衛宮士郎 2019-10-17 10:07:40 |
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>バゼット
顔真っ赤だぜバゼット??
相変わらずチョロいな。そんなだといつか悪い男に誑かされ……いや、もう手遅れか
…ったくあんなバカ神父のどこが良いんだか
(照れてるバゼット見て調子に乗ってからかって。相手は、惚れ症だし悪い男に誑かされないか心配したが、言峰を思い出し呆れ呟いて)
(/すいません見落としてました!)
>セイバーライオン&衛宮士郎
馬鹿だねぇ…一気に口に入れたら熱いに決まってるだろうに
おーい、買ったらコッチに投げてくれ
(彼女に呆れさせられつつ自販機に向かった彼に時間短縮しようと買ったペットボトルを投げるよう伝え、ぶんぶん手を振って)
>士郎君、セイバーライオン
ランサーが?…確かに私はダメダメなので失敗が多いと思いますが、私なりにこれからも頑張っていこうと思います。彼にもそう伝えてくれるとありがたい
(通訳を聞いた後、ランサーの話にキョトンとしていたのも束の間。フッ、と表情を和らげては繰り返しの四日間を越えた今だからこそ胸を張って言える、以前よりは前向きで誓いにも似た言葉を返し、)
>アヴェンジャー
なっチョ、チョロ…!?あ、ぅ、かっ彼に好意( 小声 )を抱いていたのは過去の話だ!もう二度とあんな手には乗りません
(ズバリと。相変わらず歯に衣着せぬ物言いと、鋭い指摘にますます顔を赤らめ。火照った頬を手で冷やしながら言峰には、隙は見せないと誓うように述べ。「貴方まで取られるのはゴメンですから」と令呪が宿った手をさすり、)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
分かった……えーっとこれだな!
これを飲ませてくれ!
(彼の話を聞いて返事をし…自動販売機からお茶を買って彼に投げようとこれを飲ませてくれと言って)
》バゼット&セイバーライオン
……分かった。
それを聞いたらランサーも少しは、安心するしな♪
(彼女の今の前向きな発言を聞いて頷き又彼に会ったら伝えとくよと言って)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
がっ……がっ……ガウ……(も……もうダメ……)
(息が、出来なくなりコテリとして……満面な笑顔で動かなくなって……※死んでません))
》バゼット姉ちゃん&士郎兄ちゃん
…………ガウッ~?(何の話だろう……?)
(二人の話を聞いてたが、理解出来ず首をコテリとして鳴いて言って)
>バゼット
本当かねぇ?そー言っていざ食事なんかに誘われたら懲りずにホイホイついて行っちまいそうで…
(否定されても、何だか信用しきれず逆に本気で心配して「なんか誘われても断んなきゃ駄目だよマスター?悲しいがアイツはアンタのこと何とも思ってないんだから」と相手の為にハッキリ言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
はいよ…って熱さのあまり気絶しただとー?!
(投げられお茶をパシッと受け取った後、気を利かせてキャップを開けてあげて。彼女に渡そうとした時、倒れたのでギョッとして叫んでしまい「こ、これ結構ヤバいんじゃ…」と狼狽た目で士郎見て)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
なっ……セイバーライオン!?)汗驚
…………息が、してないぞ!?)汗
ヤバイ……早く何とかしないと!)汗
(同じくセイバーライオンの反応を見て驚き…彼女の側に急いで駆け寄ったが…息をして無い事に気付き横の彼に早く何とかしないと本当にヤバイぞと少し動揺しながら言って)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
……………………。
(先程より表情が、青くなってまだ意識を失っていて)
>セイバーライオン&衛宮士郎
マ、マジで?…試しに背中ぶっ叩いてみるか?もしかしたら大判焼き口から出てくるんじゃねーか?!多分…
(息してないと聞きまたギョッとなるも頭をフル回転させて、背中を叩けば喉に詰まった大判焼きが出てくるんじゃ…と案を出して)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
背中をか…?)汗
…………一か八かだよな……だけど悠長に言ってられないからな……その案でやろう!
(彼の提案を聞いて……一か八かだが、やって見ようと真剣な表情になり言って)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
……………………………………。
(段々と表情が、青くなりまだ気絶していて)
>セイバーライオン&衛宮士郎
おーそれじゃあファイトだ衛宮士郎!俺は隣で応援しといてやるから
(彼女を叩くとか後が怖いからやだなー、と内心思い。でもセイバーのマスターなら大丈夫だろうと相手に背中を叩く役を任せて)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
ちょっ!?お前も協力しろよ!)汗
そんな事言ってる場合じゃない………テアッ!!
(応援すると聞いて……協力しろよとツッコミを入れたが、直ぐ様にそんな事言ってる場合じゃないとなり…彼女の背中に強く拳で、殴っていて)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガホッ……ゲホッ……ゲホッ……ゲホッゲホッ!)汗
(士郎の背中を殴った事により…衝撃で、彼女の口から固まりが、飛び出して…彼女は、ゲホッゲホッと咳をしていて)
>セイバーライオン&衛宮士郎
う、うわ…正義の味方が女殴ってる…しかも結構容赦ねえ…
(拳で彼女の背中殴ってる彼に軽く引いていたが、セイバーライオンの口から物体が出ると「おお?!本当に出た!やったな!」と歓声を上げて)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
やったか……!?)汗……ああ♪
(彼の先程の言葉や引いてる所は、幸い気付かずに……異物が出たのを見て安心して彼にああ♪と言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガオッ?(士郎兄ちゃんにアヴェンジャー兄ちゃんどうしたの?)
