガウッガウッ!)汗(アヴェンジャー兄ちゃんそれだけは勘弁だよ~)汗
(同じく彼を止める様に腕を掴みフルフル震えながらガウガウと鳴いて必死に止める様に言って)
(アヴェンジャーさんこんにちはと助かります(^^))
>セイバーライオン&衛宮士郎
うわっ…オマエ達暑苦しいな?!
止めて欲しけりゃ……ソレ俺にも寄越せよ!
(2人から纏わり付かれ暑苦しい!と驚きつつ、交換条件代わりに大判焼きを指差し俺も欲しいとねだって)
>士郎君、セイバーライオン
__敵の全滅を確認。さて、帰還しましょう
(時計塔から依頼された仕事を無事こなし、辺りに横たわる敵の使い魔を確認するとふうと一息入れ。フラガラックの入った筒を背負い住処に帰る途中士郎の姿を見つけ、)…おや?
参加許可ありがとうございます。先述した通り私は、夜にしか来られないと思いますがよろしくお願いします(ぺこり)
>アヴェンジャー
な?!そ、んなこと出来る筈ないでしょう!
(確かにランサーは取り戻したいが、だからと言って相手と引き換えることは出来ない。口にはしないが相手も大切なサーヴァントだから。此方の気も知らず平然と訊ねてくる彼に許せないような、寂しいような複雑な感情になり「もしかして貴方は、私よりカレンのほうが良いと言うの…?」自信の無さからおずおずと問いかけ、)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
ん?……ああ悪い悪い渡すの忘れてたよ)汗
はいこれお前の分♪
(彼から俺にも大判焼き寄越せよと言われてあっ!となり彼の分を渡すのすっかり忘れていて……改めて彼の分の大判焼きを渡して言って)
》バゼット&セイバーライオン
ん?……ああ……アンタか。
最近どうだい?バイトの方とか上手く行ってるのかい?
(セイバーライオンと一緒に買い物帰りに彼女と偶然会ってしまい…彼女の仕事やバイトの方上手く行ってるのかと少し心配と気になり言って)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガオ?……ガオガオ~♪(士郎兄ちゃんなら皆の分買ってるよ~♪)
(聞いた後に笑顔で、皆の分きちんと買ってるよと笑顔で鳴いて言って)
》バゼット兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガオっ!ガオガオ♪(あっ♪バゼット兄ちゃんこんにちは♪)
(同じく士郎兄ちゃんと一緒に買い物してた時に彼女と会い…挨拶した時に…彼女の事を兄ちゃんと鳴いて言ってしまい)
(バゼットさんおはようございます(*´`*)
夜でも大丈夫ですよ(^^)
此方こそこれからも宜しくお願いします。)
>バゼット
イヤそれは絶対にない!!言っただろ?俺アイツは苦手だって
アンタは不器用で後ろ向きだが、そーゆう所が大好きだからこれからも付き添ってやるよ
(カレンが良いのかと聞かれると真顔でそれはないと即答し。その後ニンマリ満面の笑顔でさり気なくさらりと相手が大好きだと告げて)
>セイバーライオン&衛宮士郎
サンキュー!そして御地になります!
(お礼を言いながら大判焼きを受け取りパクパク食べ始めて。「あ、程良く甘くて旨いな」と感想言って)
>士郎君、セイバーライオン
バイトのほうは失敗続きですが、執行者の仕事のほうは慣れているので上々です
(こんにちはと礼儀正しく挨拶した後、近況を訊ねられると一瞬だけしゅん…と肩を落とすもまたすぐに無表情に戻り。そしてセイバーライオンに気がつくと、)
貴方は確か、セイバーのサーヴァントとお櫃を取り合っていた怪生物…えっと、彼はなんと言っているのでしょう?
(人間には、理解し難い動物語で話すセイバーライオンの顔には雄ライオン特有のたてがみが生えている所為で彼と勘違いし。ただ悪気は無いようでキョトンとした目を士郎へと向け、)
>アヴェンジャー
なっ!?急になに言って…し、信用なりません!第一そういうことは軽はずみに言っては駄目です
(突然満面の笑顔で大好きだと告げられれば無論照れない筈がなく。不意打ちの告白にかああ、とみるみるうちに耳まで真っ赤に染まりながらガミガミと早口で捲し立て。「価値が薄らいでしまいます!」と付け加え、)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
どうぞ…まだ熱いから気を付けて食べろよ……って心配要らなかったな…)汗
彼処の大判焼きは、評判良いし美味しいからな(笑)
(聞いた後にまだ少し熱いから気を付けて食べろよと注意しようとしたが、もう食べてるから……心配要らないなと軽く困惑な表情した後に彼処の大判焼き屋は、評判良いし美味しいからなと笑顔で言って)
》バゼット&セイバーライオン
……あ~……)汗
アンタ……やっぱりそう言う所不器用だからな……)汗
余りランサーを心配させんなよ…)汗
前に彼奴が魚屋で、バイトしてたからその時に声を掛けられて……「ボウズ……もしボウズが、大丈夫なら元ウチのマスターを面倒見てやってくれや……元マスターのサーヴァントだけに……落ち込んでる姿は、見るに耐えないからよ~」と言ってたからな…)汗
うーん……俺も其処まで、セイバーライオンの言葉分からないからな……)汗
感じ的にこんにちはと挨拶してるかもな♪
(聞いた後にやや…気まずい表情になり…そして彼女に前にランサーが、心配してた事を言って…そしてセイバーライオンの事を聞かれて…うーんと自分も彼女の言葉は、分からないから感じ的に挨拶してるかもと言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガッ…ガウッ!?……ガウッ!?)驚汗(熱い!熱い大判焼きが、喉に……!?)驚汗
(士郎が、アヴェンジャーに言ってた時に自分も食べようとしてその熱い固まりを…一気に飲み込み…詰まらせてアタフタしながら鳴いて言って)
》バゼット姉ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウッ♪(そうだよ~♪)
(士郎兄ちゃんの挨拶と聞いてガウッ♪と頷き笑顔で、彼女に鳴いて言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
確かにこんだけ美味けりゃセイバーが常連になっちまうのも分かる……って大丈夫か?!ネコ科の癖にそんな一気に食うから…
(もぐもぐしながらセイバーに共感してたその時。悲鳴みたいなセイバーライオンの声に驚いて見ると熱さであたふたしてる彼女が目に入り。慌てて「水…水……ああ、あった!衛宮士郎!自販機!」と近くの自販機を指差し)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
だろ?……ってセイバーライオン!?)汗
一気に食べて飲み込むから…)汗
ああ……分かってる急いで買って来る!)汗
(聞いた後にだろ?(笑)と笑顔で、言おうとしたが…同じく悲鳴に気付き彼の自動販売機と聞いて……頷き急いで買って来ると急いで向かって移動して行き)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガウッ!……ガッ……ガッ……!)汗(熱いよ~熱いよ~)汗
(まだ喉に大判焼きの固まりが、残り熱いのと苦しいので、あたふたして鳴いて言って)
>バゼット
顔真っ赤だぜバゼット??
相変わらずチョロいな。そんなだといつか悪い男に誑かされ……いや、もう手遅れか
…ったくあんなバカ神父のどこが良いんだか
(照れてるバゼット見て調子に乗ってからかって。相手は、惚れ症だし悪い男に誑かされないか心配したが、言峰を思い出し呆れ呟いて)
(/すいません見落としてました!)
>セイバーライオン&衛宮士郎
馬鹿だねぇ…一気に口に入れたら熱いに決まってるだろうに
おーい、買ったらコッチに投げてくれ
(彼女に呆れさせられつつ自販機に向かった彼に時間短縮しようと買ったペットボトルを投げるよう伝え、ぶんぶん手を振って)
>士郎君、セイバーライオン
ランサーが?…確かに私はダメダメなので失敗が多いと思いますが、私なりにこれからも頑張っていこうと思います。彼にもそう伝えてくれるとありがたい
(通訳を聞いた後、ランサーの話にキョトンとしていたのも束の間。フッ、と表情を和らげては繰り返しの四日間を越えた今だからこそ胸を張って言える、以前よりは前向きで誓いにも似た言葉を返し、)
>アヴェンジャー
なっチョ、チョロ…!?あ、ぅ、かっ彼に好意( 小声 )を抱いていたのは過去の話だ!もう二度とあんな手には乗りません
(ズバリと。相変わらず歯に衣着せぬ物言いと、鋭い指摘にますます顔を赤らめ。火照った頬を手で冷やしながら言峰には、隙は見せないと誓うように述べ。「貴方まで取られるのはゴメンですから」と令呪が宿った手をさすり、)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
分かった……えーっとこれだな!
これを飲ませてくれ!
(彼の話を聞いて返事をし…自動販売機からお茶を買って彼に投げようとこれを飲ませてくれと言って)
》バゼット&セイバーライオン
……分かった。
それを聞いたらランサーも少しは、安心するしな♪
(彼女の今の前向きな発言を聞いて頷き又彼に会ったら伝えとくよと言って)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
がっ……がっ……ガウ……(も……もうダメ……)
(息が、出来なくなりコテリとして……満面な笑顔で動かなくなって……※死んでません))
》バゼット姉ちゃん&士郎兄ちゃん
…………ガウッ~?(何の話だろう……?)
(二人の話を聞いてたが、理解出来ず首をコテリとして鳴いて言って)
>バゼット
本当かねぇ?そー言っていざ食事なんかに誘われたら懲りずにホイホイついて行っちまいそうで…
(否定されても、何だか信用しきれず逆に本気で心配して「なんか誘われても断んなきゃ駄目だよマスター?悲しいがアイツはアンタのこと何とも思ってないんだから」と相手の為にハッキリ言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
はいよ…って熱さのあまり気絶しただとー?!
(投げられお茶をパシッと受け取った後、気を利かせてキャップを開けてあげて。彼女に渡そうとした時、倒れたのでギョッとして叫んでしまい「こ、これ結構ヤバいんじゃ…」と狼狽た目で士郎見て)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
なっ……セイバーライオン!?)汗驚
…………息が、してないぞ!?)汗
ヤバイ……早く何とかしないと!)汗
(同じくセイバーライオンの反応を見て驚き…彼女の側に急いで駆け寄ったが…息をして無い事に気付き横の彼に早く何とかしないと本当にヤバイぞと少し動揺しながら言って)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
……………………。
(先程より表情が、青くなってまだ意識を失っていて)
>セイバーライオン&衛宮士郎
マ、マジで?…試しに背中ぶっ叩いてみるか?もしかしたら大判焼き口から出てくるんじゃねーか?!多分…
(息してないと聞きまたギョッとなるも頭をフル回転させて、背中を叩けば喉に詰まった大判焼きが出てくるんじゃ…と案を出して)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
背中をか…?)汗
…………一か八かだよな……だけど悠長に言ってられないからな……その案でやろう!
