衛宮士郎 2019-10-17 10:07:40 |
通報 |
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガオ?(あれ留守かな?)
(城に到着し彼の後ろに来たらガオ?ときょとんとしながら留守かなと鳴いて言った後に……「アインツベルンの城と知りながら下品な振る舞い何処の輩と思えば……衛宮士郎の連れですね……」…「士郎…なら此方…」と二人のメイドが、やっと来て目付きのキツいメイドは、アヴェンジャーに下品な振る舞いにキツく言ったが…大人しいメイドは、二人に士郎は、此方と指を差して言って)
(衛宮士郎)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
な……何だ?)汗
何だか外が騒がしいけれど……)汗
(廊下の方が、騒がしい事に気付き困惑して言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
主人(イリヤ)に近づく厄介者を引き取ってやるんだ、多少の無作法は目を瞑れっての
(来客に気づいたのか奥のほうから見慣れたメイド2人が出て来て。セラは、士郎を嫌悪していると知っている為下品とキツく当たられても怒ったりせず、飄々と言い返し。廊下を歩きながらリーゼリットに「アイツちゃんと生きてる?」と士郎は生きてるか?と縁起でもないことを聞いて)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
が……ガオッ!?)汗驚(えっ……士郎兄ちゃん死んでるの!?)
(歩きながら彼とメイドの話を聞いて…士郎の事死んと思いショックを受けて青い表情になって…
そして…「全く…はぁ…リズの案内の通り此方です……さっさと引き取って下さい」&「大丈夫……士郎生きてる…」と二人のメイドは、二人に説明し言って)
(衛宮士郎)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
聞き覚え有る声だけど……もしかしてあの二人が城に来たのか!?)汗驚
(近付いて来る聞き覚え有る声に気付き二人が、城に来たのかと気付き少し驚き呟き言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
宝具食らった挙句、ブッ飛んでいったからどーなってるかと思ったが……はは、アイツ俺より頑丈なんじゃね?
(メイド2人から生きてると聞いてケラケラ笑いつつ「オマエのマスター生きてるってさ。良かったな」とセイバーライオンに言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガオーン♪ガオー♪(笑)(士郎兄ちゃん生きてるのやった~♪)
(メイドさんとアヴェンジャー兄ちゃんから彼が、生きてると聞いて跳び跳ねて笑顔で、喜び鳴いて言った後に……二人のメイドが立ち止まり…「此方の部屋ですさっさと連れ帰って下さい!」&「士郎この部屋に居る…」と二人は、部屋に到着し後ろの二人に説明し言って)
(衛宮士郎)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
間違いないな……あの声は、セイバーライオンだよな…)汗
部屋の前に来たな……)汗
(彼女の喜んでる声に気付き…間違いないと確信し…部屋の前に来たなと呟き言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
ッ……おっいたいた!迎えにきたぞ~……ってなんだよ、思ったよりピンピンしてんじゃんかよ
(露骨に不機嫌そうなセラに気圧されつつ、案内された部屋のドアノブ捻り中に入って。包帯など巻いてあるが、思ったより元気そうな士郎の様子を見てニコニコ笑って)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガウ~~っ!!(士郎兄ちゃ~ん!!)
(ドアを開けたら彼が、居たのを見えて思わず彼の名を方に素早く駆け寄り飛び付き鳴いて言って)
(衛宮士郎)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
うわっ……セイバーライオン……とと!?)汗驚
まあな……)汗
セイバーに何度か宝具で、吹き飛ばされたの有るから……体が、抵抗力付いたのかもな…)マテ
(セイバーライオンに飛び抱き付かれて驚いたのと彼からの心配と安心の言葉を聞いて…軽く笑い…以前にセイバーの宝具を何度か受けて吹き飛ばされたから…体が、抵抗力付いたのかもと違う意味の答えを彼に言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
わっ!……ってなんだそりゃ。オマエ、サーヴァントの俺より耐性あってこえーわ
(急に飛び出したセイバーライオンに驚いた後、士郎の言葉に少し呆れた表情をしながら怖いと冗談言って)
……まあ良いや。なんか思ったより、元気みたいだし歩けるだろ?帰ろーぜ
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガウ~ガウガウ~っ)汗(士郎兄ちゃんごめんなさい…)汗
(彼に抱きいたまま落ち込んだ表情で、ガウガウとごめんなさいと謝り言って)
(衛宮士郎)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
もう気にして無いから大丈夫だよ…セイバーライオン♪
オイオイ……人を不死身なゾンビかと一緒にすんなよ……)汗
そうだな……コクリ
(彼女の頭をナデナデしながら彼の人を不死身な発言をオイオイとツッコミを入れて行こうぜと聞いて……頷き…立ち上がり二人のメイドにお礼を言って彼女を離して…一緒に部屋を出ようとして)
>セイバーライオン&衛宮士郎
なぁオマエ等ん家行く前に商店街寄りたい
腹減っちまってさー、良いだろう?