(咳が、治まり士郎兄ちゃんにアヴェンジャー兄ちゃんどうしたのと不思議そうな表情しながら二人を見て言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
どうしたの?じゃねーよ。ったく、お騒がせめ…
(平然とどうしたの?と聞いてくる彼女に軽く呆れながら「オマエ大判焼き一気食いして倒れたんだよ。まさか忘れたわけじゃねーよな?」と聞いて)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガオ?ガオォーッ!?)汗驚(えっ……?そうだった私大判焼きを喉に詰まり死にかけたんだ!?)汗驚
(彼から言われてハッ!となり大判焼きを喉に詰まり死にかけたんだと表情青くなりながら鳴いて言って)
(衛宮士郎)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
まあまあ…無事に解決したからもう良いじゃないか)汗
(アヴェンジャーの言葉を聞いてまあまあと宥めようとしながら言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
いやよくねえだろ。今日は、俺達がいたから良かったけどコイツ一匹だけだったら確実にあの世逝ってたぜ
(彼女が死にかけたのにまあまあで終わらそうとする士郎に呆れつつ、しゃがむと「これに懲りたら、今度から食い物一気食いするのやめろよな」とセイバーライオンにちゃんと言い聞かせて)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
それは……そうだけど…)汗
それは本人が、一番良く分かってると思うからさ……)汗
(彼の話を聞いて…正論だが…本人が一番良く分かってるからと自分の性格の甘さ故か…彼を落ち着かせ様として言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウっ~)汗(うん……気を付けるよ……本当にごめんなさい…)
(アヴェンジャー兄ちゃんから注意されて落ち込んだ表情で、アホ毛がへにょとなり二人に謝り鳴いて言って)
>士郎君、セイバーライオン
では私のほうからも1つ。現代を楽しむのも良いですがナンパは程々にしなさい。いつか女性関係でトラブっても知りませんよ、と彼に言い返してやってください
(心配してくれたお返しというか仕返しと言うか。ふふん、と少し意地悪そうな笑みを向けながら相手に伝言を頼み、)
>アヴェンジャー
おやおやそんなに私のことが心配ですか?
(失恋し悲しくないと言えば嘘になるが今は目の前にいる、なんだかんだで自分を世話を焼いてくれる相手の気持ちが嬉しくてふふ、と思わず笑って「相変わらず、貴方は悪魔っぽくない悪魔だ」と頭を撫でて)
>セイバーライオン&衛宮士郎
分かったなら良いよ
(これ以上言ったらまた彼から悪者扱いされそうなのでもう良いと冷静に言って)
>バゼット
あの、自分のほうが背高いからって撫でるの止めてくれない?
(笑いながら頭を撫でられ顔を少し赤くして俯いて「もう、ガキじゃないんだから…」と恥ずかしいそうに呟いて)
》バゼット&セイバーライオン
あー……それは、俺から言わなくてももう何人か女性からトラブル起こして死にかけてるから大丈夫だろうな……と言って彼奴だから懲りないけれど…)汗
(彼女の話を聞いて…あ~…となり…何人かの女性から彼は、酷い仕打ち(セイバーとキャスター)有ってる為に…言わなくて大丈夫だけど……言っても懲りない性格だかな~と苦笑して言って)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
まあ……次から気を付けて食べたら良いさ…)汗
じゃあ行こうか♪
(彼女の謝罪を聞いた後に…次から気を付けて食べたら良いさと言った後に近くの店から「何処かで聞いた声だと思えば坊主達かよ~?」と近くの魚屋から威勢の良い青髪ツンツン男が、此方に近寄り言って来て)
(セイバーライオン)
》青髪兄ちゃん&士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガオッ♪……ガオッ!?ガオーっ!?)汗驚(ありがとう士郎兄ちゃんにアヴェンジャー兄ちゃ…………嫌あああぁ……タコ怖いー!!)
(二人が、許してくれた事にお礼を言った時に同じく青髪ツンツン兄ちゃんの声に気付き近付いて来てるから見たら彼の手に赤いうにょうにょしたタコを持っていた為に表情が、一気に青くなり二人の後ろに素早く隠れてしまい)
>アヴェンジャー
フフフ、顔が赤いですよアンリ。もしかして照れてます?
(頭を撫でられ照れている相手は年相応の可愛げがあり、いつもこうだったら良いのにと思い。先ほどの仕返しだとばかりに照れてますか?とわざわざ訊ね「だとしたら珍しいですね」と付け加え、)
>士郎君、セイバーライオン
やれやれ…既に痛い目に遭い済みですか。懲りていないのがまたランサーらしい
(元とはいえランサーは己のサーヴァント故、士郎の話には、頭痛を覚え。顳?抑え心底から呆れ返りつつ「あの軽口、なんとかなりませんかね」と肩落とし、)
》バゼット&セイバーライオン
まあ…確かにあれがランサーらしいし……それに真面目な彼奴となると想像し難いからな……)汗
(彼女の話を聞いて……腕を組みながら困惑な表情で、あれがランサーらしいと言った後に……彼女から軽口を何とかなりませんかねと言われたが、性格だから無理だろうなと言った時に……ある女性の声が三人の後ろからして「それは、貴女がマスターの素質が低いからあの犬を上手く扱え無いだけでは?」と独特な口調で言って)
(セイバーライオン)
》教会の女性&士郎兄ちゃん&バゼット姉ちゃん
ガオ?ガオォーッ!!(この声は……お前は!!)
(同じくセイバーライオンも聞こえて振り向いたら教会の女性を見て目を吊り上げてガウウ!と鳴いて言って)
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