匿名 2019-10-16 17:33:49 |
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(/頑張って考えたかいがありました?!笑
そうですねー、一応お願いいたします!
○pf
通常ver. 「おう、おはよう。…え?見た目の割に真面目だねって?ははッ!よく言われる!」
恋愛ver. 「ッ…俺、お前のこと…。いや、なんでもない!気にすんな!じゃ、またな。」
黒崎 侑介(くろさきゆうすけ)
高校3年生/ぐしゃぐしゃ天然パーマ/黒髪、校則に引っかからない程度の長さ/若干ツリ目/チャラそうな話し方だが根は真面目/勉強、読書中は眼鏡着用/心配性/文化祭実家委員長/制服のネクタイは苦手/趣味は旅行、散歩、読書(漫画)
私も貼っておきます!
確認なのですが、幼馴染という設定でしたよね?
当方の理解力がなくて申し訳ないのですが、幼馴染かどうかも選ぶのかな?と思いまして…)
通常ver
「…んっ?あぁ、ごめんね…すこしうとうとしてた…」
恋愛ver
「あのね、君のことを考えると…ここがね…ふわふわ~って温かいんだ…なんでだろう?」
白井 桐華(しらいとうか)
高校3年生/焦げ茶色の髪を肩まで伸ばして天然パーマ/おっとりタレ目/リボンのカチューシャをつけている/天然性格/ゆっくり喋る/仕事は丁寧かつ正確だがゆっくり/図書委員長/寝るのと絵を描くのが好き/常にスケッチブックを持っている。
(/pfありがとうございます!はい!幼なじみという感じでお互いの家にも立ち入りが出来るぐらい仲良しという感じを想像しております!もちろん幼なじみ以外でも私は大丈夫ですよ(笑))
(/ありがとうございます。
いえいえっ、幼馴染という設定のままでお願いします!
そうであるとして、家はどのくらいの距離感にしましょうか?お隣さんでもいいですし、少し離れているのもいいですね?。)
(/そうですね…お隣同士で部屋の窓を開けるとすぐそこの部屋が貴方さまの部屋で子供のときは窓から窓へ渡っていたみたいなエピソードも面白そうですし…少し離れていて思いでの場所待ち合わせをしていてつらいときもついそこに行ってしまう感じのもいいなと考えています!(笑)すみません、つい熱弁してしまいました!(笑))
(/むしろ熱弁してください…!(
どちらもいいですね…うーん…窓越しにお話したりしたいので、お隣さんにしましょうか。登下校も一緒にできますし!)
(/熱弁了解しました!((じゃなくて(笑)お隣同士了解しました!あと部屋に何かお揃いのものを飾って相手を思い出しては照れちゃうみたいなことをしたいなと考えています!がそちらは何かしたいシチュエーションなどございますか?)
(/む、むずかしい…!これに関しては私のGoogleに頼りっきりの脳みそでは思いつかないッ!(
という冗談は抜きにしてもやはり思いつきません( 主様にお任せしてもいいですか??
(/個人的には行動と大体の心情が把握できればいいかなと考えていますので、そうなると4行くらいになるんですかね?とりあえず回してみないと何とも言えないですね笑
フィーリングで始めてみます?笑)
(/了解しました(笑)とりあえず、放課後で絵描きに夢中になってしまってなかなか来なくて迎えに来てくださると嬉しいです)
…………(放課後一緒に帰ろうと約束した時間まで暇なので今日授業中居眠りをして夢を見ていてのを思いだし集中してしまうと時間を忘れてしまってスケッチブックにペンをはしらせ)
(/了解しましたッ!
桐華、来ねえな。(約束の時間からもう15分も過ぎている。またどこかで寝ているか、絵を描いているかのどちらかだろう。図書室、次いで教室を回れば目的の相手を見つけて。
…(相手の集中力を切らさないようにするためか隣の席へ無言で腰掛けては、絵を描く様を黙々と見守って。)
…んっ、出来た…ひっ!…。あっ、えっと…ごめんなさい…(相手が隣に席着くのに気づかずスケッチブックは楽しげな優しい世界を作り上げその創造者は目をきらきらにしながらペンを走らせ、ある程度出来上がるとペンを置き子供みたいに呟くとやっと隣の侑介に気づきびっくり体を跳ねさせ頭をフル回転して、申し付けなさそうに呟き)
はは、桐華が絵描いてるところみるの好きだし、気にすんなよ。相変わらずの画風だな。(ぽんぽん、と桐華の頭を撫でては、鞄を手にして立ち上がり。昔から変わらない相手の絵の構想に懐かしむような笑みを浮かべて。)
さて校門ももう閉まる頃だし、帰るか。
(ふと教室の時計へ目をやれば、絵を描いている様をぼーっと眺めていたからか思っていたよりも時間が経っていることに気がついて。相手の分の鞄も手に取っては、教室のドアの前で相手を待ち。)
…うん…(頭をぽんぽんと軽くなでられ子供の時みたいだなと考えながら嬉しそうに微笑みながら呟きながらスケッチブックをしまい)あっ…鞄自分で持つよ…そんな…重くない…(鞄を持とうとしたら相手に取られ先にドアのところに行かれると大丈夫とばかりに両手を出し鞄ちょうだいのポーズをし)
ん、そうか?桐華がそう言うんなら。
(流石に余計なお世話だったか、と自身の幼馴染であり個人的には妹のようだとも思っている相手へ鞄を渡して。桐華相手にはついつい甘やかしてしまうな、などと自省しては校門へと校内を進んで行き。)
それにしても…誰もいない学校って不気味だな。…やっぱりいると思うか?
(ふと辺りを見回せば、閉門寸前のためもう人影は残っておらず。教室等の電気もほぼ消され、廊下の薄暗い電灯が進路を照らすのみで。そういえば、相手は霊的なものを信じているのか。興味本位でそれを問い掛けて。)
ありがと…侑介はすぐ甘やかすね…だから、いつも楽できる…ありがとうね…(鞄を受け取りあまり寒くないのに寒がりな自分はもうマフラーとコートを着込んでいてモコモコになりながらいたずらっ子みたいに呟きえへへと微笑み)
そうかな…私は不気味というより…楽しそう…それに幽霊いたらお友達になりたい…(質問で霊がいるかどうかと聞かれれば後ろの暗い学校を見つめながらん~、と考え少し間を空けたあとに斜め方向の回答をしてゆっくり歩き)
いいよ、俺が好きでやってるんだし。(いざお礼の言葉を言われると少し照れくさい。目を逸らし気味に上記を答えては、そんなに寒いか?という疑念を頭に抱きながらも、もこもこになる相手には、可愛い。と納得の表情で頷いて。)
お、おい…!そんなこと言ったらマジで出てくるって!(相手の発言に焦ったような笑いを浮かべつつ、ゆっくり歩く相手とは対照的に少し歩く速さを早めて。)
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