とあるトレーナー 2019-10-15 14:19:23 |
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>ユキ
なるほど、用事があるなら一瞬でも苦い顔しなくていいと思うよ?僕は挑戦者もいないしジムはみんなに任せて散歩さ、たまには家族サービスしないと…(自身は堂々とサボっていましたと言わんばかりの返答をしアブソル以外のポケモン達をボールに入れたまま芝に並べているのを見せて)
名前:キテツ
性別:(♂
年齢: 24
役職: 四天王
容姿:
サラサラした銀髪で前髪を右に流して右眼は隠れている。肌は白く眼は青色。中性的な顔立。暗い紺色をベースとした浴衣に白と水色で波を描かれている。その浴衣の上に花弁を描いか桃色の着物を羽織っている。いつもキーストーンを埋め込んだ和傘を持っている。
タイプ: はがね
備考: カロス地方のシャラシティ生まれのトレーナー。幼い時にキュウコク地方の雪国に引っ越してきた。そこで出会ったユキとは幼馴染で兄妹の様な関係。
はがねタイプ使いと言っても硬い性格な訳ではなく、かなりマイペースで自由人。縛られる事を好まず自分の欲のままに行動する。また、遊戯精神旺盛で楽しい事が大好き 。
一見すると四天王としての品格を疑われそうな男だが、実は誰よりも思慮深く、真実を見通す力に優れており、いざというときになると冷静で的確な判断を下す。
戦いに対しては非常にシビアな結果主義者である。
募集:特になし
手持ち: ルカリオ♂ /クチート♀/メタグロス/ハッサム♂/エアームド♂/ボスコドラ♂
(/pfが完成しました!確認お願いします!
名前:キテツ
性別:(♂
年齢: 24
役職: 四天王
容姿:
サラサラした銀髪で前髪を右に流して右眼は隠れている。肌は白く眼は青色。中性的な顔立。暗い紺色をベースとした浴衣に白と水色で波を描かれている。その浴衣の上に花弁を描いか桃色の着物を羽織っている。いつもキーストーンを埋め込んだ和傘を持っている。
タイプ: はがね
備考: カロス地方のシャラシティ生まれのトレーナー。幼い時にキュウコク地方の雪国に引っ越してきた。そこで出会ったユキとは幼馴染で兄妹の様な関係。
はがねタイプ使いと言っても硬い性格な訳ではなく、かなりマイペースで自由人。縛られる事を好まず自分の欲のままに行動する。また、遊戯精神旺盛で楽しい事が大好き 。
一見すると四天王としての品格を疑われそうな男だが、実は誰よりも思慮深く、真実を見通す力に優れており、いざというときになると冷静で的確な判断を下す。
戦いに対しては非常にシビアな結果主義者である。
募集:特になし
手持ち: ルカリオ♂ /クチート♀/メタグロス/ハッサム♂/エアームド♂/ボスコドラ♂
(/pfが完成しました!確認お願いします!
>all
今日も平和ねぇ、サーナイト。(戦う相手のいないときくらいお散歩も許されるだろうと片手にポケモンの好む木の実を入れたバスケットを持ちながら目的もなく歩いていて)
>ロナ
…あれって確か四天王の子だな、ふむ(ヘルガーと共に訪れたショップから出てくると見知った相手を見つけたが話しかけるべきか否かを悩み)
(/へたれ絡みで失礼します!これからよろしくお願いします。)
>主様
(/No.10の者です。pfが完成いたしましたので不備がないかチェックをお願いします。)
名前 タクミ
性別 ♂
年齢 23
役職 チャンピオン
容姿 くしゃくしゃの黒髪で前髪は目にかかるかかからないかといったところ。顔は多少童顔で目は大きく肌はやや白い。白衣に身を包み青いゴーグルを首から垂らしている。外出時はベージュ色のジャケットを身に纏いゴーグルをかける。背は比較的低くほっそりしている。
タイプ ノーマル
備考 自称天才発明家。暇さえあれば部屋にこもり新たな発明品を作るための研究に没頭する。これまで取得した特許の数は百以上と言われている。またモンスターボールをはじめとしたアイテム類の修理なども出来る。しかし取得した特許の数の割りに研究者としての評価はそれほど高くなくよく不満を口にする。
もちろんポケモンバトルも好きで挑戦者が来ると満面の笑みを浮かべて全力で戦う。研究者ということもあり、自慢の頭脳を生かし、不利な状況から逆転する戦い方が得意。パートナーのポリゴンZとの付き合いは長く、彼が少年だったときから彼の研究の手伝いをしてくれている。
募集 特になし
手持ち
ポリゴンZ♂ ベロベルト♂ ミミロップ♀ ケンホロウ♀ リングマ♂ ハピナス♀
>カルマ
どうしたの、サーナイト…あら、カルマじゃない。ヘルガーとお買い物?(相棒であるサーナイトにくいと裾を引かれるままに振り向くと相手の姿をとらえ。話さないという選択肢は思い浮かばなければ、ゆっくりと歩み寄って)
(/いえいえ、此方こそ宜しくお願いします!)
