衛宮さん家の今日の日常

》セイバーライオン&アヴェンジャー

あ～……それはな……確かに飽きるよな……)汗
俺でもキツいし……気持ち分かる気がするよ……)汗

（改めて彼の心の本音を聞いて…あ～と複雑な表情しながら自分でもそれは……キツいなと困惑な表情しながら言って）



（セイバーライオン）

》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん

ガオッ!?（アヴェンジャー兄ちゃん……怖いよ!?)


（彼のドスの聞いた声にビビり…怖いよと少し怯えた表情になり鳴いて言って）

>セイバーライオン&衛宮士郎

オマエさっき羨ましいって言ったよな？なら一週間マスター交換しようぜ
バゼットの所に行けば朝昼晩毎日牛丼だし、飽きたら時々ファストフード店に連れてってくれるぞ
(ぼんやりと士郎の話を聞いていたが、セイバーライオンに居場所を交換しようと笑顔を貼り付け提案して)

（セイバーライオン）


》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん

ガウッ!?……ガウッ!……フリフリ）汗（ファーストフードは、嫌だよ～フリフリ）汗

（彼の交換しようと聞いて更に飽きたらファーストフード店連れて行ってくれるぞと聞いて……いやいやと首を振りながら無いて言って）


（衛宮士郎）

》セイバーライオン&アヴェンジャー

……と言っても彼女が、かなりイヤイヤしてるぞ……)汗

（彼の話を聞いて…セイバーライオンの方を見たらイヤイヤしてるのに気付き彼に言って）

>セイバーライオン&衛宮士郎

なんでさ。牛丼が良いならハンバーガーだって良いだろ
どっちも肉なんだし…
(いやいやと首を振るセイバーライオンを見てなんで？と不服そうに首傾げて)

》セイバーライオン&アヴェンジャー

……多分だけど……)汗
セイバーライオンは、セイバーとは別だけどセイバーの特徴を受け継いでるの有るから…)汗
セイバーと同じで、ジャンクフードは嫌なのかも……)汗
牛丼ならまだ許容範囲かも知れないよな…)汗


（話を聞いて…あっ！となり…思い出したかの様に彼にセイバーライオンのセイバーの特徴受け継いでる事をやや気まずい表情しながら説明し言って）



（セイバーライオン）


》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん

ガウ～ガウッ～!)泣（あんなのジャンクフードで、美味しく無いよ～…ウルウル）泣


（聞いた後にイヤイヤしながら泣きそうになりながら鳴いて言って）

>セイバーライオン&衛宮士郎

牛丼だって立派なジャンクフードなんだけどな
あんなん食券渡したら早い時じゃ1分もしないで出てくるぜ？後スゲー安いしさ
(牛丼もジャンクフードなのにokなセイバーライオンにますます顔しかめ。いつも食べさせられてるチェーン店の牛丼屋さんの話を不満そうにして)

》セイバーライオン&アヴェンジャー

まあ…うーん難しい判断だよな…)汗
ジャンクフードと見方も有るし……丼物としても見れるし……)汗

泣かなくても……良し良し……)汗

（彼の話を聞いて……牛丼は、見方に寄ればジャンクフードとして扱われるし…丼物として取れるので…士郎自身は、難しい判断だよなと言った後に……泣きそうになってるセイバーライオンに頭をナデナデしながら言って）


（セイバーライオン）

》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん

ガウッ……ヒック（士郎兄ちゃん…）


（彼に頭を優しく撫でられて少しずっ落ち着き泣き止んで行き）

>セイバーライオン&衛宮士郎

へえ？丼物…ねえ？ならやっぱりマスター交換しても問題ないよなぁ？
オマエ毎日牛丼三昧の俺が羨ましいんだろ？
(士郎の話を聞いて少し笑った後、改めてセイバーライオンを見て羨ましいんだろ？とわざとらしく首を傾げて)

（セイバーライオン）

》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん


ガウッ?ガウガウ～♪（牛丼?牛丼ならマスター交代しても良いよ～♪）マテ


（彼の話を聞いて…牛丼なら笑顔で交代しても良いよ～と鳴いて言って）


（衛宮士郎）

》アヴェンジャー&セイバーライオン

セイバーライオンでも羨ましいからって……交換までは……あっさり言った!?)汗驚

（彼女のあっさりと交換承諾した事に驚きとツッコミを入れて言って）

>セイバーライオン&衛宮士郎

良いの？！やったー！！
んじゃあ、うちのマスターをヨロシク。あの女駄目人間だから世話焼けると思うけど……
(チェーン店の牛丼は本家セイバーが嫌う大雑把な料理なのに……まあ本人がokならいっか♪と思いニコニコ笑って話して)

