衛宮さん家の今日の日常

あらすじ～

虎聖杯事件から１週間経過し……冬木市も又平穏な日常を取り戻していた…

そしてお馴染み衛宮邸では…


（衛宮邸）


（セイバーライオン）


》士郎兄ちゃん

ガオッ♪（士郎兄ちゃんお代わり♪）

（セイバーライオンが、居間に座りお茶碗を士郎に差し出して笑顔で、ガオと言いながらお代わりの催促をして言って）


（衛宮士郎）

》セイバーライオン

はいはい……お代わりな……(笑)
セイバーもそうだけど…セイバーライオンも良く食べるよな……)汗
はいお代わりどうぞ♪

（彼女からのお茶碗を受け取り炊飯器からご飯をよそい……彼女にお茶碗を渡したが…セイバーと同じ位に良く食べるよな～と呟き言って）



（絡み文投下しました…気軽に参加の方をお待ちしています(^^)

後書き忘れが、有りました…。

セイバーオルタの扱いは…ﾀｲｶﾞｰｺﾛｼｱﾑの扱いも含めてセイバーとは別に扱います。
なので、今回は髪の毛引っこ抜いても黒化しない感じで宜しくお願いします(>_<)）

（セイバーライオン）

》all&士郎兄ちゃん

ガウッ♪……ガウウ～!（ありがとう♪士郎兄ちゃん……セイバーお姉ちゃん程食べて無いよ～!）


　　（彼からお代わりの入れたお茶碗を受け取ってガウッ♪と又笑顔でお礼を言って…そして先程の彼の呟きが、聞こえて少し怒った表情で、唸りながら…セイバーお姉ちゃん程食べて無いよ～!と言って）



（衛宮士郎）

》all&セイバーライオン

わわっ…!?)汗
ゴメン……ゴメン…!…機嫌直して食べてくれ……)汗

（怒った彼女を見て慌てて言って、機嫌直して食べてくれと宥める様に言って）



（最初の書き込みの時にallを抜かしてましたよ(>_<)
本当にすいませんでした…(>_<)

引き続き参加募集しています(^^)
気になりましたら気軽に参加して下さい(^^)）

（今見ましたら一つ大事なルール抜けていました(>_<)

ルール12キャラの殺しはダメです……（但しお仕置きとかで、半殺し程度ならOKです）


大変失礼しました皆さん(>_<)）

( / FGOのトピが多いので、stay nightシリーズのトピ待ってました！アヴェンジャーで参加希望です！)

（匿名さんこんばんはといらっしゃいです(^^)
アヴェンジャーでの参加大丈夫ですよ(^^)
2キャラまで出来ますので……後からこのキャラもやりたいと言って頂けたら追加キャラも参加大丈夫ですので(^^)

落ち着きましたら絡み文お願い致します(^^)）

>all

バゼット、大丈夫かな。またクビになってなきゃ良いけど…。
(暇つぶしに立ち寄った公園にて。ベンチに座りながらいつも通りアルバイトに出掛けたマスターのことを大分心配しつつ、「…暇だ」と呟いて)

( / ありがとうございます！分かりました、キャラを追加する際は相談させて頂きます)

（セイバーライオン）

》アヴェンジャー兄ちゃん


ガオガオガオ～♪……ガオ?（あれは、アヴェンジャー兄ちゃん?）


（鼻歌を歌いながら…公園を歩いてた時にベンチに座ってる彼を見付けて不思議そうな表情しながらガオっと鳴いて）


（此方こそ絡み文ありがとうございます(^^)
その時は、是非宜しくお願いします(^o^ゞ
此方先ずセイバーライオンで、絡ませて頂きましたので(^^)）

>セイバーライオン

あー…確かセイバーライオン？つったか、オマエ
(ワンでも無くにゃあでも無くガオと街中ではあまり聞かない鳴き声に釣られて、視線を動かすとライオンの着ぐるみを着た少女を見つけ。傍に保護者らしき人物が見当たらないので「あれ、今日は一人？」と訊ねて)

(/絡み感謝です！後から士郎と合流するという形にしましょうか？)

