とあるトレーナー 2019-10-15 14:19:23 |
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>カイル
...仕事だとは、言え中々疲れるわ...あれ?(仕事で近くの街に来ており、適当に歩いていると海に着いており首を傾げ。「どうして海に着いたのかしら...」と呟いて)
>カルマ
大切なものって…でも、嬉しいわ。(照れたようにはにかむと相手に見つめられたサーナイトも相手に答えるよう微笑んで一鳴きし)
>ユキ
有り難う、ユキ。有り難く頂くわ。(ポケモンの分の食料を受けとるとお礼を述べて。キュウコンもそれに倣うように相手とツンベアーへと鳴いて)
>ロナ
こういう時は、お互い様だもの(クスッと微笑みながら。「ツンベアーも、こう言うポケモンを見ると放っておけない性格だしね」とツンベアーを撫でながら言い)
>ユキ
憧れか、チャンピオンや四天王である君たちのバトルを身近で見せたらどうなるだろうね(憧れられているのは自分のバトルくらいしか見ていないからだろうと苦笑し)
>カイル
潮風が少し肌寒いと言うのに君は元気だね、カイル?(ノクタスと共に浜辺を歩いていて、たまたま見つけた同い年のジムリーダーに話しかけ)
>ロナ
強い信頼、僕らジムリーダーや四天王、チャンピオンは挑戦者であるトレーナー達にそれを見せなきゃいけないと僕は日々のバトルで思っているんだ…(それが強さになるってこともね?とロナとサーナイトを見て言わなくても彼女達なら大丈夫かなと自嘲気味に笑い)
>カイル
潮風が気持ちいいわね…あら、カイルにライチュウ。こんにちは。(海辺を歩いていれば心地よい潮風に吹かれた髪を押さえ。楽しげに飛び回るトゲキッスと共に進むと相手に声を掛けて)
>ユキ
さすがね。ツンベアーも大きいけれどとても優しいわよね。貴女に似たのかしら?(相手に撫でられて嬉しそうなツンベアーを見て微笑ましく思えばくすくすと笑って冗談っぽく述べて)
>カルマ
ええ、もちろん。息があっていないと強くなれないもの。最初は苦労したけどね。(相手の言葉はもっともだとばかりに緩く腕を組んで頷き。ラルトスだった頃を思い出してはサーナイトの頭をつんとつつき)
>カルマ
なるほど。・・・痛い!あ、そっか。ポリゴンご飯まだか。(カルマからの指摘に頷きつつ自転車を改良しようと作業に取り掛かろうとすると唐突にポリゴンに頭をはたかれ、そこでポリゴンにご飯を食べさせてないことに気づき)
>ロナ
ありがとうございます!(相手の親切に心から感謝しながらマリルリに対しても「ごめんなさい。」と頭をなでながら謝り)
>ユキ
どうぞどうぞ。で、用って何?(相手を自分の部屋へと招き入れるととりあえず片付けの続きをしながら首をかしげて)
>ロナ
そうだね、僕もデルビルだった時は苦労をかけられたよ。おかげで今の様に家族になれたわけだけど…(ロナとサーナイトを見てこの2人の絆は本物だと確信したように笑い、ヘルガーはそんな2人の様子を見て羨ましく思ったのかカルマの所へ近づきあまえるように頭を擦り付け)
>タクミ
わかってくれたなら結構だよ、食事がまだなら一緒にするかい?僕とアブソルも丁度仕事を終えて食事をとるとこだったんだが…(ポリゴンの食事の催促に苦笑しつつ一緒に食事でもと提案をして)
>カルマ
私のバトルを見ても面白くないと思うけれどね(相手の話を聞いて、自分のバトルは面白くないと呟いて。「貴方だからこそ、ジムリーダーが良いんでしょうけど」と小声で呟いて)
>ロナ
私、優しいのかしら...(相手の言葉を聞いて、首を傾げながら呟いて。「私、優しくないと思うのだけど...」と呟いて)
>タクミ
その...依頼したいことがあって...(相手の部屋に入り、部屋の片付けをしている相手を見ながら依頼したいことがあると言い)
>ユキ
そうかい?こおりタイプの戦いというのはとても綺麗だと聞いたことがあるけど…(自分が聞いていたこおりタイプ使いのバトルを思い浮かべながら首を捻り)
>タクミ
はいはい。ほら、ポリゴンもおいで?(相手の後ろに佇んでいるポリゴンに気づくと誘うように手招きを)
>カルマ
まぁ、最初は皆そうよね…ふふ、カルマとヘルガーも仲良しね。(相手に甘えるヘルガーを見るとくすくすと楽しげに笑って)
>ユキ
優しいわよ、充分。(こくりと頷いてみせればフラべべを片手で抱き直して相手の頭をぽんと撫でて)ね?
