とあるトレーナー 2019-10-15 14:19:23 |
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>カルマ
もちろん。可愛いわね、ヘルガー。(上機嫌なヘルガーを見て微笑むと怒らせないようにそっと頭を撫でてやり。少しだけ不機嫌そうなサーナイトのことも忘れず撫でてやるとゆっくり立ち上がって)
>ユキ
何もしていないなんてことは無いと思うよ?グレイシアは君によく懐いているし熱い信頼を感じる、それに自由にしすぎると大変だよ?(こんな風にと急に出てきたゾロアークがカルマにじゃれつき)
>ロナ
孤児院の子達や色々な人に可愛がられてるからね、随分と丸くなったもんだよ(撫でられ上機嫌なヘルガーを見ながら優しく微笑み不機嫌そうなサーナイトに気づけばヘルガーにおいでと手招き、ヘルガーは自らのパートナーの隣に戻るときのみを美味しそうに食べ始め)
(/参加許可ありがとうございます。これからどうぞよろしくお願いいたします。)
>all
出来た!やっぱ僕って天才!(一昨日から一睡もせずに部屋にこもり、ずっと向き合っていた発明品がついに完成しその嬉しさについつい飛び上がって、そしていつものお決まりの台詞も忘れずに口にして)
>タクミ
…アブソル、まさか「災い」を感じ取ったのかい?(たまたま訪れていたリーグのたまたま通った廊下で聞こえてきた声にアブソルが反応したのを察し)
(/自称天才発明家という響き良いですねぇ、こんな感じの絡みからになってしまいますがよろしくお願いします!)
>カルマ
元々は気性が荒かったってこと?…ああ、無理に答えなくても良いけれど。(木の実を食べるヘルガーを見てはサーナイトに目を移し。サーナイトにも木の実を渡してあげつつ再び相手へと視線戻して)
>タクミ
マリルリ、どうかしたの?(廊下を歩いている途中で何かを訴えるようなマリルリを見て不思議そうに首を傾げるも、遠くから聞こえるやけに大きな声にああ、と納得し。気になっているのなら声を掛けようかと部屋をノックし)
>カルマ
そう...?まぁ、イーブイの頃からずっと居るから...(相手の言葉を聞いて、少し驚きつつグレイシアを見て頭を撫で。相手のゾロアークが出てじゃれつく姿を見てクスッと笑い)
>タクミ
...タクミさん、ユキです。用事があるので部屋に入ってもよろしいでしょうか?(相手の部屋の前に来て扉をノックして用事があると言い。また発明品でも作っているのかな、と考えながら相手からの返事を待って)
>all
...これくらい買えば、皆の食料は大丈夫かな
(ポケモン保護施設から引き取っているポケモンの皆の食料が切れて居たので、力持ちのツンベアと共に行った買い物の帰り道で呟いて。「喜ぶと良いなぁ...」とまた呟いてから歩いていき)
>カルマ
(/こちらこそどうかよろしくお願いします。)
あっカルマさん!見てくださいよこれ!自転車を改造して極限までスピードをアップさせたんですよ!名付けてハイパー自転車!すごいでしょ!僕って天才でしょ!(喜びのあまりドアを勢いよく開けて外に飛び出し、ちょうど廊下にいたカルマを見つけ大急ぎで部屋から発明品を引っ張り出しネーミングセンスの低さをさらけ出しながらいつも通り過剰なまでの発明品自慢を披露し)
>ロナ
別に話しづらい事じゃないさ、デルビルから進化したばかりの時は姿が変わったことに驚いて落ち着かなかったんだ(よしよしとヘルガーの顎を撫でてやり、撫でられたヘルガーも気持ち良さそうに目を細め)
>ユキ
そ、ずっと一緒にいる、それは簡単なことで1番大事なことだよ?(ひとしきりじゃれついたゾロアークはアブソルに小突かれてカルマから離れ、アハハと笑いながらじゃれ着いた際についた葉っぱなどを落とし)
>タクミ
やぁチャンピオン…それで、そのハイパー自転車とやらは安全性は考慮されているのかい?(発明品の説明を受け気になった部分を質問、アブソルだけはまたかと言わんばかりに呆れた顔をしていて)
名前:カイル
性別:♂
年齢:26
役職:ジムリーダー
容姿:明るい金髪をウルフカットにしており、瞳の色は明るい紫。サーフィンをやっている影響で肌は浅黒く、全身は筋肉で引き締まっている。身長は197cmと大柄。前が開いている黄色と赤が目立つ派手なアロハシャツと、水着兼用の黒い短パンを履いている。オフの時はライチュウの尻尾の色と形が似ているサーフボードを背負っている。