》セイバーライオン&アヴェンジャー

…………)汗

（藤姉の用意した怪しい虎聖杯で、生み出したモノだから…やはり一部セイバーと違う所有るのかな……）

（彼は、心の中で…藤姉に怪しい虎聖杯により生み出されたが、……やはりあの聖杯だからセイバーと完全には違うのかなと冷や汗垂らしながら心の中で呟き言って）


（セイバーライオン）

》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん

ガオッ♪……タラリ（任せてよ♪……タラリ）


（士郎の気持ちも知らずにガオ♪っと手を上げて返事をし……涎を垂らしながら鳴いて言って）

>セイバーライオン&衛宮士郎

ああ、任せた
(無言になって士郎には、気づかず涎垂らす相手に食い意地張ってんなと思うも口には出さずヨロシクと言って)

》セイバーライオン&アヴェンジャー

……気を取り直して…俺が皆の大判焼き買って来るよ♪

（気を取り直して二人に何時もの店で、大判焼き買って来るよと優しく言って）


（セイバーライオン）

》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん

ガオッ？ガオーン♪……ダラダラダラダラ（えっ？大判焼きも……やったー♪…ダラダラダラダラ）


（二人の気持ちを気付かずに士郎兄ちゃんから大判焼きも聞いて……更に喜びナイアガラの滝見たく涎をダラダラダラダラと垂らしながら鳴いて言って）

>セイバーライオン&衛宮士郎

太っ腹～～ってうわわっ唾！唾出てる！
(奢ってくれると喜んでたのも束の間。セイバーライオンのよだれで出来た水溜りが足まで浸食してくると指摘しながら慌てて飛び退き。「道路を汚すなよ」と呆れて)

》セイバーライオン&アヴェンジャー

せ……セイバーライオン涎…涎!?)汗驚
ふうっ…買って来るからちょっと待っていてくれ。


（同じく彼女の涎に気付き慌て彼女の涎に指を差し気付かそうと言い…少し落ち着き買って来るからちょっと待っていてくれと二人に言って店の方に移動して言って）


（セイバーライオン）

》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん

ガッ!?……ガオガオーン♪ガウ～)汗（ハッ!……分かったよ士郎兄ちゃん♪……だって～）汗

（二人から涎の事を言われてハッ!となり軽く拭いた後に士郎兄ちゃんに返事をして言った後に…アヴェンジャー兄ちゃんにはガウ～と…少し不服な表情で、鳴いて言って）

>セイバーライオン&衛宮士郎

いってらしゃ～い♪
セイバーと同じ顔してそうゆうことすんのはどうかと…オマエの姉ちゃん？に変な噂が立って良いのか？
(大判焼きを買いに行った士郎に手を振った後、セイバーライオンのほうへ向き直り。セイバーは食いしん坊だけど涎は垂らさないのでどーかと…言って)

（セイバーライオン）

》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん

が……ガウッ!?)汗（そ……それは……）


（士郎兄ちゃんが、買いに行った後にアヴェンジャー兄ちゃんからセイバー姉ちゃんに変な噂立つぞと言われて動揺してしまい鳴いて言って）

>セイバーライオン&衛宮士郎

そしたらセイバーに怒られるぞ？
私と同じ顔をしてそのようなはしたない真似をするのはやめて欲しい…みたいな？
(動揺してる相手にさらに脅しをかけるように本家セイバーが言いそうなことを述べ)

（セイバーライオン）

》アヴェンジャー兄ちゃん

ガッ……!?……うるうる)泣（ううう…………うるうる）泣


（彼の脅しやセイバーの真似の言葉を聞いて正論で、ショックを受けてしまい……うるうると震えてしまい）

>セイバーライオン&衛宮士郎

え?泣いちゃうくらい怖かったか？今のそんなに似てなかったろ
(男が女のセイバーの真似をしても怖くないか♪と思ったが泣き出すセイバーライオンを見て困った様に笑い。「悪い悪い」と頭をポンポン撫でて)