衛宮さん家の今日の日常

（セイバーライオン）

》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん

が……ガオ～～!?)汗驚（そ……それはヤダ～!）汗驚

（彼の威嚇の言葉を聞いて、唸りを入れたが…その後のファーストキスの相手が、俺で良いのか?と聞いて……ショックを受けて凄い嫌がる様に後退りして鳴いて言って）



（衛宮士郎）

》アヴェンジャー&セイバーライオン

オイ!セイバーライオン!?)汗驚
てか……お前も何を言ってんだ!?)汗驚


（まだ諦めないセイバーライオンを見て止めようとして言った時に彼のキス発言を聞いてギョッ!?とした表情になり何を言ってんだと言って）

>衛宮士郎＆セイバーライオン

だろ？俺もオマエみたいな得体の知れない奴とそういうことするのは、流石に抵抗があるんだぜ
(計画通り嫌がって逃げていくセイバーライオンを見て内心ホッとしつつこっちも願い下げだとキッパリ言って)


正当防衛だよ正当防衛
このままパクッと食われるのは御免だからな、抵抗するしかないだろ
(ギョッとしてる相手と対照的に平然としながら答え)

（セイバーライオン）

》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん

ガタガタ……ガオ～)汗（わ……私もヤダよ～）汗

（次第にガタガタと震えだして聞いてヤダよ～と表情青くしながら鳴いて）


（衛宮士郎）

》アヴェンジャー&セイバーライオン

それは……分かるけれどな……)汗
前もランサーが、食べられそうになったしな……)汗

（聞いた後に確かに一理有ると頷き言って……前もランサーが、食べられそうになったからな～と遠い目付きしながら言って）マテ


ほらセイバーライオン♪怯えて無いで帰ろう(笑)

（怯えて震えてる彼女に近付き優しく帰ろうと手を差し伸べながら言って）


（まだまだ参加者募集中です(^^)
気になりましたら気軽に参加して下さいね(^o^)）

>セイバーライオン&衛宮士郎

ビビリ過ぎだろ。そんなちんちくりんな体、獲って食いやしねーから安心しろって
(怖がるセイバーライオンを見てケラケラ笑って。相手のマスコット体型をからかい「俺グラマラスな美女がタイプだからね」とトドメの一言。確実に噛みつかれるので素早く霊体化して「早く行こうぜー」と衛宮邸に向かって歩き出して)

（セイバーライオン）

》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん


ガッ……!?)汗驚

ガウウウ……ガウウガウッ!!（……ニクスカリバーアアアァ!!）


（士郎兄ちゃんの優しさに手を差しのべようとした時にアヴェンジャー兄ちゃんの言葉に逆鱗を触れてしまい……肉の塊を取り出して…本家セイバー見たく彼をおしおきで、宝具を放とうとしたが、彼は、霊体化した為に放った後消えていて……目の前に居た士郎が、巻き添えで吹き飛んでしまい）





（衛宮士郎）

》アヴェンジャー&セイバーライオン

そうだな………………って……なんでさ～!?)汗驚

（セイバーライオンに近付き手を差し伸べてた時にアヴェンジャーの話を聞いて……返事をしようとした時に彼女の宝具の巻き沿いに合ってしまい……空高く飛んで行き……なんでさ～!と叫びながら言って）

>衛宮士郎&セイバーライオン

ええ！？ちょ待て待て待て……アアーーッ！？
(霊体化したとしてもいきなり宝具を出されるとやっぱり焦ってギュッと目を閉じ。しかし光線は体をすり抜け後ろにいた士郎に直撃してしまいアアッ！？と叫んで)


あーあーいーけないんだー！！
(空へ飛んでいってしまった彼を見た後、セイバーライオンの方に振り返りいけないんだーと責めて。「アイツ飛んでちまったぞ。方角は……アインツベルン城の方か。どーするんだ？」と聞いて)

（セイバーライオン）

》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん

が……ガオーッ!?)汗驚（ハッ……!士郎兄ちゃん!?)


（彼から…いけないんだと言われてハッ!と気付き…士郎兄ちゃんの事を呼んだが……手遅れで、彼はアインツベルンの城方面飛んで言ったぞと聞いて……アインツベルンの城に急いで行こうとして）



（その頃に士郎は……）


（アインツベルンの城：庭）


（衛宮士郎）

》all 　


……ヒク……ヒク……ヒク……!)汗

（吹き飛ばされて…暫くアインツベルンの城の庭の木に落ちて引っ掛かり気絶していて）

>セイバーライオン&衛宮士郎

ひひひ面白そうだしついて行くか♪
(慌ててるセイバーライオンと対照的に呑気に笑っていて。頭の後ろで腕組みながら当然のように後ろからついて行き)

（セイバーライオン）

》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃんガオ?……ガオガオガオ～!?)汗（あれ？そう言えば……アインツベルンの城は、どうやって行ったけ!?)汗驚