タイプ:でんき
備考:アローラ地方のメレメレ島、ハウオリシティ生まれ。でんきタイプへの憧れ等は島の守り神カプ・コケコから来ている。父から貰ったピチューが相棒であり、ライチュウになった今では共に海でサーフィンを楽しむ仲。
アローラの人物らしい寛容で穏やかな性格で、場合によっては能天気や不真面目と言われることもしばしば。しかし、ジムの運営は至って真面目である。
ポケモンバトルもさることながら、ライチュウ等と共にするサーフィンも同じくらい好きであり、海でサーフィンに興じている姿がよく見られる。
アローラの味が恋しい!といってアローラ料理とマラサダ作りを始めたがまだまだ発展途上。
募集:キョウコク地方に来たばかりの時から仲良くしてくれた人(年齢性別問わず一人か二人お願い致します。)
手持ち:ライチュウ(リージョンフォルム)♂、デンリュウ♀、デデンネ♀、エレキブル♂、ロトム、ランターン♀
(/pf完成しました。この様な形で大丈夫でしょつか?)
>カルマ
そういうことね。確かにポケモンって進化の度に結構姿が変わるものね…うちのトゲキッスなんか特に大きくなっちゃってびっくりしてたわ。(ポケモンのことに話が及ぶと手持ちポケモンのうちの一人のことを思い出して笑って)
>ユキ
あらユキ、それにツンベアーも。二人でお買い物?(散歩中に見つけた傷ついたフラべべを保護するよう腕に抱きかかえながら歩いていれば相手の姿を見付けて。隣を歩くキュウコンも挨拶するように鳴き声を発して)
>ロナ
ふふっ、一回り以上大きくなるとやっぱりみんな驚いてしまうのかもね?(相手の思い出し笑いにつられて笑い、ヘルガーはそうかな?とでも言いたそうに首を傾げ)
>カルマ
確かに...貴方の言う通りね(相手の言葉を聞いて、グレイシアの頭を撫でながら頷いて。「貴方達は仲良しね」と呟いて)
>42
(/遅れてしまい申し訳ありません!pfに問題はありませんので大丈夫です!すでに出ている絡み文に絡むか、自分で絡み文を出すか....どちらかお願い致します!)
>ロナ
保護したポケモン達の食料を買いに(相手に気付くと「こんにちは」と挨拶をし。「その子は...どうかしたの?」とフラべべを心配そうに見て相手に尋ね)
>カルマ
ポケモンは人間のようにだんだん成長するのとは訳が違うものね。(うんうんと頷いてはサーナイトと視線を交わし微笑んで)サーナイトなんかはあまり変わらない気もするけど。
>ユキ
それが、ちょっと怪我してるみたいだから治療してあげようかと思って。(フラべべに痛みを感じさせないようにそっと傷ついた箇所を相手に見えるよう抱き直して)
(/返信が遅くなり申し訳ありません。)
>ロナ
おー!ロナさん!ちょうどよかった。なんか食べ物貰えません?(ドアを勢いよく開けて半ば抱きつくように目の前の彼女にすがりつきグー、とお腹を鳴らして)
>ユキ
はい!ってちょっと待ってください!(ドアの向こうから聞こえてきた声に勢いよく返事をしたがよくよく自分の部屋を見渡すとそこら辺に機械類が散乱している状態。慌てて片付けを始め)
>カルマ
んー、それは乗る人の自己責任ということで。(胸を張りながら自信満々に理不尽なことを言い出し後ろにいるパートナーのポリゴンZも呆れたような素振りを見せ)
>ユキ
ゾロアークとはゾロアの頃からずっと一緒だからね、1番の親友なんだよ…(そういうとゾロアークはカルマの近くにいき撫でるのを催促するように頭を出して、その行動にやれやれと零しながらも優しく頭を撫で)
>ロナ
君のサーナイトはとても大事にされているよね、強い力を感じる時がある(時より何かを感じ取っていたかのような発言をし、ヘルガーも同調するように吠えて)
>タクミ
チャンピオン、悪いがその発明は世に出すには早すぎるようだよ?アブソルもまずいことが起こると言っている…(ね?アブソルと隣にいたアブソルに話しかける、アブソルもまた肯定するように鳴いて同情するような視線をポリゴンZに向け)
>ALL
よぉし、綺麗になったぞぉエアームド。次、ボスコドラおいで
(リーグを離れて栄えた町にやって来ると噴水の近くでいつもの日課でポケモン達の手入れをし、エアームドの手入れを終えると撫でながら上記を述べて、エアームドも嬉しそうに頬擦りし、ボスコドラを呼び
『今日はチャレンジャーも来ないしどこかバトルでも見に行こうか』
(\よろしくお願いします!