(彼の提案を聞いて……一か八かだが、やって見ようと真剣な表情になり言って)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
……………………………………。
(段々と表情が、青くなりまだ気絶していて)
>セイバーライオン&衛宮士郎
おーそれじゃあファイトだ衛宮士郎!俺は隣で応援しといてやるから
(彼女を叩くとか後が怖いからやだなー、と内心思い。でもセイバーのマスターなら大丈夫だろうと相手に背中を叩く役を任せて)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
ちょっ!?お前も協力しろよ!)汗
そんな事言ってる場合じゃない………テアッ!!
(応援すると聞いて……協力しろよとツッコミを入れたが、直ぐ様にそんな事言ってる場合じゃないとなり…彼女の背中に強く拳で、殴っていて)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガホッ……ゲホッ……ゲホッ……ゲホッゲホッ!)汗
(士郎の背中を殴った事により…衝撃で、彼女の口から固まりが、飛び出して…彼女は、ゲホッゲホッと咳をしていて)
>セイバーライオン&衛宮士郎
う、うわ…正義の味方が女殴ってる…しかも結構容赦ねえ…
(拳で彼女の背中殴ってる彼に軽く引いていたが、セイバーライオンの口から物体が出ると「おお?!本当に出た!やったな!」と歓声を上げて)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
やったか……!?)汗……ああ♪
(彼の先程の言葉や引いてる所は、幸い気付かずに……異物が出たのを見て安心して彼にああ♪と言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガオッ?(士郎兄ちゃんにアヴェンジャー兄ちゃんどうしたの?)
(咳が、治まり士郎兄ちゃんにアヴェンジャー兄ちゃんどうしたのと不思議そうな表情しながら二人を見て言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
どうしたの?じゃねーよ。ったく、お騒がせめ…
(平然とどうしたの?と聞いてくる彼女に軽く呆れながら「オマエ大判焼き一気食いして倒れたんだよ。まさか忘れたわけじゃねーよな?」と聞いて)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガオ?ガオォーッ!?)汗驚(えっ……?そうだった私大判焼きを喉に詰まり死にかけたんだ!?)汗驚
(彼から言われてハッ!となり大判焼きを喉に詰まり死にかけたんだと表情青くなりながら鳴いて言って)
(衛宮士郎)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
まあまあ…無事に解決したからもう良いじゃないか)汗
(アヴェンジャーの言葉を聞いてまあまあと宥めようとしながら言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
いやよくねえだろ。今日は、俺達がいたから良かったけどコイツ一匹だけだったら確実にあの世逝ってたぜ
(彼女が死にかけたのにまあまあで終わらそうとする士郎に呆れつつ、しゃがむと「これに懲りたら、今度から食い物一気食いするのやめろよな」とセイバーライオンにちゃんと言い聞かせて)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
それは……そうだけど…)汗
それは本人が、一番良く分かってると思うからさ……)汗
(彼の話を聞いて…正論だが…本人が一番良く分かってるからと自分の性格の甘さ故か…彼を落ち着かせ様として言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウっ~)汗(うん……気を付けるよ……本当にごめんなさい…)
(アヴェンジャー兄ちゃんから注意されて落ち込んだ表情で、アホ毛がへにょとなり二人に謝り鳴いて言って)
>士郎君、セイバーライオン
では私のほうからも1つ。現代を楽しむのも良いですがナンパは程々にしなさい。いつか女性関係でトラブっても知りませんよ、と彼に言い返してやってください
(心配してくれたお返しというか仕返しと言うか。ふふん、と少し意地悪そうな笑みを向けながら相手に伝言を頼み、)
>アヴェンジャー
おやおやそんなに私のことが心配ですか?
(失恋し悲しくないと言えば嘘になるが今は目の前にいる、なんだかんだで自分を世話を焼いてくれる相手の気持ちが嬉しくてふふ、と思わず笑って「相変わらず、貴方は悪魔っぽくない悪魔だ」と頭を撫でて)
>セイバーライオン&衛宮士郎
分かったなら良いよ
(これ以上言ったらまた彼から悪者扱いされそうなのでもう良いと冷静に言って)
>バゼット
あの、自分のほうが背高いからって撫でるの止めてくれない?
(笑いながら頭を撫でられ顔を少し赤くして俯いて「もう、ガキじゃないんだから…」と恥ずかしいそうに呟いて)
》バゼット&セイバーライオン
あー……それは、俺から言わなくてももう何人か女性からトラブル起こして死にかけてるから大丈夫だろうな……と言って彼奴だから懲りないけれど…)汗
(彼女の話を聞いて…あ~…となり…何人かの女性から彼は、酷い仕打ち(セイバーとキャスター)有ってる為に…言わなくて大丈夫だけど……言っても懲りない性格だかな~と苦笑して言って)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
まあ……次から気を付けて食べたら良いさ…)汗
じゃあ行こうか♪
(彼女の謝罪を聞いた後に…次から気を付けて食べたら良いさと言った後に近くの店から「何処かで聞いた声だと思えば坊主達かよ~?」と近くの魚屋から威勢の良い青髪ツンツン男が、此方に近寄り言って来て)
(セイバーライオン)
》青髪兄ちゃん&士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガオッ♪……ガオッ!?ガオーっ!?)汗驚(ありがとう士郎兄ちゃんにアヴェンジャー兄ちゃ…………嫌あああぁ……タコ怖いー!!)
(二人が、許してくれた事にお礼を言った時に同じく青髪ツンツン兄ちゃんの声に気付き近付いて来てるから見たら彼の手に赤いうにょうにょしたタコを持っていた為に表情が、一気に青くなり二人の後ろに素早く隠れてしまい)
>アヴェンジャー
フフフ、顔が赤いですよアンリ。もしかして照れてます?
(頭を撫でられ照れている相手は年相応の可愛げがあり、いつもこうだったら良いのにと思い。先ほどの仕返しだとばかりに照れてますか?とわざわざ訊ね「だとしたら珍しいですね」と付け加え、)
>士郎君、セイバーライオン
やれやれ…既に痛い目に遭い済みですか。懲りていないのがまたランサーらしい
(元とはいえランサーは己のサーヴァント故、士郎の話には、頭痛を覚え。顳?抑え心底から呆れ返りつつ「あの軽口、なんとかなりませんかね」と肩落とし、)
》バゼット&セイバーライオン
まあ…確かにあれがランサーらしいし……それに真面目な彼奴となると想像し難いからな……)汗
(彼女の話を聞いて……腕を組みながら困惑な表情で、あれがランサーらしいと言った後に……彼女から軽口を何とかなりませんかねと言われたが、性格だから無理だろうなと言った時に……ある女性の声が三人の後ろからして「それは、貴女がマスターの素質が低いからあの犬を上手く扱え無いだけでは?」と独特な口調で言って)
(セイバーライオン)
》教会の女性&士郎兄ちゃん&バゼット姉ちゃん
ガオ?ガオォーッ!!(この声は……お前は!!)
(同じくセイバーライオンも聞こえて振り向いたら教会の女性を見て目を吊り上げてガウウ!と鳴いて言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
………げっ。なにしに来やがったあの猟犬
(気に食わない奴の声がすると思い見てみるとやっぱりランサーが近付いてきてて、露骨に嫌そうな顔して。すごい小声で呟きながらセイバーライオン以上に後退り)
>バゼット
う、るせえ!……そんなことよりバゼットこの後は予定あるのか?
(更にからかってくる相手に悪態を吐きつつ、恥ずかしいのでこの話はもう終わりにしたくて話題を変えて)
》セイバーライオン&アヴェンジャー&青髪ツンツン兄ちゃん
ランサー!?)汗驚
って……タコ!手にタコ持ってる!?)汗驚
(同じく青髪のツンツン男の声に気付き知り合いと分かり…しかもセイバーライオンが、もの凄い早さで、自分達の後ろに後退りした為に彼にタコ持ってるとツッコミと注意して言ったが……彼は…「何か面白い話でもってタコ?……ああ…活きが良いだろ?取れ立てだぜ?買って行くか……安くしとくぜ?(笑)」とタコを掴みながらニカッとしながら三人に言って)
(セイバーライオン)
》青髪ツンツン兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガ……ガガガ……ガタガタ……ガタガタ
(青髪ツンツン兄ちゃんからタコを更に近付けられてかなり震えていて)
>セイバーライオン&衛宮士郎
……タコとか、主婦じゃあるまいしどうでもいい…
(どうでもよさそうに小さく呟き。苦手なランサーがいるので会話に混ざる気もしなくて、とりあえず話しが終わるまで待ってようと3人からソロソロと離れ。近くの建物の壁に寄りかかって)
>士郎君、セイバーライオン
そうですね__カレン…さて、なにを根拠にマスターの素質がない、と言ってるのか知りませんが、少なくとも聖骸布で強制的に従わせている貴女よりかはランサーと上手くやれていましたので
(聞き覚えのある冷たい女性の声に、表情を鋭くさせ。名前を呼びながら振り返ると冷静に上記を。「そんな横暴だからアヴェンジャーからも逃げられるのでは?」と彼女の弱点を突っついて、)
>アヴェンジャー
この後はバイトが……んん、いえ、急な休みが出来たので暇です
(この後の予定を聞かれバイトに行く、と答えようとしたがクビにされたことを思い出し。咳払いの後、暇だと告げれば「なのでジムに行こうかと思います。貴方も一緒に行きますか?」と誘ってみて、)
》セイバーライオン&青髪ツンツン男&アヴェンジャー
いや…要らないから…)汗
てかセイバーライオンが、怖がってるから、しまってくれって……アイツは、何処行ったんだ…)汗
(士郎もいや要らないからと言って断りしまってくれと頼んだ時にアヴェンジャーが、居ない事にアレ?となり困惑して言って……その時に青髪ツンツン男は「ちぇっ…付き合い悪いな~と……そろそろ店に戻らないと怒られるからよアバよ!」と言いながら又店の方に戻って行き)
》セイバーライオン&バゼット&教会の女性
……カレン!?
(士郎も今の声に気付き後ろを振り向き言ってそして教会の女性は「優柔不断なダメマスターにセイバーの形をしたライオンさん久しぶりですね…それは、ともかく…私のは、しつけでやってますので…貴女と違い出来の悪い犬には…きちんとしつけをするのがマスターの役目でしょう?
フフフ……面白い事言いますね?彼ならいざとなれば、捕まえて二度と逃げられない様に可愛がって上げるつもりですよ?」と冷たい口調で、彼女に言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガオ~っ……(た……助かった……)
(青髪ツンツン兄ちゃんが、離れて……安心したのかへにょりと倒れてしまい)
》バゼット姉ちゃん&士郎兄ちゃん&教会の女性
ガオーッ!!(何を~っ!)