(世話を掛けたメイド2人にお礼を伝えると手を振り、アインツベルン城を後にして。帰り道の途中、急に寄り道をしようとお腹をさすりながら提案して)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガウ~……)汗(私も商店街に何か寄ってから家に戻りたいよ~)
(衛宮士郎)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
を?……そうだな~)汗
俺も少し小腹空いたからな……寄って行くか♪
(城から出て暫く歩いてると彼の提案を聞いてその後に彼女もお腹減って寄り道したいと聞いて……自分も小腹を空いたから…彼の提案に賛同して言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
よーし決まりだなっ♪
オマエさん達なんか食いたい物はあるのかい?
(同意されるとニコニコ嬉しそうに笑って。頭の上で腕組み歩きながら2人のほうへ向いてなにか食べたい物があるか希望があるか尋ねて)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウッ!ガウ~っ♪……ジュル(私は、ランサー兄ちゃん♪……ジュル)マテマテ
(彼から何を食べたいと聞かれて笑顔で、ガウッ!とランサー兄ちゃんと言って……その後に涎を垂らしていて)
(衛宮士郎)
》セイバーライオン&アヴェンジャー兄ちゃん
…そうだな~……俺は……って!?……セイバーライオン…まだ諦めて無かったのかランサーを…)汗
(同じく彼から聞かれて何をしようかな~と言おうとした時に彼女のランサーと聞いて……吹いてしまい…引いた表情になりまだ諦めて無かったんだなと…彼女に言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
いや、そうゆうのじゃなくてさ……俺達も食える物にしてくれ
(ランサーが食べたいと涎垂らしながら言われ、士郎同様引いた表情を浮かべて。セイバーライオンの意見はあまり参考にならなった為困惑しつつ「オマエは?」と士郎の方を見て)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガウ~っ)汗(ええ~……っダメなの?)汗
(二人の引いた表情と他のにしてくれと言われてええ~っな表情しながら鳴いて…言って)
(衛宮士郎)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
……まあな……セイバーライオン…ランサーよりも美味しい物きっと有るぞ?(笑)
(彼女をランサーを諦めさす為に他のに興味移す様に言って)
俺は…大判焼きで良いかな♪
(改めて彼に聞かれて大判焼きで、良いやと笑顔で彼に言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
ランサーより大判焼きのほうが甘くて美味いぜ?
(駄々を捏ねてるセイバーライオンにキョトンとしながら言って)
大判焼きって……確かよくセイバーが食ってる奴だろ??
あれ1回食べてみたかったんだよな~~
(大判焼きには、賛成なのか前向きな返事を返して)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガオーンッ♪キラキラ(大判焼き♪…キラキラ)
(二人の話を聞いて大判焼きの言葉に反応し目をキラキラさせながら笑顔で、鳴いて言って)
(衛宮士郎)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
そうそう?良く知ってるな…と言うかセイバーが、たまに買い食いするから分かるよな…苦笑
セイバーライオンも興味津々だから……良かったよ……フウッ)汗
(彼の話を聞いて頷き言った後にセイバーの好物良く知ってるよなと言おうとしたが、セイバーもたまに買い食いするから……見られてたら知ってるよなと軽く笑い言った後にセイバーライオンの方を見たら……大判焼きに興味津々になり安心して言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
良いよな~~そっちは色々食えて…
俺なんか牛丼しか食わせて貰えねーよ。朝昼晩ほぼ毎日牛丼三昧でいい加減飽きてきたぜ……ハア
(色々美味しい物を食べている衛宮家のサーヴァント達と、自分の食生活を比べては、過酷な現実に思わず深いため息をついて)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
毎日牛丼……!?)汗驚
それは……キツいよな……普通なら胃もたれするレベルだよ…)汗
(彼の話を聞いて…毎日牛丼と聞いてギョッ!となり想像し…少し気分悪そうになりながら言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガオっ!?……ガオガオーンッ……ジュル(えっ……毎日牛丼……羨ましいよ~ジュル)
(同じく聞いて毎日牛丼と聞いて……羨ましいと言いながら……涎を垂らしながら鳴いて言って)
>セイバーライオン&衛宮士郎
胃もたれとかそういう問題じゃない
飽きるの!!毎日毎日味噌汁もおかずも無く、ただ牛丼だけ出される俺の気持ち分かる??
(セイバーライオンから羨ましがられると思わず「あ?″」とドスの効いた声が出て。日頃の不満を愚痴ればやつれきった死んだ魚のような目で「こんなんちょっとした拷問だよ……」と第三者には分からない、当事者の感想を言って)
トピック検索 |