衛宮士郎 2019-10-17 10:07:40 |
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》アヴェンジャー&セイバーライオン
良し分かった♪じゃあ……ちょっと待っていてくれ。
……合挽き肉は、有るな……後玉ねぎと……。
(二人のリクエストを聞いてハンバーグと決まりちょっと待っていてくれと言い冷蔵庫に移動し…材料を取り出しながら確認して行き)
》バゼット&セイバーライオン
そ……そうかな……?)汗
ん?お腹空いたのかなもしかして?)汗
(彼女の話を聞いて…そうかなとまだ困惑表情で、言ったが……これ以上言ったら何時あの鉄拳が、飛んで来るか分からないので…これ以上言わない様にして…セイバーライオンの方を見たら…普段の様子からしてお腹空いたのかと聞いて言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウーッ♪ガウ~♪(はーい♪……アヴェンジャー兄ちゃん♪)
(士郎のちょっと待っていてくれと聞いてガウッと返事をし…そして気を使ってくれたアヴェンジャー兄ちゃんに嬉しくなり…飛び付いて鳴いて言って)
》バゼット姉ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウッ~ガウッ~)汗(大丈夫じゃないよ~このまま空腹続いたら誰かを食べそうだよ~)マテ
(彼女や士郎から心配されて聞いたが、このまま空腹なら誰かを食べそうだよ~とガウッガウッとお腹空いた表情になりながら鳴いて言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
うわぁっ?!急に飛びかかるなってーの…
つかオマエ、ハンバーガーは駄目な癖にハンバーグは好きなの?変だな
(出来上がり待っていると急に飛び付かれ驚いてドテンと後ろに倒れてしまい。そのまま寝転んだまま、以前の会話を思い出し変だなと言って)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
先ずは、玉ねぎを良く洗って皮を向いてみじん切りにして…
そしてフライパンを熱して…軽くサラダ油を引いて…みじん切りにした玉ねぎをを入れて色が付く程度に炒めてと…
(良く手を洗いした後に…先ず玉ねぎを良く洗い…皮を向いてリズム良く玉ねぎををみじん切りにし…そしてフライパンを熱してサラダ油を軽く垂らして…みじん切りにした玉ねぎを投入し軽く炒めていて)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウッガウッガウッ♪(だってハンバーグは、きちんとした料理だから許せるんだよ~♪)
(彼の質問を聞いてガウッガウッと言いハンバーグは、自分の中ではきちんとした料理と言って…許せると彼に鳴いて言って)
>セイバーライオン
なんだそれ、ハンバーガーだってちゃんと作ってる奴がいるのに失礼だな
(まるでハンバーガーはちゃんとした料理じゃないみたいな言い方する彼女にジトッと呆れたように目細め)
>アヴェンジャー
では滑り終わったら今度は貴方のしたいことをしましょう
(ええ、といつもより喜びが浮かんだ顔で頷いてから、相手ばかり自分に付き合わせるのは悪いのでこの次は相手のしたいことを伝えて。待機列に並び、スライダーから滑り降りてくる他のお客さんを眺めていて、)
>士郎君、セイバーライオン
そういうことなら早く食事を摂ったほうが良いでしょう。空腹では活動に支障が出ますから
(空腹と聞いては笑顔を取り止め、デフォルトである凛とした鋭い表情に戻り淡々と、合理的な言葉述べ。会話を続けるのもあれなので「私はこの辺で失礼します」と二人に別れを告げ歩き出そうとして、)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
…コンロを止めて…炒めた玉ねぎは…軽く冷まして…
そして次は、ボウルに肉とそして先程炒めた玉ねぎと…塩コショウにナツメグ少々に卵とパン粉も入れて…
ひたすら混ぜ混む!
