衛宮士郎 2019-10-17 10:07:40 |
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>セイバーライオン&衛宮士郎
………げっ。なにしに来やがったあの猟犬
(気に食わない奴の声がすると思い見てみるとやっぱりランサーが近付いてきてて、露骨に嫌そうな顔して。すごい小声で呟きながらセイバーライオン以上に後退り)
>バゼット
う、るせえ!……そんなことよりバゼットこの後は予定あるのか?
(更にからかってくる相手に悪態を吐きつつ、恥ずかしいのでこの話はもう終わりにしたくて話題を変えて)
》セイバーライオン&アヴェンジャー&青髪ツンツン兄ちゃん
ランサー!?)汗驚
って……タコ!手にタコ持ってる!?)汗驚
(同じく青髪のツンツン男の声に気付き知り合いと分かり…しかもセイバーライオンが、もの凄い早さで、自分達の後ろに後退りした為に彼にタコ持ってるとツッコミと注意して言ったが……彼は…「何か面白い話でもってタコ?……ああ…活きが良いだろ?取れ立てだぜ?買って行くか……安くしとくぜ?(笑)」とタコを掴みながらニカッとしながら三人に言って)
(セイバーライオン)
》青髪ツンツン兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガ……ガガガ……ガタガタ……ガタガタ
(青髪ツンツン兄ちゃんからタコを更に近付けられてかなり震えていて)
>セイバーライオン&衛宮士郎
……タコとか、主婦じゃあるまいしどうでもいい…
(どうでもよさそうに小さく呟き。苦手なランサーがいるので会話に混ざる気もしなくて、とりあえず話しが終わるまで待ってようと3人からソロソロと離れ。近くの建物の壁に寄りかかって)
>士郎君、セイバーライオン
そうですね__カレン…さて、なにを根拠にマスターの素質がない、と言ってるのか知りませんが、少なくとも聖骸布で強制的に従わせている貴女よりかはランサーと上手くやれていましたので
(聞き覚えのある冷たい女性の声に、表情を鋭くさせ。名前を呼びながら振り返ると冷静に上記を。「そんな横暴だからアヴェンジャーからも逃げられるのでは?」と彼女の弱点を突っついて、)
>アヴェンジャー
この後はバイトが……んん、いえ、急な休みが出来たので暇です
(この後の予定を聞かれバイトに行く、と答えようとしたがクビにされたことを思い出し。咳払いの後、暇だと告げれば「なのでジムに行こうかと思います。貴方も一緒に行きますか?」と誘ってみて、)
》セイバーライオン&青髪ツンツン男&アヴェンジャー
いや…要らないから…)汗
てかセイバーライオンが、怖がってるから、しまってくれって……アイツは、何処行ったんだ…)汗
(士郎もいや要らないからと言って断りしまってくれと頼んだ時にアヴェンジャーが、居ない事にアレ?となり困惑して言って……その時に青髪ツンツン男は「ちぇっ…付き合い悪いな~と……そろそろ店に戻らないと怒られるからよアバよ!」と言いながら又店の方に戻って行き)
》セイバーライオン&バゼット&教会の女性
……カレン!?
(士郎も今の声に気付き後ろを振り向き言ってそして教会の女性は「優柔不断なダメマスターにセイバーの形をしたライオンさん久しぶりですね…それは、ともかく…私のは、しつけでやってますので…貴女と違い出来の悪い犬には…きちんとしつけをするのがマスターの役目でしょう?
フフフ……面白い事言いますね?彼ならいざとなれば、捕まえて二度と逃げられない様に可愛がって上げるつもりですよ?」と冷たい口調で、彼女に言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガオ~っ……(た……助かった……)
(青髪ツンツン兄ちゃんが、離れて……安心したのかへにょりと倒れてしまい)
》バゼット姉ちゃん&士郎兄ちゃん&教会の女性
ガオーッ!!(何を~っ!)