>キテツ
おや?キリキザンの言った通りだったね、こんにちわキテツくん…(キリキザンを先頭に噴水にて自らのポケモンの手入れをするキテツに声を掛け、キリキザンはキテツのポケモン達へ挨拶をするように近づき)
>ロナ
まぁ...最近、そう言う事が増えてるから心配です...(フラべべを見ながら眉をひそめて。「ポケモン保護施設に預けられているポケモンも増えてますし...」と呟いて)
>タクミ
あ、別に急ぎの用事では無いので...今、無理ならまた今度尋ねるのですが...(部屋から音が聞こえ、急かしてしまったのかなと考え申し訳なさそうに相手に言い)
>カルマ
とても仲が良いのね、羨ましいわ(相手とゾロアークのじゃれあいを見て羨ましいと呟いて。「施設の子達も...」と途中で眉をひそめ言うのをやめ)
>キテツ
ユキメノコ、次は出してあげるから...ね?ほら、アイスでも...って、あれは...キテツ?
(とある町に四天王の仕事で、バトルしに来ており拗ねているユキメノコと一緒に歩きながらアイスを食べに行こうとしたところ、幼馴染に似た人を見つけ首を傾げ)
>ユキ
……そうだ、孤児院の子達がそろそろ自分のポケモンを持ちたいと言っていてね?いきなりやせいのポケモンをというのもどうかと思っていて何か案はないかい?(相手が眉をひそめたのを見て少し考えたのち保護施設のポケモン達をある意味同じ境遇の子供たちにどうかと思いつき)
>カルマ
うーん...良ければだけれど、私が引き取っているポケモン達を孤児院に連れて行く...と言うのはどうかしら?(相手の言葉を聞いてから少し悩み、思い付いた事を相手に提案して。「ポケモンも人も互いに触れ合うのは、大切だし」と言い)
>ユキ
それは願ってもいない提案だね、あの子達は普段から僕のポケモンと触れ合っているしとても良い子達だ、きっと大切にしてくれるよ…(普段から顔を合わせているポケモントレーナーのタマゴ達の顔を思い浮かべ笑って)
>カルマ
まずい事?何が起きるって言うんです?(わかってはいるが気づかないのかはたまたバカなのか、どちらにしろカルマが言ったことが理解できないように首をかしげ)
>ユキ
あ、いや!どうぞ!(なんとか機械類を片付けドアをを開けて満面の笑顔でユキを迎え入れようとして)
>タクミ
…安全性を保証できない商品が出回って何か起これば、リーグ全体のイメージダウンになりかねない。君の発明は確かにこの地において繁栄をもたらすかもしれないが、同時に災いをもたらすことも頭に入れて置いてくれたら助かるよ(相変わらず発明のことになると周りが見えなくなるなと呆れながら諭す様な口調で言って)
>カルマ
それなら、良かった。あの子達も少しは人に慣れてくれれば良いのだけど...(相手の返事に微笑んで頷き。孤児院の子供達と、自分が引き取ったポケモン達の触れ合いを想像して微笑み)
>タクミ
じゃあ、お邪魔します(ドアが開いたことに少し驚くも、相手の笑顔に自分も笑顔になりながら、相手の部屋に入ろうと一歩踏み出して)
>ユキ
ポケモンも人も触れ合うことで癒せることがあるからね…孤児院の子達はいつかジムリーダーになりたいらしい、どうせならチャンピオンを目指せばいいのに…(それに挑戦者が来る度にバトルを見学しにくるんだよと大切な家族を語る顔はとても楽しそうな顔で)
>タクミ
まったく、また食事を疎かにしていたのね?それから勢いよく扉を開けるのはやめてちょうだい、マリルリがびっくりしているわ。(勢いよく開いた扉と何度も聞いている言葉に呆れたように溜め息を。腕を組んでもう、と怒った素振りみせるもすぐに頷いて)仕方ないわね、何か作ってあげるから来なさい。