(教会の女性のともかくと聞いて以前の事が、有り何をーっと鋭い表情になり鳴いて言って)
>バゼット
アンタ仕事と筋トレしかすることねえのかよ……
せっかくの貴重な休みなんだし、ジムじゃなくてどっか遊びに行こうぜマスター!
(ジムに行くと言う相手に相変わらずだなぁと少し呆れつつ、パアアと明るい顔作れば遊びに行こうと誘って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
コッチだ、コッチ。話が終わったならとっとと離れようぜ
(渋々した様子で魚屋さんに帰っていくランサーを見た後、まだ壁にもたれかかったまま、コッチだと彼に声をかけて。近づきながら「俺もコイツも魚屋は駄目っぽい」とセイバーライオンをチラ見して)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
ん?…そんな所に居たのか!?)汗
そうだな…これ以上絡まれたら俺もセイバーライオンもたまらないからな…)汗
(彼の声に気付き振り向いたら路地の方から声が、聞こえて自分も近付くとその路地で壁にもたなれながら二人にあの魚屋は、駄目っぽいと聞いて……自分も納得しこれ以上あの魚屋の青ツンツン男にに絡まれたら自分やセイバーライオンも参るとややゲンナリした表情になり言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウ~ガウッ!(もし今度タコ見せて来たらあの兄ちゃん頭を噛み噛みするよ~!)
(同じくセイバーライオンも聞いて…少しゲンナリした表情しながらあの青ツンツン兄ちゃんに対して今度タコ見せたら噛みつくと鳴いて言って)
(そして…それから15分して…)
(衛宮士郎)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
やっと帰って来たな)汗
適当に寛いで休んでいてくれ。
(やっと家に帰宅し二人に適当に寛いで休んでいてくれと自分は、台所に移動し昼食の用意をしようとして)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウ~っ♪(やっとゆっくり休めれるよ~♪)
(やっと帰宅し家に上がり居間で、士郎が言う前にゆっくり休んでいて鳴いて言って)
>カレン、士郎君、セイバーライオン
言ったでしょう私とランサーは上手くやっていたと。貴女のように反旗を翻されたことはないので、わざわざしつける必要はありませんでした
(淡々と言い返した後、口元に冷笑を浮かべる相手にますます目を鋭く細め「そんなことはさせません。アヴェンジャーは、私のサーヴァントなんですから」とキッパリと彼は自分のだと宣言し、)
>アヴェンジャー
よっ余計なお世話です。それに遊びと言われても具体的になにをすればいいのか…
(行き過ぎた生真面目さと堅物な性格。そして今までほぼ仕事一筋で生きてきた執行者は、遊ぼうと言われても戸惑ってしまい。オロオロとしながら「やっぱりジムに行ったほうが有意義だと思うのですが!」と焦った表情で述べ、)
》教会の女性&セイバーライオン&バゼット
相変わらずな言い方だなアンタは……)汗
ちょっとストップ!)汗
これ以上言い争ったらアンタ達だとこの近辺が、吹き飛びかね無いから此処までだ…!)汗
(教会の女性の相変わらずな発言を聞いて…困惑な表情になったが…これ以上二人が、言い争ったら危ないと感じてストップと言った時に教会の女性は…「フフフ…実に面白い事を言いますね…バゼット?
ランサーもアヴェンジャーも私のサーヴァントです…令呪も無い貴女に…もとい幾ら有ったとしても…今更は…貴女が自分の物と見苦しいですよ?と言いたいですが、其処の優柔不断の言う通り…こんな所で、言い争いしてはダニ神父と同じレベルに成り下がりますからね………もし貴女が、その腕を渡すなら包装してきちんとランサーとアヴェンジャーをお返しするわ……ではご機嫌よう…」と言いながら三人の前から静かに立ち去り言って)
(セイバーライオン)
》バゼット姉ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウッ?)汗(何だったの1体…?)
(彼女が、1体何だったのか困惑な表情になり鳴いて言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
うわー……コッチ帰ってくるのスゲー久しぶりだわ。懐かしいな
(衛宮家に戻るとやっぱりhollowでのはちゃめちゃで楽しかった日々を思い出して、懐かしそうにしながら居間をグルグル見渡していて)
>バゼット
ったく…仕方ないマスターだなぁ
ならわくわくざぶーんは?体も動かせるし、結構良いと思うんだけど
(オロオロと困ってる彼女を見て、クスッと仕方がなさそうに軽く笑い。プールに誘えば「今ならタダだぜ?ちっこい英雄王から無料券貰ったからな!」と服の懐からわくわくざぶーんの招待券取り出し見せて)
>士郎君、セイバーライオン
まったく、見苦しいのはお互い様でしょうに
(アヴェンジャーは自分の腕に宿っているのだから、渡したら彼を返すという取引は矛盾している、と思いつつ自分と同じ諦めの悪い彼女にやれやれと同族嫌悪した後ところで、と士郎の方へ振り向き。「私達、口論はしますが一度も戦闘はしたことありませんよ?」失礼な彼に対し、ニッコリと笑顔を貼り付け、)
>アヴェンジャー
わくわくざぶーん……冬木にこんな遊泳施設があったとは
(冬木市民にとっては有名なわくわくざぶーんすら知らなかった為、見せられたチケットをふむふむ、と興味深そうに見つめ。その後「…良いでしょう。では早速行きましょうか?」無料と言うのなら、それに折角彼が誘ってくれたのだし了承し、)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
さてと二人は、何か食べたいのリクエスト有るか?
(居間で、寛いでる二人に台所から二人に何か食べたいのリクエスト有るかと聞いて言って)
》バゼット&セイバーライオン
確かに戦闘した事無いが…アンタの場合短気だから…自慢の腕力で、やりかね無いだろ?)汗
(彼女の話を聞いて確かに戦った事無いが、彼女の場合短気な所有るから…以前のじゃんけんの時に自慢の腕力を喰らい…その威力を知ってる為に複雑な表情しながら止めたと言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガオガオーッ♪(私は、ハンバーグ♪)
(士郎からリクエスト聞かれて元気良くガオガオとリクエストし鳴いて言って)
》バゼット姉ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウ~~)汗(士郎兄ちゃんお腹空いたよ~)
(空腹の音が鳴りお腹空いたよ~と二人にガウ~と鳴いて言って)
>士郎達、セイバーライオン
まさか…苛ついたからと言って無力な少女を殴ったりはしませんよ。彼女、基本的に戦闘能力はありませんし
(ふふふ、と笑顔を貼り付けたまま述べたところで、セイバーライオンの切なげな鳴き声を聞き「なにを言ってるのか分かりませんが、大丈夫ですか?」と一応心配して)
>バゼット
よーーし決まりだなっ!!
(ニカッと嬉しそうに笑いつつ相手の手を引っ張ってわくわくざぶーんに向かい。数十分後、プールに着くと目をキラキラ輝かせながら「バゼットバゼット!まずはなにからする?!」と相手のしたいことを聞いて)
>セイバーライオン&衛宮士郎
俺は……いや俺もハンバーグでいいわ
(食べたい物を言おうとした時、真っ先に彼女がハンバーグと違う物を言われてしまい。意見しづらいので、苦笑いしながら意見を合わせて遠慮して)
>アヴェンジャー
そ、そうですね…えっと、あれが気になります!皆悲鳴を上げてますが、恐ろしいものなのでしょうか
(初めて来たプール。不慣れな環境にそわそわワクワクした様子で施設内を眺めていると隣にいた相手に声を掛けられ、キョロキョロと辺りを見渡し。するとキャーッ!と他の客の悲鳴に釣られ見るとウォータースライダーがあり、あれが気になると指さし、)
>バゼット
ウォータースライダーか…ここのは長いし、結構スピード出るからな。まあ修羅場潜ってきてるアンタは、このくらい平気だろうが
試しに一回滑ってみるかい?
(相手が指差したのはわくわくざぶーんの1番名物の巨大ウォータースライダーで。軽く解説した後、乗りたそうにしているバゼットに滑ってみるかい?と聞いて)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
良し分かった♪じゃあ……ちょっと待っていてくれ。
……合挽き肉は、有るな……後玉ねぎと……。
(二人のリクエストを聞いてハンバーグと決まりちょっと待っていてくれと言い冷蔵庫に移動し…材料を取り出しながら確認して行き)
》バゼット&セイバーライオン
そ……そうかな……?)汗
ん?お腹空いたのかなもしかして?)汗
(彼女の話を聞いて…そうかなとまだ困惑表情で、言ったが……これ以上言ったら何時あの鉄拳が、飛んで来るか分からないので…これ以上言わない様にして…セイバーライオンの方を見たら…普段の様子からしてお腹空いたのかと聞いて言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウーッ♪ガウ~♪(はーい♪……アヴェンジャー兄ちゃん♪)
(士郎のちょっと待っていてくれと聞いてガウッと返事をし…そして気を使ってくれたアヴェンジャー兄ちゃんに嬉しくなり…飛び付いて鳴いて言って)
》バゼット姉ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウッ~ガウッ~)汗(大丈夫じゃないよ~このまま空腹続いたら誰かを食べそうだよ~)マテ
(彼女や士郎から心配されて聞いたが、このまま空腹なら誰かを食べそうだよ~とガウッガウッとお腹空いた表情になりながら鳴いて言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
うわぁっ?!急に飛びかかるなってーの…
つかオマエ、ハンバーガーは駄目な癖にハンバーグは好きなの?変だな
(出来上がり待っていると急に飛び付かれ驚いてドテンと後ろに倒れてしまい。そのまま寝転んだまま、以前の会話を思い出し変だなと言って)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
先ずは、玉ねぎを良く洗って皮を向いてみじん切りにして…
そしてフライパンを熱して…軽くサラダ油を引いて…みじん切りにした玉ねぎをを入れて色が付く程度に炒めてと…
(良く手を洗いした後に…先ず玉ねぎを良く洗い…皮を向いてリズム良く玉ねぎををみじん切りにし…そしてフライパンを熱してサラダ油を軽く垂らして…みじん切りにした玉ねぎを投入し軽く炒めていて)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウッガウッガウッ♪(だってハンバーグは、きちんとした料理だから許せるんだよ~♪)
(彼の質問を聞いてガウッガウッと言いハンバーグは、自分の中ではきちんとした料理と言って…許せると彼に鳴いて言って)
>セイバーライオン
なんだそれ、ハンバーガーだってちゃんと作ってる奴がいるのに失礼だな
(まるでハンバーガーはちゃんとした料理じゃないみたいな言い方する彼女にジトッと呆れたように目細め)
>アヴェンジャー
では滑り終わったら今度は貴方のしたいことをしましょう
(ええ、といつもより喜びが浮かんだ顔で頷いてから、相手ばかり自分に付き合わせるのは悪いのでこの次は相手のしたいことを伝えて。待機列に並び、スライダーから滑り降りてくる他のお客さんを眺めていて、)
>士郎君、セイバーライオン
そういうことなら早く食事を摂ったほうが良いでしょう。空腹では活動に支障が出ますから
(空腹と聞いては笑顔を取り止め、デフォルトである凛とした鋭い表情に戻り淡々と、合理的な言葉述べ。会話を続けるのもあれなので「私はこの辺で失礼します」と二人に別れを告げ歩き出そうとして、)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
…コンロを止めて…炒めた玉ねぎは…軽く冷まして…
そして次は、ボウルに肉とそして先程炒めた玉ねぎと…塩コショウにナツメグ少々に卵とパン粉も入れて…
ひたすら混ぜ混む!