(調理は、続きハンバーグのタネ作りをしていて)
》バゼット&セイバーライオン
あっ……ちょっと待てよ)汗
折角だし…お茶でも飲んで行きなよ♪
(彼女の正論を聞いて立ち去ろうとする彼女にちょっと待ちなよと言って…折角だからお茶でも飲んで行きなよと誘い言って)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガウッ~ガウッ~)汗(だって~ハンバーガーは、雑な料理にしか見えないもん~)マテ
(彼からハンバーガーだって料理だって聞いたが、少し不服な表情になりガウッガウッと言いながら雑な料理にしか見えないと鳴いて言って)謝
》士郎兄ちゃん&バゼット姉ちゃん
ガウッ~…)汗(早く帰ろうよ~)
(まだお腹空いた表情で、切なそうに鳴いて二人に言って)
>士郎君、セイバーライオン
…?はあ…気持ちはありがたいのですが自販機がありますし
(住処である双子館に帰ろうと歩き出した矢先、自分を引き止める声に、立ち止まり。振り返ると好意に感謝した上でそれでも「喉が渇いた時は、自分で購入します。わざわざ貴方達の家に行く必要はないかと」と堅物な台詞を述べ、)
》バゼット&セイバーライオン
1回分買わないだけ得だと俺は、思うけれどな(笑)
それに…アンタの次の職探しも何か手伝えるかも知れないな)汗
セイバーライオンそんな顔をしないでくれ…)汗
(自動販売機で買うので、必要ないと断る彼女に1回分買わないだけ得だと思うけれどなと言った後に…自分の性格故か…彼女の職探しも何か手伝えるかも知れないしなと言った後に……セイバーライオンにそんな顔をしないでくれと困惑な表情で言って)
(セイバーライオン)
》バゼット姉ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウッ~)汗(そ……そう言っても~)汗
(聞いた後に……困惑な表情しながら士郎にガウッ~と気の抜けた鳴き声で言って)
>士郎君、セイバーライオン
職探しの方はともかく喉は渇いていないので大丈夫です
(食い下がらず世話を焼きたがる相手に無表情から少しだけ参ったように表情を崩し。相変わらずだ、とは口にはせず大丈夫だという旨だけを伝えた後「今度ランサーから貰った魚を持って行きます。だから今日のところは見逃してくれませんか?」ジッと相手を見つめ、)
>セイバーライオン&衛宮士郎
ケケケ底の浅い奴だな。さてはオマエ安いチェーン店のバーガーしか食ったことねえだろ?
喫茶店のとかは、普通に上手いから今度食ってみろよ
(見た目で食わず嫌いしてる相手を小馬鹿にしつつも性分からそれで終わらせず、喫茶店の一から手作りのハンバーガーを勧めて)
>バゼット
バゼット~~マット借りて来た!これ使ったら早く滑れるんだって!
(レンタルコーナーから借りてきた、大きなマットの浮き輪を頭の上で担ぎながら待機列にいるバゼット に近づくと「一緒に滑ろうぜっ!」と無邪気に誘って)
>アンリマユ?
楽しむのは良いですが、あまりはしゃぎ過ぎないように。怪我をしますよ
(浮き輪を担いで走って来た相手があまりにも無邪気で、子供みたいだったのでついクスリと笑ってしまい。上記を述べしばらく並ぶといよいよ自分達の順番が回ってきて「アンリ、私がマットを押さえてますので貴方から先に乗ってください」とマットを渡す様ジェスチャーし、)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
ある程度捏ねたら…手に軽くサラダ油を塗って…そしてボウルから先程捏ねたハンバーグのタネを大体の一人分の大きさを取り出して…落とさない様に気を付けながら両手を上下で、使いタネの空気を抜いていき……そして軽く真ん中は凹ませて……と
(まだハンバーグを作っていてハンバーグの形をなっていき)
》バゼット&セイバーライオン
分かった…これ以上言ったら迷惑になるしな)汗
なら今度は、それで楽しみにしてるよ♪
(彼女の話を聞いて…これ以上は、此方もマズイなとなり……彼女の提案を聞いて折れて……それで楽しみにしてるよと笑顔で言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガオッ!?…ガオッ!(喫茶店もハンバーガー有るのと美味しいの!?)
(彼の話を聞いて驚いた表情で、ガオガオと鳴き喫茶店もハンバーガー有る事や美味しい事を知らなくて…本当に驚き鳴いて言って)
》バゼット姉ちゃん&士郎兄ちゃん
ガオッ!ガオッ!(魚!何処に有るの?もう我慢出来ない頂きま~す!!)
(二人の話を良く聞いて無い為に早とちりをしてしまい…魚と聞いて…彼女の方を見て何処に有るのガオガオと鳴いていたが……我慢出来ず…理性を失い彼女に噛み付こうとしていて)マテ
>バゼット
あ、俺先頭でいいの?…それじゃあお言葉に甘えて……よっと
(先に乗って下さいと言われると自分指差して。そ~っとマットの浮き輪の上に乗っては後ろを振り返り相手のことを待って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
チェーン店のよりバンズもふかふかで、ボリュームもあるんだぜ
今度アイツか…オマエの姉ちゃんでも誘って行ってみたらどうだ?