>カルマ
ぜ、是非是非!(先程から食事の催促のため暴れまわるポリゴンを必死に抱えながら相手の提案に賛同し)
>ユキ
依頼?何でしょう?この天才発明家タクミが困ったことをなんでも解決しましょう!(相手の依頼という言葉に反応していつもの自意識スイッチが入り胸を張りながら笑って)
>ロナ
ん?ほらどうしたポリゴン?(ロナに誘われてもなお自分の影に隠れているポリゴンに前に出てくるよう促して)
>タクミ
もしかして調子でも悪いのかしら…?(気遣うようにポリゴンを見詰めては目を伏せて)まぁ、ポリゴンは難しかったら留守番でもかまわないわ。
>カルマ
ん?あぁカルマさん。キリキザンもこんにちは。
(声をかけられて振り返るとあくタイプのジムリーダーであるカルマとキリキザン目の前にいて挨拶をかわし、エアームドとボスコドラも挨拶をして
『今日はジムはお休みなんですか?』
(\よろしくお願いします!!何かやりたいシチュエーションはありますか?
>ユキ
おぉユキ。どうしたぁユキメノコ機嫌悪そうだな。
(聞き覚えのある声に耳を傾けると同じ四天王てわ幼なじみのユキと隣で不機嫌そうなユキメノコを見かけると上記を述べて
『ストレス発散にバトルするか?』
(何かモヤモヤを抱えてる様なのでバトルで息抜きでもしないかと尋ねて
(\改めて参加許可ありがとうございます!何かやらたいシチュエーションはありますか?
>ロナ
ロナか。濡れてないのに水浴はねぇだろ。よっピィ元気か?
(声をかけてきたロナに笑みを浮かべなら上記を述べてピィに挨拶をしすると手入れを終えたポケモン達をボールに戻して
(\よろしくお願いします!何かやりたいシチュエーションはありますか?
>カルマ
確かに...こおりタイプのポケモン達が戦ったりする姿は綺麗だもの(相手の言葉を聞いて、納得したのか頷いて理由を述べて。「特に、ポケモンコンテストなら尚更綺麗なの」と嬉しそうに言い)
>ロナ
そう言われると...照れるわ(相手の言葉を聞いて嬉しくて笑顔になって。「と言うか、フラべべを早く治療してあげないと...」と口にして)
>タクミ
ポケモン達がお腹空いている時に自由にご飯を食べられるようにしたいんですけど...(自分が引き取っているポケモン達の事を言い。「私もずっと、あの子達と居れるわけじゃないので...」と眉をひそめながら言い)
>キテツ
仕事で来てるんだけど...バトル出来なかったから拗ねてるのよ(相手の言葉に少し困った様に言い。「まぁ、その内忘れてくれるから良いんだけど」と呟いて)
(/私は、特にありません...!)
>ロナ
タマゴから産まれたデルビルから育てたせいか随分と甘えたになってしまったよ…(よしよしと甘えてくるヘルガーを撫でてやり)
>タクミ
ポリゴンがそんなに暴れるだなんで、どれくらい発明の為に篭っていたんだい?(返事を聞けば先導するように歩き出しちらっと顔だけ振り返ればそんな質問をして)
>キテツ
あぁ、少し羽を伸ばしにきたんだよ…キリキザンははがねタイプ使いの君に懐いているから君や君のポケモン達の気配を感じてここまで連れてこられたんだ(キテツやキテツのポケモン達に会えて元気なキリキザンを見ながら言って)
(/特に今はありません!何か思いついたら提案しますね?)
>ユキ
コンテストか、僕や僕のポケモン達ではとても参加出来なさそうだ…(こおりタイプの鮮やかな技の数々を思い浮かべながら)
>カルマ
あくタイプのポケモン達だって綺麗なパフォーマンスをしてくれるのよ?(相手の言葉を聞いて、あくタイプのポケモンも、と微笑みながら言い。「案外楽しいわよ」と相手に言い)
>キテツ
あら、貴方なら水浴びしかねないかと思って。(冗談っぽく笑うとピィは相手に答えるように鳴いて)
(/そうですね、今は道でのお話が多い気がするのでどこかカフェなどに行ってもいいかもしれません。もしくはバトルしてみるとか、ですかね?)
>ユキ
そうよね、ずっと傷ついたままだと可哀想だし…(相手を見て微笑むもフラべべに視線移すと目を伏せて)
>カルマ
タマゴから!それじゃあ随分長いのね。野生の子なんかかなり狂暴だし、貴方のヘルガーみたいな子は珍しいわ。(甘える様子が物珍しく思うと目を細めてくすくすと笑って)
>ユキ
そうかな?しかし僕の家族はコンテスト様のパフォーマンスは練習などしていないからなぁ…(相手の言葉に本当かい?を驚きつつゾロアークやアブソルを見て)
>ロナ
僕の家族の中では2番目に出会った子だよ、タマゴを譲ってもらって…他のデルビルより甘やかしすぎたのかもね、譲ってくれた警察官の人も驚いていたよ?(懐かしむように目を瞑り、ヘルガーも真似をする様に目を瞑り)
>カルマ
本当に仲が良いのね。どちらの方が仲良しかバトルで試してみる?なあんてね。(名案だとばかりに人差し指をぴんと立ててみせながら冗談ぽく微笑み)
>ロナ
良してくれよ、あくタイプ使いの僕とフェアリータイプ使いの君では相性が悪すぎる…(冗談ぽくいう相手に苦笑しつつ肩を竦め相手と自身のポケモンでは相性が悪いと言って)
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