衛宮士郎 2019-10-17 10:07:40 |
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》セイバーライオン&アヴェンジャー
お待たせ~買って来たぞ~~ってセイバーライオンどうしたんだよ!?)汗驚
(大判焼きを人数分買って帰って来て二人声を掛けたらセイバーライオンが、泣きそうになってるのを見て戸惑い言って)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガウッ……ガウッガウッ~うるうる…)泣(セイバー姉ちゃんに怒られちゃうよ~)泣
(彼の話を聞いてもまだ泣きそうになっていて…自分した事に後悔をしていて…士郎が、戻って来た事に気付いたが、泣きそうな表情を彼に見せてしまい)
>セイバーライオン&衛宮士郎
え?!あっ…いやっ…ちょっと脅したら泣いちまってさ~~
(まさか泣かれると思ってなかったので困惑し。そこに士郎が戻ってきたので更にしどろもどろになり説明し)
オマエも泣くなって!…そうだ!
『反省しているのなら良いのです。けれど騎士たるもの常に強く在らねばならない。貴女も私だと言うのなら涙を拭き、顔を上げなさい』
ってセイバーだったら言うと思うぜ?
(とセイバーライオンに言って)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
おいおい…悪い事すんなよな……)汗
セイバーライオン…ほら…美味しい大判焼き食べて…元気出しなよ♪
(聞いた後にやや困惑な表情で、彼に言った後に…彼女の分の大判焼きの袋を渡しながら元気出しなよと優しく言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガオッ!?……ガオッガオ……!…(……セイバー姉ちゃん……これは……士郎兄ちゃん……士郎兄ちゃ~ん!…)
(二人の話を聞いて後士郎の大判焼きを渡されたのを見て…セイバーの優しさを想像したのと渡された大判焼きに嬉しくなり…思わず士郎に抱き付いて鳴いて言ってしまい)
>セイバーライオン&衛宮士郎
ちえ~俺はオマエ達の為に汚すなって注意したのに…
(士郎から悪者扱いされては拗ねたように口尖らせ。「道路汚してたってセイバーに言いつけてやろっかな~?そしたら2人揃って正座で説教だ」にししと笑い呟き)
――こんばんは。私も参加させて頂いても構いませんか?
(突然ふらりと現れればにこりとすることも無く、いつもの鉄仮面でこの場にいる者達に参加許可を訊ね、)
>バゼット
!!ようマスター!アンタがこんな所に来るとは珍しい
参加に関してだが俺は勿論オッケーだぜ!衛宮士郎達も多分okだと思うが……まあ気長に待っとけよ
(士郎達と会話の最中相手がやって来るとピューンすぐさまそっちに飛んで行き、少し嬉しそうで)
>アヴェンジャー
ああ、アンリ探しましたよ。部屋に姿が見えなかったので教会にでも行ったのかと...此処に居ましたか
(人懐っこい犬のように駆け寄ってきた相手に無表情を多少和らげては、探していたことを告げ、)
対応感謝します。ドッペル可能、とのことなので士郎君達から許可が降り次第改めて絡み文を投下させて頂くとしましょう
>バゼット
あん?行かねーよ、行くわけ無い。教会にはあの性悪シスターが居るからな?俺あの女苦手だもん
(バゼットの話を聞いて不機嫌そうに顔顰めて。本人がいないことを良いことにカレンの悪口言いつつ)
ああ、そうするといい。まあ俺はこのまま会話を続けさせて貰うけどな?
>アヴェンジャー
けれど彼女のほうは何だか貴方に執着しているようですから。この前も街中で左腕を渡しなさいと迫ってきたんですよ…!