(ニカッと明るく笑いながら食欲をそそる説明をすれば士郎を指差した後、セイバーでも誘ってみたらどうだ?と提案して)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
そして…先程使ったフライパンに再度サラダ油少々と冷蔵庫からマーガリンを取り出してマーガリン少々を投入し少し熱して…
(ハンバーグの焼く準備をしてフライパンにマーガリンとサラダ油を投入……マーガリンが、熱で溶けて来て)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガオーッ♪……ガウッ……)汗(それなら1度行って見たい♪けれど……士郎兄ちゃんなら快く承諾するかもだけど……セイバー姉ちゃんは、こう言うの断固嫌いだから無理かも……)汗
(彼の話を更に詳しく聞いて興味津々になり行って見たいと目をキラキラさせながら鳴いて言ったが……士郎兄ちゃんなら快く承諾してくれるけれど……セイバー姉ちゃんは、こう言うのは絶対に断固拒否するから難しいかもと顔を俯いて言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
そうかなぁ?黒いセイバーなら喜んでもっきゅもっきゅ……いや、空気重くて飯どころじゃないか
それじゃあ衛宮士郎と行けばいい
(青じゃなくて黒の方ならと思ったが、あっちのセイバーは無表情で怖いかと少し困惑して。最終的に士郎を誘えばいいと台所を見て)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
良し……良い温度になったな♪
その中に先程作ったハンバーグを入れてじっくり焼いて行きと…
(フライパンのマーガリンが、溶けて油と混ざるのを見て良い温度になったのを確認し…先程作ったハンバーグをフライパンの中に形崩れない様に静かに入れて…焦げない様に焼き加減を職人の目付きに?なり見ていて)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
が……ガウガウガウーッ♪(お……オルタ姉ちゃんは、怖いよ~お店の人逃げ出しかね無いよ……うん♪士郎兄ちゃんとなら楽しく食事出来そうだからそうするよ~♪)
(聞いた時に表情青くしながらオルタ姉ちゃんだと確かにハンバーガー好きだが、余りの威圧な態度とオーラで、他の客店主や店員が逃げ出しかね無いとガウーと複雑な表情しながら無いて言った後に士郎兄ちゃんとなら楽しく食事出来そうだから士郎と行くよ~とガウーッ♪と笑顔になり鳴いて言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
オマエもオルタになったらあんな感じになるんじゃねーの?
…そういえばノーマルはいるのにセイバーライオンオルタは、いないな?
(怖がっているセイバーライオンを見てケラケラ楽しげに笑っていたが、ふとノーマル(セイバーライオン)はいるのにオルタはいないことに気付いて)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウガウッガウガウッ~♪ガウ~♪
(話を聞いてもしオルタの自分が、居たらそれこそ見境なく動物園のライオン見たく獰猛になってるかもと笑顔になり鳴いて言った後に…台所から良い匂いが、して来て涎を垂らしそうにしながら鳴いて言って)
(衛宮士郎)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
良し…良い色に焼けてるぞ♪
(ハンバーグの焼き加減を見ながら上手く焼けてる事に良しと…満足そうに呟き言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
良い匂いだな……ふふ、くうくうお腹が鳴りました
なので貴女のこと、食べても良いですか?
(今でも割と獰猛とはまあ言わず。良い匂いがしてくれば、急にクスッと妖しく笑いセイバーライオンに向かってHFでプレイヤーを戦慄させた某台詞をさらっと笑顔で言ってみて)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん
ガッ……がオーっ!?……ガタガタ(えっ?……食べられるのいやあああぁ…!ガタガタ)
(彼のある台詞を聞いて目を点にしてガタガタと震えながら怖そうに震えて無いて言って)
(衛宮士郎)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
良し……綺麗に焼けたな(笑)
これを盛り付けた野菜の横に乗せてと…そして再度フライパンの方にケチャップとウスターソースと小麦粉を少量入れて…少し混ぜながらトロミが、出たらハンバーグのソース出来上がりだ♪
(焼けたハンバーグを人数分の用意したサラダの横に乗せた後に…フライパンにケチャップと小麦粉ウスターソースを少量加えて少し混ぜながら煮込み…ハンバーグのソースを作ろうとしていて)
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