【戦闘/NL】GUNDAM BUILD XABREs【オリキャラ】

(/承認ありがとうございます。質問なのですが、このままお二人の会話に入る形で参加すれば良いでしょうか。それともまた別のシーンを開始して参加するのが良いでしょうか？)

＞ノア

そっか、じゃあこの前追加された【砂漠の獣】でもやってみようかなぁ…(表示された内容は殲滅形式らしく、倒した数によって報酬が変わる内容で)
フィールドは【砂漠】、ラゴウが最大100体出るからそいつらを殲滅でミッションクリアだね(任されたとはいえ一応確認しとこうと視線送って)

＞ヒズミ

(/そうですね、ミッションの他の参加者という形で合流するのはどうでしょうか？自分はそれで構いませんよ。)

(/分かりました。では、フィールドについてからということで良いでしょうか)

＞マキア
別にいいけど。それで？私はあなたのサポートに回ればいいわけ？それとも見学？まぁ見学でいいなら見学にするけど。
(相手の視線に軽く頷いてから自分はどうすればいいか聞き)

＞ヒズミ

(/ではフィールドへ転送されてからお好きなタイミングで乱入お願いします！)


＞ノア

見学、でいいかな…この位なら俺とバルバトスなら平気だし(そういうと相手の承諾も得たためミッション参加をプッシュ、ミッションエリアへ転送される)

到着っと…うんうん、スタートエリアは高台になってるのか。(転送先では高台に自らのガンプラが待機されており、メイスを傍らに膝をつけた状態の自身のガンプラへ調子を見るように触れ)

＞マキア
へー、近くで見るとまた面白そうなガンプラね。
(転送されて目に入ってきたバルバトスを見上げながら感心したように呟き、作者であるマキアに目を移す。)

＞ノア

そう？っと動かすからちょっと離れててよね！(調子をある程度確認し胸のコックピットに乗り込み)

スぅー……バルバトス・エンペラー、いくよ(息を整え操縦桿を握り一気に動かすと目が光りガンプラが立ち上がってメイスを担ぎ)

ターゲットはラゴウ、全部潰せば俺たちの勝ち、簡単だろ…(自身に言い聞かせる様に言葉を呟きミッションスタートをプッシュ、同時に合図のブザーと共にラゴウが3機出現)


狩りの時間だ、バルバトス！(そう言うとGNドライブをフル稼働させながら跳躍しメイスをまず1機目のラゴウの頭に叩き付けながら着地を決め)

＞マキア
！・・・中々やるじゃない。
(バルバトスの発進時の風圧で飛ばされそうになりながらも顔色一つ変えずラゴウを踏みつけたところでヒュー、と口笛を鳴らして)

＞ノア

…うん、好調好調。(1機目を潰し残っていたラゴウから反撃を受けるが潰したラゴウを盾にしてかすり傷に抑え)

NPCじゃこんなもんか、な！(歯応えのなさに溜息をつきつつも盾にしたラゴウを投げ捨て左腕のアンカーを残り2機の内の1機に飛ばし捕縛、そのまま左腕の力だけで捕縛したラゴウを残ったラゴウにぶつけ足を止め有線アンカーの勢いにのり2機のラゴウを踏みつけ粉砕)

＞マキア
・・・さてと、彼はどれだけ持つかしら。
(難なく三機のラゴウを落とした彼を見て感心しつつも目を細めて呟く。見学だけでいいというのは半分嘘でありちゃんと自分の分のガンプラも持ってきてはいるがステージ入りと同時に仕舞ったためマキアの目にも入らずに済んだのだろう。いや、もしかしたら見えていたかもしれない。まぁどちらにしろ彼が百機のラゴウを落とせるのかどうか見物を決め込み)

＞ノア

…次は5機か、少しずつ増えていくのかな。まぁでも(再び出現したラゴウは先程より数を増やし編隊を組むように並んでおりビームサーベルを加えた2機が前衛をするように前に出てバルバトスへ突貫)

ビルダーが乗ってないガンプラに負けるわけがないだろ…(突貫してくる1機のビームサーベルをメイスで防いで蹴り飛ばしもう1機の顔面にメイスを再び叩き付ける)

>ALL
…ん？別の参加者か？
(左腕に装備したアタッカーシールドで一体のラゴウの首を撥ねると、そう遠く無い場所に爆煙が見えた。他の参加者ならば折角なので仲良くしておきたいと思い、爆煙の見えた方向に向かってフルアタッカーを走らせ)
(/ここで参加させて頂きます。よろしくお願いします！)