(初めこそ冷静に語っていたものの彼女との遣り取りの一端を思い出しては次第に声は、感情を含んだ激しいものへと変わっていき。最後にぎゅっ、と守るように自分の義腕を抱えて、)
分かりました。私は基本夜にしか来られないと思いますが、どうぞ宜しく(微笑みぺこっ)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
…おっと……って…ギョッ!?)汗驚
そ……それは勘弁してくれよ……)汗
(彼女から抱き付かれた時に彼のセイバーに言い付けると聞いてギョッ!となり……表情青くなりながら勘弁してくれよと言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウッ!……ガガガガガ……ガタガタ(セイバー姉ちゃんに言い付けるって……ガタガタ)
(同じく……まだ士郎に抱き付いてたが、彼のセイバーに言い付けると聞いて…震えながら鳴いて言って)
(バゼットさんおはようございますと遅くなりすいません(>_<)
参加大丈夫ですよ♪
2キャラ参加出来ますので…後々に2キャラ目やりたくなりましたら…教えて下さいね(^^)
又落ち着きましたら絡み文お願いします(^^)
後アヴェンジャーさん対応の方本当にありがとうございます(>_<)
助かりました(^^))
>バゼット
公共の場で人のこと取り合わないで欲しーんですけど……
(少女漫画みたいな台詞吐いてしまうんだが実際2人から取り合いされてるので自意識過剰じゃない「つか俺渡したらランサーが返ってくるかもなんだし、アンタ的にはラッキーなんじゃないの?」と頭で腕組みながら聞いて)
>セイバーライオン&衛宮士郎
さーて、俺はセイバーに会いに行くとするかねぇ
今なら丁度家に居るだろうし…?
(怖がる2人を完全に無視して、くるんと衛宮家がある方へ足を向けて「そんじゃあ後は2人でごゆっくり~♪ばいばーい」とニコニコ笑顔で手を振り、離れようとして)
(/いえいえ、どういたしましてです(´∀`)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
ちょっと待てーっ!)汗驚
悪かったから……セイバーにだけは止めてくれ!)汗
(セイバーに会いに行こうとしてる彼をガシッ!と肩を掴み止めてくれと必死な表情で、止めて言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウッ!ガウッガウッ!)汗(アヴェンジャー兄ちゃんそれだけは勘弁だよ~)汗
(同じく彼を止める様に腕を掴みフルフル震えながらガウガウと鳴いて必死に止める様に言って)
(アヴェンジャーさんこんにちはと助かります(^^))
>セイバーライオン&衛宮士郎
うわっ…オマエ達暑苦しいな?!
止めて欲しけりゃ……ソレ俺にも寄越せよ!
(2人から纏わり付かれ暑苦しい!と驚きつつ、交換条件代わりに大判焼きを指差し俺も欲しいとねだって)
>士郎君、セイバーライオン
__敵の全滅を確認。さて、帰還しましょう
(時計塔から依頼された仕事を無事こなし、辺りに横たわる敵の使い魔を確認するとふうと一息入れ。フラガラックの入った筒を背負い住処に帰る途中士郎の姿を見つけ、)…おや?
参加許可ありがとうございます。先述した通り私は、夜にしか来られないと思いますがよろしくお願いします(ぺこり)
>アヴェンジャー
な?!そ、んなこと出来る筈ないでしょう!
(確かにランサーは取り戻したいが、だからと言って相手と引き換えることは出来ない。口にはしないが相手も大切なサーヴァントだから。此方の気も知らず平然と訊ねてくる彼に許せないような、寂しいような複雑な感情になり「もしかして貴方は、私よりカレンのほうが良いと言うの…?」自信の無さからおずおずと問いかけ、)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
ん?……ああ悪い悪い渡すの忘れてたよ)汗
はいこれお前の分♪
(彼から俺にも大判焼き寄越せよと言われてあっ!となり彼の分を渡すのすっかり忘れていて……改めて彼の分の大判焼きを渡して言って)
》バゼット&セイバーライオン
ん?……ああ……アンタか。
最近どうだい?バイトの方とか上手く行ってるのかい?
(セイバーライオンと一緒に買い物帰りに彼女と偶然会ってしまい…彼女の仕事やバイトの方上手く行ってるのかと少し心配と気になり言って)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガオ?……ガオガオ~♪(士郎兄ちゃんなら皆の分買ってるよ~♪)
(聞いた後に笑顔で、皆の分きちんと買ってるよと笑顔で鳴いて言って)
》バゼット兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガオっ!ガオガオ♪(あっ♪バゼット兄ちゃんこんにちは♪)
(同じく士郎兄ちゃんと一緒に買い物してた時に彼女と会い…挨拶した時に…彼女の事を兄ちゃんと鳴いて言ってしまい)
(バゼットさんおはようございます(*´`*)
夜でも大丈夫ですよ(^^)
此方こそこれからも宜しくお願いします。)
>バゼット
イヤそれは絶対にない!!言っただろ?俺アイツは苦手だって
アンタは不器用で後ろ向きだが、そーゆう所が大好きだからこれからも付き添ってやるよ
(カレンが良いのかと聞かれると真顔でそれはないと即答し。その後ニンマリ満面の笑顔でさり気なくさらりと相手が大好きだと告げて)
>セイバーライオン&衛宮士郎
サンキュー!そして御地になります!
