衛宮士郎 2019-10-17 10:07:40 |
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>衛宮士郎&セイバーライオン
ぎゃあああ痛い痛い痛い!やーめーてー!ジョーダンだから……いや、やっぱりお前太った?
(頭を噛まれてぎゃあああと痛そうな悲鳴を上げ、慌てて冗談だと訂正しかけた所で、でもやっぱり…となり懲りずに太った?と聞きながら高い高いして)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウウウウ……!!(又言ったな~!!)
ガブッ!
(彼が謝りながら…止めてと言ったので……1回噛むの止めたが、又彼が、太ったや高い高いして……激怒し……又ガブッと頭を噛み付いてしまい)
(衛宮士郎)
》セイバー&アヴェンジャー
止めろセイバーライオン!?)汗
これ以上噛み噛みしたらアイツが、危ないから落ち着くんだ!)汗
(まだ噛み噛みしてるセイバーライオンを慌てて止める様に言って)
>衛宮士郎&セイバーライオン
いでえぇぇ!!?…うううっ…俺このまま食われちまう、のか…ランサーみたいに……
(セイバーライオンに噛まれながら、今にも昇天しそうな声でランサーみたいに食べられてしまうのかと不安になり。しくしくと涙目で「助けてー」と士郎に助けを求めて)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
こうなれば…………ほらセイバーライオン♪
これな~んだ(笑)
(助けを求めてる彼に気付き……こうなればとなりセイバーライオンを呼び掛けてお菓子の袋を見せて……これな~んだと言って)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガウッ?……ガウガウ~♪(えっ?……お菓子だ~頂戴頂戴♪)
(彼に呼ばれて又噛むのを止めて振り向き見たらお菓子の袋に気付き目をキラキラさせながら頂戴頂戴としながら見せてるお菓子の方に素早く移動して鳴いて言って)
>衛宮士郎&セイバーライオン
…ううっ…あ、危ねえ。もうダメかと思った、いやぁ助かったぜ
(セイバーライオンに組み敷かれていた体をよたよたと何とか起こして、助かったと士郎にお礼を言って)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
これに懲りたらセイバーライオンにからかうの止めとけよ本当に……)汗
(此方も一安心し彼女にお菓子を渡した後に彼からお礼を聞いて……少し困惑な表情しながら言って)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー
ガウッ~ガウ♪(お菓子美味しいな~♪)
(渡されたお菓子を受け取り美味しく食べていて)
>衛宮士郎&セイバーライオン
いや~それは無理。人をからかうのは生き甲斐なんで
それにバゼットに比べりゃまだ可愛い!アイツなんて本気で俺のこと殺そうとしてくるんだぜ?
(あんなに痛い目に遭ったのに、もう立ち直ったのかへらへらと笑いながら無理だと断り。少しからかっただけで、フラガラックを出してくるマスターの話して)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
……オイオイ……)汗
……ん?バゼットは、その点しっかりしてるからそんな事しないだろ?)汗
(相変わらず立ち直り早い彼に呆れて言った時に彼女の事を言ってたので、キョトンとしながら……彼女なら自分のサーヴァントをそんな事しないだろと困惑して言って)
(セイバーライオ)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガウッ~♪(満腹~♪満腹~)
(お菓子を食べ終わりお腹をさすりながら満腹満腹と満足そうに鳴いて言って)
>衛宮士郎&セイバーライオン
アイツ、クールそうに見えて結構短気なんだよ。おまけに負けず嫌いだしな。聖杯戦争中も一度本気で殺し合ったことがある俺たちです☆
(バゼットがしっかりしてると聞けばいやいやと全力で否定し。本人がいないことを良しとして、彼女の短所を言えば最後に衝撃的なことを暴露して)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
まあ確かに世渡り下手なのは、確かだけど……こんな事が、有ったとはな……)汗
(彼から又バゼットの知らない話を聞いて驚き……世渡り下手なのは、知ってたが…アヴェンジャーと本気で殺りあってたのに信じられずにいて)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウッ?(何の話をしてるの?)