＞ヒズミ
ん？・・・アストレイの改修機。別の参加者？
(砂煙を巻き上げながら近づいてくる影。持っていた双眼鏡を覗くとアストレイを改造したらしき機体を発見。装甲がかなり薄いところを見ると攻撃特化の機体と判断。「面白そうね。」と呟くとディスプレイを開きいつでも自身のガンプラで発進できるよう準備を始めて)

＞ヒズミ

ん？別の参加者が居たんだ…(砂塵を巻き上げながら近づいてくるガンプラに目を向けつつ残っていたラゴウをメイスで叩き潰す、更に数を10にしたラゴウが囲むように出現)

数だけいても…さっ！(近くに居たラゴウに接近し拳で殴り掛かり同時に装甲内部の迫撃砲をゼロ距離で放ち派手に爆散させ此方も近づいてくるガンプラに寄っていき)

>マキア
やあ、君もこのミッションの参加者かな？
(相手との距離が縮まると、停止して無線を開き声をかけて)

＞ヒズミ

そうだけど、君もってことは他の参加者なんだ…(無線の声に答えつつ居たんだと思いながらラゴウの射撃をメイスで防ぎ)

とりあえず、こいつら何とかしないと話なんて無理じゃない？(接近戦を仕掛けてきた別のラゴウにメイスを叩きつけながら早く片付ける提案をして)

(/参加希望なんですが質問です。公式から拡張パーツが出ている物で再現するキットの場合再現後の名称のものを使用するのは大丈夫でしょうか？)

＞No.37通りすがり様
(/参加表明ありがとうございます！名称の使用であれば問題ありません。あくまでアニメシリーズと丸々同じビルドで性能も同じになるなどを御遠慮頂くと言った感じです。)

【PN/リアルネーム】 ハル／習志野　遥

【性別/年齢】 女/16

【容姿】 腰まである黒髪のポニーテールで黒いライダースジャケットを肩に掛け赤錆色のカットソーに黒の袴パンツを着用している。

【性格】 普段から笑顔を絶やさず浮かべており喜び以外の感情がないのかと周囲に思われるほど、だが戦闘スタイルは相手を徹底的に破壊した上でトドメを刺すと言うスタイルで内面の気性は残酷無比で目的の為なら悪辣な面も見せる。

【備考】 家が裕福で自宅に専用の筐体を置いており学校後帰宅して勉強や習い事などを済ませるとストレスを発散する為にログインしている。リアルでは品行方正に過ごしており、文武両道、知り合いにバレないようにガンダムの話もあまり出さないでいる。好きな作品は【SD頑駄無シリーズ全般】【ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに】

【使用ガンプラ】 鉄機武者　冥典真悪陸(メイデンマーク6)

素体としてTR-6［ギャプランⅡ］を使用し、鉄機武者斎胡と組み合わせて追加の外装や武装として使用しており、元々の可変機構も相まって水陸空への可変を行えるように内部のフレームを改造、手足は本来の部品よりスリム化されており女性らしいデザインへ変更されている。
また外装や手足に異常が起きた際は自らパージし、TR-6として継戦する。外装は元の通り、爆機の武具として他者に使用させる事が可能。
【基本武装】
・乱散破天鎚矛(ランチャーメイス)金棒兼バズーカ砲。

・破岩刀・五月雨　大型の鉈、背部に乱散破天鎚矛を接続する事で展開し鋸刃が現れる。

・双棍棒嫉妬武兎星(ツインコンポジットブースター)
本体の背部に背負う形で装備されておりパージ後の兵装として使用される。ヒートブレードとロングビームライフル、大型クローとを使い分けて使用する。

・刃隠堕亜盾(バインダーシールド)両肩に装備された先端にビームキャノンが搭載されたシールド兼ブースター。

・快楽冥典砲
斎胡の腹部から移植した光砲が腹部を引き裂くように現れて撃ち出すサテライト砲に引けを取らない超高出力砲。使用する際エネルギーの大半を消費、外装や本体、果ては自身の身体にもダメージを与えてしまう諸刃の剣。

(/37の者です、不備修正有れば指摘お願いします。)

＞通りすがり様

(/素敵なpfありがとうございます！問題ありませんので絡み文か今の状況のどこかで絡むと言った感じでよろしくお願いします。)