主 2019-10-13 22:15:38 ID:0fd155dd0 |
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(/はじめまして!とても素敵なトピに参加させて頂きたいです!オリキャラの敵対する鬼です、絡みづらそうでしたら鬼殺隊のオリキャラで参加させて頂きたいです!宜しければ鬼のオリキャラで参加希望です!お時間がございます時にお返事お願いしたいです!!)
匿名さん様 >14
(/初めまして、参加希望ありがとうございます。ぜひ鬼のオリキャラよろしくお願いします!お時間がある時にプロフィールをお願いします。)
(/お忙しい中返信ありがとうございます!>14の者です!不備などありましたらご指摘下さいませ!!
名前/雅楽(うた)
性別/女
年齢/11(102年間鬼として生)
容姿/透き通った瞳をしていて、幼く綺麗な童顔をしている。太ももまである白色の髪を後ろで緩く括り、虹色の大きな簪をしている。白色の浴衣の様な長い着物は虹色の縞柄模様になっている。着物の帯も虹色で蝶々結びになっており床に着く程長い。身長143cm体重30kg、中肉。
備考/人の頃の記憶は無く、人や鬼を「お人形さん」と言い、死んだ時は「塵」と生き物として見ていない。骨まで残さず食べる。
無惨は自分を慕わない雅楽が嫌いである。ギリギリ殺されず済んでいる。
これまで食べた人の数は数え切れない程。実力は柱を一人は相手に出来る程である。戦闘を好み鬼狩りによく声をかける。身軽で体も柔らかく猫の様に素早く動ける。治癒は遅く首が柔らかい為簡単に切れる。
術/様々な刀を隠し持ち、場合で使い分ける。呼吸は真似をするも完全には使えない。無理矢理自分の体を壊し呼吸を使うが体が壊れ、血を流し使い過ぎると行動不能になる。使い手程では無いがギリギリ使える。育ては紺という狂った鬼。(創作キャラです、紺は使い回しになってしまうので、なりきりでは出ません、今回の雅楽の師範としての関係です。)
ややこしくすみません、質問ですが、雅楽の様に創作キャラ内での関係は良いでしょうか?)
>皆様
__ はぁ 、素晴らしい … 無惨様の力 、美しい力 、私は …この力でもっと強くなれる ( 無限城から落とされ 、何処へともなく夜の街をさまよっている最中 、どくん 、と大きく心臓が打って 。先程からこの調子で心臓が苦しい 、死にたくない 。そんな思考だけでくらくらする意識を抱え 、その場にしゃがみ込んで )
( / 承知致しました!それでは無限城で血を与えられた直後の世界線で 、戦闘時の能力やらなにやらのネタバレに気をつけますね…!アニメまでだと柱ごりごりの悪役ですが 、今後段々と魅力が発揮されて行くのでぜひお楽しみに 、!!!!なんて 、一鬼滅の刃ファンとしてのコメント失礼しました 、蹴り推奨致します )
>竈門炭治郎
任務の報告帰り。
(どうしたのか相手に聞かれると自分は任務の帰りだと言って、ふと考え事をして「炭治郎くんが良かったら買い物行かない?」と聞いて)
>胡蝶しのぶ
甘味処…行きたい。
(甘味処に誘われると目を輝かせて行きたいと言って、相手の手を引いて「行こ」と相手の顔を見て述べて)
>魘夢
大丈夫ですか?
(街を歩いているとふとしゃがみ込んでいる相手を見て放っておけなかったのか近付くと声を掛けて)
(/初めまして、絡ませていただきました。よろしくお願いします。)
>睦月さん
ッ 、ええ 。大丈夫です …御心配なく 。( 突然降ってきた声に反射で顔を上げようとした刹那 、視界に入ったのは鬼殺隊の隊服 。今は闘えない 、瞳を見られてはいけない 。そう考えて起こしかけた身体を再び丸めて 、 )こんな夜闇に女性一人じゃあ危ないでしょう。早くお帰りなさい ( と、鬼とは悟られぬ様努めて優しい声音で告げ )
( / 有難うございます 、よろしくお願いしますね )
名前:天ノ川 雫(あまのがわ しずく)
年齢:18歳
性別:女
所属:鬼殺隊 柱(雨柱)
容姿:胸までの薄い水色の髪を横に三つ編みをし赤い紐で結んでいる/蜜漓と同じ隊服に羽織は雨を思わせる白い生地に水色の雫がかかれた羽織を着ている/目はぱっちり二重で瞳は透き通った水色/身長は高めで体型は痩せ形
性格:優しく困っている人はほっとけない。年下の子を大切にするなど頼れるお姉さん系。普段は温厚だが鬼にたいしては優しさのやの字も無い。
備考:雫は刀が特徴的な鬼殺隊で有名で当時の傘をアレンジして作ったもの。傘の持ち手が抜けて限りなく白に近い灰色の刀が出てくる。家族は目の前で食べられ殺された。雫は強くなってその鬼を強くなり殺そうと復習を近い9ヵ月かけて柱になった
(9の禰豆子と創作の柱で参加を希望した物です!!このような感じでよろしいでしょうか?どこか駄目なところがあったら教えてください!)