(調理は、続きハンバーグのタネ作りをしていて)
》バゼット&セイバーライオン
あっ……ちょっと待てよ)汗
折角だし…お茶でも飲んで行きなよ♪
(彼女の正論を聞いて立ち去ろうとする彼女にちょっと待ちなよと言って…折角だからお茶でも飲んで行きなよと誘い言って)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガウッ~ガウッ~)汗(だって~ハンバーガーは、雑な料理にしか見えないもん~)マテ
(彼からハンバーガーだって料理だって聞いたが、少し不服な表情になりガウッガウッと言いながら雑な料理にしか見えないと鳴いて言って)謝
》士郎兄ちゃん&バゼット姉ちゃん
ガウッ~…)汗(早く帰ろうよ~)
(まだお腹空いた表情で、切なそうに鳴いて二人に言って)
>士郎君、セイバーライオン
…?はあ…気持ちはありがたいのですが自販機がありますし
(住処である双子館に帰ろうと歩き出した矢先、自分を引き止める声に、立ち止まり。振り返ると好意に感謝した上でそれでも「喉が渇いた時は、自分で購入します。わざわざ貴方達の家に行く必要はないかと」と堅物な台詞を述べ、)
》バゼット&セイバーライオン
1回分買わないだけ得だと俺は、思うけれどな(笑)
それに…アンタの次の職探しも何か手伝えるかも知れないな)汗
セイバーライオンそんな顔をしないでくれ…)汗
(自動販売機で買うので、必要ないと断る彼女に1回分買わないだけ得だと思うけれどなと言った後に…自分の性格故か…彼女の職探しも何か手伝えるかも知れないしなと言った後に……セイバーライオンにそんな顔をしないでくれと困惑な表情で言って)
(セイバーライオン)
》バゼット姉ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウッ~)汗(そ……そう言っても~)汗
(聞いた後に……困惑な表情しながら士郎にガウッ~と気の抜けた鳴き声で言って)
>士郎君、セイバーライオン
職探しの方はともかく喉は渇いていないので大丈夫です
(食い下がらず世話を焼きたがる相手に無表情から少しだけ参ったように表情を崩し。相変わらずだ、とは口にはせず大丈夫だという旨だけを伝えた後「今度ランサーから貰った魚を持って行きます。だから今日のところは見逃してくれませんか?」ジッと相手を見つめ、)
>セイバーライオン&衛宮士郎
ケケケ底の浅い奴だな。さてはオマエ安いチェーン店のバーガーしか食ったことねえだろ?
喫茶店のとかは、普通に上手いから今度食ってみろよ
(見た目で食わず嫌いしてる相手を小馬鹿にしつつも性分からそれで終わらせず、喫茶店の一から手作りのハンバーガーを勧めて)
>バゼット
バゼット~~マット借りて来た!これ使ったら早く滑れるんだって!
(レンタルコーナーから借りてきた、大きなマットの浮き輪を頭の上で担ぎながら待機列にいるバゼット に近づくと「一緒に滑ろうぜっ!」と無邪気に誘って)
>アンリマユ?
楽しむのは良いですが、あまりはしゃぎ過ぎないように。怪我をしますよ
(浮き輪を担いで走って来た相手があまりにも無邪気で、子供みたいだったのでついクスリと笑ってしまい。上記を述べしばらく並ぶといよいよ自分達の順番が回ってきて「アンリ、私がマットを押さえてますので貴方から先に乗ってください」とマットを渡す様ジェスチャーし、)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
ある程度捏ねたら…手に軽くサラダ油を塗って…そしてボウルから先程捏ねたハンバーグのタネを大体の一人分の大きさを取り出して…落とさない様に気を付けながら両手を上下で、使いタネの空気を抜いていき……そして軽く真ん中は凹ませて……と
(まだハンバーグを作っていてハンバーグの形をなっていき)
》バゼット&セイバーライオン
分かった…これ以上言ったら迷惑になるしな)汗
なら今度は、それで楽しみにしてるよ♪
(彼女の話を聞いて…これ以上は、此方もマズイなとなり……彼女の提案を聞いて折れて……それで楽しみにしてるよと笑顔で言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガオッ!?…ガオッ!(喫茶店もハンバーガー有るのと美味しいの!?)
(彼の話を聞いて驚いた表情で、ガオガオと鳴き喫茶店もハンバーガー有る事や美味しい事を知らなくて…本当に驚き鳴いて言って)
》バゼット姉ちゃん&士郎兄ちゃん
ガオッ!ガオッ!(魚!何処に有るの?もう我慢出来ない頂きま~す!!)
(二人の話を良く聞いて無い為に早とちりをしてしまい…魚と聞いて…彼女の方を見て何処に有るのガオガオと鳴いていたが……我慢出来ず…理性を失い彼女に噛み付こうとしていて)マテ
>バゼット
あ、俺先頭でいいの?…それじゃあお言葉に甘えて……よっと
(先に乗って下さいと言われると自分指差して。そ~っとマットの浮き輪の上に乗っては後ろを振り返り相手のことを待って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
チェーン店のよりバンズもふかふかで、ボリュームもあるんだぜ
今度アイツか…オマエの姉ちゃんでも誘って行ってみたらどうだ?
(ニカッと明るく笑いながら食欲をそそる説明をすれば士郎を指差した後、セイバーでも誘ってみたらどうだ?と提案して)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
そして…先程使ったフライパンに再度サラダ油少々と冷蔵庫からマーガリンを取り出してマーガリン少々を投入し少し熱して…
(ハンバーグの焼く準備をしてフライパンにマーガリンとサラダ油を投入……マーガリンが、熱で溶けて来て)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガオーッ♪……ガウッ……)汗(それなら1度行って見たい♪けれど……士郎兄ちゃんなら快く承諾するかもだけど……セイバー姉ちゃんは、こう言うの断固嫌いだから無理かも……)汗
(彼の話を更に詳しく聞いて興味津々になり行って見たいと目をキラキラさせながら鳴いて言ったが……士郎兄ちゃんなら快く承諾してくれるけれど……セイバー姉ちゃんは、こう言うのは絶対に断固拒否するから難しいかもと顔を俯いて言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
そうかなぁ?黒いセイバーなら喜んでもっきゅもっきゅ……いや、空気重くて飯どころじゃないか
それじゃあ衛宮士郎と行けばいい
(青じゃなくて黒の方ならと思ったが、あっちのセイバーは無表情で怖いかと少し困惑して。最終的に士郎を誘えばいいと台所を見て)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
良し……良い温度になったな♪
その中に先程作ったハンバーグを入れてじっくり焼いて行きと…
(フライパンのマーガリンが、溶けて油と混ざるのを見て良い温度になったのを確認し…先程作ったハンバーグをフライパンの中に形崩れない様に静かに入れて…焦げない様に焼き加減を職人の目付きに?なり見ていて)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
が……ガウガウガウーッ♪(お……オルタ姉ちゃんは、怖いよ~お店の人逃げ出しかね無いよ……うん♪士郎兄ちゃんとなら楽しく食事出来そうだからそうするよ~♪)
(聞いた時に表情青くしながらオルタ姉ちゃんだと確かにハンバーガー好きだが、余りの威圧な態度とオーラで、他の客店主や店員が逃げ出しかね無いとガウーと複雑な表情しながら無いて言った後に士郎兄ちゃんとなら楽しく食事出来そうだから士郎と行くよ~とガウーッ♪と笑顔になり鳴いて言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
オマエもオルタになったらあんな感じになるんじゃねーの?
…そういえばノーマルはいるのにセイバーライオンオルタは、いないな?
(怖がっているセイバーライオンを見てケラケラ楽しげに笑っていたが、ふとノーマル(セイバーライオン)はいるのにオルタはいないことに気付いて)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウガウッガウガウッ~♪ガウ~♪
(話を聞いてもしオルタの自分が、居たらそれこそ見境なく動物園のライオン見たく獰猛になってるかもと笑顔になり鳴いて言った後に…台所から良い匂いが、して来て涎を垂らしそうにしながら鳴いて言って)
(衛宮士郎)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
良し…良い色に焼けてるぞ♪
(ハンバーグの焼き加減を見ながら上手く焼けてる事に良しと…満足そうに呟き言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
良い匂いだな……ふふ、くうくうお腹が鳴りました
なので貴女のこと、食べても良いですか?
(今でも割と獰猛とはまあ言わず。良い匂いがしてくれば、急にクスッと妖しく笑いセイバーライオンに向かってHFでプレイヤーを戦慄させた某台詞をさらっと笑顔で言ってみて)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん
ガッ……がオーっ!?……ガタガタ(えっ?……食べられるのいやあああぁ…!ガタガタ)
(彼のある台詞を聞いて目を点にしてガタガタと震えながら怖そうに震えて無いて言って)
(衛宮士郎)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
良し……綺麗に焼けたな(笑)
これを盛り付けた野菜の横に乗せてと…そして再度フライパンの方にケチャップとウスターソースと小麦粉を少量入れて…少し混ぜながらトロミが、出たらハンバーグのソース出来上がりだ♪
(焼けたハンバーグを人数分の用意したサラダの横に乗せた後に…フライパンにケチャップと小麦粉ウスターソースを少量加えて少し混ぜながら煮込み…ハンバーグのソースを作ろうとしていて)
>セイバーライオン&衛宮士郎
セイバーライオンさん……前に私のこと食べようとしましたよねぇ?なら、私に食べられても仕方ありませんよね?
(ガタガタ震える彼女に面白くなってきたのか士郎の姿からHFルートでの契約者である間桐桜、それもマキリの杯の時の姿になって。クスクスと笑いながら語りかけて)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
良し後は、このソースをハンバーグの上に垂らしてと完成だ♪
メシ出来たぞ~♪
(煮詰めたソース人数分のハンバーグの上に垂らして……居間の二人にメシ出来たぞ~と言って…出来たハンバーグとかを居間のテーブルに運び言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガガガ……ガガガ……ガオガオーン!)泣(ご……ごめんなさいもう食べないから許して~)泣
(彼の話を聞いて…更に震え出して泣きなかながら謝り鳴いて言って…士郎が、呼び掛けたのとハンバーグ持って来たのに気づいて無くて)
>セイバーライオン&衛宮士郎
自分が被食者になった途端それですか……本当、哀れな人
(感情のない冷たい眼差しで彼女を見下していたが彼に気がつくと「ああ、やっと出来たんですね。あんまりにも遅いから彼女を食べてしまおうかと…ふふ」と桜の姿で冷たくクスクス笑って)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
……おいおい…その桜の真似は、マジで似てるから止めてくれ……)汗
(士郎も彼の黒桜の真似を見て表情青くしながら余りに似てるから止めてくれと言って)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガオガオーン!)泣(士郎兄ちゃ~ん!)泣
(彼の黒桜の真似に耐えれなくなり思わず運んで来た士郎に抱き付き泣きながら鳴いて言って)
(/スイマセン、遅れました!)