>ロナ
やぁ、家族のみんなの食事とか色々買い時だったから…君もサーナイトとお出かけかい?(向こうから話しかけられ安堵しつつサーナイトとロナに挨拶をして、ヘルガーはロナの持つバスケットの匂いが気になるのか鼻を鳴らし近づき)
>カルマ
大変ね、お疲れ様。ええ、少し休憩がてら木の実の収集に。ヘルガーも気になるのかしら、良ければひとつわけてあげるわ。(さりげなく道の脇に逸れつつヘルガーにバスケットの中身が見えるようにそっとしゃがんでみせ。相手に確認するように視線投げ掛けながらいくつかの木の実をヘルガーの前へと出して)
>ロナ
いいのかい?それならお言葉に甘えさせてもらうよ…ヘルガー、お礼をちゃんと言ってからだよ?(投げ掛けられた視線にありがとうと目配せをし、ヘルガーはお礼を言うように鳴いて早速1つきのみを咥え上機嫌に尻尾を振り)
>カルマ
それもそうかも。グレイシア達に、何もしてあげられてないし...(相手の言葉を聞き、納得するように頷くとパートナーであるグレイシアの頭を撫でて。「自由に...してみるのもありか」と呟いて)
>23
(/遅れてしまい申し訳ありません!pfに問題はありませんので大丈夫です!すでに出ている絡み文に絡むか、自分で絡み文を出すか....どちらかお願い致します!)
>27
(/遅れてしまい申し訳ありません!pfに問題はありませんので大丈夫です!すでに出ている絡み文に絡むか、自分で絡み文を出すか....どちらかお願い致します!)
>カルマ
もちろん。可愛いわね、ヘルガー。(上機嫌なヘルガーを見て微笑むと怒らせないようにそっと頭を撫でてやり。少しだけ不機嫌そうなサーナイトのことも忘れず撫でてやるとゆっくり立ち上がって)
>ユキ
何もしていないなんてことは無いと思うよ?グレイシアは君によく懐いているし熱い信頼を感じる、それに自由にしすぎると大変だよ?(こんな風にと急に出てきたゾロアークがカルマにじゃれつき)
>ロナ
孤児院の子達や色々な人に可愛がられてるからね、随分と丸くなったもんだよ(撫でられ上機嫌なヘルガーを見ながら優しく微笑み不機嫌そうなサーナイトに気づけばヘルガーにおいでと手招き、ヘルガーは自らのパートナーの隣に戻るときのみを美味しそうに食べ始め)
(/参加許可ありがとうございます。これからどうぞよろしくお願いいたします。)
>all
出来た!やっぱ僕って天才!(一昨日から一睡もせずに部屋にこもり、ずっと向き合っていた発明品がついに完成しその嬉しさについつい飛び上がって、そしていつものお決まりの台詞も忘れずに口にして)
>タクミ
…アブソル、まさか「災い」を感じ取ったのかい?(たまたま訪れていたリーグのたまたま通った廊下で聞こえてきた声にアブソルが反応したのを察し)
(/自称天才発明家という響き良いですねぇ、こんな感じの絡みからになってしまいますがよろしくお願いします!)
>カルマ
元々は気性が荒かったってこと?…ああ、無理に答えなくても良いけれど。(木の実を食べるヘルガーを見てはサーナイトに目を移し。サーナイトにも木の実を渡してあげつつ再び相手へと視線戻して)
>タクミ
マリルリ、どうかしたの?(廊下を歩いている途中で何かを訴えるようなマリルリを見て不思議そうに首を傾げるも、遠くから聞こえるやけに大きな声にああ、と納得し。気になっているのなら声を掛けようかと部屋をノックし)
>カルマ
そう...?まぁ、イーブイの頃からずっと居るから...(相手の言葉を聞いて、少し驚きつつグレイシアを見て頭を撫で。相手のゾロアークが出てじゃれつく姿を見てクスッと笑い)
>タクミ
...タクミさん、ユキです。用事があるので部屋に入ってもよろしいでしょうか?(相手の部屋の前に来て扉をノックして用事があると言い。また発明品でも作っているのかな、と考えながら相手からの返事を待って)
>all
...これくらい買えば、皆の食料は大丈夫かな
(ポケモン保護施設から引き取っているポケモンの皆の食料が切れて居たので、力持ちのツンベアと共に行った買い物の帰り道で呟いて。「喜ぶと良いなぁ...」とまた呟いてから歩いていき)
>カルマ
(/こちらこそどうかよろしくお願いします。)
あっカルマさん!見てくださいよこれ!自転車を改造して極限までスピードをアップさせたんですよ!名付けてハイパー自転車!すごいでしょ!僕って天才でしょ!(喜びのあまりドアを勢いよく開けて外に飛び出し、ちょうど廊下にいたカルマを見つけ大急ぎで部屋から発明品を引っ張り出しネーミングセンスの低さをさらけ出しながらいつも通り過剰なまでの発明品自慢を披露し)
>ロナ
別に話しづらい事じゃないさ、デルビルから進化したばかりの時は姿が変わったことに驚いて落ち着かなかったんだ(よしよしとヘルガーの顎を撫でてやり、撫でられたヘルガーも気持ち良さそうに目を細め)
>ユキ
そ、ずっと一緒にいる、それは簡単なことで1番大事なことだよ?(ひとしきりじゃれついたゾロアークはアブソルに小突かれてカルマから離れ、アハハと笑いながらじゃれ着いた際についた葉っぱなどを落とし)
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