匿名さん様 >16
(/素敵なプロフィールありがとうございます!今から匿名さん様のオリキャラ様と絡むのが楽しみです。不備等は無いのでよろしければ絡み文の提出もお願いします。)
魘夢 >17
[竈門炭治郎]
どうかしましたか?
(鬼の匂いがすると思い、周りを見渡しながら歩いているとしゃがみ込んでいる相手が目に入ると近寄り、もし相手が鬼で攻撃してきたら対処出来るように少々警戒しながら声を掛けて)
[胡蝶しのぶ]
こんばんは、何処か具合が悪いんですか?
(買い出しに出掛け蝶屋敷に帰る途中に相手を見つけ、何となく人間ではないだろうと思いつつも、近寄ると微笑みながら話しかけて)
(/絡み文の提出、そしてお気遣いありがとうございます!私も早く漫画を買って追いつけるように頑張ります!よろしくお願いします!)
睦月雪 >18
[竈門炭治郎]
良いんですか?
(買い物の誘いをされるとは思わなかったからか驚いた表情を浮かべながら聞いて、この後の予定は特に無くニコッと笑うと「俺で良ければ行きます!」と言って)
[胡蝶しのぶ]
そんなに急がなくても大丈夫ですよ。
(相手の様子にクスリと笑うと急がなくても大丈夫だと言って、今から行こうと思ってる甘味処のおすすめを思い出すと「確か三色団子が美味しいお店なんですよ」と教え)
匿名さん様 >20
(/素敵なプロフィールありがとうございます!今から匿名さん様のオリキャラ様、そして禰豆子ちゃんと絡むのが楽しみです。不備等は無いのでよろしければ絡み文の提出もお願いします。)
>炭治郎さん
___ ええ 、大丈夫です 。お構いなく…、!?( ふと 、声を掛けられればとっさに今は騒ぎになると不味いという考えが脳裏に浮かび 、温和な笑顔を取り繕うもその目が捉えたのは花札の髪飾り。 )… 困ったな ( 今度も反射的に痛む体を引きずって10m程後方に飛び退けば 、地面に爪を着き相手を見据えつつ )
>しのぶさん
う 、ぁ … ( 話し掛けられて真っ先に鼻を突いたのはその人から漂う藤の花の香り。弱った身体に染みるその香りにに思わずむせて咳き込むと地面には血混じりの唾が落ちて 。 )大丈夫です 、お気になさらず___( 恐らく鬼殺隊だろう 、早くこの場を離れなければという考えに支配されれば瞳の数字を見られぬように注意を払いながら立ち上がり 、おぼつかない足取りで歩を進めて )
>皆様方
…あら?…お人形さんが居ない…確かに此処に何か居ると思ったのだけれど…(頬に手を当て首を傾げる。人の様な姿で夜道に佇む、手は血で真っ赤に染まり、まだ十ほどの子供に見えるというのに手には人の首が持たれている。)
>睦月雪様
…兄さん…?どうしたのですか?(後ろからニッコリと笑い声をかける、悲しそうな表情を浮かべているのを見て興味が湧いた様子で「お力になりましょうか」と、一言。
> 魘夢様
魘夢様でしょうか…あのお方に血をもらったのですね…苦しいでしょう、大丈夫ですか?(人を喰らった後の様で、隣にしゃがみ背中をさする。
>魘夢
でも放っておくのは…
(放っておくのは性格の問題で出来ないのかどうするべきかと少し困った顔をしながら述べ)
>竈門炭治郎
うん、良いよ。
(うなずいて返事をして、歩きながら前に街で簪を売っていた店を思い出して「禰豆子ちゃんに似合いそうな簪をこの前見つけたの」と教え)
>胡蝶しのぶ
だって楽しみなんだもの。
(相手の言葉に少し張り切りすぎたと思い頬を赤くして楽しみなんだと言って)
>雅楽
え?