>士郎君、セイバーライオン
…!ッ、落ち着いてください。ここに魚はありません
(歩き出そうとした瞬間セイバーライオンの殺気を素早く感じ取ったバゼットは、突然の強襲にも怯むことはなく。噛み付かれる前に、軽いステップを踏みながらするりと避け酷く冷静に言葉を投げかけ、)
>アンリマユ
ちゃんと捕まりましたね?それではいきますよ…!
(後ろから安全と相手がちゃんと乗ったことを確認した後、ゆっくり浮き輪を前進させていき。下り坂に入る前に、自分もマットの上に飛び乗り、)
》セイバーライオン&バゼット
ちょっ!?)汗驚
セイバーライオン落ち着け!
わ……悪い!大丈夫か…)汗
(セイバーライオンが、彼女を襲った事に驚き…幸い彼女が、素早く避けて事なき得たが…セイバーライオンを抑えながら…彼女に大丈夫かと心配して聞いて言って)
(セイバーライオン)
》バゼット姉ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウーッ!ガウーッ!!(魚~!魚~!)
(彼に抑えられても魚~魚~とジタバタしながら鳴いて言って)
(バゼットさんおはようございます(^^)
遅れた事は、大丈夫ですよ気にしないで下さい(^^))
>セイバーライオン&衛宮士郎
お褒めに預かり光栄で~す♪
俺はともかく、バゼット食おうとしたらそん時は本気で食うんでそこのニャンコは覚悟するよーにー
(瞬時に桜の姿からアヴェンジャーの姿に戻るとピースをしながらおどけて。そのまま、マスターには手を出すなとセイバーライオンに軽く釘を刺して)
>バゼット
ぉおおおー?!けっ結構早いな…コレ落ちねーかな!?
(滑り始めるとどんどんスピードが加速していき。先頭に座っている為、どんどん変わる景色。そして予想より早いスピードと揺れに少し狼狽えていて)
>士郎君、セイバーライオン
問題ありません。……が困りましたね、今ここに魚はありません。かと言ってもこのまま返したら住民を襲いそうだ
(心配する彼に大丈夫だと告げると、彼の腕の中でジタバタ?いているセイバーライオンに睨むような険しい眼差しを向け。と言っても怒っているのではなく、ただどうしようかと真剣に悩んでいるだけ、)
>アヴェンジャー
平衡感覚を鍛えるのに良いトレーニングです!立ち乗りは、アリなのでしょうか…!
(どんな顔をしているか想像出来るくらい狼狽えた声につい、大丈夫ですか?と声を掛け。そして体勢を保つのが難しい、不安定な土台に血が騒ぎ始め、立てばより体勢を保ち辛くなるという考えの元、嬉々と相手に訊ね、)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
分かった……注意しとくから)汗
さあ…出来たから食べよう♪
ほらセイバーライオンもハンバーグ食べて元気出して)汗
(彼の更に黒桜の発言を聞いてビクッ!となりハンバーグ出来たから食べようと言い抱き付いて来た彼女にも慰めながら食べようと言って)
》バゼット&セイバーライオン
それは良かった…フウッ)汗
っと…そうだな…このまま空腹で、返したら他の人に襲いかねないからな…)汗
(聞いた後に安心して…彼女を抑えてるが…このまま空腹で離したら本当に襲いかね無いと彼女の意見に賛同して言って)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガウッ♪ガウーッ♪(ハンバーグ!ハンバーグ~♪)
(彼のハンバーグ出来たから食べようと聞いて目をキラキラさせながら…ハンバーグが、置かれた場所に素早く座って鳴いて言って)
》バゼット姉ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウーッ!!!ガルルルルッ!(魚~魚~!!!!)
(更にまだジタバタしながらより獣の目付きになり他の人に襲いかね無い状況で鳴いて言って)
>バゼット
危ねーからナシに決まってんだろーがこのトレーニング馬鹿!!
もしアンタがバランス崩したら、俺もアンタも大怪我だぞ!
(遊びもトレーニング扱いするのバゼットらしいな、と若干頭が痛くなったが、この状況で立ち上がろうとする彼女に慌ててやめろぉ!と全力でツッコミ入れて)
>セイバーライオン&衛宮士郎
……なあもしかしてハンバーグオンリー?
(動物の餌みたいにハンバーグだけ、ポンと出されても味気なくて少し困惑して。皿を見つめていたが、彼にこれだけ?と聞いて)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
ん?ちゃんと他のも有るぞ(笑)
……ライスに今朝の残りのを温めた味噌汁だ。
(彼からこれだけと聞かれて…ちゃんと他のも有るぞと言って…順番に又ライスと味噌汁を人数分運び彼に言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
……ガオーッ~ガオーッ~♪(美味しそう~(笑))
(置かれたライスや味噌汁より先に置かれたハンバーグを美味しそうとヨダレ垂れそうにしながら鳴いて言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
良かった~~ハンバーグだけじゃ絶対足りないぜ……コイツが
(他の料理が置かれホッと安心した後、足りないぜとセイバーライオンを指差して。手を合わせ「いただきまーす!」と言った後、お箸を持ち)
>士郎君、セイバーライオン
ハア…、他の魔術師を住処に招くのは気が進みませんが仕方ありません。今から私の家に行きましょうか?
(しばらくの間悩んだ末結局、見知った顔だし彼等なら招いても大丈夫か。という結論に至り自分の家に行くことを提案し、)
>アヴェンジャー
む、ではバランスを崩すかどうか試してみましょう
(心配する相手の言葉は心に届かず。運動神経なら自信があるので、自分がバランスを崩したら、と言われて顔をムッとさせ余計ムキになり立ち上がろうと、)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
ハハッ……流石にハンバーグだけはしないよ)汗
ゆっくり二人で、先に食べてくれて。
此方は、片付けしてからデザートでも作るから。
(聞いた後にハンバーグだけはしないよと言った後に彼が、セイバーライオンの方を指を差してハンバーグだけだったら足りないぜと言われて……苦笑しながら言った後に……先に二人に食べてくれと又立ち上がり台所の片付けし終わったらデザート作るからと言いながら台所に移動して言って)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガオガオガオーッ♪(頂きま~す♪)
(同じく手を合わせて頂きますと鳴いて言って……肉球の手で器用に箸を持ちハンバーグを切って食べようとしていて)
>バゼット
マジで危ないから、やめろって!もうすぐ終わるからちゃんと座ってなさい…!!!
(小さい子供みたいにムキになるバゼットに呆れて。彼女が少し立ち上がったことで、浮き輪が少し揺れ、プールの水面も見えて慌てて思わず子供を叱る母親のような口調で怒鳴って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
え、わざわざデザートも作ってんの?
……もう正義の味方なんてふわっとした夢は諦めて執事とか目指したほうが良いじゃねーの?奉仕体質なオマエにピッタリじゃん
(まさかデザートまで出ると思ってなかったので至れり尽くせりな士郎に軽くギョッとして。一旦箸を置けば、夢を諦めないと分かりつつも声を掛けて)
》バゼット&セイバーライオン
えっ……良いのか?突然に行って……)汗
(彼女の私の家に来ますかと聞いて…突然の事なのに大丈夫なのと心配して聞いて言って)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
……ハハハ…冗談言うなよ(笑)
……俺は、例え困難な道でも自分の夢を成し遂げたいからさ…
(居間の彼の話を聞きながら台所で、先ずは洗い物や片付けをしていて…笑いながら冗談言うなよと言って…少し冷静な表情になり例え困難な道でも自分の夢を成し遂げたいと彼に言って)
(セイバーライオン)
》バゼット姉ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウッ?ガウッガウッ?(バゼット姉ちゃんの家?)
(私の家に来ますかと聞いて…ふと落ち着き首をコテりとしながら鳴いて聞いて言って)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
…………ガウッ~キラキラ(美味しい~キラキラ)
(一口切ったハンバーグを食べて美味しいと目キラキラさせながら鳴いて言って)
(バゼットさんこんばんはと見落としてしまいごめんなさい(>_<))
>衛宮士郎&セイバーライオン
ハハハ…相変わらず、頑固な奴
あーあ、オマエ<正義の味方>の殻なんて被らなきゃ良かったなー…そうしたらもっと……
(彼の返答を聞き何処か満更でもなさそうに軽く笑った後、きっと相手には意味の分からない愚痴みたいなものを少しこぼしかけて)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
……お前の言いたい事も分かる…。
俺が、このまま正義の味方として貫いたらどうなるかは…俺自身が一番分かってるさ…
だけど…やはり…この手で誰かを助けたいし…守れる内は、守りたいんだ…(笑)
(洗い物しながら又居間の後ろから彼の意味深な言葉を聞いて……何となく彼の言いたい事も理解していて…自分の運命は、分かってるから…それでも誰かを助けたいし守りたいんだと軽く振り向き笑顔で言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガツ……ガツ……ガツ!
(二人のやり取りを聞いてるのか聞いて無いのか…食事に夢中で、気付いて無くて)
>衛宮士郎&セイバーライオン
……いや別に俺、オマエを心配してるんじゃないからな?