（セイバーライオン）

》アヴェンジャー

ガオ?ガオガオ～ガオっ♪（士郎兄ちゃんなら今ちょっと買い物で…別行動してるよ♪）


（彼の話を聞いてガウッガウッと鳴きながら士郎兄ちゃんの事を彼に説明して言って）



（その頃に……士郎は……）


（衛宮士郎）

》セイバーライオン&アヴェンジャー

セイバーライオンの奴何処に行ったんだ……)汗
待って居てくれと言ったのに…)汗

（買い物終わり…彼女が、フラフラと何処かに移動した為に探しながら歩いて丁度公園の近くまで来て呟き言って）



（いえいえ(^^)
提案ありがとうございます(^^)
此方が、士郎出しますので……その流れで大丈夫でしょうか(^^)）

>セイバーライオン

ふーん、別行動してんだ？大人しく買い物に付き合ってりゃあ大判焼きでも食わせて貰えただろうに…あーあ、勿体ねえ。
(話を聞くと急にニヤニヤ笑い。というのも繰り返す四日間(hollow)では、昼間は衛宮士郎として行動していた為ある程度彼のキャラクターは把握していて。だからこそ、折角の美味しいチャンスを逃した相手のことをからかい)

( / 大丈夫です！他に相談等ありますか？無いようでしたら背後は一度ドロンさせて頂きますね！)

（セイバーライオン）

》アヴェンジャー兄ちゃん

ガオーっ!?)汗驚（そんな!……大判焼き食べ損ねたよ～）


（彼の話を聞いてショックを受けて……少し目をうるうるしながら食べ損ねた事を言って）


（衛宮士郎）

》アヴェンジャー&セイバーライオン

を?いたいた……おーい!セイバーライ………………お前は…………うっ……頭が……急に……)汗


（彼女が、公園居たのに気付き公園の中に入り呼び掛けようとしたら…彼女の近くのベンチに座ってる彼に気付き……心臓が、ドクンと鳴り……そして急に頭痛がして手で、頭を軽く押さえて困惑な表情になり言って）


（もう大丈夫ですよ(^^)
お気遣いありがとうございます(^o^)
此方も１度背後失礼致します(^^)）

>セイバーライオン

残念だったなっとお迎えだぜ。
(涙目になるセイバーライオンを見てケラケラ笑っていたが、士郎が現れればすくっと立ち上がり彼女から離れ)

> 衛宮士郎

ようセイバーのマスター。…その様子だと、もしかして俺のこと見えてる？
(夜の聖杯戦争で対峙した際は士郎から見て己は人型の影にしか見えてなかったようだが今日は違うようで。頭を抑えてる相手に平然と話しかけて)

》アヴェンジャー&セイバーライオン


…………ああ……。
今は、ハッキリ見える……そしてあの時の声も…

あの時にバゼットやカレンが、俺を見て誰かに似てると言って…無理矢理お前にコスプレさせられたけれど……)汗

まさか……本当に…あの時コスプレ姿にそっくりだ何て……)汗


（彼の問いに答え……今のハッキリした姿やあの時聞こえた声もしっかり聞こえてる事を頷き言って…そして、彼の今の姿を見て……前にカレンやバゼットが、俺を見て誰かに似てると言われ無理矢理コスプレしたのを思い出して…そして再度彼の姿を見たら……余りにあの時のコスプレの姿に似てた為に…ギョッ!?とした表情になり言って）


を?セイバーライオン♪……ダメじゃないか……勝手に移動して……)汗

（彼女に勝手にフラフラ移動した事を注意し少し怒った表情になり言って）



（セイバーライオン）

》士郎兄ちゃん&アヴェンジャー兄ちゃん


ガオ～♪…………ガウ～～)汗（えっ?士郎兄ちゃん～……あっ……ごめんなさい…シュン）


（彼からご主人様のお迎えだぜと聞いて喜び士郎の方に移動したら…士郎から注意されて…落ち込み謝り鳴いて）

>セイバーライオン&衛宮士郎

何やってんだアイツ等……
あーーそりゃあ災難だったな。うちのマスターとシスターが迷惑を掛けた。
(身内の女性達が引き起こした暴挙を聞き遠い目をしていたのも束の間、とりあえず被害者である相手に同情と謝罪をし。目を逸らしつつ「骨が折れるだろうが、これに懲りずにこれからもよろしくしてやってくれ。どっちも友達少ねえから…」と2人に軽く頼んで)

》セイバーライオン&アヴェンジャー
　　　
全くだ……)汗
だけどそのシスターの方は、最近二人の友達?出来て……その二人の友達を弄り倒して遊んでるの見たからな…)汗