>カルマ
そうかしら?でも確かに、この子がラルトスの時くらの付き合いだから結構長く一緒にいるわね。(首を傾げてみせるもサーナイトへと視線向けるとこくりと頷き)
>ユキ
そうよね。私もこういう子を見つけると保護してあげるようにはしてるのだけど、最近は特に多い気がして心配だわ。(フラべべを安心させるように撫でてやるとキュウコンも心配そうに一声鳴いて)
>キテツ
あら、キテツじゃない。水浴びの途中かしら?(ピィを抱き上げながら歩いていれば見覚えのある人を見掛けて思わず声を掛け)
>ロナ
サーナイトは大切なものを守る時にいちばん強いサイコパワーを発揮するんだ、だからいつでも君に危険が及ばないよう無意識のうちに力が盛れだしているのかも…(サーナイトに近づき紅い瞳で見つめしばらくすると微笑み、ヘルガーは大人しく座っており)
>カルマ
あら、それはとっても面白そうじゃない(相手の話を聞いて、面白そうと言い。「きっと、その子達は君の事が好きでジムリーダーに憧れているんじゃない?」と言えば、グレイシアも肯定するように鳴いて)
>ロナ
やっぱり...アイツ等かしら...(相手の話を聞いた後に少し視線を横にやって目を細めながら呟いて。「...よければ、これ使って」と言いながら視線を戻して相手にポケモン用の食料を渡そうと取り出して)
>ALL
よーし、ライチュウ!今日はサーフィンするぞー!その後にバトルもするぞー!(海に面した街にて、元気一杯に返事をした相棒のライチュウと共に念入りなストレッチをしながら、)
(/これかれよろしくお願いします!)
>カイル
...仕事だとは、言え中々疲れるわ...あれ?(仕事で近くの街に来ており、適当に歩いていると海に着いており首を傾げ。「どうして海に着いたのかしら...」と呟いて)
>カルマ
大切なものって…でも、嬉しいわ。(照れたようにはにかむと相手に見つめられたサーナイトも相手に答えるよう微笑んで一鳴きし)
>ユキ
有り難う、ユキ。有り難く頂くわ。(ポケモンの分の食料を受けとるとお礼を述べて。キュウコンもそれに倣うように相手とツンベアーへと鳴いて)
>ロナ
こういう時は、お互い様だもの(クスッと微笑みながら。「ツンベアーも、こう言うポケモンを見ると放っておけない性格だしね」とツンベアーを撫でながら言い)
>ユキ
憧れか、チャンピオンや四天王である君たちのバトルを身近で見せたらどうなるだろうね(憧れられているのは自分のバトルくらいしか見ていないからだろうと苦笑し)
>カイル
潮風が少し肌寒いと言うのに君は元気だね、カイル?(ノクタスと共に浜辺を歩いていて、たまたま見つけた同い年のジムリーダーに話しかけ)
>ロナ
強い信頼、僕らジムリーダーや四天王、チャンピオンは挑戦者であるトレーナー達にそれを見せなきゃいけないと僕は日々のバトルで思っているんだ…(それが強さになるってこともね?とロナとサーナイトを見て言わなくても彼女達なら大丈夫かなと自嘲気味に笑い)
>カイル
潮風が気持ちいいわね…あら、カイルにライチュウ。こんにちは。(海辺を歩いていれば心地よい潮風に吹かれた髪を押さえ。楽しげに飛び回るトゲキッスと共に進むと相手に声を掛けて)
>ユキ
さすがね。ツンベアーも大きいけれどとても優しいわよね。貴女に似たのかしら?(相手に撫でられて嬉しそうなツンベアーを見て微笑ましく思えばくすくすと笑って冗談っぽく述べて)
>カルマ
ええ、もちろん。息があっていないと強くなれないもの。最初は苦労したけどね。(相手の言葉はもっともだとばかりに緩く腕を組んで頷き。ラルトスだった頃を思い出してはサーナイトの頭をつんとつつき)