オマエがこの先どうなろうが知ったこっちゃねーもん
(心配してると勘違いされるとえ…となりやがてじとりと呆れたように目を細めて)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
……それはそうだな…………。
だけど…お前が、羨ましいかもな……。
(洗い物が、終わり…軽く手を拭いて彼の話を聞いて…そうだなと…軽く笑い言った後に……彼を軽く見て……羨ましいと意味深な言葉を呟き言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウッ~♪(ご馳走さま~♪)
(食べ終わりお腹をさすりながらご馳走さまと鳴いて言って)
>衛宮士郎&セイバーライオン
…ええ、なんでさ。人に羨ましがられるような人生は、送れてねーんだけど
(相手から羨ましがられるとどこに羨む点があるのか…と思いながら顔しかめて)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
……お前は…その先の未来が、決まって無いからそう言う意味で羨ましいて言ったのさ…
俺は……どっちを転んでも同じと分かってるからさ……。
(冷蔵庫からデザートの材料を取り出して…その後ろから彼の話を聞いて…少し悲しい口調で、彼は……自分見たいに決まった未来では無いから羨ましいと言った後に……自分自身は、未来を分かってるから…どっちを転んでも同じと言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
スー……スー……スー
(満腹になりつい寝てしまっていて)
>衛宮士郎&セイバーライオン
…はあ?……分かってねえな、俺は虚無なんだから過去も未来もねえよ
つか正義の味方を目指す=アーチャーって考えが超安直。人生をなんだと思ってんだか
(相手が吐いた弱音に、は?と本気呆れてしまうも生来の世話焼き気質が発動し、とりあえず相手の話に付き合うことにして)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
……らしく無い事を言ってしまったな……。
(デザートを作りながら…更に彼の話を聞いてらしく無い事を言ったなと自分を反省して言って)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
スー…スースー……
(まだ気持ち良く眠っていて)
>衛宮士郎&セイバーライオン
弱音を吐くのはいい。けど、どっちに転んでも、とか捨て鉢になるくらいなら正義の味方なんてやめちまえよ
(ちょっとした苛立ちに任せてガツガツとお米を勢いよくかっこみながら「オマエの拘りが強いだけでさっきも言ったが、人を助ける仕事は他にも沢山あるんだからな」と言ってご飯を飲み込み)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
…………そうだな…お前の言う通りだな……
自分の未来が、分かっていて…気持ちが弱気になってた見たいだ……)汗
俺自身が、弱気になってたら……俺自身の運命や夢も叶えられないし変わらないからな……)汗
……そうだな……それも視野に入れて見るよ……ありがとうな♪
(彼に渇を入れられて…気持ちを目を覚まして…彼の言葉に感謝し…そして彼の最後の仕事のアドバイスを聞いて…それも視野に入れて見るよっ…何時もの声に戻り言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
……スー……スー……ゴロゴロ…
(何時の間にか転がりながら気持ち良さそうに眠っていて)
>セイバーライオン&衛宮士郎
へいへい、オマエにうじうじされると気持ちが悪いんで言っただけだよ
(お礼を言われると顔をプイッとさせて、軽く聞き流すように返事して。照れを隠すように「そんなことよりメシ、おかわり」と空っぽになったお茶碗をズイッと相手に差し出して)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
素直じゃないんだからな……)汗
ん?……はいはいと(笑)
(彼の照れ隠しの言葉を聞いて素直じゃないんだからなと少し困惑して言った時におかわりと聞いて……振り向くとお茶碗がズイッと出してたので、はいはいと返事をして此方の作業を1度止めて彼のお茶碗を受け取り炊飯器を開けてしゃもじを持ちご飯を入れようとしていて)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガオ~……スースー
(まだ転がりながら気持ち良さそうに眠っていて)
(皆さんこんにちはと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ参加を募集しています(^^)
気になりましたら気軽に参加して下さいね(^o^))
(皆さんこんばんはと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ引き続き参加募集しています(^^)
気になりましたら気軽に参加して下さいね~(^o^))
(皆さんこんばんはと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ引き続き募集しています(^^;)
気になりましたら気軽に参加して下さいね~(^^))
(皆さんおはようございますと下がってますので、上げますね(^_^;)
まだまだ募集してますので気軽に参加して下さいね~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
まだまだ募集してますから気になりましたら気軽に参加して下さいね(*´`*))
(皆さんおはようございますと下がってますので…上げますね(^-^)
まだまだ引き続き募集しています(^-^)
気軽に参加して下さいね(^o^))
(皆さんおはようございますと明けましておめでとうございます(^-^)
下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ引き続き募集しています(^-^)
気軽に参加して下さいね(^-^))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
引き続き募集しています(^-^)
気になりましたら気軽に参加して下さいね(^-^))
あけおめ?ことよろ?!最弱サーヴァント、アヴェンジャー様のお帰りだぜー……ってもしかしてキャラリセされてる?セーフ?
(新年の挨拶しながら久しぶりに現れるも冷や汗かきながら確認を取って)
(衛宮士郎)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
を?明けましておめでとうとお帰り~
次の上げでキャラリセしようと思ってたけれどギリギリセーフだよな……)汗
(久し振り帰って来た彼に気付き挨拶して……やや困惑な表情しながらもギリギリセーフだよなと言って)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガウッ♪
(久し振りに来たお兄ちゃんに飛び付き嬉しそうにじゃれていて)
>衛宮士郎&セイバーライオン
オレってばナイスタイミング…!これからもちょくちょく遊びにくると思うんでよろしく~
(ギリセーフと聞くと嬉しそうにガッツポーズして。よろしく~とへらへら笑い)
相変わらず元気だな~……ってあれ?お前なんか太った?さては餅いっぱい食べただろ~
(嬉しそうにじゃれついてきたセイバーライオンを捕まえると、横っ腹を軽くつまんで正月あるあるの冗談を述べ)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
来れる時で、大丈夫だぞ♪
(聞いた後に無理をせずに来れる時に大丈夫だぞと優しく言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウッ……!
ガウウウウ!……アムッ!)怒
(彼に太ったと言われたり横腹を掴まれて……ガウウウウと唸り……彼の頭を噛もうして)謝
>衛宮士郎&セイバーライオン
ぎゃあああ痛い痛い痛い!やーめーてー!ジョーダンだから……いや、やっぱりお前太った?
(頭を噛まれてぎゃあああと痛そうな悲鳴を上げ、慌てて冗談だと訂正しかけた所で、でもやっぱり…となり懲りずに太った?と聞きながら高い高いして)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウウウウ……!!(又言ったな~!!)
ガブッ!
(彼が謝りながら…止めてと言ったので……1回噛むの止めたが、又彼が、太ったや高い高いして……激怒し……又ガブッと頭を噛み付いてしまい)
(衛宮士郎)
》セイバー&アヴェンジャー
止めろセイバーライオン!?)汗
これ以上噛み噛みしたらアイツが、危ないから落ち着くんだ!)汗
(まだ噛み噛みしてるセイバーライオンを慌てて止める様に言って)
>衛宮士郎&セイバーライオン
いでえぇぇ!!?…うううっ…俺このまま食われちまう、のか…ランサーみたいに……
(セイバーライオンに噛まれながら、今にも昇天しそうな声でランサーみたいに食べられてしまうのかと不安になり。しくしくと涙目で「助けてー」と士郎に助けを求めて)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
こうなれば…………ほらセイバーライオン♪
これな~んだ(笑)
(助けを求めてる彼に気付き……こうなればとなりセイバーライオンを呼び掛けてお菓子の袋を見せて……これな~んだと言って)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガウッ?……ガウガウ~♪(えっ?……お菓子だ~頂戴頂戴♪)
(彼に呼ばれて又噛むのを止めて振り向き見たらお菓子の袋に気付き目をキラキラさせながら頂戴頂戴としながら見せてるお菓子の方に素早く移動して鳴いて言って)
>衛宮士郎&セイバーライオン
…ううっ…あ、危ねえ。もうダメかと思った、いやぁ助かったぜ
(セイバーライオンに組み敷かれていた体をよたよたと何とか起こして、助かったと士郎にお礼を言って)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
これに懲りたらセイバーライオンにからかうの止めとけよ本当に……)汗
(此方も一安心し彼女にお菓子を渡した後に彼からお礼を聞いて……少し困惑な表情しながら言って)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー
ガウッ~ガウ♪(お菓子美味しいな~♪)
(渡されたお菓子を受け取り美味しく食べていて)
>衛宮士郎&セイバーライオン
いや~それは無理。人をからかうのは生き甲斐なんで
それにバゼットに比べりゃまだ可愛い!アイツなんて本気で俺のこと殺そうとしてくるんだぜ?
(あんなに痛い目に遭ったのに、もう立ち直ったのかへらへらと笑いながら無理だと断り。少しからかっただけで、フラガラックを出してくるマスターの話して)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
……オイオイ……)汗
……ん?バゼットは、その点しっかりしてるからそんな事しないだろ?)汗
(相変わらず立ち直り早い彼に呆れて言った時に彼女の事を言ってたので、キョトンとしながら……彼女なら自分のサーヴァントをそんな事しないだろと困惑して言って)
(セイバーライオ)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガウッ~♪(満腹~♪満腹~)
(お菓子を食べ終わりお腹をさすりながら満腹満腹と満足そうに鳴いて言って)
>衛宮士郎&セイバーライオン
アイツ、クールそうに見えて結構短気なんだよ。おまけに負けず嫌いだしな。聖杯戦争中も一度本気で殺し合ったことがある俺たちです☆
(バゼットがしっかりしてると聞けばいやいやと全力で否定し。本人がいないことを良しとして、彼女の短所を言えば最後に衝撃的なことを暴露して)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
まあ確かに世渡り下手なのは、確かだけど……こんな事が、有ったとはな……)汗
(彼から又バゼットの知らない話を聞いて驚き……世渡り下手なのは、知ってたが…アヴェンジャーと本気で殺りあってたのに信じられずにいて)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウッ?(何の話をしてるの?)
(二人の方を見て気になりのっそのっそと二人の方に向かい二人を見て鳴いて言って)
>衛宮士郎&セイバーライオン
まあ…あの人間凶器に俺が勝てるワケないし、瞬殺されたけど。
(サーヴァントのくせに人間に負けた黒歴史を目を反らしながら話し。お菓子を食べ終えたセイバーライオンになんの話をしてるのかと聞かれれば「うちのマスターの話ー」と答えて)
>衛宮士郎&セイバーライオン
まあ…あの人間凶器に俺が勝てるワケないし、瞬殺されたけど。
(サーヴァントのくせに人間に負けた黒歴史を目を反らしながら話し。お菓子を食べ終えたセイバーライオンになんの話をしてるのかと聞かれれば「うちのマスターの話ー」と答えて)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
……まあ彼女のあの破壊力は、セイバー……いや……どのサーヴァントでも致命的ダメージか……死ぬだろうな……)汗
(彼のバゼットに負けて瞬殺されたと聞いて……あの馬鹿力と破壊力ならどのサーヴァントでも致命的ダメージか死ぬだろうな……と納得して……言ってしまい)
を?……食べ終わったか…………って口元にお菓子のカスが、付いてるぞ?)汗
ほらティッシュで、拭きなよ)汗
(食べ終えて此方に来たセイバーライオンを見たら口元にお菓子のカスが、付いてるぞと言って……ティッシュを何枚か取りキチンと拭きなよと彼女に渡して言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウ?ガウッ?……ガウーッ!?(バゼット姉ちゃんの?……えっ?……本当だ!?)
