とあるトレーナー 2019-10-15 14:19:23 |
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>タクミ
やぁチャンピオン…それで、そのハイパー自転車とやらは安全性は考慮されているのかい?(発明品の説明を受け気になった部分を質問、アブソルだけはまたかと言わんばかりに呆れた顔をしていて)
名前:カイル
性別:♂
年齢:26
役職:ジムリーダー
容姿:明るい金髪をウルフカットにしており、瞳の色は明るい紫。サーフィンをやっている影響で肌は浅黒く、全身は筋肉で引き締まっている。身長は197cmと大柄。前が開いている黄色と赤が目立つ派手なアロハシャツと、水着兼用の黒い短パンを履いている。オフの時はライチュウの尻尾の色と形が似ているサーフボードを背負っている。
タイプ:でんき
備考:アローラ地方のメレメレ島、ハウオリシティ生まれ。でんきタイプへの憧れ等は島の守り神カプ・コケコから来ている。父から貰ったピチューが相棒であり、ライチュウになった今では共に海でサーフィンを楽しむ仲。
アローラの人物らしい寛容で穏やかな性格で、場合によっては能天気や不真面目と言われることもしばしば。しかし、ジムの運営は至って真面目である。
ポケモンバトルもさることながら、ライチュウ等と共にするサーフィンも同じくらい好きであり、海でサーフィンに興じている姿がよく見られる。
アローラの味が恋しい!といってアローラ料理とマラサダ作りを始めたがまだまだ発展途上。
募集:キョウコク地方に来たばかりの時から仲良くしてくれた人(年齢性別問わず一人か二人お願い致します。)
手持ち:ライチュウ(リージョンフォルム)♂、デンリュウ♀、デデンネ♀、エレキブル♂、ロトム、ランターン♀
(/pf完成しました。この様な形で大丈夫でしょつか?)
>カルマ
そういうことね。確かにポケモンって進化の度に結構姿が変わるものね…うちのトゲキッスなんか特に大きくなっちゃってびっくりしてたわ。(ポケモンのことに話が及ぶと手持ちポケモンのうちの一人のことを思い出して笑って)
>ユキ
あらユキ、それにツンベアーも。二人でお買い物?(散歩中に見つけた傷ついたフラべべを保護するよう腕に抱きかかえながら歩いていれば相手の姿を見付けて。隣を歩くキュウコンも挨拶するように鳴き声を発して)
>ロナ
ふふっ、一回り以上大きくなるとやっぱりみんな驚いてしまうのかもね?(相手の思い出し笑いにつられて笑い、ヘルガーはそうかな?とでも言いたそうに首を傾げ)
>カルマ
確かに...貴方の言う通りね(相手の言葉を聞いて、グレイシアの頭を撫でながら頷いて。「貴方達は仲良しね」と呟いて)
>42
(/遅れてしまい申し訳ありません!pfに問題はありませんので大丈夫です!すでに出ている絡み文に絡むか、自分で絡み文を出すか....どちらかお願い致します!)
>ロナ
保護したポケモン達の食料を買いに(相手に気付くと「こんにちは」と挨拶をし。「その子は...どうかしたの?」とフラべべを心配そうに見て相手に尋ね)
>カルマ
ポケモンは人間のようにだんだん成長するのとは訳が違うものね。(うんうんと頷いてはサーナイトと視線を交わし微笑んで)サーナイトなんかはあまり変わらない気もするけど。
>ユキ
それが、ちょっと怪我してるみたいだから治療してあげようかと思って。(フラべべに痛みを感じさせないようにそっと傷ついた箇所を相手に見えるよう抱き直して)
(/返信が遅くなり申し訳ありません。)
>ロナ
おー!ロナさん!ちょうどよかった。なんか食べ物貰えません?(ドアを勢いよく開けて半ば抱きつくように目の前の彼女にすがりつきグー、とお腹を鳴らして)
>ユキ
はい!ってちょっと待ってください!(ドアの向こうから聞こえてきた声に勢いよく返事をしたがよくよく自分の部屋を見渡すとそこら辺に機械類が散乱している状態。慌てて片付けを始め)
>カルマ
んー、それは乗る人の自己責任ということで。(胸を張りながら自信満々に理不尽なことを言い出し後ろにいるパートナーのポリゴンZも呆れたような素振りを見せ)
>ユキ
ゾロアークとはゾロアの頃からずっと一緒だからね、1番の親友なんだよ…(そういうとゾロアークはカルマの近くにいき撫でるのを催促するように頭を出して、その行動にやれやれと零しながらも優しく頭を撫で)
>ロナ
君のサーナイトはとても大事にされているよね、強い力を感じる時がある(時より何かを感じ取っていたかのような発言をし、ヘルガーも同調するように吠えて)
>タクミ
チャンピオン、悪いがその発明は世に出すには早すぎるようだよ?アブソルもまずいことが起こると言っている…(ね?アブソルと隣にいたアブソルに話しかける、アブソルもまた肯定するように鳴いて同情するような視線をポリゴンZに向け)
>ALL
よぉし、綺麗になったぞぉエアームド。次、ボスコドラおいで
(リーグを離れて栄えた町にやって来ると噴水の近くでいつもの日課でポケモン達の手入れをし、エアームドの手入れを終えると撫でながら上記を述べて、エアームドも嬉しそうに頬擦りし、ボスコドラを呼び
『今日はチャレンジャーも来ないしどこかバトルでも見に行こうか』
(\よろしくお願いします!