……まあ程々に宜しくするよ)汗


（彼から迷惑かけたと聞いて全くだと複雑な表情になり…そしてどちらも友達少ないからと聞いた時に…シスターの方は、最近二人の友達?（ランサーとギル）出来た見たいで、その友達を弄り倒したりしてたのを見たぞと困惑な表情になり言って）



よし…分かれば良いぞ(笑)

（落ち込んでる彼女を見て……反省してるなら分かれば良いぞと優しく言って）


（セイバーライオン）


》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん


ガウ～っ♪(笑)（うん♪士郎兄ちゃん(笑)）

（優しく言われて……何時もの笑顔になりガウ～っ♪と言って）

>衛宮士郎&セイバーライオン

あの女に友達ねえ。お人好しなのか単なる物好きなのか…まあ何だって良いか
(カレンの話題になると興味なさそうなそっけない返事を返して。やがて話が終わるとさてと、とベンチから立ち上がって「そろそろ行くわ。ここ、なんも無くてつまんねーし」と公園から出て行こうとして)

》アヴェンジャー&セイバーライオン

…あっ……ちょっと待てよ…折角なら俺ん家寄って行かないか?
セイバーライオンを少し相手をしてくれたから……お礼で、お茶位飲んで行けよ♪

（彼のカレンに対する素っ気ない返事を聞いた後に…彼が、立ち上がりそろそろ行くわと聞いて……止める様に言って、折角だから俺ん家に寄ってセイバーライオンを少し面倒見てくれたお礼にお茶でも飲んで行けよと…優しく言って）


よし……よし……(笑)
そう言う所は、セイバーと違って素直だよな～(笑))マテ

（素直に返事をする彼女を見て相棒の彼女は、時々頑固な所有るからな～と想像しながら笑い言って）



（セイバーライオン）

》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん

ガウ……?（どうしたの士郎兄ちゃん？）

ぐううううう…………


ガウ～……ガウウウ～…ジュル…!…（お腹空いたよ～…彼処に美味しそうなお肉が、有るよ～……ジュル）


（不思議そうに士郎兄ちゃんの聞いてたが……途中で、腹の減る音が鳴り…アヴェンジャー兄ちゃんの方を見て……肉の固まりに見えて涎を垂らしながら……美味しそうと鳴いて言って）

>衛宮士郎&セイバーライオン

うーん…そうだな。久しぶりに行ってみるか！
…ってなんでアイツ、俺を見てよだれ垂らしてんの？もしかして俺、このままついてったら食われちまう？
(ある意味自分にとっても我が家と呼べる衛宮邸。久しぶりに帰ってみようと決めた矢先、セイバーライオンの異変に気づきギョッとなり。少し青ざめた表情で彼の後ろに隠れて)


俺食っても美味しくねーぞ！？真っ黒だし後…真っ黒だし
(他にデメリットが思い付かず2回も真っ黒と言って)

》セイバーライオン&アヴェンジャー兄ちゃん

よしなら決まりだな……って…!?……セイバーライオン彼は、餌じゃないから!)汗驚

帰ったらご飯作るから我慢してくれ)汗

（彼の返事を聞いて笑顔で、良し決まりだなと言った時に彼のセイバーライオンの異変に聞いて近くにいたセイバーライオンに驚き……自分の後ろに素早く隠れた彼を少し気まずく見ながら…再びセイバーライオンの方を向いて彼は、餌じゃないから……きちんと帰ったらご飯作るから我慢してくれと注意して言って）


（セイバーライオン）

》アヴェンジャー兄ちゃん&士郎兄ちゃん


ガウーッ!?……ガウガウーッ!!)怒（そんな!?……我慢出来ない～一口だけ食べたいよ～!)怒

（二人から注意されて……ショックを受けて…少し唸りながら…我慢出来ないと獲物を狙う目付きになりながら鳴いて言って）

>衛宮士郎&セイバーライオン

ヴっまだ狙ってやがる…
……あんまり気乗りしないが、そっちがその気なら仕方ない。近づいてみろよ、オマエのこと食べちまうからな
(諦めないセイバーライオンを困ったように見ていたが、良いことを思いつきニヤッと笑い。上記言いセイバーライオンを威嚇すれば更に「ファーストキスの相手が俺でいいのか？」と何をするつもりなのかとんでもないことを言って)