(アヴェンジャー兄ちゃんからウチのマスターのと聞いてバゼット姉ちゃんのと鳴いて言った時に士郎兄ちゃんから口元を注意されて軽く触ったらお菓子のカスが、付いていて……差し出されたティッシュを受け取り口元を綺麗に拭いていて)
>衛宮士郎&セイバーライオン
馬鹿力加減ならお前んとこのサーヴァントやバーサーカーのほうが上っしょ。ったくてこずらせやがって…脳筋どもめ
(馬鹿力と聞けばセイバーとバーサーカーのほうが上と聞き。hollowでもこの2騎に何度も何度も殺された思い出があるため、セイバーライオンの顔見れば思い出したように「チッ」と舌打ちついて)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
馬鹿……!それを言ったら…………俺知らないっと)マテ
(彼が、セイバーに対する暴言や舌打ちをしたのを聞いて……止める様に言ったが、遅く……肉食獣が、唸る鳴き声に……俺知~らないっとゆっくりと離れて言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウウウウウ!!(セイバー姉ちゃんを馬鹿にしたなーっ!)
(先程の彼の自分の姉の暴言を聞いて……凄い唸っていて)
>衛宮士郎&セイバーライオン
事実だろーが。コイツだってよくアイツに余計なこと言って吹っ飛ばされてんだろ
あんな小さいのに簡単に男吹っ飛ばせる時点で怪力なの分かる?
(セイバーライオンに威嚇されても怯えることなく、士郎を指差すと淡々と事実を突きつけて)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガウッ!……ガウウウウウ!(だからと言って!セイバー姉ちゃんの悪口を許さない!)
(彼の話を聞いて……更に威嚇し唸り……彼の頭に飛び乗り思いきりガジカジと頭を噛んでしまいました)
(衛宮士郎)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
…………ふうっ…お茶がおいしいな~
(セイバーライオンが又アヴェンジャーを襲って頭を噛んでるのを気にせずお茶をしみじみと飲んでいて)
>衛宮士郎&セイバーライオン
…いって…チィッ…だから噛むんじゃねーよこの馬鹿ライオン!!
── 逆しまに**!『偽り写し記す万象!!(ヴェルグ・アヴェスター)』
(セイバーライオンの牙が頭部に食い込んだ途端、頭に痛みが走り顔を歪め。激痛に思わず宝具を発動し、人から黒い狼のような姿に戻ると今感じている自分の痛みや傷をそっくりそのまま彼女に返して)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
が?ガウウウ!?……ガウウウウウ~!(痛い突然に頭に激痛が!)
(彼の宝具の力に寄り彼の受けた痛みや傷は、セイバーライオンに返されてしまい……そして痛みが来て頭から離れて転がっていて)
(衛宮士郎)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
ん?……セイバーライオン!?
(セイバーライオンの鳴き声が、違う事に気付き振り向いたら痛そうにのたうち回りながら転がっていた為に驚き言って)
>衛宮士郎&セイバーライオン
ハァ……ハァ……ったく思いっきり噛みつきやがって。クソ…ガブガブされ…過ぎて…頭いてぇ…
(噛まれたところを軽くさすりながら、痛くて転げ回ってるセイバーライオンを見て。とりあえず宝具を解除したものの、噛みつき攻撃で蓄積されたダメージにより疲れて倒れるように寝転び)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガウッ……ガウッ……(痛かったよ~…………)
(宝具が、解除されて痛かったよ~痛かったよ~と鳴いて言って)
(衛宮士郎)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
一体何が、起こったんだ……)汗
(士郎は、アヴェンジャーの宝具を見て無くて何が起こったんだと困惑して言って)
>衛宮士郎&セイバーライオン
テメーの自業自得だ
(自分は彼女から受けたダメージをそのまま返しただけ。してやったりと笑いながら言い返し。困惑する士郎に「あ?躾のなってないペットをちょ~っと叱っただけだぜ」と答えて)
シロウこんばんわぁ。
あ、なんか珍しい組み合わせだ……ねえ、私もいーれーて…!
(扉からひょっこり顔を出した雪の少女は、部屋に集まったメンバーを見て少し驚いたように目を丸めた後、無邪気に参加を志望し。続けて「良いでしょう?」こてんと首を傾げて)
>イリヤスフィール
んあ?家主じゃねーけどまあイイんじゃね?可愛い妹(姉)を無碍にしたりしねーだろ
(セイバーライオンに噛まれた傷が疼き痛い痛い、と寝転がっていると遊びにきた相手に少し驚き。キョトンとなりつつ声をかけて)
>アヴェンジャー
こんばんわアンリマユ。
あは。貴方とシロウが揃ってるのなんか変な感じ…ここに桜がいたら面白かったのに
(スカートの裾を指でつまみ軽く持ち上げては一歩前に出ると共に優雅にカーテシーを披露し。まだ弟から許可が貰えていないが相手の言う通り、きっと大丈夫だろう。同じ顔した2人を見てはクスクス笑いながら部屋に上がり込み)
>イリヤスフィール
間桐桜か…。先輩オルタですぅー!って言われる気しかしないんだが…
(本物の貴族のお姫様だから様になってる挨拶におお…となりながら桜のことが出れば、苦笑いを浮かべて)
》アヴェンジャー&イリヤ&セイバーライオン
躾って……怒らせたのは、お前だけどな……ってイリヤ!?
勿論歓迎するよ(笑)
(彼の話を聞いて怒らせたのそっちだけどな~って困惑して言った時に彼女が、現れて参加して良いと聞いて勿論歓迎するよと優しく言って)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&イリヤ&アヴェンジャー兄ちゃん
ガウ~……!ガウ?ガウッガウッ?(良くもやったな~!!……って……イリヤスフィール!?)
(少し起き上がり涙目になりながらアヴェンジャー兄ちゃんを睨み付けて鳴いて言った時に彼女が、入って来たのに気付き驚き言って)
(皆さんおはようございます(^-^)
アヴェンジャーさん来るまでの間対応して頂きありがとうございます(^-^)
イリヤさん参加大丈夫ですよ(^-^)
似非な士郎やセイバーライオンですが、これからも宜しくお願いします(^o^))
>衛宮士郎&セイバーライオン
にゃはは!まあそーなんだけど…ってなんだよまだやる気?また痛い思いしたいなら別に噛んでも良いよ?
(怒らせたのはお前と言われて、へらへら笑いながらすんなり認め。セイバーライオンに睨まれると、さっきみたく宝具を使うと前もって釘を刺しそれでも良いならと受け身の体制を取り)
>アヴェンジャー
うーん、間違ってないと思うけど…まあ何にしてもあの子は卒倒しそうね
(先輩オルタと言われそうと苦笑いする彼に対し目をパチパチさせ上記を言った後、もぞもぞとお気に入りのこたつに入り。隣をポンポン叩き「貴方も入る?中あったかいよ」と微笑み)
>シロウ、セイバーライオン
遊びに来たのだー!…え、わ、ライオン!?あうう…猫は苦手…
(嬉しそうに兄に話しかけるも隣にいるセイバーライオンに気づきビクッと肩を震わせ離れて。極度の猫嫌いな為、近付きたくても怖くて出来ず部屋の扉に隠れ、困ったように彼女のことを観察しており)
(衛宮士郎)
》アヴェンジャー&イリヤ&セイバーライオン
お前な~……はぁ……)汗
ん?イリヤ……どうした?……隠れて……)汗
(全然反省して無い彼の話を聞いて溜め息を出しながら呆れて言った時に彼女が、扉の近くに隠れた事に困惑して聞いて言って)
(セイバーライオン)
》イリヤ&アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウッ……ガウッ……フリフリ(もうさっき見たい痛い思いするからやらないよ~フリフリ)
ガウッ?(どうしたの?)
(アヴェンジャー兄ちゃんから又やんのかと言われたが、首を振りさっき見たいに痛い思いするからやらないよと鳴いて言って……隠れた彼女の扉近くにのそっのそっと近付きガウッ!と不思議そうに鳴いて言って)
>イリヤスフィール&衛宮士郎&セイバーライオン
入る入る~♪
いやあやっぱ冬って言ったらこたつとミカンだよねー!
(イリヤに入る?と誘われて隣に入って。炬燵の温かさにほわほわ和みながら藤姉が持ってきたダンボール山盛りに入ったみかんを2つ取ると「はい」とイリヤに手渡して)
いやお前等どうしたの?じゃねーよ。苦手だって言ってんじゃんコイツ…
揃って人の気持ちが分かんねー奴等だな
(苦手だと言って怖がってるイリヤに、平然とどうしたの?と聞いている2人に対し心底呆れて)
>シロウ、セイバーライオン、アヴェンジャー
そーだそーだ!シロウ、私が猫嫌いって知ってる癖に、どーしてそんな意地悪言うの…
(隠れていたがセイバーライオンが近づいてくるとやめてー、と涙目になりながら慌ててアヴェンジャーのほうへ避難し。背中からひょこっと青ざめた顔覗かせ、前面的にアヴェンジャーの言葉に賛同示せば、自分が猫嫌いだと知ってるはずなのに不思議そうにしてる士郎にムスッとして)
ん、ありがとう…タイガったらまた貰ってきたのね。沢山あるなら何個か頂いてセラにケーキかジャムにでもしてもらおうかな
(部屋の片隅を見遣ればそこには、大きなダンボールが置いてありやれやれ、と首振り。弟の保護者は、近所からよくガラクタを持って帰ってきたり、貰い物をしてくる人で先日はりんごの箱があったなあ…と記憶辿りながら貰ったみかんを見つめ)
》アヴェンジャー&セイバーライオン&イリヤ
ああっ!?)汗
そうだった……そうだった悪いイリヤ……その事忘れていたよ)汗
(二人から言われてあっ!……てなり思い出して彼女に申し訳無い表情しながら忘れていたと謝り言って)
(セイバーライオン)
》イリヤ&アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガーン……!
ガウウウ……ガウウウ!)泣
(アヴェンジャー兄ちゃんや彼女が、猫苦手や嫌いと聞いてガーンとショックを受けて士郎兄ちゃんの方に行き泣いていて)
>シロウ、セイバーライオン
もー!今度忘れちゃったらしばらく口利いてあげないからね!
(謝られても気分は晴れずムスッと頬を膨らませたまま、今度忘れたらしばらく口を聞かないと宣言し。しかし嫌いとは言ったもののしょんぼりと悲しそうにしている彼女を見ては少し罪悪感が生まれ「し、仕方ないでしょー?!猫は引っ掻くからイヤなのー!」と弁明を入れ)
>イリヤスフィール&衛宮士郎&セイバーライオン
ケーキいいなー俺も食べたーい!俺みたいに怒らせなきゃ引っ掻かないんじゃね?
(ケーキとジャムと聞いて子供みたいに羨ましがっていたが、自分の後ろに隠れて怖がってるイリヤの少しでも和らげようとして)
俺は別に猫いけるよー?この前も変な顔した喋る猫(ネコアルク)見つけたんだけどさ~一緒に遊んだもん
(ガーンとショックを受けてるセイバーライオンに猫好きだよ?と教えた後、この前も猫と遊んだと嬉しそうに話して)
》イリヤ&アヴェンジャー&セイバーライオン
よしよし……セイバーライオン)汗
そう言わないでくれよ……今日は、イリヤのしたい事一つだけ好きなの聞くからさ)汗
(此方に泣きに来たセイバーライオンにビックリしたが、頭を撫でながら……彼女の機嫌を直そうと今日は、イリヤのしたい事1つだけ聞くからさと手を合わせながら言って)
(セイバーライオン)
》イリヤ&士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガウッ……ガウッ……ガウッ?(……本当にアヴェンジャー兄ちゃん?)