>キテツ
おや?キリキザンの言った通りだったね、こんにちわキテツくん…(キリキザンを先頭に噴水にて自らのポケモンの手入れをするキテツに声を掛け、キリキザンはキテツのポケモン達へ挨拶をするように近づき)
>ロナ
まぁ...最近、そう言う事が増えてるから心配です...(フラべべを見ながら眉をひそめて。「ポケモン保護施設に預けられているポケモンも増えてますし...」と呟いて)
>タクミ
あ、別に急ぎの用事では無いので...今、無理ならまた今度尋ねるのですが...(部屋から音が聞こえ、急かしてしまったのかなと考え申し訳なさそうに相手に言い)
>カルマ
とても仲が良いのね、羨ましいわ(相手とゾロアークのじゃれあいを見て羨ましいと呟いて。「施設の子達も...」と途中で眉をひそめ言うのをやめ)
>キテツ
ユキメノコ、次は出してあげるから...ね?ほら、アイスでも...って、あれは...キテツ?
(とある町に四天王の仕事で、バトルしに来ており拗ねているユキメノコと一緒に歩きながらアイスを食べに行こうとしたところ、幼馴染に似た人を見つけ首を傾げ)
>ユキ
……そうだ、孤児院の子達がそろそろ自分のポケモンを持ちたいと言っていてね?いきなりやせいのポケモンをというのもどうかと思っていて何か案はないかい?(相手が眉をひそめたのを見て少し考えたのち保護施設のポケモン達をある意味同じ境遇の子供たちにどうかと思いつき)
>カルマ
うーん...良ければだけれど、私が引き取っているポケモン達を孤児院に連れて行く...と言うのはどうかしら?(相手の言葉を聞いてから少し悩み、思い付いた事を相手に提案して。「ポケモンも人も互いに触れ合うのは、大切だし」と言い)
>ユキ
それは願ってもいない提案だね、あの子達は普段から僕のポケモンと触れ合っているしとても良い子達だ、きっと大切にしてくれるよ…(普段から顔を合わせているポケモントレーナーのタマゴ達の顔を思い浮かべ笑って)
>カルマ
まずい事?何が起きるって言うんです?(わかってはいるが気づかないのかはたまたバカなのか、どちらにしろカルマが言ったことが理解できないように首をかしげ)
>ユキ
あ、いや!どうぞ!(なんとか機械類を片付けドアをを開けて満面の笑顔でユキを迎え入れようとして)
>タクミ
…安全性を保証できない商品が出回って何か起これば、リーグ全体のイメージダウンになりかねない。君の発明は確かにこの地において繁栄をもたらすかもしれないが、同時に災いをもたらすことも頭に入れて置いてくれたら助かるよ(相変わらず発明のことになると周りが見えなくなるなと呆れながら諭す様な口調で言って)
>カルマ
それなら、良かった。あの子達も少しは人に慣れてくれれば良いのだけど...(相手の返事に微笑んで頷き。孤児院の子供達と、自分が引き取ったポケモン達の触れ合いを想像して微笑み)
>タクミ
じゃあ、お邪魔します(ドアが開いたことに少し驚くも、相手の笑顔に自分も笑顔になりながら、相手の部屋に入ろうと一歩踏み出して)
>ユキ
ポケモンも人も触れ合うことで癒せることがあるからね…孤児院の子達はいつかジムリーダーになりたいらしい、どうせならチャンピオンを目指せばいいのに…(それに挑戦者が来る度にバトルを見学しにくるんだよと大切な家族を語る顔はとても楽しそうな顔で)
>タクミ
まったく、また食事を疎かにしていたのね?それから勢いよく扉を開けるのはやめてちょうだい、マリルリがびっくりしているわ。(勢いよく開いた扉と何度も聞いている言葉に呆れたように溜め息を。腕を組んでもう、と怒った素振りみせるもすぐに頷いて)仕方ないわね、何か作ってあげるから来なさい。
>カルマ
そうかしら?でも確かに、この子がラルトスの時くらの付き合いだから結構長く一緒にいるわね。(首を傾げてみせるもサーナイトへと視線向けるとこくりと頷き)
>ユキ
そうよね。私もこういう子を見つけると保護してあげるようにはしてるのだけど、最近は特に多い気がして心配だわ。(フラべべを安心させるように撫でてやるとキュウコンも心配そうに一声鳴いて)
>キテツ
あら、キテツじゃない。水浴びの途中かしら?(ピィを抱き上げながら歩いていれば見覚えのある人を見掛けて思わず声を掛け)
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