(教会の女性のともかくと聞いて以前の事が、有り何をーっと鋭い表情になり鳴いて言って)
>バゼット
アンタ仕事と筋トレしかすることねえのかよ……
せっかくの貴重な休みなんだし、ジムじゃなくてどっか遊びに行こうぜマスター!
(ジムに行くと言う相手に相変わらずだなぁと少し呆れつつ、パアアと明るい顔作れば遊びに行こうと誘って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
コッチだ、コッチ。話が終わったならとっとと離れようぜ
(渋々した様子で魚屋さんに帰っていくランサーを見た後、まだ壁にもたれかかったまま、コッチだと彼に声をかけて。近づきながら「俺もコイツも魚屋は駄目っぽい」とセイバーライオンをチラ見して)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
ん?…そんな所に居たのか!?)汗
そうだな…これ以上絡まれたら俺もセイバーライオンもたまらないからな…)汗
(彼の声に気付き振り向いたら路地の方から声が、聞こえて自分も近付くとその路地で壁にもたなれながら二人にあの魚屋は、駄目っぽいと聞いて……自分も納得しこれ以上あの魚屋の青ツンツン男にに絡まれたら自分やセイバーライオンも参るとややゲンナリした表情になり言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウ~ガウッ!(もし今度タコ見せて来たらあの兄ちゃん頭を噛み噛みするよ~!)
(同じくセイバーライオンも聞いて…少しゲンナリした表情しながらあの青ツンツン兄ちゃんに対して今度タコ見せたら噛みつくと鳴いて言って)
(そして…それから15分して…)
(衛宮士郎)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
やっと帰って来たな)汗
適当に寛いで休んでいてくれ。
(やっと家に帰宅し二人に適当に寛いで休んでいてくれと自分は、台所に移動し昼食の用意をしようとして)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウ~っ♪(やっとゆっくり休めれるよ~♪)
(やっと帰宅し家に上がり居間で、士郎が言う前にゆっくり休んでいて鳴いて言って)
>カレン、士郎君、セイバーライオン
言ったでしょう私とランサーは上手くやっていたと。貴女のように反旗を翻されたことはないので、わざわざしつける必要はありませんでした
(淡々と言い返した後、口元に冷笑を浮かべる相手にますます目を鋭く細め「そんなことはさせません。アヴェンジャーは、私のサーヴァントなんですから」とキッパリと彼は自分のだと宣言し、)
>アヴェンジャー
よっ余計なお世話です。それに遊びと言われても具体的になにをすればいいのか…
(行き過ぎた生真面目さと堅物な性格。そして今までほぼ仕事一筋で生きてきた執行者は、遊ぼうと言われても戸惑ってしまい。オロオロとしながら「やっぱりジムに行ったほうが有意義だと思うのですが!」と焦った表情で述べ、)
》教会の女性&セイバーライオン&バゼット
相変わらずな言い方だなアンタは……)汗
ちょっとストップ!)汗
これ以上言い争ったらアンタ達だとこの近辺が、吹き飛びかね無いから此処までだ…!)汗
(教会の女性の相変わらずな発言を聞いて…困惑な表情になったが…これ以上二人が、言い争ったら危ないと感じてストップと言った時に教会の女性は…「フフフ…実に面白い事を言いますね…バゼット?
ランサーもアヴェンジャーも私のサーヴァントです…令呪も無い貴女に…もとい幾ら有ったとしても…今更は…貴女が自分の物と見苦しいですよ?と言いたいですが、其処の優柔不断の言う通り…こんな所で、言い争いしてはダニ神父と同じレベルに成り下がりますからね………もし貴女が、その腕を渡すなら包装してきちんとランサーとアヴェンジャーをお返しするわ……ではご機嫌よう…」と言いながら三人の前から静かに立ち去り言って)
(セイバーライオン)
》バゼット姉ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウッ?)汗(何だったの1体…?)