（途中で、立ち止まりアインツベルンの城の道筋をどうやって行ったけと余り行って無い為に忘れてしまい……慌ててどうしょうどうしょうとアタフタしながら鳴いて言って）




（士郎の方は…）


（アインツベルンの城：客人の部屋）

（衛宮士郎）

》セイバーライオン&アヴェンジャー

うーん…………)汗

（まだ気絶して魘されていたが……あの後にセラやリズにより発見されて…セラによりお嬢様に見付かれば又お泊まりや一緒に寝るとか言われてややこしくなるからと…客人の部屋に連れて行き……手当もして静かに休ませていて）

>セイバーライオン&衛宮士郎

？どうした……ああ、道が分からないのか
アインツベルンの城ならそこを右に曲がってずーーっと真っ直ぐに行くんだ
(後ろからついて行くが前を歩いてた相手が突然立ち止まり首を傾げ。声をかけた途中で、困ってることに気がつき親切に行き方を教えてあげて。ついでに「ここからだと…まあ30分くらいで着くんじゃないか？」と時間も教えて)

（セイバーライオン）

》アヴェンジャー兄ちゃん


ガオ～っ♪（アヴェンジャー兄ちゃんありがと～♪）

（後ろから追い付いた彼に道の事を聞いて…笑顔で、彼に飛び付きガオ～♪とじゃれて鳴いて言って）

>セイバーライオン&衛宮士郎

？！はいはい、良いからさっさと行くぞ
(いきなり飛びつかれ少し驚くも相手をあやしながら早く行こうと先を促して)

イリヤスフィールに保護されてるだろうが、あんまりウカウカしてられないだろ？

（セイバーライオン）

》アヴェンジャー兄ちゃん

ガウっ!?……ガウガウガウ～!（そうだった!待っててね～士郎兄ちゃん!）


（彼に言われてハッ!となり急いでアインツベルン城に向かって走り出して士郎の事を待っていてね～と鳴いて言って）



（その頃に士郎は…）


（衛宮士郎）

》all

此処は……?

何処だろ……)汗

（意識が、戻り少し起き上がり辺りを軽く見渡して困惑な表情しながら呟き言って）

>セイバーライオン&衛宮士郎

ハア…やっと着いた……
…あ、そうだ。この森そこかしこにトラップがあるから引っかからないように気をつけろよ
(30分くらい歩いてやっとお城に続く森に辿り着いて。森に入る前にセイバーライオンに、トラップに気をつけろよと注意して)

（セイバーライオン）

》アヴェンジャー兄ちゃん

ガオッ？……ガオッ!ガオッガオ～ッ!?（えっ……?……わっ…!助けて～!?)

（到着した時に彼から罠に気を付けろよ言われたが、お約束見たく罠に引っ掛かり……網に捕らわれて…そのまま木に吊らされて助けて～とジタバタして鳴いて言って）


（衛宮士郎）

》アヴェンジャー&セイバーライオン


確かに……セイバーライオンに吹き飛ばされて……その後の記憶が無いんだよな……)汗
此処は……もしかしてイリヤの城か?)汗

（腕を組みながら…うーんとしながら此処までの記憶を思い出しなが呟き言って…そして今自分が、居るのが……イリヤの城と何となく分かり言って）

>セイバーライオン&衛宮士郎

なっ？！早速かよ？！
……あ～～今出してやるから暴れるなって
(歩こうとした瞬間隣にいたセイバーライオンが罠にかかり網の中でジタバタしてるので呆れつつ、助けてやると言って。双剣で網を切りつけ、上から落ちてきた相手を抱きとめると「大丈夫かー？ったく気をつけろよな」と様子を伺って)

（セイバーライオン）

》アヴェンジャー兄ちゃん

ガオ～ガウ～…ガ……ガオ……/////（ありがと～アヴェンジャー兄ち…………あうっ…////）

（彼に助けられて抱き止められて…助けてくれた事にお礼を言った時に彼の顔を改めて見てキュンとして顔が、赤くなり…途中で、黙り込んでしまい）


（衛宮士郎）


》アヴェンジャー&セイバーライオン

…………セラとリズには、感謝だけど…トイレ以外この部屋から出るなと言われてもな……)汗

（あの後にセラとリズが、入って来て手当した事を説明されたが…セラから、トイレ以外にこの部屋から出るなと強く言われてしまい…困惑な表情になり呟き言って）

>セイバーライオン&衛宮士郎

あれもしかして照れてます…？？
(士郎みたいに鈍感ではないので、顔を赤くしてるセイバーライオンを見てヘラヘラとからかって。「こんなんで照れるとか百獣の王様は、初心で可愛いねぇ」と嘘か本気か分からないことを言いながら相手のことをそっと降ろし歩き出して)

（セイバーライオン）


》アヴェンジャー兄ちゃん


ガッ!……ガオガオガオー!////（そ……そんな事無いよ!////）


（彼から見透かされて……照れてるて言われてまだ顔を赤くしながら否定して鳴いて言ったが…降ろされた後も少しからかわれて……まだ顔を赤くしながらううっ…となり鳴いて）

>セイバーライオン&衛宮士郎

お邪魔しまーす！…って誰もいないみたいだな
(その後も相手のことをからかいながら森を進んで。お城の入り口まで来るとバーン！と扉を乱暴に開け、普通に玄関に入って。豪華絢爛な客室をキョロキョロ見渡しながら「おーい」とホムンクルス達のことを呼んでみて)