>カルマ
なるほど。・・・痛い!あ、そっか。ポリゴンご飯まだか。(カルマからの指摘に頷きつつ自転車を改良しようと作業に取り掛かろうとすると唐突にポリゴンに頭をはたかれ、そこでポリゴンにご飯を食べさせてないことに気づき)
>ロナ
ありがとうございます!(相手の親切に心から感謝しながらマリルリに対しても「ごめんなさい。」と頭をなでながら謝り)
>ユキ
どうぞどうぞ。で、用って何?(相手を自分の部屋へと招き入れるととりあえず片付けの続きをしながら首をかしげて)
>ロナ
そうだね、僕もデルビルだった時は苦労をかけられたよ。おかげで今の様に家族になれたわけだけど…(ロナとサーナイトを見てこの2人の絆は本物だと確信したように笑い、ヘルガーはそんな2人の様子を見て羨ましく思ったのかカルマの所へ近づきあまえるように頭を擦り付け)
>タクミ
わかってくれたなら結構だよ、食事がまだなら一緒にするかい?僕とアブソルも丁度仕事を終えて食事をとるとこだったんだが…(ポリゴンの食事の催促に苦笑しつつ一緒に食事でもと提案をして)
>カルマ
私のバトルを見ても面白くないと思うけれどね(相手の話を聞いて、自分のバトルは面白くないと呟いて。「貴方だからこそ、ジムリーダーが良いんでしょうけど」と小声で呟いて)
>ロナ
私、優しいのかしら...(相手の言葉を聞いて、首を傾げながら呟いて。「私、優しくないと思うのだけど...」と呟いて)
>タクミ
その...依頼したいことがあって...(相手の部屋に入り、部屋の片付けをしている相手を見ながら依頼したいことがあると言い)
>ユキ
そうかい?こおりタイプの戦いというのはとても綺麗だと聞いたことがあるけど…(自分が聞いていたこおりタイプ使いのバトルを思い浮かべながら首を捻り)
>タクミ
はいはい。ほら、ポリゴンもおいで?(相手の後ろに佇んでいるポリゴンに気づくと誘うように手招きを)
>カルマ
まぁ、最初は皆そうよね…ふふ、カルマとヘルガーも仲良しね。(相手に甘えるヘルガーを見るとくすくすと楽しげに笑って)
>ユキ
優しいわよ、充分。(こくりと頷いてみせればフラべべを片手で抱き直して相手の頭をぽんと撫でて)ね?
>カルマ
ぜ、是非是非!(先程から食事の催促のため暴れまわるポリゴンを必死に抱えながら相手の提案に賛同し)
>ユキ
依頼?何でしょう?この天才発明家タクミが困ったことをなんでも解決しましょう!(相手の依頼という言葉に反応していつもの自意識スイッチが入り胸を張りながら笑って)
>ロナ
ん?ほらどうしたポリゴン?(ロナに誘われてもなお自分の影に隠れているポリゴンに前に出てくるよう促して)
>タクミ
もしかして調子でも悪いのかしら…?(気遣うようにポリゴンを見詰めては目を伏せて)まぁ、ポリゴンは難しかったら留守番でもかまわないわ。
>カルマ
ん?あぁカルマさん。キリキザンもこんにちは。
(声をかけられて振り返るとあくタイプのジムリーダーであるカルマとキリキザン目の前にいて挨拶をかわし、エアームドとボスコドラも挨拶をして
『今日はジムはお休みなんですか?』
(\よろしくお願いします!!何かやりたいシチュエーションはありますか?
>ユキ
おぉユキ。どうしたぁユキメノコ機嫌悪そうだな。
(聞き覚えのある声に耳を傾けると同じ四天王てわ幼なじみのユキと隣で不機嫌そうなユキメノコを見かけると上記を述べて
『ストレス発散にバトルするか?』
(何かモヤモヤを抱えてる様なのでバトルで息抜きでもしないかと尋ねて
(\改めて参加許可ありがとうございます!何かやらたいシチュエーションはありますか?