(彼女が、1体何だったのか困惑な表情になり鳴いて言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
うわー……コッチ帰ってくるのスゲー久しぶりだわ。懐かしいな
(衛宮家に戻るとやっぱりhollowでのはちゃめちゃで楽しかった日々を思い出して、懐かしそうにしながら居間をグルグル見渡していて)
>バゼット
ったく…仕方ないマスターだなぁ
ならわくわくざぶーんは?体も動かせるし、結構良いと思うんだけど
(オロオロと困ってる彼女を見て、クスッと仕方がなさそうに軽く笑い。プールに誘えば「今ならタダだぜ?ちっこい英雄王から無料券貰ったからな!」と服の懐からわくわくざぶーんの招待券取り出し見せて)
>士郎君、セイバーライオン
まったく、見苦しいのはお互い様でしょうに
(アヴェンジャーは自分の腕に宿っているのだから、渡したら彼を返すという取引は矛盾している、と思いつつ自分と同じ諦めの悪い彼女にやれやれと同族嫌悪した後ところで、と士郎の方へ振り向き。「私達、口論はしますが一度も戦闘はしたことありませんよ?」失礼な彼に対し、ニッコリと笑顔を貼り付け、)
>アヴェンジャー
わくわくざぶーん……冬木にこんな遊泳施設があったとは
(冬木市民にとっては有名なわくわくざぶーんすら知らなかった為、見せられたチケットをふむふむ、と興味深そうに見つめ。その後「…良いでしょう。では早速行きましょうか?」無料と言うのなら、それに折角彼が誘ってくれたのだし了承し、)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
さてと二人は、何か食べたいのリクエスト有るか?
(居間で、寛いでる二人に台所から二人に何か食べたいのリクエスト有るかと聞いて言って)
》バゼット&セイバーライオン
確かに戦闘した事無いが…アンタの場合短気だから…自慢の腕力で、やりかね無いだろ?)汗
(彼女の話を聞いて確かに戦った事無いが、彼女の場合短気な所有るから…以前のじゃんけんの時に自慢の腕力を喰らい…その威力を知ってる為に複雑な表情しながら止めたと言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガオガオーッ♪(私は、ハンバーグ♪)
(士郎からリクエスト聞かれて元気良くガオガオとリクエストし鳴いて言って)
》バゼット姉ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウ~~)汗(士郎兄ちゃんお腹空いたよ~)
(空腹の音が鳴りお腹空いたよ~と二人にガウ~と鳴いて言って)
>士郎達、セイバーライオン
まさか…苛ついたからと言って無力な少女を殴ったりはしませんよ。彼女、基本的に戦闘能力はありませんし
(ふふふ、と笑顔を貼り付けたまま述べたところで、セイバーライオンの切なげな鳴き声を聞き「なにを言ってるのか分かりませんが、大丈夫ですか?」と一応心配して)
>バゼット
よーーし決まりだなっ!!
(ニカッと嬉しそうに笑いつつ相手の手を引っ張ってわくわくざぶーんに向かい。数十分後、プールに着くと目をキラキラ輝かせながら「バゼットバゼット!まずはなにからする?!」と相手のしたいことを聞いて)
>セイバーライオン&衛宮士郎
俺は……いや俺もハンバーグでいいわ
(食べたい物を言おうとした時、真っ先に彼女がハンバーグと違う物を言われてしまい。意見しづらいので、苦笑いしながら意見を合わせて遠慮して)
>アヴェンジャー
そ、そうですね…えっと、あれが気になります!皆悲鳴を上げてますが、恐ろしいものなのでしょうか
(初めて来たプール。不慣れな環境にそわそわワクワクした様子で施設内を眺めていると隣にいた相手に声を掛けられ、キョロキョロと辺りを見渡し。するとキャーッ!と他の客の悲鳴に釣られ見るとウォータースライダーがあり、あれが気になると指さし、)
>バゼット
ウォータースライダーか…ここのは長いし、結構スピード出るからな。まあ修羅場潜ってきてるアンタは、このくらい平気だろうが
試しに一回滑ってみるかい?
(相手が指差したのはわくわくざぶーんの1番名物の巨大ウォータースライダーで。軽く解説した後、乗りたそうにしているバゼットに滑ってみるかい?と聞いて)
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