(二人の方を見て気になりのっそのっそと二人の方に向かい二人を見て鳴いて言って)
>衛宮士郎&セイバーライオン
まあ…あの人間凶器に俺が勝てるワケないし、瞬殺されたけど。
(サーヴァントのくせに人間に負けた黒歴史を目を反らしながら話し。お菓子を食べ終えたセイバーライオンになんの話をしてるのかと聞かれれば「うちのマスターの話ー」と答えて)
>衛宮士郎&セイバーライオン
まあ…あの人間凶器に俺が勝てるワケないし、瞬殺されたけど。
(サーヴァントのくせに人間に負けた黒歴史を目を反らしながら話し。お菓子を食べ終えたセイバーライオンになんの話をしてるのかと聞かれれば「うちのマスターの話ー」と答えて)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
……まあ彼女のあの破壊力は、セイバー……いや……どのサーヴァントでも致命的ダメージか……死ぬだろうな……)汗
(彼のバゼットに負けて瞬殺されたと聞いて……あの馬鹿力と破壊力ならどのサーヴァントでも致命的ダメージか死ぬだろうな……と納得して……言ってしまい)
を?……食べ終わったか…………って口元にお菓子のカスが、付いてるぞ?)汗
ほらティッシュで、拭きなよ)汗
(食べ終えて此方に来たセイバーライオンを見たら口元にお菓子のカスが、付いてるぞと言って……ティッシュを何枚か取りキチンと拭きなよと彼女に渡して言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウ?ガウッ?……ガウーッ!?(バゼット姉ちゃんの?……えっ?……本当だ!?)
(アヴェンジャー兄ちゃんからウチのマスターのと聞いてバゼット姉ちゃんのと鳴いて言った時に士郎兄ちゃんから口元を注意されて軽く触ったらお菓子のカスが、付いていて……差し出されたティッシュを受け取り口元を綺麗に拭いていて)
>衛宮士郎&セイバーライオン
馬鹿力加減ならお前んとこのサーヴァントやバーサーカーのほうが上っしょ。ったくてこずらせやがって…脳筋どもめ
(馬鹿力と聞けばセイバーとバーサーカーのほうが上と聞き。hollowでもこの2騎に何度も何度も殺された思い出があるため、セイバーライオンの顔見れば思い出したように「チッ」と舌打ちついて)
》セイバーライオン&アヴェンジャー
馬鹿……!それを言ったら…………俺知らないっと)マテ
(彼が、セイバーに対する暴言や舌打ちをしたのを聞いて……止める様に言ったが、遅く……肉食獣が、唸る鳴き声に……俺知~らないっとゆっくりと離れて言って)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
ガウウウウウ!!(セイバー姉ちゃんを馬鹿にしたなーっ!)
(先程の彼の自分の姉の暴言を聞いて……凄い唸っていて)
>衛宮士郎&セイバーライオン
事実だろーが。コイツだってよくアイツに余計なこと言って吹っ飛ばされてんだろ
あんな小さいのに簡単に男吹っ飛ばせる時点で怪力なの分かる?
(セイバーライオンに威嚇されても怯えることなく、士郎を指差すと淡々と事実を突きつけて)
(セイバーライオン)
》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん
ガウッ!……ガウウウウウ!(だからと言って!セイバー姉ちゃんの悪口を許さない!)
(彼の話を聞いて……更に威嚇し唸り……彼の頭に飛び乗り思いきりガジカジと頭を噛んでしまいました)
(衛宮士郎)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
…………ふうっ…お茶がおいしいな~
(セイバーライオンが又アヴェンジャーを襲って頭を噛んでるのを気にせずお茶をしみじみと飲んでいて)
>衛宮士郎&セイバーライオン
…いって…チィッ…だから噛むんじゃねーよこの馬鹿ライオン!!
── 逆しまに**!『偽り写し記す万象!!(ヴェルグ・アヴェスター)』
(セイバーライオンの牙が頭部に食い込んだ途端、頭に痛みが走り顔を歪め。激痛に思わず宝具を発動し、人から黒い狼のような姿に戻ると今感じている自分の痛みや傷をそっくりそのまま彼女に返して)
(セイバーライオン)
》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん
が?ガウウウ!?……ガウウウウウ~!(痛い突然に頭に激痛が!)
(彼の宝具の力に寄り彼の受けた痛みや傷は、セイバーライオンに返されてしまい……そして痛みが来て頭から離れて転がっていて)
(衛宮士郎)
》アヴェンジャー&セイバーライオン
ん?……セイバーライオン!?
(セイバーライオンの鳴き声が、違う事に気付き振り向いたら痛そうにのたうち回りながら転がっていた為に驚き言って)
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