(後ろを振り向くと見知らぬ相手が。自分より年下であろう相手の事は疑いもせずに「こんな時間に1人で居たら危ないよ」と言い)
(/初めまして、絡んでくださりありがとうございます。よろしくお願いします。)
>雅楽さん
ッ___ 噫 、なんだ 、お前も鬼なんだね 。俺に構わないで帰った方が良いんじゃない ? 血の匂い 、分かる人には分かるだろう ( 突然身体に触れられビクリと肩を揺らすも目線に写る彼女が纏うのは鬼の気配 。どうして自分を気遣うのか 、じとりと相手の顔を見詰めながらそれでも口元には笑みを貼り付けて )
( / 初絡みありがとうございます…!!すみません 、余計なお世話かも知れませんが、「 ?する 。」と止まった確定ロルと呼ばれるものはセイチャットでは叩かれる場合がありますのでお気をつけ下さいませ…恐らくこのトピではそこの指定は書かれて居ないようなので大丈夫だと思いますが一応知っておくと便利かと!!!!いきなり失礼致しました、今後ともよろしくお願いします )
>睦月さん
本当に 、大丈夫ですので 。( 次第に血の副作用か手の甲や額に人では有り得ない程の青筋が滲み始め。はあっ 、と一つ苦痛に耐える様に強く息を吐けば自分の根城に身を収めるべく又立ち上がりよろよろと歩き始めて )
>魘夢
ちょっと待って。
(相手の手の甲の青筋が一瞬目に見えて、人間ではあんな数の青筋は出ないと思うと相手の事を呼び止めて、「まさかとは思うけど、鬼じゃないでしょうね」と聞いて)
>睦月雪様
……私はお散歩、大丈夫です、私は。貴方こそこんな夜に外に出ていると…鬼が出ますよ?(自分の事を疑いもしないその姿を見ては明るく微笑む。「鬼狩りさんなのですか?」姿を見てはそう言い、焦りもせず問う。
>魘夢様
…あら…私が鬼とわかっちゃいましたか、流石下弦の壱といった所です。私まだお人形さんと遊びたりてないんですよ。(なるべく人の姿で居たが気付いた事に驚き拍手する、血の匂いは分かっているが、苦しそうにする姿を見る事が面白く「苦しそう…」と呟いては隣に座ったままでクスクスと笑い。
(/ご指摘ありがとうございます!!勉強になりました!!はい!これからも宜しくお願いします!!)
魘夢 >22
[竈門炭治郎]
やっぱり鬼だったのか…
(相手の反応を見る限りやはり鬼なのか…なんて思い、いつでも相手の攻撃が来たら抜刀出来るように柄を握るも此処は夜の街で騒ぎをあまり立てたくなくどうするかと考え)
[胡蝶しのぶ]
血を吐いてるじゃないですか。
(血が混じった唾が落ちたのを見てから相手の方を見て述べて、もし鬼だったら此処では騒ぎを立てたくないと思い「私の住んでる場所が此処から近いので手当てしましょうか?」と言って)
雅楽 >23
[竈門炭治郎]
血の匂い…
(任務の終わり、来た道を歩いていると微かに血の匂いがして独り言を呟いて急いで血の匂いが濃くなる方へと行くと相手が居て、手に持ってるものを見ると鬼だと分かり警戒し)
[胡蝶しのぶ]
こんばんは、お嬢さん。
(本部から蝶屋敷へと帰宅途中に夜遅くに幼い少女が居ると思い少し近寄り、手に持っているものが見えると鬼だと分かり微笑みながら話しかけて)
(/絡み文の提出ありがとうございます!よろしくお願いします。)
睦月雪 >25
[竈門炭治郎]
そうなんですか?禰豆子に買ってあげたいなぁ。
(相手の隣を歩いていると、相手から自分の妹に似合う簪があると聞けば良い事を聞いたと思いニコッと笑うとそう述べて)
[胡蝶しのぶ]
私も楽しみですよ。
(相手の反応を見ると微笑みながら自分も楽しみだという事を言って、思い出したのか「さっきは何で悲しそうにしてたんですか?」と聞いて)
>竈門炭治郎様
……花札の様な耳飾り…鬼を連れている…(近くに来た鬼狩りの顔を見ると、鬼を連れている花札の様な耳飾りをした少年。その場からゆっくりと立ち上がり幼い顔には似つかわしくない様な邪悪な笑みでニタリと笑い)
>胡蝶しのぶ様
…こんばんは。はじめまして、貴方は鬼狩りの蟲柱さんでかしら。(声のする方を振り向き、隊服に羽織を見ると蟲柱かと想定しニッコリと微笑み返し)
(/こちらこそよろしくお願いします!!)