>ロナ
ロナか。濡れてないのに水浴はねぇだろ。よっピィ元気か?
(声をかけてきたロナに笑みを浮かべなら上記を述べてピィに挨拶をしすると手入れを終えたポケモン達をボールに戻して
(\よろしくお願いします!何かやりたいシチュエーションはありますか?
>カルマ
確かに...こおりタイプのポケモン達が戦ったりする姿は綺麗だもの(相手の言葉を聞いて、納得したのか頷いて理由を述べて。「特に、ポケモンコンテストなら尚更綺麗なの」と嬉しそうに言い)
>ロナ
そう言われると...照れるわ(相手の言葉を聞いて嬉しくて笑顔になって。「と言うか、フラべべを早く治療してあげないと...」と口にして)
>タクミ
ポケモン達がお腹空いている時に自由にご飯を食べられるようにしたいんですけど...(自分が引き取っているポケモン達の事を言い。「私もずっと、あの子達と居れるわけじゃないので...」と眉をひそめながら言い)
>キテツ
仕事で来てるんだけど...バトル出来なかったから拗ねてるのよ(相手の言葉に少し困った様に言い。「まぁ、その内忘れてくれるから良いんだけど」と呟いて)
(/私は、特にありません...!)
>ロナ
タマゴから産まれたデルビルから育てたせいか随分と甘えたになってしまったよ…(よしよしと甘えてくるヘルガーを撫でてやり)
>タクミ
ポリゴンがそんなに暴れるだなんで、どれくらい発明の為に篭っていたんだい?(返事を聞けば先導するように歩き出しちらっと顔だけ振り返ればそんな質問をして)
>キテツ
あぁ、少し羽を伸ばしにきたんだよ…キリキザンははがねタイプ使いの君に懐いているから君や君のポケモン達の気配を感じてここまで連れてこられたんだ(キテツやキテツのポケモン達に会えて元気なキリキザンを見ながら言って)
(/特に今はありません!何か思いついたら提案しますね?)
>ユキ
コンテストか、僕や僕のポケモン達ではとても参加出来なさそうだ…(こおりタイプの鮮やかな技の数々を思い浮かべながら)
>カルマ
あくタイプのポケモン達だって綺麗なパフォーマンスをしてくれるのよ?(相手の言葉を聞いて、あくタイプのポケモンも、と微笑みながら言い。「案外楽しいわよ」と相手に言い)
>キテツ
あら、貴方なら水浴びしかねないかと思って。(冗談っぽく笑うとピィは相手に答えるように鳴いて)
(/そうですね、今は道でのお話が多い気がするのでどこかカフェなどに行ってもいいかもしれません。もしくはバトルしてみるとか、ですかね?)
>ユキ
そうよね、ずっと傷ついたままだと可哀想だし…(相手を見て微笑むもフラべべに視線移すと目を伏せて)
>カルマ
タマゴから!それじゃあ随分長いのね。野生の子なんかかなり狂暴だし、貴方のヘルガーみたいな子は珍しいわ。(甘える様子が物珍しく思うと目を細めてくすくすと笑って)
>ユキ
そうかな?しかし僕の家族はコンテスト様のパフォーマンスは練習などしていないからなぁ…(相手の言葉に本当かい?を驚きつつゾロアークやアブソルを見て)
>ロナ
僕の家族の中では2番目に出会った子だよ、タマゴを譲ってもらって…他のデルビルより甘やかしすぎたのかもね、譲ってくれた警察官の人も驚いていたよ?(懐かしむように目を瞑り、ヘルガーも真似をする様に目を瞑り)
>カルマ
本当に仲が良いのね。どちらの方が仲良しかバトルで試してみる?なあんてね。(名案だとばかりに人差し指をぴんと立ててみせながら冗談ぽく微笑み)
>ロナ
良してくれよ、あくタイプ使いの僕とフェアリータイプ使いの君では相性が悪すぎる…(冗談ぽくいう相手に苦笑しつつ肩を竦め相手と自身のポケモンでは相性が悪いと言って)
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