(お礼を言いながら大判焼きを受け取りパクパク食べ始めて。「あ、程良く甘くて旨いな」と感想言って)
>士郎君、セイバーライオン
バイトのほうは失敗続きですが、執行者の仕事のほうは慣れているので上々です
(こんにちはと礼儀正しく挨拶した後、近況を訊ねられると一瞬だけしゅん…と肩を落とすもまたすぐに無表情に戻り。そしてセイバーライオンに気がつくと、)
貴方は確か、セイバーのサーヴァントとお櫃を取り合っていた怪生物…えっと、彼はなんと言っているのでしょう?
(人間には、理解し難い動物語で話すセイバーライオンの顔には雄ライオン特有のたてがみが生えている所為で彼と勘違いし。ただ悪気は無いようでキョトンとした目を士郎へと向け、)
>アヴェンジャー
なっ!?急になに言って…し、信用なりません!第一そういうことは軽はずみに言っては駄目です
(突然満面の笑顔で大好きだと告げられれば無論照れない筈がなく。不意打ちの告白にかああ、とみるみるうちに耳まで真っ赤に染まりながらガミガミと早口で捲し立て。「価値が薄らいでしまいます!」と付け加え、)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
どうぞ…まだ熱いから気を付けて食べろよ……って心配要らなかったな…)汗
彼処の大判焼きは、評判良いし美味しいからな(笑)
(聞いた後にまだ少し熱いから気を付けて食べろよと注意しようとしたが、もう食べてるから……心配要らないなと軽く困惑な表情した後に彼処の大判焼き屋は、評判良いし美味しいからなと笑顔で言って)
》バゼット&セイバーライオン
……あ~……)汗
アンタ……やっぱりそう言う所不器用だからな……)汗
余りランサーを心配させんなよ…)汗
前に彼奴が魚屋で、バイトしてたからその時に声を掛けられて……「ボウズ……もしボウズが、大丈夫なら元ウチのマスターを面倒見てやってくれや……元マスターのサーヴァントだけに……落ち込んでる姿は、見るに耐えないからよ~」と言ってたからな…)汗
うーん……俺も其処まで、セイバーライオンの言葉分からないからな……)汗
感じ的にこんにちはと挨拶してるかもな♪
(聞いた後にやや…気まずい表情になり…そして彼女に前にランサーが、心配してた事を言って…そしてセイバーライオンの事を聞かれて…うーんと自分も彼女の言葉は、分からないから感じ的に挨拶してるかもと言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガッ…ガウッ!?……ガウッ!?)驚汗(熱い!熱い大判焼きが、喉に……!?)驚汗
(士郎が、アヴェンジャーに言ってた時に自分も食べようとしてその熱い固まりを…一気に飲み込み…詰まらせてアタフタしながら鳴いて言って)
》バゼット姉ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウッ♪(そうだよ~♪)
(士郎兄ちゃんの挨拶と聞いてガウッ♪と頷き笑顔で、彼女に鳴いて言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
確かにこんだけ美味けりゃセイバーが常連になっちまうのも分かる……って大丈夫か?!ネコ科の癖にそんな一気に食うから…
(もぐもぐしながらセイバーに共感してたその時。悲鳴みたいなセイバーライオンの声に驚いて見ると熱さであたふたしてる彼女が目に入り。慌てて「水…水……ああ、あった!衛宮士郎!自販機!」と近くの自販機を指差し)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
だろ?……ってセイバーライオン!?)汗
一気に食べて飲み込むから…)汗
ああ……分かってる急いで買って来る!)汗
(聞いた後にだろ?(笑)と笑顔で、言おうとしたが…同じく悲鳴に気付き彼の自動販売機と聞いて……頷き急いで買って来ると急いで向かって移動して行き)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガウッ!……ガッ……ガッ……!)汗(熱いよ~熱いよ~)汗
(まだ喉に大判焼きの固まりが、残り熱いのと苦しいので、あたふたして鳴いて言って)
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