(更に彼女から追い打ちで、引っ掻くから嫌いと言われて落ち込んだが、彼から猫好きだよと聞いてビクン!と反応し彼の方に向いて涙目になりながら……鳴いて聞いて言って)
>衛宮士郎&セイバーライオン
マジマジ!本当に喋った、ネコミミ洗脳してやるにゃーって言われたぜ
(質問を猫好きかどうかの方ではなく、本当に喋る猫がいたのかという風に勘違いして捉えてしまい唐変木な回答をしてしまい)
>アヴェンジャー、シロウ、セイバーライオン
仕方ないなあ…それじゃあ私シロウの作ったみかんケーキが食べたい!皆で食べるんだからホールじゃないと許さないんだから
(今日一日自分のお願いを聞いてくれるらしい弟に、満更でもなさそうに目を細めて。お願いに関しては、自分とそしてアヴェンジャーも食べたがっていたみかんのケーキを作って欲しいとお願いし)
》アヴェンジャー&イリヤ&セイバーライオン
みかんケーキか……良し分かった♪
幸い材料有るから……出来るまでちょっと待っていてくれ(笑)
(彼女からみかんケーキと聞いて……良し分かったと笑顔で良い……立ち上がり…こたつの上に置いてるみかんを5個位持ち出来るまでちょっと待っていてくれと言って台所に移動して)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー&士郎兄ちゃん&イリヤ
ガオーッ!?(そんな猫居るの!?)
(彼の話を聞いて驚き自分の質問を忘れてしまい……彼の話が、気になり鳴いて言って)
>衛宮士郎&セイバーライオン&イリヤスフィール
本当だって……!ケーキ作ってくれんの??俺も食べたい!
(セイバーライオンに聞かれ本当だと言った時、イリヤ達の話が耳に入り、目をキラキラと輝かせて。無邪気に食べたいと手をあげて)
>シロウ、セイバーライオン、アヴェンジャー
分かった、簡単なことなら私も出来るから手伝えることがあったら言ってね
(キッチンにいる弟のとなりにやって来ては優しい声で、なにか手伝えることがあったら自分も手伝うと伝え。無いようなら居間に戻ろうかとアヴェンジャー達を一瞥し)
》イリヤ&アヴェンジャー&セイバーライオン
ああ……その時は、呼ぶから…今は向こうで、皆と遊んでたら良いぞ(笑)
(隣に来た彼女から簡単な事なら手伝える事なら言ってねと聞いて……冷蔵庫から材料を取り出して……ああ……と優しく言って……その間は、居間で皆と遊んでたら良いぞと言って)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん&イリヤ
ガウーッ!ガウーッ!(ケーキ!私も食べたい食べたい!)
(ケーキと話を聞いて同じく食べたい食べたいと鳴いて言って)
>アヴェンジャー、シロウ、セイバーライオン
はーい!
(嬉しそうに返事を返した後、くるんと回って居間を見、視線の先には楽しそうに話すセイバーライオンとアヴェンジャーが。駆け寄り「てりゃー!」なんて言いながら時々弟にもするように、後ろからアヴェンジャーに抱きつこうとダイブして)
>イリヤスフィール&セイバーライオン&衛宮士郎
おわあああ!?おま、急に抱きつくなあ!あぶねーだろーが!!
(食べたいと騒いでた時、イリヤのてりゃーの声に何故かイヤな予感がして振り返るとふわっと宙に浮くイリヤが見え。抱きついてきたイリヤをなんとか受けとめるも、勢いでそのまま後ろに倒れて)
》イリヤ&セイバーライオン&アウェンジャー
~~~♪
(良く手を洗いボウルに分量測った小麦粉や玉子とか入れて、鼻歌を出しながら良くかき混ぜていて)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アウェンジャー兄ちゃん&イリヤ
……ガウウ~……タラリ
(今から楽しみで……ヨダレを垂らしていて)
>アヴェンジャー、シロウ、セイバーライオン
えへへー急じゃなかったら抱きついていいんだ?
(ふわりと。冷たい地面じゃなく温かい人肌の上に体が乗っかり嬉しそうに目尻を下げ。幼女が青年を押し倒している若干アウトな絵面になっているもイリヤは、気にせず「ケーキが出来るまで何して遊ぼうかな」と悪戯っぽく目を細め)
>イリヤスフィール&衛宮士郎&セイバーライオン
皆見てるんだし、健全な遊びしか付き合わねーぞ
(イリヤに押し倒され若干焦るも顔には出さず。妖しい雰囲気からまたイヤな予感がして、イリヤ以外をチラ見した後おちゃらけて付き合わないと言って)
》イリヤ&アヴェンジャー&セイバーライオン
混ぜた生地をケーキの型に流し込んでと……
軽く底を均等になる様に叩き……そしてオープンで、余熱で少し温めて置いてと♪
(混ぜた生地をケーキの型に流し込んで軽く底を均等になる様に叩き……そしてオープンの方に移動し余熱で、温めをしていて)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん&イリヤ
ガウッ~♪
(隣で、じゃれてる二人を見て自分も混ぜてと二人にじゃれ様として鳴いて言って)
>イリヤスフィール&セイバーライオン&衛宮士郎
お~お前も遊びたいの?イリヤスフィールみたいに急に飛びつかないなら構わないぜ
(イリヤだけだと危ない絵面だが、セイバーライオンが加われば健全な絵面になるだろうと思い快く了承して。彼女を招き寄せるように腕を伸ばす)
>アヴェンジャー、シロウ、セイバーライオン
しんがーい!…ん、それじゃあ私達でくすぐっていい?
(アヴェンジャーの発言に両腕をあげぷんすこ拗ねていると仲間にいれて欲しそうな鳴き声に釣られセイバーライオンを見遣り。一旦アヴェンジャーから退き、2人でくすぐっていいか訊ね)
》アヴェンジャー&イリヤ&セイバーライオン
良し温まったな……後は、余熱したオープンに先程の生地を焼いてと……
その間にクリームとか作ろう…♪
(オープンで、生地を入れて……その間にクリームとか作ろうと呟き言って)
(セイバーライオン)
》イリヤ&アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウーッ♪(くすぐりやりたい~♪)
(彼に近付き更にイリヤからのくすぐりと聞いて彼にくすぐりやりたいと鳴いて言って)
>イリヤスフィール、セイバーライオン、衛宮士郎
2人でコチョコチョとか笑い殺す気か…!やだよーだ、オレはケーキが出来るまで寝るわ
(2人からくすぐりの標的にされれば、嫌だと断り。そして寝ると逃げるようにコタツの中に入ればごろんと寝転んで)
>アヴェンジャー、セイバーライオン、シロウ
むう…レディの誘いを断るなんてダメね
(自分だけではなくセイバーライオンも遊びたいと言っているのに断るアヴェンジャーに対し、少し頬を膨らませて「アンリマユの意気地なし!」と反抗的な態度をとってしまい)
》イリヤ&アヴェンジャー&セイバーライオン
……良し生クリームもこれで完成だ♪
を?丁度ケーキの生地も焼けたな……♪
良し……良い具合に焼けてるな………。
(ボウルに生クリームと砂糖適量入れてかき混ぜて生クリームを作った後にオープンが、チンと音がして……ミトンを付けてオープンから焼いた生地を取り出して……そして型から出すと……綺麗に焼けていて…満足そうに呟き言って)
(セイバーライオン)
》イリヤ&アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウーッ……!……ガオッ!ガウ~(笑)(アヴェンジャー兄ちゃんのケチ~……!……そうだ……ねえねえ~……コタツの中からごっそりとどうかな?(笑))
(同じく彼が、コタツの中に入り寝転び逃げたのを見てガウーッ!と不服そうに鳴いて言ったが……ふと閃き……横に居たイリヤに近くに有った耳かきを取り……コタツの中からごっそりどうかなとジェスチャーしながら伝えようとして)
>イリヤスフィール&セイバーライオン
なんでさ…そんなにくすぐりたいなら2人でやれば良いだろー。子供は、子供同士で遊ぶのがお似合いです
(2人から意気地なしやらケチやら言われて困ったように表情曇らせ。2人の内緒話は聞こえず適当にあしらえば目を閉じて)
>セイバーライオン、アヴェンジャー、シロウ
ふむふむ…なるほど、奇襲ってワケね!
(眠ってしまったアヴェンジャーを見てむう、としていた所にセイバーライオンが近寄って来た為耳を傾け。炬燵の中からの奇襲作戦に良いわね!と同調しアヴェンジャーに「分かったわ、それじゃあ私達だけで遊ぶね」と聞き分けの良いフリをして)
》イリヤ&セイバーライオン&アヴェンジャー
イリヤ~……手伝っ……って遊んでるから…悪いよな……)汗
なら引き続き俺がやるか♪
(ミカンを皮を剥いてバラシながら後は、デコレーションだから彼女を呼ぼうとしたが……セイバーライオンやアヴェンジャー達と何か遊んでる風に見えた為に……悪いと感じて…引き続き自分でやるかと言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&イリヤ&士郎兄ちゃん
ガウッ(笑)…………ガウッガウッ♪
(同じく適当にあしらい眠った彼に返事をして鳴いた後に彼女が、賛同したのを聞いて……こっそり彼に近付き炬燵布団を開けて彼女にゴー!ゴー!と合図を送り)
(皆さんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
体調等気を付けて下さいね~…(>_<))
(皆さんおはようございます(^-^)
下がってますので上げますね(>_<)
体調等に気を付けて下さいね~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
まだ募集してますから気軽に参加して下さいね~(^-^))
(皆さんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
まだまだ募集をしています(^_^;)
気になりましたら気軽に参加して下さいね(^o^))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ募集しています(>_<)
気になりましたら気軽に参加して下さいね~(^-^))
(皆さんこんにちはと下がってますので上げますね(>_<)
引き続き募集しています(^-^)
気になりましたら気軽に参加して下さいねd(^-^))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
アヴェンジャーさんにイリヤさん暫く来てないのでキャラリセしますね(>_<)
まだまだ募集していますので、気軽に参加して下さいね(^-^))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ募集してますから……気になりましたら気軽に参加して下さいね(^-^))
(皆さんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
まだまだ募集してますので、気になりましたら気軽に参加して下さいね(^-^))
(皆さんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
まだまだ募集してますから気になりましたら気軽に参加して下さいね(^-^))
(皆さんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
まだまだ募集してますから気になりましたら気軽に参加して下さいね(^-^))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(^_^;)
まだまだ募集してますから気を付けて下さいね……(>_<))
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