>睦月さん
__ 鬼 、? 何かの言い伝えでしょうか ( ゆっくりと進めていた足が 、その単語を聞けばぴたりと止まり 。緩慢とした動作で振り向き 、瞳を細めて微笑んで 。 )なんのことか 、さっぱり理解出来ません ( 面倒な事になったなあと頭の中を巡らせながら首を傾けとぼけてみせ )
>雅楽さん
流石に分かるよ 、まして今は感覚が過敏になっているしね ( ふ 、と長く息を吐けばずっとこのままで居る訳にも行かないと考えたのかよろよろと立ち上がり )俺がお人形?… ふふ 、良い趣味してる 。残念ながら苦しいけれど気分が良いんだ 。遊び足りないならば少し歩こうか ( 相手から目線を逸らさずに 、少々驚いたように眼を見開くも直ぐににやり 、と唇歪め気に入ったとでも言うようにそう誘ってみて )
>炭治郎さん
いえ 、すみません 。 __ 少々驚いてしまいました( 咄嗟の判断で飛び退いたものの今は恐らくまともに闘うことも出来ないだろう 、はぐらかす様に口元に笑み貼り付けては 、 )刀を持っていらっしゃる様ですが 、警察の方ですか ? ( 不審に思わせてしまいました 、なんて指先を顎に沿わせ小首傾げて )
>しのぶさん
それは有難いですが 、女性のお宅に一人で伺うのは良くないでしょう 。… 今夜はここらで宿を取ろうと思っていますから 、お礼も兼ねて宜しければ御一緒しませんか ?( 申し出に流石に断り切れないと考えを巡らせては 、ふわり 、柔らかに微笑み浮かべ 、それ迄なら身体も持ちますから 、なんて顔上げ相手見詰めて )
雅楽 >30
[竈門炭治郎]
その手に持ってるのはお前がやったのか…?
(はっきりと相手の姿を捉えるともう1人の妹とそんなに変わらないだろうと一瞬攻撃するのをやめた方がいいかなんて思うも、幼い容姿でも目の前の相手は鬼だと思い首を横に振り、攻撃を仕掛けてきたらいつでも刀を抜けるように柄を握りしめて)
[胡蝶しのぶ]
私の事を知ってるんですね。
(まさか自分の事を相手が知っているとは思わなく少しわざとらしく驚いた仕草をして述べるも、すぐ先程のように微笑み出来れば戦いたくはないものの相手が攻撃してきたらすぐ対応できるように柄を握り)
魘夢 >31
[竈門炭治郎]
お前からは人間じゃない匂いがする。
(相手の顔をじっと見ながら上記を述べて、もし目の前の相手が善良な鬼なら攻撃はしないようにしようと考えて、相手の質問に「俺は鬼殺隊だ。」と答えて)
[胡蝶しのぶ]
あら、良いんですか?
(相手の言葉に微笑みながら上記を述べて、人が居ない場所に行けたらどんな手を使ってでも疑問に思っている事を答えてもらおうなんて思い)
>魘夢様
…十二鬼月様は流石ですね。(立ち上がるのを見てはそう述べ、ニッコリと笑い)……えぇ、私が大好きな綺麗なお人形さんです。気に入ったとでも言うような言葉ですねぇ…光栄です。(良い趣味してる、その言葉を聞いては何を考えているのか死んだ目になり微笑み。立ち上がると隣に立って、誘いに乗る様に邪悪な笑みを浮かべ笑う)
>竈門炭治郎
……もし、私がやっていないとしたらどうするのですか?…その鬼となった妹の様に、仲間の様にして頂けるのでしょうか…(構える姿を見て上記を述べると返り血で染まった髪を後ろに退かしゆっくり其方へ歩く)
>胡蝶しのぶ
…えぇ、良く知ってますよ。首も切れない華奢な体をしているけれど…鬼を殺せる毒を作った、蟲柱さん。(驚いた仕草をする相手を見ては何処から手に入れたのか情報を言う。小さな体構えるその姿を見ては存在が面白くなり)
…あらあら…私と遊ぶつもりですか?(それならばと何本も持っている刀の中から真っ黒の刀を出し、抜いて構える)
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